名前を隠して楽しく日記。
懲りてなくて草なんだ
自分も車に乗るときはCD入れたりラジオ流したりするから運転中に音楽聞きたい欲求はわからんでもないが
Bluetooth使えます!とアピールされると音楽プレイヤーもついた拳銃です!みたいな滑稽さを感じてしまうというか…わかる?
まめつぶ👻
@0mame_mametsubu
「消費税がなくなる関係で値札の貼替えをします。すんごい手間なんでボランティア来てください」って言われたら全然行くから安心してくれよ。
なんやこいつ
世の中で買い物してるの女だけと思ってんのか
マジでキッショいな
次も期待してるぞ
AIが実装されたらこういうバカ極まる意見を臆面もなく発信できちゃう増田も
「私は専門書・論文・市井の方々の意見を総合してインプットされ、レイヤーに分けて判定し、確度の高い情報をアウトプットするように設計されています」
「ですのでAIがそういったポンコツで使えないものという認識は誤りであり、発言者はあまりIQが高くなくかつ見識があるとは言い難い人物だと判定されます」
「誕生日がクリスマスに近かったからいつも誕生日ケーキにサンタさんが乗ってて嫌だったの」と母。
クリスマス生まれ、身内の職場のノルマで買ってきたクリスマスケーキで祝われる私。
自分が嫌だったなら子どもには同じ思いをさせたくないとかないの?
そういう当時は気づかなかったけどやっぱりあれってちょっと変だったのでは?ということが山ほどある。
上司目線で無能部下を愚痴る投稿があると、なぜか上司側が叩かれるけど、無能な部下ってマジでおるよ?しょっちゅうミスをするし、注意してもその場限りで「わかりました」と言ってきたり、強めに注意すると逆ギレしてきたり。
成果物について指摘をすると、3つのうち1つは修正を忘れるし、締切もいい加減。チェックリストを作って渡しても、変わらん。そもそも仕事が他人事すぎる。
いつも締切ギリギリで適当なものを上げてくるんだから、毎回こっちでサポートするハメになるんだから堪らんわ。
仕事ができなくてもさ、嘘を付かないとか、注意したことをキチンと守るとかそういう誠実さがあれば、しゃーねぇな……と、こっちも手伝うけど、そういうのがないからな。
今のネットは専門書一冊読んだかどうかすら怪しいレベルのAさんが、本一冊も読んでないBさんの意見に専門家ぶって間違った講釈垂れ流してる情景が多すぎるので、
はやくAIがネットを支配して「私の観点からすればAとBは3点と0点の差でしかありません。正解は~でして、そもそもBさんが言いたかった事は~だと推測されてAさんの反駁は論点自体がズレていて~」
AさんとBさんみたいな議論が多すぎて、Aさんが庶民は愚民しかいないって本気で辟易してるの見ると、AIに裁いてもらって欲しいなと切望してしまう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754008515228071328/comment/wxitizi
まずはアベノミクス前とコロナ前の2018, 9年度、そして足下での労働分配率を見てから色々語って欲しいところ。5ページ目ね。 https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/2022/sankou/pdf/point_flow20231225.pdf
「労働分配率」(ろうどうぶんぱいりつ)とは、企業が生み出した付加価値のうち、労働者に対して支払われる賃金や給料などの人件費が占める割合を指します。具体的には、以下のような式で計算されます:
労働分配率 = 労働者に支払われる総賃金 企業の総付加価値 / 企業の総付加価値 * 100
ここで、総賃金とは労働者に支払われるすべての賃金や給料、福利厚生費などを含みます。総付加価値は企業の生産活動によって新たに生み出された価値を意味し、売上高から原材料費や外注費などを差し引いたものです。
労働分配率は、労働者への報酬がどれだけ企業の経済活動において重要な位置を占めているかを示す指標であり、企業の収益分配のバランスや労働者の待遇を分析する際に用いられます。高い労働分配率は、企業が労働者に対して多くの報酬を支払っていることを意味し、低い労働分配率はその逆を意味します。
「労働分配率」が高い方が良いか低い方が良いかは、視点によって異なります。以下にそれぞれの視点からのメリットとデメリットを示します。
労働者の生活向上: 労働者に対する賃金や福利厚生が充実しているため、生活水準が向上し、消費意欲も高まる。
従業員満足度の向上: 従業員が企業に対して高い満足度を持ち、モチベーションが上がることで生産性が向上する可能性がある。
社会的評価の向上: 企業が労働者に対して公正な報酬を支払っていると見なされ、社会的評価が高まる。
利益率の低下: 労働分配率が高いと、企業の利益が圧迫される可能性があり、投資家にとって魅力が低下する。
コスト競争力の低下: 他企業と比較してコスト競争力が低下し、市場競争に不利になる可能性がある。
企業の利益増加: 労働コストが低く抑えられるため、企業の利益率が高まり、株主への配当が増加する。
投資余力の増加: 利益が増えることで、研究開発や設備投資に回せる資金が増え、長期的な成長を見込める。
労働者の不満: 賃金や福利厚生が低いと、労働者の不満が高まり、離職率が上昇する可能性がある。
労働生産性の低下: 労働者のモチベーションが低下し、生産性が下がることがある。
「労働分配率」は一概に高い方が良い、低い方が良いと決めることはできず、バランスが重要です。企業の経営戦略や業界の特性、経済状況などに応じて最適な労働分配率を見つけることが求められます。労働者への適切な報酬を維持しつつ、企業の成長や利益を確保することが理想的です。
2005年 67.4%
2006年 67.3%
2007年 67.7%
2008年 72.9%
2009年 71.6%
2010年 68.9%
2011年 70.5%
2012年 70.2%
2014年 68.6%
2015年 66.7%
2016年 68.4%
2017年 68.3%
2019年 71.6%
2020年 75.4%
2021年 73.2%
2022年 72.5%
各年度の日本の労働分配率のデータをもとに、その変化を分析すると以下のような傾向が読み取れます:
増加傾向: 2005年から2007年までは労働分配率はほぼ安定していますが、2008年に急激に上昇し、72.9%に達しています。これはリーマンショックに伴う経済危機の影響で、企業の収益が減少し、労働分配率が相対的に上がったことが考えられます。
2009年のピーク: 2009年も高い労働分配率が維持され、71.6%となっています。
減少傾向: 2010年から2013年にかけて労働分配率は再び減少し、2013年には68.1%まで下がっています。これは経済回復に伴い企業の収益が増加し、労働分配率が低下したことが一因と考えられます。
やや回復: 2014年には68.6%とわずかに回復しています。
低水準: 2015年には66.7%と最低値を記録していますが、その後は緩やかに回復し、2019年には71.6%となっています。これは経済の安定とともに労働者への賃金支払いが増加したことを示唆しています。
再び増加傾向: 2020年には75.4%と大幅に上昇しています。これは新型コロナウイルスのパンデミックによる経済停滞が影響していると考えられます。企業の収益が減少する中で、労働分配率が高くなった可能性があります。
2021年と2022年: 2021年と2022年には若干の低下がありますが、それでも70%台の高水準を維持しています。
経済状況の影響: 労働分配率は経済危機や景気変動の影響を強く受けることが確認できます。特にリーマンショックやコロナパンデミックの時期に大きく変動しています。
企業の収益とのバランス: 労働分配率の変動は企業の収益とのバランスを反映しており、経済が好調な時期には低下し、経済が不調な時期には上昇する傾向があります。
このように、労働分配率は経済全体の健康状態を示す指標の一つであり、労働者への報酬がどのように変動しているかを理解するために重要です。
増田が何も買わなければ済むだけの話
撫でにきたっていうか「ねこだー!」って騒いで猫を見たらどこかに行ってしまうのだが
もしかして、撫でたいのかなと思って
とこに猫を抱いて連れてきたら、恐る恐る撫でていた。別の日には手のひらにキャットフードを
乗せて、食べさせてあげたりもした
だけど、しばらくして三毛猫は体調を悪くして
亡くなってしまった
それも知らずいつも通り小学生が「ねこちゃん」と会いにきてくれた私は「猫、もういなくなっちゃったんだよ」と言ったら何か察したように
その日は帰っていった
猫じゃらしをいつも三毛猫が寝ていた場所にそっと置いてどこかへ消えた
私はその猫じゃらしを部屋のテーブルに置いて
「あそぶやつがいないんじゃなぁ」としばらく
眺めていた
もう結果でたの?
これまで生きてきて一度も手を出したことがない
パチンコ、競馬、カジノ、賭け麻雀、ポーカー、まったく興味を持てない
ギャンブルに楽しさを感じないことは安定した人生を送る上では良い性質だろう
しかしそんな俺からするとギャンブルで身を持ち崩すやつの存在は不思議でしょうがない
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。