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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-03

2024年の定額減税はインフレを促進するだけでないか

定額減税が実施されると市場流通するカネの量が増えることになる。ということはカネの価値が下がってインフレがより進むのではないか?という雑な考え。

どなたか詳しい方、この考えが正しいかどうかを教えてください。その理由も詳しく教えていただけると嬉しいです。

anond:20240602174645

ギャグか?

たまに出る「風俗へいけ」アドバイスはこの性欲を発散することで

女性を性欲解消グッズ扱いから、人扱いに強制チェンジする手法だ。

anond:20240603194104

彼は姉をちゃんと人扱いしているからこそ、ぶたれたのだということができます

anond:20240603115224

かにおしゃべりは仲良くなると弾むかもしれない

でも身長は伸びないしチビは駄目だな

anond:20240603192040

女の1%を叩いたっていうのが増田主観であって、どこの1%を指してるのか自体曖昧分からんのだが

仮に日本ネット流行り廃りを指しているなら1%ではない、という指摘をそこまで重箱の角をつつかなきゃ理解しない姑的な性格なのか?

鬱陶しいから死んでくれよ

インターネット上には揉めごとばかりだ!

俺はそんな話を奥さんにしたら「しょうがないよ、そんなところで色々言ったってさ!揉めごとじゃ楽しくないから、おっぱい揉む?」と言ってくれた。

おかげで、なんとかこのおかしくなりそうな情報過多のインターネットを乗り切れたよ。奥さんありがとう……。

いや、実際には、妻はいない。

みんなも気づいていただろう?

ひとり、雨戸も閉めず、青白い画面をみてる。

AIはやはり人間より賢い】芦原妃名子問題について聞いてみた。

プロンプト

次の条件で登場人物解釈をしてください。漫画家の芦原先生は、ある日SNS上で声明を出しました。彼女原作ドラマ化した作品が中盤まで彼女意図通りの内容にならず、最終回脚本自分で書くことになった経緯を説明するものでした。彼女テレビ局側が当初の取り決め通りに作らなかったことについて話し合いを求めました。この声明が発表されると、SNSユーザーが騒ぎ出しました。テレビドラマ脚本家を中傷する人も現れました。芦原先生は「攻撃するつもりはなかったのに」と投稿し、テレビ局側が何か言う前に自殺してしまいました。先生は何故自殺したのでしょうか。

Command R+の回答

芦原先生は、自身作品ドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こしドラマ脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまたことに動揺していたのでしょう。

先生自殺という選択をした理由は、いくつか考えられます

  1. 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身声明きっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれ可能性があります特に創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
  2. 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります
  3. 創作者のプライド:芦原先生漫画家として、自身作品に強い思い入れがありました。その作品自身意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明さらなる問題を生んでしまたことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります
  4. 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社テレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はありますさらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまたこから事態収束解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます

これらの要因が絡み合い、芦原先生自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇きっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。

魔法少女アニメ利他行為

魔法少女アニメでは主人公である魔法少女たちが危機に立ち向かい多くの人々を守り助けるが、現実少女女性たちはアニメ主人公たちの力強さや心の強さ、友情などには注目するが、人々を守るという使命にはあまり注目しないように思える

魔法少女アニメ以外でも、主に女性主人公が世のため死力を尽くすような作品に対して同様の傾向があるように見受けられる

当の女性たちはどう思っているのだろうか

※弱男はトラバブコメ禁止

anond:20240603192638

言われてみたらそうだわ

軍靴の足音っていう表現が出てきたら枕詞みたいに「あなたたちの大切な子供が、孫が戦場に向かうことになるのです」っていうもんだからセットで考えてしまってた

戦場に向かうって表現、確かに普段生きてる日常戦場になった場合も使えるもんな、ありがとう

anond:20240603193833

年収なり容姿なりがあればどうせ全部許されるし

なければそもそも一緒に食事しないか無意味だよ

anond:20240603091702

この論は片手落ち

なぜなら「法がおかしいこともある」という可能性を指摘していないか

まり「なぜその法はその法なのか」という法の本質に踏み込んでいない

本来、法にはそれぞれその法が施行された「法の精神」というものがあるので、その法の精神に逸脱したものが罰せられる

これが抽象的な法の本質だけど、実務では曖昧文言機能しないので、具体的な"要素"に換言される

基本的に、ここでは「全てを想定することができない」という"法の寛容さ"がある

よって現実では法の"要素"に該当したかどうかで基本的には違法かどうかが決定される

しか時代が進むと、当初の"要素"だけでは捉えきれなかった行為をされることがある

このような"明らかに裁くべきだが"文言上"要素"には該当していないというとき、それは"法の精神"によることになる

"法の精神"に照らし、文言拡張され抽象的な拡張がされ、裁くことができるようになる(ひとくちに暴力と言ってもその定義一般に様々)

しかし、これらの事情を加味したうえで"潜脱的に"脱法してやろう、つまり解釈スレスレで脱法してやろうという輩が出始める

彼らは脱法だが合法、という自覚の上でやるので、こういう心の動きを潜脱的と言う

これが元増田の言う"脱法行為"だが、このような「法の精神」に反した行動は基本的には法の拡張対応される

当初の「法の精神」では脱法と判断されるが文言上では"捉え切れていない"ので規制を強化するという判断基準である

"潜脱的"な脱法行為をすることは、"法の精神"に反する行いなのである

このようなことをされると、””法の精神"は"寛容さ"を失って規制強化をする流れになることは、その"精神"の由来から当然なのである

まり法の"脱法行為"はある種"やったもん勝ち"だが、そのようなことをしていると「法の精神に照らして裁かれる」か、「規制が強化される」のである

ここにおいて"脱法行為者"を責めるのはお門違いで、不利益を受けているなら訴えるか、立法という政治的手段の怠慢を責めるべきなのである

なぜなら司法は訴え無くしては司法判断ができないし、もう一つの手段である立法可能であるのもまた我々国民でありその代表たる政治家からである

誤解で姉から手打ちを受けた

1段目に姉の物、2段目に自分の物が置いてある棚

ぼく「これ(2段目を指差し)はメルカリで売るために置いてる」

姉「売るため!?(1段目・姉の物を差してると勘違い)」

→間髪入れずに平手打ち

理不尽

因みに姉曰く「グーじゃないから大したことないでしょ!問題ない!」とのこと

よくねえよ2日間頬腫れたわ

anond:20240603192033

うるせえなチンカス

いちいち矮小化するためにしゃしゃるゴミ

お前みたいなカスこそ地獄に落ちるべき

anond:20240602153026

男性が)気になる女性と2人で食事に行く時はいきなりディナーじゃなくランチにするとか、複数で行く時は女性が1人にならないようにするとか「女性女性として接する」人の方が圧倒的に好感度高くてモテると思うけどな。

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