名前を隠して楽しく日記。
丸々おごりっていうのはバカがやらかしてみんなでカバーして・・・みたいな時に本人がおごるわ!って言った時位だよなぁ。
会うたびにおごりローテーションっていうのは聞いたことないわ。
👋😞アルトワークスそんなに遅いのなら要らないよ
「ノーコメント」←こいつ何なんだよ
早くお味噌汁を食べきってしまわないと勝って兜の緒を締めよと言わんばかりに食べて鍋の火蓋を切らないと開幕しないスタートダッシュが切れない次回作乞うご期待!って作れないから急がないとまた日が暮れてしまうわ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ!
中国には食事は互いに奢ったり奢られたりするものとする文化があるそうなので、大陸の影響を受けた九州人特有の風習というのはその通りかもしれない(見栄っ張りだからだろうという増田の邪推に与するものではない)
奢り合うのは継続的な関係を維持しなければできないことなので、そういう習慣の中で生きる人相手に割り勘を強要することは「また会う予定は(当分)無いから、貸し借りの関係はここで清算しよう」という意図と見なされて忌避される
なお、貧困化と思考の合理化が進んだ現代の中国の若者の間では、そういう意図をお互いに持ってることを了解した上で割り勘で済ませることが浸透してきている
地方に移住しても、ワイくんのスキルでは、フルリモートでも、なんかあった時に顔出しすることがだいたい条件になっていて、
たまになんかあった時の対応に飛行機移動が必要な案件(当然向こう持ちで交通費は出る)もあるが、
まぁ基本的に電車or車で1時間以内に顔出しが出来る案件をうけている(行き先はデータセンターや社内のサーバールーム)
なので、目の前が山!田畑!みたいなところには今の所は住めていない(海はチャリで行けた)
父ちゃんは何故か東京が良かったらしく、高校は島からでなかった癖に大学進学を理由にわざわざ東京に出てきた
母ちゃんも同様に何故か東京が良かったらしく、農家の実家のお手伝いやめてわざわざ東京に出てきたし、伯母たちも含めて『農家だけはアカン』と言っている
また父ちゃん母ちゃんの親族の中には、変わり映えしない日常と口さがない周囲の人間に参ってしまい、精神を病んで田舎落ち(地方都市へ移住)した人もいる
従兄弟から聞く山道を青年会で整備しているという話や、老人に部類される年齢の人(兄弟姉妹の曽孫もいる)が婦人会で若手でサポート役という話を聞いたりすると、