名前を隠して楽しく日記。
実際には男女の雇用均等を目的として格差を解消する狙いがある場合はポジティブ・アクションとして女性のみの求人をすることは合法(均等法第8条)なんだが、その求人は逆にすべきだなw
設計プラン三~四種類あったけど左派が「どれもこれも背が高すぎて駅で南部が分断される!」ゆうて独自にめっちゃ低いけどめっちゃ横長のプラン提出したんやが、建ったのは見事にいちばん背の高いやつやったっちゅうオチやねんな
タワーマンションの一階にあるコンビニで、レジに並びながら「まただ」と小さく息をつく。買う予定のなかった飲み物が、レジの画面に表示されているのを見て、思わず顔をしかめる。
おそらく、買おうとしていた緑茶の隣にあったのだろう。健康には良さそうだが美味しそうには見えない飲料を、うっかり手に取ってしまったのだ。タワマンの住人たちが行き交うこの店で、そんなミスをしてしまう自分が情けない。
もちろん、レジの女性にそれを指摘する勇気はない。周囲の目が気になり、さも当然のように買った品物を受け取り、会計を済ませる。「アリガトウゴザイマス」と礼を言うが、その声はタワマンの住人らしい洗練されたものにはほど遠い。緑茶よりも割高なその飲料は、飲むと不自然に苦かった。
この苦味と求めていた味の差が、私とこの高層の世界とのズレを象徴しているのだろう。ペットボトル一本分のズレ、いや、それ以上のものが私と世界との間にあるのかもしれない。最近、そんなズレを感じることが増えてきた。
物を間違えて手に取る、エレベーターのドアに身体をぶつける、廊下でつまずく。視覚のズレだけではない。エレベーター内で聴こえる他の住人たちの会話は、もはや何の言語かわからない。日本語であっても、外国語のように響く。
自分という電球とこの高層世界というソケットの接続が悪くなったような感覚がある。もともと噛み合っていなかったものが、どんどんその齟齬を大きくしているようだ。
突然、後ろから通行人にぶつかられ、地面に膝と左手を強く打ち付ける。手に持っていた美味しくない飲料は全てこぼれ、タワマンのエントランスの床に小さな島のような模様を作る。私を倒した男はそのことに気づく様子もなく、自信に満ちた背中を見せて去っていく。
もしかすると、私はこの高層の世界から拒絶され、消え去ろうとしているのかもしれない。それは、私自身がこの世界を拒絶し続けてきた結果なのだろう。高層階から見下ろす景色の中で、自分だけが浮いているような気がするのだ。
(arranged by ChatGPT.)
付き合いあったけどほんとどいつもこいつもって感じ
自分の子供はちゃんと勉強させてまともな大学にやらないと、ああいう価値観の世界で一生stackさせちゃう羽目になるんだなと恐怖した
わあー!素敵!素晴らしい!おめでとう!
嫌いじゃない、というか寧ろ好き、特にサントラが好きなんだけど、
今になって改めて観てみても、あれ、実物大作る意味とかまったくないよな
「○ね」のほうが有害だと思うが