名前を隠して楽しく日記。
今年3月末にメリーランド州ボルチモアにて、電源を失い操船不能になったコンテナ船Daliが
湾の出口にかかっているフランシス・スコット・キー橋の橋脚の衝突し橋が崩壊
事故で崩落した橋の残骸にひっかかり衝突地点から動けなくなっていたコンテナ船が
橋の解体作業が進んだことで今日になりようやく再浮上して現場から移動した
この2ヶ月弱の間、乗組員のインド人20名スリランカ人1名は船から離れられなかったとのこと
子育てをする上で、女性の負担が大きくて、キャリア上不利になるというのは
という生物学的な差異が根本にあるので、これを完全に解消することはできないよ。
たとえ、夫や親がどんなに完璧にサポートしたとしても、妊娠期間の不自由さ、つわりによる体調不良、産褥期のつらさを無くすことはできない。
なので、女性は最低でも子供の数x年数分のハンデを抱えてしまうことになる。
だから、このハンデを解消するために、育休・産休や男性育休などの制度が必要になるし、場合によってはアファーマティブ・アクションも必要になる。
男だろうが女だろうが言ってきた奴にそう言えよ
女性よりも圧倒的にチー牛同士の方が態度が悪い。
言ってしまえばチー牛界隈(ルッキズムの底辺)では足の引っ張り合いが行われてて、自分より弱そうなチー牛を叩くために探し回ってる。
もちろん心の中までは知らないけど、しっかり挨拶したり、同じプロジェクト内でちゃんとコミュニケーションを取って仕事してれば向こうから挨拶してくれるようになったり立話もするようになる。
他にも自分の場合はチー牛の中でもクソザコという自覚があるので、匂いや服装に気を付けたり、逃げ回りながら色々根回しして味方を増やすという策を取っている。
なので近しい人からは一応人間扱いくらいはされてるんだろうなという感覚はある。
で、思うに自分よりはるかに優れた容姿と能力なのに、女性から避けられたり無視されるってルッキズム以外の要素があるんじゃない?
当然生理的に無理というのもあるとは思うけど、大半は別のところに原因があるように感じる。
化粧の話になると決まって「女の敵は女」って話に矮小化しようとする輩が現れる
確かに小言を言ってくるのは同性の女性が多いのだが、そんなものは別にスルーできるんだよね
こいつらは本気で身だしなみに口出してくる
化粧はもちろん、髪の毛ボサボサとか、靴とか、手荒れまで言ってくるおっさんがいる
こいつらのせいで自由にできないんだよね
男が洗濯して許されるわけねぇだろうが