名前を隠して楽しく日記。
いや、アンタこそ何か言ってるようで何も確かなこといってないじゃん🙄
やっと休みになったので今頃The Second見てる。現在、準々決勝第三試合
タモンズ、最後までニチアサで攻めたなー。大吉先生にしか刺さらないじゃん
それにしてもここまで予想通りのコンビが残るとは
番狂わせとかねーんか
ほんで去年も今年も見てて思ったけど、芸歴長いだけあってみんな上手で「想定外なネタ」が無い。波乱が無くて安心して見てられるというか
演芸場でやっている感というか
その中で、残る方はやっぱりネタが尖っている
何年やってもそういうネタが作れるというのはもう性分なんだろうなと思う
木陰や室内などに避難して対策する、経口補水液などを使って応急処置するなどをとってもデメリットは小さいので。
ただ、症状もないし炎天下で瀧のように汗が出る活動をするわけでもないのに、水分補給と同時に意識的に塩を取る必要は無いという事です。
こっちはずっと続けているとリスクが蓄積していくので、緊急時の対応とは別に考える必要があるということ。
このケースの典型例は日常的にスポドリで水分補給をしてしまったり、さらには経口補水液を毎食にとっているという例もありますがいずれもやめましょう。
非公開モードで+3
本当に戦うべきは上級だろう、、
「彼らは階級闘争をさせないために文化闘争をさせられているのだ」
彡ミミ オラア
=≡( ・ω・)彡⌒ミ .:
とと )):)ω・)∵
=≡(_(_/⊂ O)
https://togetter.com/li/2371105
今時の若い人はスマホやタブレットしか使えない、大体スマホで事足りるしパソコンが必要ないから。
ってよく言われるけどさ、じゃあパソコンをパソコンたらしめる要素って何?
そんでエクセルで表計算したりワープロソフトでレポート書いたりしなきゃならないって言うけどさ、できるじゃん!
エクセルもワードもアプリあるじゃん。無料でもGoogleのオフィスみたいなのあるじゃん。
それともキーボードとマウスの操作性?それもタッチ操作とフリック入力でいけるやん。タッチペンもダイソーにあるじゃん。
他の人とのデータ入出力の問題?そんなんメールかLINEで送ってローカルに保存して読み込みゃいいじゃん。
歯ァ磨きみたいなルートビア~♪
横山剣「むかしクールスっていうロックバンドに居たころにね、怖い先輩に無理やり『ロングブーツで闇鍋みたいに作ったカクテル』呑まされちゃって、それ以来お酒はダメなのよ」
俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。
大変でしたね。
熱中症になると身体の自由が全く効かなくなるからショックですよね。でも、これの 第一の問題は気温が大きい環境で無理して活動していたこと。適切に休憩などをとらなかったこと。水分補給などは次の問題です。
正しく食事が取れてなかった、体調が悪かった、と言ったことも当然熱中症の原因の一つになります。
まずはその前提を共有した後でですが、熱中症の処置の後、しばらく痙攣などが残ったのは、適切に処置しなかった(有効な水分補給とミネラル・糖質の補給をしなかった)ことが原因だです。
処置が正しく無かったことを示します。経口補水液など熱中症になってしまった後の応急処置に有効なものを使いましたか?
既にバランスが崩れているので(そしてそれはスポーツドリンク以前の何かで崩れているので)それを戻してやる必要があったはずです。
後記しますが、スポーツドリンクをちゃんと取れていれば塩分量が不足することはありません。
勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。
この時飲んでいたスポーツドリンクが、厚労省ガイドラインに従った「熱中症予防」のスポーツドリンクを飲んでいたとすると、とにかく足りなかったのは塩分ではなくて純粋に量です。純粋にスポーツドリンクを飲む量です。
多くのスポーツドリンクの塩分濃度は、大量に汗をかくときの塩分濃度の高い汗よりも高くなっています。
発汗量が多くても、理屈の上ではそれを補えるだけの塩分濃度の高いスポーツドリンクを飲んでいれば塩分量が不足することはありません。また通常の食事などで補給されて体内にあるミネラルもあります。
仮にその状態で水分を取らずに塩だけを接種しても同じ症状になっていたことが考えられます。
また、汗っかきの人の方が汗に含まれる塩分量が少ないことが知られているので、体質的に正しく処置していればより熱中症に強い体質をお持ちだと推測します。
ヤバいのは、汗をかけなくなってしまった人。老人や病人が熱中症になるのはこのためです。
そしてその対策は炎天下に出ないこと、水分補給をすること、ちゃんとご飯を食べることです。
なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。
愚行権の存在は認識していますので止めませんが、単に室外で作業すると言うだけで、空調が無いという部屋というだけでは、塩分を含むものを飲む必要はありません。スポーツドリンクには塩分が含まれているので追加で塩を取る必要はありません。
炎天下の野外で大量に汗をかくような活動をする場合には、厚労省のガイドラインに沿っていて「熱中症予防」「熱中症対策」と書かれたスポーツドリンクをちゃんと、必要な量きちんと持ち歩き、さらに休憩を取るなどの基本的な対策もとってください。塩タブはスポドリでは無くお茶など塩分が入っていないものを取る場合に必要になります。
ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。
元の増田にも「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」の話は一切出てこないのですが、何をみて何に対して戦っているのでしょうか?