名前を隠して楽しく日記。
男性は育休取れないから、子供産まれても育児出来ないんだってよw
なぜか?それは育休取るとポジション失ったり上司から不興を買ったりするって知ってるからだよな
じゃあなぜ女性は育休取れるのか?
それゆえ「収入が落ちる」ことがあったり「パート勤務」に転職せざるを得なくなる
でもこう反論する男もいると思うんだよ
ってね
そして、男性は育休なんて使わない前提だから、社内に与えるインパクトが大きく
確かにそういった面はあるだろう
でもそれを認めた時点で「就職」にも「仕事の振り方」にも「給与査定」にも
いろんなところに男性優遇があることを認めることになるんだぞ?
だってそうだろ
男性社員が1年育休使いたいって言われても、珍しさからちょっと驚くぐらいで
「まあ女性が使うのと一緒か」って合理的判断に落ち着かないとおかしいんだよ
でも男性の育休だけ嫌う
それには「男性に育休を使われると会社として困る」事情がないと辻褄が合わないんだよ
じゃあ「困る理由」って?となると
となるわけだよね
「女は実力がないだけだ」とか「女は働きたがらない」とか「パートばかりするから収入格差があるだけだ」などというデータの表層だけ掬い取って都合のいい解釈して事実を包み隠すのは無理あるのw
パートでも何でもやれよ
そんな行動も起こせないなら、せめて素直に「身分の低い女と同じ立場になりたくないんです」ぐらい言えよ
煽りで話ズレちゃったけど、、、
ここまで読んだなら
男女格差の癌は「育休格差」って認めてくれたと思うので男性も育休取るように!
女に育休を押し付けるな
せめて女より年収少ないなら取れ
だったら年収が低い方が被るのが当たり前だろ
男性優遇社会で女性が男性と同等以上の年収得るより簡単なことだ
それに男性全員が取るようになれば不利益も無くなることぐらいわかるだろ?
それはつまり男性も育休を取れば女性の不利益も無くなるってことだ
これも「中小企業ほど女性を採用しない」ってことの裏返しだからな
この文章を逆の視点で解釈すると田舎でおじさん?じいさん?複数人と喫茶店とかで定期的に会う関係を作って孤独と自己有用感を満たしてる女の人ってそれはそれで闇が深いかもしれない
まずさぁ
「鼻で笑う」の使い方が間違っている。この慣用句はバカにするニュアンスであり「怒り」とも「呆れ」とも異なる。
普段から正しい日本語で生きてる読者であれば、まずこの時点で「こいつの日本語能力大丈夫か?」という懐疑的視点がインストールされる
さらに、「怒り」と「呆れ」の感情はそれほど近くない。女はズルいと怒っている人は同時に呆れたりしない。
当然、だから「鼻で笑」いもしない。恵まれた女に接した時の感情は「憤り」「むかつく」「顔を真っ赤にしてマジレス」とかじゃないか?俺ならそうなるが。
一文が長い!(パァン)
大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリートの同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる。
「大学に行っても目立つタイプ、」が誰に掛かっている形容詞なのかわかりづらいため、すらすらと読めずウッと詰まってしまう。
おそらく「同級生男子」を形容したいのだろうが、そこまで同級生男子にフォーカスしたいならまず紹介に1段落使え。
寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。
突然出てきた書生の紹介がまた長い・・・
と思ったらまた拗らせエリートに話題が移る。そもそも三人称を揺らすな。読者はまだ「同級生=エリート」っていう代名詞の変遷も消化できてねえから。
ナナメ読みしたら、「エリート」と「同級生」と「書生」っていうキャラが3人いるのか、エリートで同級生で書生なのかも不明なわけ。さらに登場人物に次々フォーカス移されたんじゃ目が滑ってわかんねえんだわ
書生の紹介したならしばらく書生にまつわる話だけしろ。
何がそりゃそうだなのかもわかんねぇしよ。
それお前の中でのそりゃそうだだろ。そのお前の価値観べつに普遍的じゃないから。
は~わかりにくい
繰り返すが、これで「文章構成がうますぎる」とか「説明が上手」とか、正気か?
あのさ、読み手の頭ン中を想定してなくて自分視点すぎなんだよね。お前女だろ?これわりと女特有なんだよな。
お前の頭の中では最高面白トレンディドラマがリプレイされてんのかもしれないけどさ、こっちにはリプレイするための録画がないの。まずそれ理解してくれ。
話が時系列すぎだから。頭の中でストーリーを追いながらそれを乱雑に出力してるだけにしか見えん。
だったらあらすじを書けばいいのに、あらすじとしては重要であろう情報を中途半端に省略するからもはや何が言いたいかわからん。
「魅力的である。」どん! じゃねーよ
お前がごくごく個人的に魅力的に感じてるだけだろ
その下の1段落読んでも全然魅力的に感じなかったよ俺は。魅力的であるって言いたいんだったら魅力を書けよ
「恵まれた家庭に生まれて能力もあるスーパーウーマンです。舞台が戦争なので時勢に巻き込まれて色々苦労します。実はモデルとなった女性が実在します。」
はあそうですか、としかならねーのよ。
そのキャラのパーソナリティや、そのドラマの各回のストーリーはもちろんのこと、あるキャラに魅力を感じるための価値観からして根本的にお前と共有してないのよ
お前がどんな人物を魅力的に感じるかをこっちに前提として押し付けてくんの辞めろ
ここで初出の情報
そうですか
ん?来週・・・?あっ、これって「今やってるドラマの紹介」なのかよ!過去作じゃなくて!
で、よく見ると上の方に
とか書いてあんのな
その段落登場人物の情報じゃねーのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
段落に質の異なる情報を混ぜるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人
いま現在恵まれてない男ってのは、別に産まれてこの方恵まれていた時代なんかねえんだよな
「これまでずっと恵まれていた」って、まあそれはあったのかもしれんけど、時代とか世紀レベルの話でしょそれ。マクロな話じゃん
ミクロな男個人の視点では「生まれ持った特権を奪われた」とかいう認知はしてないの
「俺の知らない上の世代が勝手に好き放題やったせいで、生まれつき色々なものを剥奪された状態から人生がスタートした」なの
だから最初からそうなんだけど、この後もお前の価値観にちょいちょい引っかかるんだよね
まずそれを知ってほしい
無理かな・・・男憎いもんね
フェミニズムドラマくっさーと思った時点で、ドラマとしてよくできてるかとかどうでもよくなるんだよね。拒絶。拒否。無理!Not for me
で、逆にドラマとしてよくできてるかどうかを気にする人なら、フェミニズムドラマくっさーとは思わないでしょ
無価値
節々で感じるんだけど、お前はいったい誰を想定して文章を書いてるんだろうな
ぶっちゃけ「自分と価値観を共にして、別に自分が紹介なんかしなくても魅力を感じてくれるであろう内輪の友達」だろ?
だってお前の紹介を見れば見るほどキモすぎてみる気うせてくるもん
お前の目的が
であれば大失敗してると思う
これはお前がオナニーを公開してるだけ
お前が、自分が気持ち良くなる方法をひたすら熱弁してるだけなんだよ
と本気で思ってるんであれば、まずやるべきはこのオナニーみたいな文章を公開することじゃなくて
「フェミニズム大嫌いな人」がどのような人生や経験を経て大嫌いになったのか考察することなんだよね
妄想で捉えてる
認知が歪んでる
まあ本気では思ってないんだろうな
外国人かどうかなんてどうでもいいよ。
適切な窓口に送ってください、で終わり。
facebookやYahoo等ネットサービス系の企業にとって顧客対応なんかなるべくコストをかけたくないだろうから、ネットで炎上して騒がれでもしない限り一人の顧客のクレームなんかなんとも思っていない。
当時、私はとあるカップリングにのめり込んでおりました。マイナーなカップリングです。仮に受けをA、攻めをBとします。公式からの供給も少なく、十数人の方がカップリングについてせっせとツイートしたり、絵を描いていました。
私は厭に行動力だけがある人間でした。私は専用のアカウントを作って、そのカップリングについてのツイートをしていました。思えば、そんな事なぞせずに暫くネットというものをよく学んでからそういう事をすれば良かったのです。それなのに私はアカウントを作りました。
そのうち、そのカップリングの絵を描いている人達にフォローバックされました。当然、私は浮かれました。相互フォロワーです。それも、フォロワーが100人以上いるような絵師さんとです。彼女を、仮にCさんと呼びます。わたしは友達ができたとばかりに喜びました。
当時は公式からの供給も少なく、各々が行間を読んでキャラクターの人格をそれぞれ定義していました。時折、「もくり」と呼ばれる通話アプリで会話なんかをして各々の見識を深めたりしていました。
ある日、妙なムーブメントが起こりました。
各々の解釈のAを交流させるというものです。今思えば、荒唐無稽な話です。しかし、他人との交流というものは存外楽しいものなので、皆各々のAはこうなるだろう、こういう反応をするだろうとツイートをしていました。内輪でしか通じないような、そんなムーブメントです。それでも私は楽しかったのです。多くの人のいいねよりもその人達からの肯定の方が、私には暖かかったのです。
そのうち、が「壁打ちアカウント」という物を作りました。その「壁打ちアカウント」にリプライを送る形として、そのA達の交流についての話をツイートするというものです。
当時の私は、突然出てきた知らない概念に、暫し困惑をしておりました。よく調べていれば、そこで済んだのです。
そのうちCさんからDMが届きました。「壁打ちアカウント」についての説明と補足、使い方についてです。それでも、私は分かっていませんでした。
その晩、私は通話アプリを開きました。すると、1人のフォロワーさんが通話に参加しました。
昔の出来事なので、会話の詳細な内容も、そうなった流れも覚えてはいません。ただ、「一回壁打ちアカウントを作った人達と話し合ってみよう」という流れになった事は覚えています。
Cさんとその関係者が呼び出されました。
何故そうなったのかは覚えていません。フォロワーさんは強い口調でCさんを、まるで自分が正しいのだと言わんばかりに罵りました。内容はよく覚えていません。怖い、と罵られる側で無い私でも感じていました。私は何も言えませんでした。今考えれば、止めれば良かったのです。懇々垂れる罵倒は1時間ほど続きました。
次の日、Cさんはアカウントを消す、との旨のツイートをしました。
多くのフォロワーさんの嘆くツイートでTLが溢れかえりました。その人の作品が好きだった絵師さんも次々とアカウントを消しました。その後、紆余曲折あってその罵倒したフォロワーさんもアカウントを削除しました。
思えば、私がフォロワーさんに相談なんかしてしまったからそんな事になったのです。当時のことはよく覚えていませんが、その事だけははっきりと分かっています。罵倒を止められなかった若輩者で小心者のせいなのです。
無視されてきた底辺が「私は病んでいます」と発信することが可能になっただけのこと
平安時代なんて平民に記録を残す手段がないから現代では貴族以外はほとんど家畜のようなものだったと思われている
江戸時代ぐらいになってようやく識字率も上がり平民も多少は記録が残せるようになった
明治になって出版文化が拡大して、平民でも高等な悩みを抱えていることが「純文学」などの形で認知されるようになるが、
金も才能もない大多数の底辺が悩みを発信するには、ホームページ時代やブログ時代でもまだ足りず、SNSの登場を待つ必要があった
誰かがつぶやいた「悩み」に「いいね!」を送るだけでも有意な発信となるシステムが構築されたからだ
文科一類に入ったが家に帰ってニートにならずに就職した法学部卒の40歳か? 他の奴は家に帰ってニートになったと思うのだが。そういう女しか今時ギリ健とかいう言語を発動しないだろ。
舟渡に住んでいる彦田まり恵は後輩の27歳、裁判官で、おまえは不明。 30代40代の東大法卒の司法関係者など聞いたことがない。
アホって言われたのになんで輪をかけてアホな返しをするんや君は
36女 ←この時点で全てない