名前を隠して楽しく日記。
飲み屋の入り口に旅館の玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。
ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。
たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。
派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。
壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。
こういうときはアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。
あそこのグループはMさん(ちゃんとおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。
ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。
(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクをかぶったグループもあった。まーさんりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。
でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。
パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。
自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。
萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒をストレートでガンガン飲んでいた。
金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。
DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。
でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。
阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。
さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。
建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。
・食後すぐに磨く
・ただの知覚過敏の場合は薬を塗って削らない
この辺がちゃんと守られるようになったおかげで今の子は虫歯が少ない。
羨ましすぎる。
俺の生きた時代は歯磨き新常識全盛期でテレビや雑誌はしょっちゅう大嘘を広めてくれた。
曰く
「歯磨き粉は使うな」
「磨き過ぎはよくないから夜1回でいい」
「少しでも水が染みたら虫歯が広がる前に削れ」
無数の大嘘がはびこり、テレビで「真実」に目覚めた奴らは口の中を銀歯だらけにされて人生を過ごす羽目になった。
最悪の時代だったよ。
誤った医療が広まることがどれほど社会に害をなすのかを感じる事例だった。
少し前もネットの「真実」を鵜呑みにした反ワクチンが暴れまわっていたし、皆本当に誤った医療を信じて他人に差をつけたがるんだなあ。
癌になったときに怪しいキノコやハッパにすがる人が後を絶たないわけだよ。
ほんましんどい。
疲れすぎてますね。お疲れさまです。
ファッション業界の現状について一考するに、確かに最近の動向にはいささかの憂慮を覚える。コレクションにおいてはデザイナーたちが尽力しているものの、実際の収益はダブルネームのコラボレーションに依存していることが多い。
特に、ギャルソンが例のハートマークのロゴを採用し始めた時から、業界の方向性が疑わしくなり始めたと言える。一昔前にはブランドロゴが目立つことが不格好とされていたが、今ではそれが主流となり、あえて堂々と表示されている。その理由は単純で、消費者にとって分かりやすいからだ。
しかし、ここにデザインの本質的価値を自ら否定している矛盾がある。ブランドの存在意義は、その独自性と創造性にあるべきだが、ロゴの露出に依存する現在の状況は、デザインの真価を軽視していると言わざるを得ない。このようなトレンドが続く限り、ファッション業界は本来のクリエイティブな価値を見失いかねない。
とてつもないパンチ力をしている
マンモスを一発で倒しやがった!
一体どこからそんな力がでてくるんだ?!
ククク、説明しよう
俺は強化魔法の使い手
それも超一流のだ
俺の強化魔法により
俺のパンチの速度は70倍
加速度は100倍だ
狂牛病のことかと思った