名前を隠して楽しく日記。
いいからしゃぶれ
運転士の育成費用 それだけの電車が走らせられる線路の余裕 車両が必要
JRの山手線はコロナ禍で減便して5本ぐらい余分な電車があると聞いた
なんで「俺にインセンティブない」って言わないの?「男に」って言っちゃうの?
そういうとこなんだよなー、そういうとこに人間出ちゃってるんだよ
たとえば、俺は男だけど妻も娘もいるし、家族や知人が痴漢されるのイヤなんでフツーにある程度のコスト負担は問題ないわけ
ご立派でも珍しくもないだろ?防犯ブザー買い与えるのと何が違うんだ?
別に俺の考えを押し付ける気はないけど、こういう友達とか同僚とかいたらさ、この意見が「男を代表して物申す」みたいにはならないんだよね
たまたま、友達とか上司に俺みたいな男が一人もいないってコト?
そんなコトある?
この主語デカムーブ、悪く言えば「バズ乞食」だけど、まあ、「自説を広めるための戦略的振る舞い」であるのも確かで、おそらくそこまでは増田も自覚的にはやってるんだろう
でもね、逃げなんだよ、これ
反論されると「俺」が傷ついちゃうから、「男が」ってことにしてるわけ、無意識に
ツイフェミとかもさ、わかるような分からんような珍説を「女は〜」て語り口で広めて、反論されたら「女を攻撃するのか!差別主義者め!」とかすり替えやるじゃん、おんなじなんだよ
つまり、いい悪いは別として、男コミュニティでは最底辺におかれる「ビビリ野郎」ムーブ
にもかかわらず、なんかイキって「言いにくいことを言っちゃう俺カッケー」な感じ出してるじゃん
恥ずかしげもなくこれできるの、男コミュニティでは生きてこなかった人なんだろうなー、て印象
まあ孤高を愛する人かもしれないし、「ビビリ=悪」ていう男あるあるもね、まあどうかと思うんですけど
ちなみに、最初は「弱男」って書いてたんだけど、「社会性がない」に書き換えた
だって金なくてモテない「弱男」だって友達とか上司くらいいるじゃん、金とか関係なく「社会性ない」じゃないと「こう」はならないじゃん
これは増田のためを思って書くけど、ここの人ら、ツイフェミとかの主語デカ論法に麻痺してるから相手にしてくれてるだけで、リアル男コミュニティだったら、「男に〜」で始めた時点で、「いや、娘のために俺は金出すんだけどお前なんなん?喧嘩売ってんの?」で終わるか、「ビビリがなんか言ってるw」で切り捨てられる内容
そこは洗わない。うちの自治体の清掃事務所に電話して聞いたんだけども、基本的に油脂が付着してる缶は資源ごみとして出せない。不燃ごみとして出す必要がある。
ただし、徹底的に洗って油脂が一切ついてないレベルにできたら資源ごみとして出していいんだって。
自分はそこまでやる気力はないから、最低限だけ洗って不燃ごみとして出す。
5年に1回くらいしか食べないけどコンビーフ缶の巻き巻き部分ってそんなに汚れてないからそのまま。
基本的に自著ってのは盛れるし精査されてないから出典パワーが落ちる。独立した第三者による言及が出典パワー強い
このあたりのリンクが役に立ちそう
Wikipedia:井戸端/subj/自著や自伝を出所にする情報について、本人のWikipedia記事でどのように書けばいいか?
刺殺犯、チー牛じゃなくてイキリ中年ってかんじだけどな
そんな感じの風俗店あったな
かなしい。。
毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話を君たちはしてた?
ネットが普及していなかった80年代や90年代の人間たちが道徳的で倫理的で理性的な会話ばかりしていたかといえばそんなことはなく
飲み屋のオッサンとかは「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話をしていたから、
別にリアルがSNSがどうとかではなく、「そういう会話をする人は、する」というだけのことです
敢えていうなら、そういう話をするような人は現代においては概して友人がいないか少なく、家族との関係も良好ではなく、
「リアルでは言えないことをネットではタガが外れて好き放題言っている」というよりは、そもそも「リアルに世間話をするような間柄の人間がいないので、リアルでは言わない」という方が実情に近いでしょう
今はどうなってるか知らないがYouTubeで自警団まがいの反社ぽい人が痴漢を私人逮捕したと言う動画を連発していた事で思った事
相手が弱そう 数人で囲んで数の暴力で抑えているふうに見えるが もしも相手が本気で抵抗されたら逃げられるかもしれないし反撃で負傷をする可能性がある
痴漢をする犯罪者が逆に自衛の為に刃物を持ち歩くようになるかもしれない
自警団活動はよろしくないとはいえ 街中で犯人を捕まえる行為は覚悟がない限り慎み 警察に任せるべきである
東海道新幹線では車内で切りつけ回ってた犯人を止めようとした男性が犯人のヘイトを買い滅多刺しに惨殺される痛ましい事件が起きた