名前を隠して楽しく日記。
なんか、それはそれで憎めないやつだな
とりあえず146円かな。もっと落ちたら136円で買い足す
小学生の時、夏に暑くて「先生、暑いです」って言ったら「みんな暑いんだから我慢しなさい!」って言われた。教室に冷房は付いてるし、よくネタにされるけど職員室は涼しくて、なんで教室はダメだったんだろう。クラクラするくらい暑かった。
それから水道の水は冬に冷たすぎて手が痛かった。ショッピングモールのトイレは温水だったから、大人っていいなあと思っていた。授業参観で来た親が水道で手を洗って悲鳴を上げて、「いつもこんなんで手洗ってんの」と驚いていた。
トイレはタイル張りで、和式ばかりだった。1階のトイレには1室だけ洋式があって、なるべくそこに行くようにしていた。学校の教えではなるべく和式を使うようにと言われていたけど、トイレ掃除の時の和式の汚れ方にはゲンナリしていたので、全室洋式にしてほしいと思っていた。
中高は私立に進学したので綺麗だった。
国立大学に進学した時、そこの講堂もかなり年季が入っていて昔を思い出したものの、空調設備もトイレも水道も大人基準になっていたので特に困ることはなかった。投票権という言葉が脳裏によぎった。
世の中が大きく変化していく中で、小学校だけは何十年も前のままだ。生活の中に嫌な思い出がたくさんあって、もし記憶を引き継いだままあの頃に戻って人生をやり直せるとしても戻りたくない。学区を選べば最新式の綺麗な校舎の小学校に通わせられるだろう。しかしそもそもそういうガチャ要素が国や自治体の施策で用意されているのが気に入らない。親が工夫すれば解決するということは、親が無頓着な限り子どもは苦しむのだ。かといって、調べればクリアできる課題を一つ一つ潰していくなんて面倒くさい。
子どもを持たない理由が一つ増えてしまった。その他にも性犯罪教師の存在や、PTAのめんどくささ、旗振り当番のめんどくささ、オムツの値段、食費のこと、保育園のこと、時短勤務のことなど考えることは山積みで、もうどうしようもない。どうでもいい。犬や猫でも飼って心穏やかに暮らしたい。
弱者男性よりは上じゃん
苦手なことを【克服】するのはなにぶん素敵に感じる。
何かを【克服】するということは苦手を把握していることでもあるし、さらに現状を脱しようとしている動きのある状態だからだ。
大人になってからは、苦手があれば避けて通れるしそもそも自身の苦手を把握できていないこともある。
その点、幼い時の方が苦手を克服する機会は多いだろう。
元々自身は頑張ることが嫌いだった。
何もしなくても優れた才能が欲しかったし、何もせずとも何でも得たかった。
だが、人生を積んでいくと自分はそんな特別な存在ではないことを知る。
何もない自分を少しずつ恥じるようになった。
そんな中で高校受験を迎えることになる。
今のままでは何も得られないと考えられるようになっていた。
自分でルールを作り、ゲームを禁止にしたり最低勉強時間を設けたりした。
そういった努力ができたのは、人生で高校受験が一番辛い時期だと仮定したからだった。
この先、どんなに辛いことがあってもこれより辛いことはないと思い込んだ。
結果、その努力は報われた。
運が良かったのである。
ただ、ここから経験する高校の部活動の方が遥かにきつかったし、大学の部活もきつい。
育児もかなり大変だ。
かといっておれは手を抜かない。
手を抜いたところできついことが分かっているからだ。
むしろ、頑張ってもきついということを知ってからは報われなくても傷つかなくなった。
ここで、努力嫌いが【克服】できたと感じた。
どっちにしてもきついなら、努力してきつい方がましだなと感じるようになった
何もしないでいると焦燥感を覚えたり、余裕がなくなってくる。
努力をしているとやっている分、やってないだけましだなという些細な余裕が生まれる。
上も下もキリがないからだ。
そんなこんなで、努力嫌いの【克服】はできたが間違っても万能人間なんかになれたわけではなかった。
体力とか集中力とか、気分の波とかはそう簡単に制御できるものではない。
闇雲に過ごしていても大した結果は得られないものだった。
何かを【克服】することを【目標】にするよりは、
【目標】のために何かを【克服】する方がパワーが出ると思う。
https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/
選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。
演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。
同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。
(略)
では、メディアはどう報じたのか。
毎日新聞は(略)半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。
ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。
もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。
(2017/10/29)
って思ってるけど、なんかりりちゃんはブスだしヤな感じがするのでノーサンキューです✋😩🤚
転職をした。
仕事なんてそんなもんだし、派遣でもテレワークさせてもらえるし、職場の雰囲気は良くのびのびと働くことができる。
自分が子育てに忙しく、また居心地が良かったため同じ派遣先に長く居続けてしまったが
管理職なのにほぼ出社してこない女性が、実は小受のためにテレワーク大活用だったことが分かり
低賃金のまま庶務雑務が増え続けるままに派遣でいるのも馬鹿らしくなったため転職した。
厳しい条件だったが東京で探したら転職活動2ヶ月で次の就職先が決まった。
決まったのは良いが、決まった先が問題であった。
派遣先は派遣を大勢抱えられる程度に余力のある、大企業である。
さらに大手通信会社関連であったため、ITシステムが普及し、社員も派遣もパソコンの電源をいれるところから仕事が始まるものであった。
地方に工場があり、営業所として大都市に小さな事務所を構える製造業である。
創業XXX年目を迎えるほどに歴史は長く、取引先は古くから付き合いのある会社が多く、社歴の長い社員が多い────といえば少しは聞こえがいいが、つまりは年寄りが多い。
しかも経費精算を担当するのは工場にいるおば…おばあちゃんなので
おばあちゃんの分かりやすいように色で勤務表(手書き)を作成し、領収書を集計した文字はエンピツで大きく書かなくてはいけない。
まだある。
転職してきた人材を育成する暇はなくても、元々在籍している社員は研修を受けてきて仕事を教える・覚えてもらうための何かしらの教育は受けている。
またチームで仕事をするため業務に関する情報を共有できる形にしておく大切さを知っている。
その小さな事務所をXX年一人で切盛りしてきた気の良い事務員さんの助手をしているのだが
如何せん小さな事務所をたった一人で切盛りしてきた事務員さん、
大変に人柄の良い人なのでお喋りは楽しい。
世間話はとても弾む。
その対応についてデータベースも無ければマニュアルもなく、正解は事務員さんの頭の中にしか無い。
毎日毎日「これ言ってなかったけどここの会社には〇〇が必要で…」と追加情報が増えていく。
そして事務員さんはすべての業務引継ぎ内容を根性論でこちらに叩き込んでくる。
昭和だ。
あぁ美しき昭和の残り香よ、IT化されていない事務作業のなんと面倒臭く時間を無駄遣いしてしまうことよ。
ノスタルジーの感傷に浸りたくはないので、早々にIT導入をしたい。
(それかさっさと辞めたい)
転職をした。
仕事なんてそんなもんだし、派遣でもテレワークさせてもらえるし、職場の雰囲気は良くのびのびと働くことができる。
自分が子育てに忙しく、また居心地が良かったため同じ派遣先に長く居続けてしまったが
管理職なのにほぼ出社してこない女性が、実は小受のためにテレワーク大活用だったことが分かり
低賃金のまま庶務雑務が増え続けるままに派遣でいるのも馬鹿らしくなったため転職した。
厳しい条件だったが東京で探したら転職活動2ヶ月で次の就職先が決まった。
決まったのは良いが、決まった先が問題であった。
派遣先は派遣を大勢抱えられる程度に余力のある、大企業である。
さらに大手通信会社関連であったため、ITシステムが普及し、社員も派遣もパソコンの電源をいれるところから仕事が始まるものであった。
地方に工場があり、営業所として大都市に小さな事務所を構える製造業である。
創業XXX年目を迎えるほどに歴史は長く、取引先は古くから付き合いのある会社が多く、社歴の長い社員が多い────といえば少しは聞こえがいいが、つまりは年寄りが多い。
しかも経費精算を担当するのは工場にいるおば…おばあちゃんなので
おばあちゃんの分かりやすいように色で勤務表(手書き)を作成し、領収書を集計した文字はエンピツで大きく書かなくてはいけない。
まだある。
転職してきた人材を育成する暇はなくても、元々在籍している社員は研修を受けてきて仕事を教える・覚えてもらうための何かしらの教育は受けている。
またチームで仕事をするため業務に関する情報を共有できる形にしておく大切さを知っている。
その小さな事務所をXX年一人で切盛りしてきた気の良い事務員さんの助手をしているのだが
如何せん小さな事務所をたった一人で切盛りしてきた事務員さん、
大変に人柄の良い人なのでお喋りは楽しい。
世間話はとても弾む。
その対応についてデータベースも無ければマニュアルもなく、正解は事務員さんの頭の中にしか無い。
毎日毎日「これ言ってなかったけどここの会社には〇〇が必要で…」と追加情報が増えていく。
そして事務員さんはすべての業務引継ぎ内容を根性論でこちらに叩き込んでくる。
昭和だ。
あぁ美しき昭和の残り香よ、IT化されていない事務作業のなんと面倒臭く時間を無駄遣いしてしまうことよ。
ノスタルジーの感傷に浸りたくはないので、早々にIT導入をしたい。
(それかさっさと辞めたい)
手持ち豚さんってなんだよ
中身のないカスみたいな投稿を見るとサボり仲間なんだろうなと心が安らぐ
週末の憎悪クリエイターしか投稿してないXやThreadsにも劣る下等SNSとしての姿しか知らない皆も平日昼のカス書き込みを見に来てみたらどうだろう。
何なら匂いも嗅ぐけど?