名前を隠して楽しく日記。
私はホーホロッホロッホーホロッホロッだと思いますけどね
垂れ流ししといて「視なきゃいいですよね」っていう木っ端芸人だ😧
👦「いーけないんだー、いけないんだー、せーんせーにー、ゆってやろー♪」
複数車種があるようなレースゲームはみんなそうだが、『頭文字D』はいわゆる地元補正というものが存在していた関係で最速車種の決め打ちに拍車がかかっていた
(秋名であればAE86トレノ、妙義であればR32GT-RやEG6シビックなど)
全車種登録が出来るようになったのはZeroの頃であり、それまではカード1枚につき3台まで、初期に至っては1枚につき1台のみという厳しい状況だった
このためタイムアタックで好成績を出すためにサブカを作るしかないという事情もあったのは確かである
後にカードごとに名前を変えたロールプレイをするなどもあったが、現在はサブカがなくてもそうしたプレイスタイルが1枚で出来るようになったのでほとんど不要と言える
ここでも試してみたらどうだろう
ヘイベイビー