名前を隠して楽しく日記。
何かあればすぐにカウンセリングとか言うカウンセリング万能論者っているよね
カウンセリングなんかに言ってもカウンセラーのおっさんに説教されるだけで何の役にも立たないぞ
「甘えるな」 「お前は努力してないだけ」 「他責するな」とか散々言われたからな
あるいは「そうだね、辛かったね」とか適当に流されて終了
駄文かくやつってダブンダブンしてそう
日本版DBSが制定されたらしい。 これは、性犯罪歴のある人間が子供に接する仕事をつくことを 基本的に禁止するものだ。 学校などの教育機関は、性犯罪歴の紹介を義務化し、 それ以外の場合にも性犯罪歴の有無を容易に確認出来るようになる。
素晴らしいことだ。 性犯罪は精神的な病気であり、また中毒性があるため再犯率が極めて高い。 これらの人間を社会から排除することは、安全な社会を作るために必要なことだ。 今後は、就職だけでなく、賃貸の契約などでもDBSが使われることになるだろう。
ところで、おれは低学歴は犯罪者と同じだと考えている。 特に、高専専攻科出身者は性犯罪者と言っても過言ではない。 彼らは、プロダクトを、同僚の精神を人生をレイプする。 おれは、輪姦された。
そのため、その会社にどういう人間がいるか、リストを公開することが必要だ。 そうすることで、高専専攻科ゴキブリがいるか、いるとしても近い部署なのか遠い部署なのかを あらかじめ知ることが出来る。
このために、学歴公開法を制定すべきだ。学歴公開法とは、 会社にいる人間の学歴を公開することを義務づける法律である。 LinkedInなどのサービスを利用して自身の学歴や職歴を公開している人間は 少なくはなくなってきたが、恥ずべき学歴の人間は公開しない傾向にある。 そして今、レイプされないために必要なのはそれら恥ずべき学歴の人間たちの情報である。 だから、LinkedInは学歴公開法の代わりにならない。
学歴公開法が制定されれば、 ゴキブリ学歴の人は排除されていく圧がかかるから、 みんないい大学を出るように頑張るようになり、 国力の向上にも繋がるだろう。
実話なんだけど、友人の家に遊びに行った時に女児に優しくしてたら惚れられた
子供は好きだし扱いに慣れてるから、大げさにへーすごいねー、それかわいいねーって接待してたら耳まで赤くなって引っ付いてきた
まー自分は顔が良いからそうなるのは自然だし、友人(女の子の母親)にもあー完全に惚れられちゃったねってからかわれてほんとに性被害だった
女児っつーかクソメスの男に対する性的搾取ほんとにどうにかならない?
と、とりあえずツイッターで男児が不快とかギャオってる大量の女さん達真似してみたけど、やっぱ単純に狂ってるなこの心のあり方自体が
理解できんわ
自分のためだけに自分の好きなように生きていると、虚しさが襲ってくる時がある。
それを手っ取り早く比較的誰でもできるのが「結婚して子供を作る」なんだよね。
他にも、会社で部下を育てるとか、仕事で名をあげるとか、クリエティブな作品を残すとかもあるけど、そちらの方が難易度は高い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2024/06/02/105740
おれは今、こどおじをしている。 反ワク活動の結果社会から排斥されてしまい、 もう自活して生きることが経済的に不可能になったからだ。 しかしおれは反ワクを辞めない。 それがおれの生き方だからだ。
麻布高校の同級生が、40歳になったということで集まってパーティをするらしい。 食堂を貸し切って。 麻布高校の卒業生には強い母校愛がある。 みんなで思い出の校舎に集まって、今の状況を語り合うのはきっと素晴らしい日になるだろうと思うが、 おれは不参加に投票した。 第一に、おれは底辺の者でありこどおじであり、他のエリート同級生たちに合わせる顔がないから。 第二に、おれの反ワク活動をいじられる可能性があるから。また逆に、気を使わせたくもない。 第三に、ワクチニストが多すぎるから。
しかし、ふと考えると、もしかしたら今回会っておかないと もう一生会えなくなるやつもいるんじゃないかという気がしている。 一番大きなファクターはワクチンによるファだが、 仮にそれを抜きにして議論しても、 めちゃくちゃざっくりいうと、300人の同級生は統計的にいえばこれから1年に1人弱くらいの 勢いで死んでいく。
そもそも、統計的にいえばそもそも40歳になるまで生きられる確率すらたったの98%しかなく、 2%は死んでいる。300人の同級生でいえば6人は死んでいることになる。 とりわけ、麻布高校の出身者は知能が高い人間が多いから、おれのように社会に順応出来ず、 シャカハメされた結果自殺というパティーンや、 エリートサラリーマンになった結果ストレスで体を壊すとかも少なくないのではなかろうか。 おれが知らないだけで、死んだやつはいるかもしれない。
ワクチンに関しては、意外なことに打ってるやつが大半なのだが、 海外出張や海外での活動があるから打ったというケースがかなりある。 この点については、底辺の者で救われたと思う。 日本に戻ってくるためには3回接種が必要だったから、 駐在エリートになんかになってたらワクチンして IgG4がハネて確定で免ファされてた。 ワクチンのことも考えると今後、麻布の同級生はこれからかなりの率で死んでいくのではないかと思い、 やはり参加しておくべきかとも思ったが、 頭の弱いやつに反ワクをいじられたら喧嘩になってしまうのでやっぱやめた。 おれは今日、ベンチプレス102.5kgを5回した。
ところで、最近は自殺のことをよく考えるようになった。 理由は、もうこの世界に興味がないからだ。 この世界のことはもうよくわかってしまった。 この世界で大事なことは2つある。 1つは、お金持ちの家に生まれることだ。 経済的な成功に限っていえば99パーセントは生まれで決まっていると思う。 日本は、その他大勢の人間にとっては共産主義に等しい。 もう1つは、IQ100に生まれることだ。 社会においては、大部分であることが正義になる。 そのことはワクチンでよくわかった。 ワクチンの正しさや誤りなど、誰も気にしていないのだ。 ワクチンをみんなで打つことがもっとも大事なのであって、 ワクチンの危険性を見抜いてしまうような賢い人間は 社会不適合と見なされてしまう。 とてもおかしなことだが、これは事実だ。
あまりに馬鹿馬鹿しく、生きる気がうせた。 おれがテレビを見たくない理由は、知的障害者を見たくないからだ。 醜くて頭が悪そうな顔を見ると、吐きそうになる。
子供でもいれば、子供が育つまでは泥水をすすってでも生きようとでも思うのかも知れないが、 おれには子供はいないし、今すぐに近くの森に行って首を吊ったとて、 親が悲しむくらいで、それ以上のことは何も起きない。
しかし、あと2年くらいは様子を見てみようかと思っている。 ワクチン薬害がゴリゴリにハネてきたからだ。 今日も村島未悠という若い女が、体調不良で当面休養というニュースがあった。 ワクチンだろう。スパイクタンパクはエストロゲン受容体を結合することがわかっている。 だから乳癌、子宮癌、白血病が増えているのだ。 女ホルがかなり高い女だから、きっとスパタンにファックされたのだろう。
こんなのもあった。よしよし。
間違いなくワクチン薬害は若年化してきており、今後数年で国民のかなりの数がファされる可能性は十分にある。 おれは、6000万人死亡を予想しているが、確度としては5割以上はある。 そうならないためには、免ファされた場合でも時間が経つと回復するという楽観的な仮説が成り立つことが必要なのだが、 今起こってることは明らかにそれを示していない。 むしろ、免ファは確実に進行している。
IQが80-120しかない知的障害者はワクチンの毒性を見抜けないから打つ。 裕福な家にたまたま生まれた人間やたまたま事業がハネて金持ちになっただけの人間は 自分のポジションを守るために必ず打つ。 だから、ワクチン薬害がハネれば、この国はおれにとってパラダイスみたいな国になる。 ワクチン頼むぞ!!!差せ!!!!!差せ!!!!!!
女友達同士であっても、生理の詳しい話をすることはほとんどない。
だいたい2日目が辛いねという話で終わる。そもそも今生理で…という話すら、よほどの時しかしない。
でも!どうしても、経血の話がしたいから。書いてから、恥かいて穴掘って閉じこもろうと思う。
※※※
1日目と2日目は景気よく鮮血が出て、気持ちよさすらある。正直腹の痛さもイライラもピークはここなのだが、トイレ行くたび鮮やかな赤が見えて楽しい。こんな話生理で最悪になってる女どもに話せるわけないのでずっと心の中にしまっていたが、もう我慢がきかねえよ!
鮮血最高!最高!シャワー浴びててもドカドカ流れてくる!おもしろ〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!私はこの最悪の2日間を経血を見ることでめちゃくちゃ楽しんでいる。自分だけの密かなパーティーだ。怪我ではないけど合法的に(?)血が流れてくるところを直に見られてかなりいい。夜寝て朝になったらナプキンが血まみれになってるのも良い。とにかく、景気がいいとオ!生理やな〜〜〜〜〜コレだよコレ!みたいな気持ちになる。
一方、3日目以降はおおよそ血の出がカスくなる。5日目にもなると黒い「何か」が出てくる。こいつのことは好きではない。気持ち悪い。早く生理が終わってほしいと心底願う。終わったと思った次の瞬間黒い「何か」がいる。徐々に終わるんじゃなくて○日目になったらキチっと出なくなってほしい。
なお、こんな話は他に聞いたことないので経血で楽しくなってるのって私だけなんだと思う。人によって生理はさまざまなので、この話を真に受けないでね。
おわり
アンタはHENSA😁
主役担当声優がいまをときめくイケオジボイメンだとはとても信じられないクソキャラで有名なあの
(ウソです美樹本晴彦デザインの女キャラのオッパイとエマーン側の有機的メカデザインが目当てで部活練習ない日は必ず視てました)
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。
一つは、今日、用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカーの文庫本を見つけたこと。
もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。
だからこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認したかったのかもしれない。
暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。
既に大学は夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。
俺はゼミの担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。
そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。
こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。
すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。
何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。
一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。
俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。
渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。
ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てのアパート。相手は女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。
彼女の住まいは二階で、錆びついた階段をゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。
最初にインターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。
留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。
ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。
ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。
ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。
俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。
相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。
それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。
俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。
部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。
リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスがひとつ。
あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫に彼女は向かう。
俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。
見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。
「ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカー』ちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。
俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。
金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。
とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカー』ちゃんの身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。
『ルーディーラッカー』ちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。
部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。
あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカー』ちゃんの方を向いた。
暑いから、と『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。
俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。
「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカー』ちゃんの言葉を無視して辺りに目をやっていた。
すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。
『ルーディーラッカー』ちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。
俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。
真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカー』ちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。
だから一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画の知識を総動員して『ルーディーラッカー』ちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。
しかし記憶の限りでは『ルーディーラッカー』ちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の陰茎をゆっくりしごいた。
そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。
開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。
陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカー』ちゃんが聞いてきた。
俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカー』ちゃんは笑わなかった。
それから『ルーディーラッカー』ちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。
背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。
「大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカー』ちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。
そのときはじめて『ルーディーラッカー』ちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカー』ちゃんは上戸彩に似ている美人だった。
俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカー』ちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。
それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカー』ちゃんの尻と背中があった。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんのヴァギナにペニスを挿入した。
それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。
『ルーディーラッカー』ちゃんの背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。
俺はPCにメモリを増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。
『ルーディーラッカー』ちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。
この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。
外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。
俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪の言葉をいくつも重ねた。
『ルーディーラッカー』ちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。
『ルーディーラッカー』ちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままで、ティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。
それが止まると『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。
それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカー』ちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。
だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。
だから俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。
そんな気がするのだ。
しょーもない肩書きすらないくせに…
「むぶてぃ」と呼んでる😊