名前を隠して楽しく日記。
高次脳機能障害の人消しちゃったな。
いい文章だったが消すだろうと思った。いやまったく非難してない。思うようにすればいい。
俺が増田で見た中で一番好きな、実直な兵士のような葬祭場勤めの人の文章を並べて眺めて人間のプライドということについて考える。
それはよく誂えた装具のように身体に馴染みもすれば、風化して動くそばから崩れようともする。
プライドと言葉が自分と現実世界との間の媒質として存在している。
いずれ誰もが負ける。老いに追いつかれ恐怖と苦痛でボロボロになって死ぬ。
その混乱した退却戦において、あああのことについてもっとよく考えよく験してしっかりと握りしめておくんだったと思うであろうことは自分の場合プライドと言葉についてだろう。
頭のケーがないんだな
例えばもしもツイフェミが、結婚後に当たり前のようにいつも手料理要求してくる男か試すために、男をピクニックに誘って安いラ・ムーなどの三百円以下のスーパー弁当をあえて持っていっても喜んで食べる男か試そう!と騒いでいて、ウワァ…と見ていたとする。
そして自分を誘ってきた女がラ・ムーの弁当を持ってきた時にどう思うか。
その試しで本当にいい男か試せるかどうか。
なんかすごそう