名前を隠して楽しく日記。
月経が重い設定で司法試験に合格したのは本来の寅子だと生意気な女だと見做されて落ちていたことを暗に示していて上手いと思った。よねや初回の久保田はそれで落とされている。
とブコメで指摘されてるけど、これも史実を基にした話なんだよね
https://www.nhk.or.jp/tottori/lreport/article/002/40/
寅子のモデルである三淵嘉子と同時に初の女性弁護士となった中田正子が、実は筆記試験は三淵より先に合格していたけれど
よねの扱いは今後どうするんだろうか
このまま合格できないのか、そのうち試験官に公正な人物がいて受かった、って事になるのか
そもそもよねは現実にはあり得ない存在(当時あんな階層から明治大に入れた女性がいたわけないだろう、いやいたら謝るけど)だしなあ
くっそ批判してるやつは全員払ってるのだろうか
話が噛み合ってないな。炎症後色素沈着の意味が分かってないのか?
ブラウン・ストローマンも復帰したしそろそろ使うのやめたほうが良い
なぁに かえって免疫がつく
詐欺って欺罔行為があって、その欺罔行為に基づいて自分の意志でお金を渡しちゃうことだから幅広いよね。
①初対面のババア「このツボを買うとがん治り(嘘)ます!」→買う
②そこそこ付き合いの長い彼女と思ってる相手「結婚する(嘘)前に借金返したいからお金くれない?」→お金あげる
のどっちでも詐欺なのは違うよなあという気がするけど、こういう行為を詐欺として裁くことで守ろうとしてるのは財産的な価値だからしょうがないんだよね。
どちらかというと②の辛さって、嘘で告白して喜ばせた相手に「嘘だよ〜ん、本気にしちゃった?プププw」みたいないじめ的な辛さだと思うから、この辛さは詐欺の問題じゃなくて別の問題として考えた方が生産的な気がする。
1. 機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam): 第1話「ガンダム登場」(Gandamu Tōjō)
2. 機動戦士Zガンダム(Mobile Suit Zeta Gundam): 第1話「憎しみのスクラップ」(Nikushimi no Scrap)
3. 機動戦士ガンダムΖΖ(Mobile Suit Gundam ZZ): 第1話「月面都市開戦」(Getsu Men Toshi Kaisen)
4. 機動戦士ガンダムΖΖ外伝(Mobile Suit Gundam ZZ Side Story): 第1話「初陣」(Uijin)
5. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack): 第1話「メガビームキャノン発射」(Mega Beam Cannon Hassha)
6. 機動戦士ガンダムUC(Mobile Suit Gundam Unicorn): 第1話「デイバイン・ワン」(Daibain Wan)
7. 機動戦士ガンダムNT(Mobile Suit Gundam Narrative): 第1話「星を継ぐ者」(Hoshi o Tsugu Mono)
これらは代表的なガンダムシリーズの第一話のタイトルですが、さまざまなガンダム作品が存在するため、他にもいくつかのシリーズがあります。