名前を隠して楽しく日記。
機嫌の良し悪しを表に出すのは大人としてよくないと教育されたものだが、結構出してる人はいる。
そして「あの人がいつもにこにこしていいよね」と言われる人も結構波が激しい。これは観察者側がラフに見ている場合が1つ。もう1つは大人の態度としていいよねと言っているだけで、内心あいつは村賀あるなと思っている場合だ。
社会めんどくせえ
AI で理想的な美少女を作って、看板娘に据えることの何が悪いのか。
もし完ぺきな女性が広告塔としてあちこちに掲げられるようになったら。
社会はどう変わるのか。
と言えば丸く収まるのではないか。
魔界塔士サガのラストは「悪者沢山倒したから良い世の中になっただろう」と元の世界に帰るけど、
戻ったところで店のオヤジからは「なんのようだ!」 「おい、ぜにがたんねーぞっ!」 とよそ者扱いなので、主人公達にとっては良い世界では無い気がする。
そもそも放浪みたいな冒険者なので、あのまま新しい世界に飛び込んで神達を殺して回る方が向いてたと思う。俺ならこの方向で続編出す
旦那が観にいきたいらしくて、一緒に行こうアピールしてくるが、
どこがいいのかさっぱりわからん。
私はマッドマックス フュリオサがいい。
なんで結婚したのかと思うよ。
旦那が観にいきたいらしくて、一緒に行こうアピールしてくるが、
どこがいいのかさっぱりわからん。
私はマッドマックス フュリオサがいい。
なんで結婚したのかと思うよ。
パートナーの代替物として性的消費して女性全体の尊厳を搾取してるオタク男性は、学生時代に女子文化を見下すようなミソジニーに触れてるはずで、だから、女性を遠ざけるようになる「前に」手を打つべきだと思うんだよね。
これまでは、止むに止まれず必死にしがみつく日陰者たちの領域だったけど、一部の人だけに創作の楽しみを独占させる理由はなくて、社会性を身につけようと努力してきた人たちにも解放すべきでしょ。
いわゆる清潔感とか、基礎化粧とか、コミュニケーション能力とか、社会のあちこちに普遍的に遍在する、人間関係の潤滑剤的要素がオタク界隈にも浸透して、例えばイケメンがチヤホヤされるようなフツウの文化圏になると思う。それが大衆化するということ。
がっつ
斎藤秀司先生の動画は現代数学が概要にどうやって出来ているかを講義を聞いているだけでもそこにネタバラシが大量に含まれているからこの観点から参考にするとよい。
タイトル通りだ。
なぜこんな面白くもない、ありきたりな話を書こうと思ったのか。自身でもよくわからないが、たぶん、文字に起こすことで絶望的な現状を整理したいのだと思う。
まず、年齢。28歳。
無職歴、9年。
冬には2mの雪が積もるような片田舎に住んでいる。
確定診断こそないがおそらくADHD傾向がある。
どうして、こうなってしまったのか。
祖父に大金を使わせた挙げ句専門学校すら卒業できなかったから?
おそらく、それら全てが理由だろう。
上記で少し触れた通り、中学校に進学したあたりで、ネトゲにハマってしまい、結果として現在までPCが手放せないダメ人間が生まれている。まあよくある話だが、ネトゲで築かれた人間関係が心地よく、結果、3年前にコミュニティが崩壊(自分が原因ではないが)するまでは、彼らとゲーム三昧の日々だった。彼らとの日々は楽しかったがこれもよくなかった。昼夜が逆転する原因になった。まあ無職なのだからこれもよくある話ではあるのだが。
深夜に書いているので話が飛び飛びになるが、そもそもなぜ、9年間何も考えずにゲームだけしていたような危機感のない人間が突然このような文章を書いているのか。これまた平々凡々なことなのだが、『親の介護』という極めて現実的なビジョンが頭をよぎったからだ。自身の年齢を考慮すれば親の介護のことを考え始めるのはごく自然であり、『ふつうの』社会人はもっと早くあたりまえに心配していることを、察しの悪い頭で今さら気付いたに過ぎない。そして、介護には金が要る。実家は太くない。むしろ細い。じゃあなんで無職やってんだよという話である。恥ずかしながら、今になってようやくそんなことに気付いたのだ。とんだ親不孝者である。