名前を隠して楽しく日記。
転職サイトを眺めた感じ、ドワンゴはaws/k8s等のいわゆるエンジニア下限ラインは守ってるぽいんだよな
それだとblue green deployしてるはずだし仮に本番切り替え作業中にDDoSでコケてもIF境界閉じればロールバックはできるはずなんだよね
それができないってことはマイクロサービスの設計がそもそも乙ってるか(逆に失敗するのむずくない?)内部にやらかしが居るか
そもそもWAF貼っててDDoSをいつまでもシールドアウトできないのも変な話なんだよな
FITでもやってたのか?
群馬では行われてる
親戚を見渡しても中卒と高卒(流石に親世代は高卒が多数派だが同世代でも中卒がいるレベル)しかおらず生まれガチャはなかなかの外れだったが、脳味噌ガチャがそこそこ当たりだった。そのせいで小中学校では浮きまくって虐められたけど、大した教育を受けなくてもそこそこの学歴を得られたので感謝している。
その後なんやかんやあってキャリアウーマン&実家極太の妻と結婚して、子供二人を駅近大きめの家で家事育児外注課金しながら育ててる。30越えても未だに地頭バフは効いてるようで、定期的に『基本的な頭のスペックが高めですよね』と言うようなことを言われる。あと昇進が同期内で1番早い。
と言うようにマジで今の生活に何の不自由もないし幸せではあるんだけど特に何かを勝ち取った感はないというか、ただ流されるままに生きてきたらここに流れ着いたと言う感じ。ここまでヌルゲー過ぎるけど、もうあとエンディングまで生きるだけなのか?と不安になる。
起業とか転職して人生の難易度上げるべきかとも思うんだけど、別に金には困ってないからイマイチモチベーションがわかない。
たまに実家に帰ると専門卒非正規の弟や中卒介護職の従兄弟がいて本来のお前の人生はこちら側だと語りかけてくるようだし、実際ちょっとした偶然でそちら側だったと思う。俺はちょっと運が良かっただけで、たぶん似たような生き方をして、辿りついたところが違うだけなんだろう。
嫁は器量良しとまでは言えないがワイが選べる中では上の上
年齢も8歳下のシゴデキ女子
なぜワイを選んでくれたのかは本当に謎
まあそれはいい
子作りとかセックスとかは正直諦めてたところもあるんだが
毎日求められても正直無理
子曰く、「彼を知り己を知れば百戦不殆、彼を知らず己を知れば一勝一負、彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず殆し」。増田、あなたがその臨時職員の将来を真剣に考えるのであれば、まず彼女の意向や事情を理解することが不可欠です。
あなたの情熱は賞賛されるべきですが、彼女の立場や考えを尊重しなければなりません。それを理解せずに一方通行で説得しようとすれば、反発を招く恐れがあります。まず冷静に彼女の本音を聞く時間を設けてみてください。
「貴方の能力と努力を存分に評価している。しかし、貴方の気持ちや考えも知りたい。どうして正規職員採用試験を受けたくないのか、その背景や理由を教えていただけませんか?」
これは、彼女の意思を尊重しながらも、本音を引き出すための良い方法です。彼女が何を考え、何に不安を感じているのかを理解した上で、解決策を探るべきです。
「進むべき道を見定めることこそが、勝利への第一歩である」という孫子的戦略に従い、まずは情報収集と理解を深めてください。それに基づいて次の行動を考えることが、最善の結果につながるでしょう。
本人が断ってるなら余計なお世話すぎるやで。
艦これは定期的にやってるやろ
はぁ? 低能先生は生きてるだろ。何言ってるんだこいつ。
ちょっと相談してみたい。以前にも、この増田のダイアリー?で質問をして解決したことがある。
私の立場だけど、地方の市役所で、管理職ではないけどそれに準ずるポジションにある。
タイトルだけど、今の職場に優秀な臨時職員(会計年度任用職員)の人がいる。
その子は20代半ばで、民間企業を辞めてから、うちの市の臨時職員採用試験に合格した。
すごく優秀な子で、事務も企画もイベント・式典の運営も、何でもできる。今うちの部署にいる20代の正規職員まで含めても、仕事の腕前は一番である。それもダントツで。
ある大事な協議では、副市長や市長がいる部屋に一緒に入って、彼女が意見を発表したこともある。そのあたりの実力は、当の私も、今いる生涯学習部署の責任者の人も認めている。
今年のGW明けだった。
私と課長のふたりでその子を呼んで、話し合いの場をセットした。
こんなことを伝えてみた。
・あなたは大変優れている
・今年度の正規職員採用試験を受けてほしい。課長と部長も推薦状を書く。人事にも話はしてある
でも、その子は首を縦に振らなかった。どんな理由があるのか気になったけど、それも教えてくれず……。
でも、あの子の将来のことを思えば、不安定な臨時職員よりも、正規職員の方がいいと思う。
今後のキャリアや、結婚や出産のことを考えてもそうだ。その方が絶対にいい。