名前を隠して楽しく日記。
あれって音漏れじゃなくてわざとなの?
素直にそう思う。
シスプリリピュアってアニメが昔あって、とても独特な構成になっていた。
テレビ放送前提なので一般的にはOP-Aパート-CM-Bパート-EDと構成されているのだけれど、この作品はAパートとBパートが別の作品だった。
Aパート(ストーリーズ)はシスプリ自体のアニメオリジナルストーリーを毎週にわたって展開し、全13回の1クール長編アニメとして構成されていた。
Bパート(キャラクターズ)はシスプリのメインコンテンツである12人の妹を全12回、毎回1人ずつ紹介する短編アニメ集だった。
と上記のように、キャラクタを深堀することに全力を費やしたのが、シスプリリピュアのキャラクターズパートである。
おそらくコストも相当かかってるが「電撃G'sマガジンの紙面企画のメディアミックス」としては最高の出来だった。
まあ昨今は関係性オタクとかも幅を利かせているので向き不向きはあるだろうけど、ソシャゲはこの方式でやってもいいんじゃないかと思うんだけどね。
俺は見る側だから作る方の都合は知らんけども。
👮(要注意人物だな…)
新曲配信のみなのはまあ時代かな〜って思うけど(個人的には形で残るほうがいいからCDがいいけど)自社のDLサイトのみでの販売で視聴には別のアプリを使わないといけない、他のアプリでは聴けない、ってだけでもう購入ためらう
ユニット曲はほぼ買ってきたけどもう無理かもな、離れどきかもな、ってところ
せっかくの新曲なのにな
私の母は「母の日はやらなくていい」と事前には言うのだが(遠慮とかではなく、事情があって配慮してほしいという理由)、いざ当日を迎えると「母の日なのに何もないなんて寂しい」「冷たい子だね」と言って責めてきた。
やらなくていいって言ってたから…と言うと、「そう言われてても何かやるものでしょ」みたいな感じだった。あげたらあげたで、「やらなくていいのに」と言って、さも自分は期待していなかった風を装う。
大人になってもそれは続いた。母の日以外に、父の日や両親の誕生日も同じようにプレゼントや感謝の言葉を半ば強要されていて(母からやりなさいと毎年リマインドが来る)、そう言った家族関連のプレゼント行事が大嫌いだった。やらないと嫌味を言われるという義務感でプレゼントを選んで、義務感でおめでとう、いつもありがとうのメッセージを送っていた。家族のイベントが近づくと憂鬱になった。
過去形なのは親と関わりを絶ったから。もちろん理由はこれだけではないけれど。
夫はプレゼントを期待しないタイプで、でもあげるととても喜んでくれる。そうなるとこちらもどうやったら喜んでもらえるかとか色々楽しみながらプレゼントを選べた。自分も家族へのイベントが楽しめるんだなと妙に安心した。
相手への想いを届けるためとか、自己の存在証明とするためとか、「なぜ、自分がこの曲を歌おうとするのか」を述べるような曲は、歌詞に対する納得感と切迫感を感じて、すごく好きなんだよな。
プロレスラーか? 墓掘り人か? と思ったが10年前に出版されたこの本から広まったらしい
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 (単行本) ハードカバー – 2014/1/10 https://www.amazon.co.jp/dp/4837957463
Give and Take: A Revolutionary Approach to Success ハードカバー – 2013/5/9 https://www.amazon.co.jp/dp/0297868411