名前を隠して楽しく日記。
自身の考えとは異なる考えを示されたときに「いや、私はこう考えていて…」ということを熱心に語り始めて時間を浪費する人がいるが、対抗する指摘事項が明らかに事実に反するのであればその事実の証拠を口頭ではない実物で提示するのが明快だし、そうでなければ「そうですか」と一旦引き下がってその後事実確認をして何かその指摘事項と事実との差異があればそれをまた実物で示せばいいのに、なぜかその場で言葉だけで熱く説明しようとするので、時間の無駄だな…と思う。
親の因果が子に報い〜
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:生ビール大2杯。瓶ビール。タコの酢の物。ポテトサラダ。キュウリとミョウガ和えもの。焼きハンペン。たまご焼き。山芋のたんざく切り。漬物。おにぎり。炊き込みご飯。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
おうりゅうこっきりんを回ってオクトーを140にした。
……しんどい!
十天どこが辛いって青紙の配布量が増えた今となっては140が一番辛いかもしれん。
あとまだ7人も残ってるんだけど……
ずっと前の話、なんとなく日の出が見たくなって
近所の小さな山のてっぺんに登ると、三角の屋根のベンチでサンドイッチを頬張ってる人がいた
見た目は同い年みたいで、よく見ると目が充血していた。
こんにちは、と挨拶をして「あなたも日の出で見たくなったの?」と聞くと
帰るつもり」とそっけない返事をくれた
「じゃあもうちょいいようかな」となり
二人で日の出を待つことになった
崖の下から見える窓からはまだ灯りが零れていたし、大嫌いでたまらなかった学校には多分誰もまだ来てなかったと思う
しばらくして、私はご飯も食べずに家を飛び出したことを先におなかが思い出したのか
(きゅっ)って痛くなった
それでおなかをさすっていたら、それを心配したのかその子が板チョコをひとかけらくれた
食べたらあまくて、ほっとした
でも段々眠くなって来て、それは隣の子も同じみたいで明らかに目が開いてなかった
でも頑張って起きてようと思ったんだ
だけど、気がついたら私たちは寝ていた
目を覚ましたら既にそこは朝の光が満ちていて
「もう日の出ぇ?」と言っていた
「あらら」
あわあわする私をよそに全く気にしてないみたいな素振りの隣の子だった
じゃあ…ここまで来た意味ってと私ががっくりしていたら
私が言ったら
「だったらカップラーメンを半分ずつ食べればいいいじゃん。僕が買ってあげる」
「いいの?」
そんな会話をして、コンビニで何のだかは忘れたけれどカップラーメンを二人で食べた。
さっき地平線から顔を出したばかりってのに
おひさまったら「ずっとここにいましたよ」みたいな顔して街を照らしていた
遠くにうすくうすく月が見えていた気がする
スカッとジャパンだよな。給料少ねー休み少ねーってボヤいて、それが嫌で抜きん出たら仲間だった人達から全力で足引っ張られるからな。ツマンネー国だよホント anond:20240509232918