名前を隠して楽しく日記。
目の前に出てきた者の明細書を書いたというだけ。それ以外の理解や認識をしていない。何らかの人工知能体系があり、分かりにくいところにいる奴が出ていけと指令を出している。
ペガサス浮間舟渡から田辺を含む4人を出さないとに、弱者男性は嫌いだからカテゴリカルに作った対象者が嫌うものに合わせて出している。例えば細川真作のようなガキは若者が
出ていっても効果がないからそういうときは長谷川のような昭和のオヤジが取り調べて嫌がらせをしている。
このような状況下に、Youtubeなどに、芸能人のPVをあげている、 前野1-43-5の高橋功。 既に腐っている。 現在の前野町では、ライフがあって、インターネットがあっても
この辺は全く平和ではない。
そういうものがあっても全然平和ではないというか、そんなのは令和3年から相当であったと思うが、 最近の目標はどちらかというと、その人工知能を破壊した方がいいのではないかと思う。
安倍晋三が殺害されたことも1つの山ではあったが、どちらかというと、 平成30年6月26日の警察官殺害で狼狽した、リヴァージュシティの2階に住んでいる30代後半の監察課の男の
方が滑稽であったというべきであろうか。あれの事件によって人工知能の統制制御機能が一時的になくなって、それに監察課が、ペガサス浮間舟渡の2階で朝の7時30分から食べている気持ちの悪い
老夫婦(俗に上級国民と呼ばれている)に、緊急事態だからと呼びかけた狼狽ぶりが笑える。
上級国民が滑稽なのは様々な理由があり、 平成19年に上皇自体がインターネット利用者に太平洋に沈められたのを誰もが見ているし、 金銭至上主義を唱えた
加藤周一が、東大法卒事件に衝撃で死去し、 一時期は、 金を清掃工場に持っていくと言うことが流行したにもかかわらず、まだ金を信じている者が東京に多いと言うこと
いやぁあ、孕んじゃうぅ♥
俺は会社で無難にやっていきたいから謙虚にしてるだけなのに、俺を舐めてきた奴、バカにしてきた奴、パワハラしてきた奴は全員死んで欲しい。〇すか〇されるかしてショボい幕切れして欲しいわ
(👁👅👁)つ🌼
スポーツはやることに対して自覚的にならないと1年かけても何も身につかない
これはやはり確かだと感じる
でも1年やり続けるだけでもある種の心得的な物は得られる
こうしたらより無駄なく動けるんじゃ?というような自分なりの哲学は得られる
割とそれだけでも少しは成長できるので厄介といえば厄介
18歳、レストラン勤務、16時にスクーターで帰ってくる、永華と勇哉の自演、 悪人、 なにおまえ、やんの?しか言っていないから何言っているか分からない。
平成18年5月以降に2ちゃんねるで、当時の女子供に首チョンパされた養老孟司とか、東大法学部の知能指数だけを売りにしてきた、佐藤の、
金が紙屑になった怨念にとりつかれている。レクセルガーデンときわ台に住んでいる糞女とかの使用している人工知能などが一枚かんでいる。分かりにくいところから
指令が出て、付近にいる都合のいい奴が出て来るような感じでどうでもよかったら一切出て来ない。40歳のキチガイドライバー、延岡の坂本春美。まだ自分の時代だと思っている。
人格自体が理解できないから何を言ってるのか分からない。ブサイクで鼻が高い、小さいくせに有形力だけあってうざい。犯罪者で何もいいところがないし、何を言っているのか分からない。
NewsPicksは新時代のテックサビーなビジネスメディアになりたいようだがいかんせんダサい。少しズレている。編集長が文系なのも影響しているだろう。なんだろう、こう慶應っぽいんだよね。慶應の就活生が好きそうな感じ。わかるかな?あの自分の頭が良いと思いこんでいるけど実態がともなっていない感じ。あれはね、日本の象徴だよね。
やはり弱者男性など虚構であり、ただ男性性に縋るミソジニー害悪金玉だな
バイトでの理不尽な場面を導入に、仁菜の過去と桃香との喧嘩を絡ませる導線が気持ち良い。
自分のようになって欲しくないんだと和解ムード出しながら諭す桃香に「私はあなたの思い出じゃない」って一蹴するとこ良すぎ。
凡百のアニメなら、自分の気持ちを大事に抱えて尖るのもいいけど妥協やバランス感も大事だよね。ハイこの話終わり。とでもするような所を……
大人は自分の後悔を若い子供に投影して、やれあれをするなあれはするなと指図してくる。
それはあんたらの後悔であっておれの後悔じゃないよな。沢山の人間が同じような事言うから、確かにおれも同じような道を辿るのかも知れない。
でもそんなのは知った事ではない。そこにおれの納得はない。おれの納得は自分で手に入れる。そう思ってた。今も割と思ってるけど。
そこに「私の気持ちはどうなるんですか」と、いじめをなあなあにして丸く収めようとする場面もオーバーラップしてくる。
理不尽な場面でも周りに合わせて妥協する事に限界を迎えての放送室ジャック。吹っ切れたような爽やかな笑顔。ロールシャッハのように妥協を許さず日和った真似は許さないNEO井芹仁菜のオリジン。仁菜を見ているようでその実過去の自分を投影するばかりで、当の自分は牙を抜かれて逃げ腰だった桃香にお前はどうしたいんだと喝を入れるこれからの始まり。
よすぎ。
こういう話は他にいくらでもあるなんて言われても、そんなんか知るか。そんなのはおれにとってのガルクラの輝きが褪せる理由にはならねーんだよクソボケという事になる。仁菜にとってのダイダスがそうであったように……