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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-09

anond:20240609142647

若い女の既婚者はとっとと会社やめろって思ってる

ガキの面倒みてるとかで全然はたらかねーし

やらせてもくれないの邪魔

anond:20240609120330

精神科医って自称する割に要領を得ない話し方するね

申し訳ないけどFPSみたいな人殺しゲームやってる連中はいくらオタク受容の現代といえども一線超えてるしどう頑張ってもFPS界隈からウメハラ誕生しないでしょ。

anond:20240609142132

俺は20代結婚したけど・・・

早めに結婚してれば無駄説教しても許されると思ってるタイプ

根っからハラスメントが溢れ見えてて怖いなぁ。

anond:20240609142623

精神科医元増田否定するように書いたら、分けてるように見えるんだよ

現にブコメたちはそういう理解の仕方してるじゃねーか

anond:20240609134456

この検討資料国立市情報公開請求をすれば見れるような気がするんだよね。

誰かやってくれないかなー(他力本願

anond:20240609142316

なら、精神科医ブコメたちが誤読しちゃってるじゃん

俺の理解の方が正しいじゃん

anond:20240609141203

当時見たけど漠然としたアウトラインとそれこそ可愛かったこしか覚えてないな

でも確か優勝してたね

anond:20240609142314

それだけじゃないよ

20代同士で結婚出産でもたくさんいるよ

ネットみてたらわかるだろ

それに発達障害知的障害から

あとパワー系障害児♂って書いたけどそれだけじゃない

脳性麻痺だったりたくさん育てることがより大変になる病気は沢山ある

anond:20240609141327

もしかして精神疾患精神病神経症のふたつに分けられる」と思ってる?

その分け方は古くて現在では使われてないよ。

anond:20240609142132

元増田見てなかったスマソスマソ

20代結婚してるだけでこうまでおおきく偉そうに書けるの本当すごいな。

同じく20代結婚したけど、そんなデカくでて叩きに行く神経にはなれないかな。

家族の皆様もそんな感じなん?

anond:20240609142132

男だったら自己責任

女さんだったら可哀想を覆す正義男女平等論者やなお前

anond:20240609142159

「すごく素敵な手芸作品ですね! お店に並んでたら買います!」 ←買わない

anond:20240609130649

もっとコロナ対策みたいに本気になって欲しい。

世界を挙げて速攻開発速攻治験速攻承認

・・・世界から見るとアフリカあたりで増えてるから別に必要ないのか。

anond:20240609141045

精神病というのは病名ではなく状態を表す言葉なんだよ。

精神疾患という言葉は、精神病の症状を伴った疾患もそうでない疾患も全て含めたものなの。

anond:20240609142057

30代以上、特に30代後半で医療上の定義高齢出産人達が不健康子宮で余り物の卵子受精させるからなんだよね

身の回り発達障害のお子さん持ってる人いるけど見事に全員高齢結婚高齢出産だったわ

20240609[アタック25]Next 2024年6月9日 #115 麻雀好き大会 2024-06-09結果

6月16日11:55から

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]萩原聖人 はぎわらまさと

・02 […とも呼ばれる]あんず

・03 ドナルドダック

・04 [麻雀問題]菊池寛 きくちかん

・05 8月1日

・06 [四字熟語空欄]三色同順 さんしょくどうじゅ

・07 伊達朱里紗 だてありさ

・08 ダブル(リーチ

・09 [一般問題]あざとくて(ごめん

10 [近似値]329

11 山田耕筰 やまだこうさく

12 宮城(県

・13 [すべて]ジョージ・ワシントン ジェファーソン リンカーン セオドア・ルーズベルト

・14 200(ミリグラム

・15 紅海うかい

・16 宮本恒靖 みやもとつねやす

17 70(歳

・18 ME:I ミーア

・19 ゼノン(のパラドックス

20 [ふるさとクイズ][山形県山形市]電車

・21 [国]チリ

・22 藤本タツキ ふじもとたつき

23

24 熊本(県

・25 『僕が)ラオウ(になる日まで』

・26 10(パーセント

・27 [AC]ケストナー

28 [アルファベット3文字]MBA

・29 [3択]十(万キロメートル

・30 福本伸行 ふくもとのぶゆき

31 糸(へん

・32 ファジーネーブル

・33e 鈍(角 どん(かく

飯田和也 横倉ちか子 山本篤 大橋華子(仮)

CM(再) キューティクル

・xx [ある元素名前]カリウム

現代介護」について語る

現代介護」について語る

介護というと何を想像するだろうか。

寝たきりの親に食事を作って食べさせるイメージ

失敗した排泄の処理をするイメージ

それとも外に出かける時に支えながらついていくイメージ

それらは全て間違いではない。

ただ介護に、そして家族役割として求められるものは昔と全く変わってきていることについて、ぜひ知っていただきたい。


遡ること西暦2000年介護保険法が改正され「措置から契約へ」高齢者に対する介護サービスのあり方は一変した。

これは行政が「こうします」として提供していたものが、本人や家族契約に基づいて選び、契約し、受けるものに変わったものである

変わってからそれなりの時間が経過していることもあり、今の制度理解が進んでいる方も多いが、未だに介護サービスといえば「姥捨山に捨てるが如く楽しみがない施設へぶちこむこと」だと思っている人もいる。



措置から契約へ」の変化の背景には高齢者意思尊重がある。専門的な知識をもったもの判断が全てであったり、健常者が優位なのではなく、全ての人が自由意志を持ち、それを尊重することが大事だという考え方だ。

これは今の福祉基本的な考え方であって、恐らく当面変わることはない。

これは素晴らしい考え方であり、人に人権がある以上、当然のものだと思う。かつての福祉であった、健常者以外を隠すだけに留まるような、権利制限することが当たり前であるような社会に戻ることはあり得ないと思う。


ただ、これはいわゆる「自由責任」という奴で、この自由には大いなる責任が伴うのだ。

そもそもの前提として、普通の人は介護ことなど何も知らない。どうやったら介護サービスを受けられるのか、そもそも介護サービスとは何か、どんな介護サービス必要なのか...


本当に多岐に渡る知識を蓄え、そして精査し、判断をしなくてはいけない。

一体誰が?



そう、家族だ。

現在介護において家族役割とは「情報収集決断である

対象者身体状況、認知状況、そして性格生活歴などを把握して、行政地域包括、医療ケアマネ、各介護事業所と適切にややり取りをして適宜判断をする。

実に大変なことだが、現行の制度ではこれらが全て家族役割だ。



もう少し噛み砕いて説明しよう。

まず介護必要になるとはどういった状態か。

大きく分けて3つのパターンがある。


1 病院受診の際に医師または相談員から介護保険の利用をするように言われる。

これが一番多い。多くの場合骨折や手術などで身体機能が落ちて、歩くことが難しくなったり転倒リスクがあるなどで利用に至る。

医療リハビリへ繋がるケースもあるが、介護リハビリを利用したり、住宅改修で手すりをつけたりとごく軽度な形で繋がることが多い。

ただもちろん病状によっては在宅に戻れないようなこともある。


2 家族または友人などが本人の変化に気付いたり困り感が出てきて行政地域包括へ相談する。

このパターンは1よりも重いことが多い。多くの場合認知機能の低下を伴い、体が年齢の割に元気だったり大きな病気をしてこなかったことが原因で家族課題に気付いていないことが多い。多くは訪問介護訪問看護デイサービスの導入などで家族負担を軽減して安定する。


3 身寄りがなく、支援する親族がいないが、地域住民が気付いて行政地域包括に相談する。

このパターン積極的地域へ関わっている方か福祉の方以外知らないかもしれないが結構いる。状況によっては成年後見制度などを利用したり、生活保護と被ってくることもある。

または一見して親族が見つからなくとも遠縁で連絡はとれる人がいたりして2のケースに近くなることもある。


このように様々なケースがあるわけだが、介護とは何かというと「課題があり、それに気付き、解消に向けて本人及びキーパーソン努力する一連の流れ」と言い換えられる。

キーパーソンとはサービスや連絡の核となる人のことで多くは家族だ。



ということで家族が最低限するべきことは以下のとおり。


1 本人の身体機能認知機能の低下に気づく。

これが一番大切だ。病院受診にある程度関わっていれば知る機会もあるが、遠方であったり同居していても関わりが薄いケースでは気づくのが遅れるケースが多い。

また、認知機能は同居しているからこそ気付かないケースもある。第三者がみると明らかに話が噛み合わず取り繕いが見られるにも関わらず、家族は単に性格として処理しているこも多い。


2 1の低下を課題と捉えて病院受診する。

本人が受診できるならそれでいい。そうでなければ支援必要だ。多くの場合病院受診とは死ぬまで家族役割であることが多い。入院や手術でも病院親族同意を非常に大事にしている。訴訟を起こされたくないから。


3 病院受診を踏まえて介護保険の申請行政に行う、または行政及び地域包括へ相談する。

介護サービスというのは使いたいと思って使えるものではない。まずは本人がどの程度の状態にあるかを判断する「要介護認定」を取るために行政申請必要だ。

当然何も分からないだろうからとりあえず窓口か地域包括へ行く、または電話して聞けばいい。


4 要介護認定がおりたらケアマネ契約する。

介護サービスというのは本人が各事業所と繋がる形式ではない。もちろん契約は本人と事業所なのだが、費用は1-3割負担であり、残りは介護保険から出る。つまりその給付管理必要なわけだが、それを担うのがケアマネだ。

ケアマネは1の課題を踏まえてサービスプラン策定し、それを元に各事業所サービスを調整する。その過程家族意向確認するので、家族ケアマネコミュニケーションを適切に図ることが必要だ。


5 介護サービスを導入し、ケアマネ及び介護事業所と適切なコミュニケーションをとる。

本人の変化報告や契約関連、同意など家族の出番は意外に多い。こういったことに対応することも家族重要役割だ。


6 緊急時対応する。

病院受診の同行や移送入院対応やその後の転院など対応必要になることもある。場合によっては在宅へ戻れなくなり、施設入所をその段階から検討することもあるだろう。様々な段階で支援判断必要になる。


まだまだ沢山あるのだが大まかにはこの通りだ。

介護と言われると身体機能低下に対する直接介護イメージすることが多い。

ただ実際には介護保険によってサービス選択肢が十分に確保されており、医療または介護へ適切に繋げることこそが本質となっている。

そのためには現状把握制度理解必要であり、これまでとはまた違った大変さが待っていることとなる。

さて、ここまで役割概要について書いてきたが、違和感を覚える方もいるだろう。

そうはいっても家族が直接介護する必要もあるのではないかと。

何なら今まさに家族の直接介護を担っている方もいるかもしれない。

実際に、サービスを適切に使うだけでは解決しない課題も多い。それらを見ていこう。


1 課題発見からサービス導入に至るまでのタイムラグ

介護必要であると気付いても、介護保険の申請から認定契約から実際のサービス開始までは時間がかかる。病院受診関係などで更に時間がかかれば2-3ヶ月などあっという間だ。

その間は誰かに助けて欲しいのに家族が一手に担うことも珍しくはない。

ただ重要なのは、多くの場合介護保険の新規申請でいきなり重い状態に至っていることはない。重い状態になるのは病院から介護保険に繋がるケースであり、在宅で家族介護をするケースは多くない。

まり、慣れたらそこまで大変ではないけど、いきなりのことで過剰に負荷がかかってしまうといった状態になりやすいのがこのケースだ。


2 既にサービスに入っている状態から身体または認知機能悪化する、もしくは転倒や病気などで入院して悪化する

既にサービスが入っていたとしても課題が変化すれば対応する必要がある。そのタイムラグはそのまま家族負担としてのしかかる。

ただ、これは本人の状態をよく把握していたりケアマネコミュニケーションがとれていれば解決が容易であることも多い。特に入院後は基本的に様々なことが低下するため、予め想定しておく必要がある。

このような場合には区分変更といって介護保険の認定を再度やり直し、現状の要介護度に修正することも多い。それらも家族が担う役割一定程度ある。


3 本人または家族課題課題だと認識していない、または過小評価している

これが現代介護において最大の難点であり、全てのトラブル元凶とも言える。


(a) 本人が認識できていないまたは過小評価している場合

多くの場合認知機能が低下している。認知症はみなさん知っているだろうか。記憶が欠落する病気だが、単なる老化の物忘れと違って丸ごと記憶が消える。


例えばみなさんは昨日の夕食のメニューは言えるだろうか。大抵の人は言えるだろうが、細かい部分までは覚えていないかもしれない。

若い人であっても上手く思い出せないことはあるし、それは正常だ。老化によるもの忘れは食事の内容をほとんど思い出せなかったりする。

認知症はどうか。食事したこと自体を忘れる。

エピソード記憶という言葉はあるが、単なる物忘れと違って大きな範囲出来事自体記憶から消えるため、影響が大きい。


この例を発展させるとこうなる。

単なる物忘れでは、夕食のメニューを覚えている家族と忘れた物忘れの人で食い違うことがある。

認知症では食べたことを覚えていないので、「まだ食べていない」と食い違う。


「おじいちゃん、もう食べたでしょ」という定番セリフがあるが、噛み砕くとこういうことだ。

これを介護現場に持ってくる。

周りから見れば薬も飲めていない、食事も取れていない、何なら身の回りのこともできていないが、認知機能の低下によって「できている」または「できるけどちょっと今日調子が悪いだけ」といった認識になっていることがある。

そうすると周りが必要サービスだと思っても利用できないことがある。


(b) 家族認識できていない、または過小評価している。

上記で挙げた認知機能の低下について家族理解できない場合、「本人が嫌って言ってるんだからいいでしょ」となる。

介護現場で腐るほどよくある話だ。

今回は認知症を例として挙げたが、単に性格問題場合もあるし、介護サービスへの偏見場合もある。

ただ、適切なサービスを使えないことはままあるものだ。こういった状態は行きすぎると高齢者虐待防止法を背景として行政介入があることもあるので知っておいて欲しい。



4 本人の意向尊重して家族が頑張っている

このパターンが恐らく一番多い。以前に比べたら圧倒的に減ったがそれでも多いのがこのパターン

サービスを使う選択肢理解しているが、本人は家がいいと言う。だから在宅で頑張る、何なら仕事を変えた、辞めた...。様々な努力がある。

家族愛なのか責任感なのか素晴らしいと感じることは多い。ただ、無理はしてほしくない。

ここまで書いてきた流れの通り、現代介護選択肢が多い。その選択肢を取るには適切な知識必要で、偏見や前提条件の誤りがあると上手くいかないことも多い。

在宅で最後までみる選択肢は今もあると思う。ただ、常に入所の選択肢は持っておくべきで、それを持った上で選択するべきだと思う。


以上のように、現代介護における家族役割とは多岐にわたる。

どこまで知っていただろうか。別に知らなくてもいい。ただ、いずれ誰もが関わることであり、その際は適切に情報収集をして、適切にコミュニケーションをとって欲しい。無理せずに。


自分語りをするが、私は行政側で高齢福祉に関わる人間だ。具体的には虐待や困難ケースへの関わりがある。

「知らないこと」と「偏見」によって多くの虐待は生まれているが、本人や周りの性格的な部分で起きていることも多い。

制度自体は変わるものだが、相談すること、聞き入れること、コミュニケーションを取ることは大事にして欲しい。

anond:20240608152037

こういうこと? アニメ化ドラマ映画化は到達すべきゴール。まんが・コミックは素材。アニメドラ映画テーブルにお出しされる料理なら漫画コミックマーケットの棚に並んでる冷凍食品の塊。消費者のお眼鏡にかなうまでは「途中」

あるいはマンガ草野球サッカーテレビアニメプロ野球・J1サッカー

ウイグル人

中国へのあてつけで持ち上げてるだけで

難民として日本に来たらクルド人みたいに差別するんだろうな

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