名前を隠して楽しく日記。
あんしんすまいる家財保険の間違いだろ。 そこの中身を読めば大体書いてあるし、ここで何かあったときは保険料が支払われるが、定理で、支払われない場合もそこに書いている。
飲食店も商売なので、持ち込みのもの食べてただで場所だけ使う、のは基本的に店側には嬉しくないこと
それは今も昔も変わらない
ただ、この持ち込みを許可することで、さらなる客を呼べるかが経営判断のしどころだとは思う
一生遊んで暮らせるくらいの不労所得があるお金持ちは何をして暇つぶししてるんだろう。
だいたいの遊びはすぐやり尽くしちゃって飽きそうだし、結局ビジネスやったりするのかな。純粋な道楽ビジネスとかってあるんだろうか。
女の偉人についての本を読むと、男の偉人にはない「女なのにそんなことやめなさいパート」がほぼ必ずある
そのパートで折れて偉人になれなかったハイスペック女は数多いるのだろう
「男なのにやめなさいパート」も分野によっては発生するけど
あの有名なゼロ戦の坂井の…っていう言い方がいま通用するのかわからんけど
とにかく勇壮な空戦絵巻かと思えばそんなんじゃなくて半分は現場目線での軍上層部の愚痴なんだよね。ベンチがアホやから戦争がでけへんという。
昔から変わらない日本的体質…かというとそんなこともないんだけどな
こういうのは日本だけではない
多分釣りなんだろうだけど、何が間違っているかマジレスしてみる。
自分が欲しい条件をそのまま相手に伝えても得られるわけでない。
例えば男女を逆にしても、子供が欲しいが仕事が忙しい年収2000万円の男がお見合いをして
を条件として出したら、かなり怖い感じがする。
これは、子供を産めなかったり、家事や育児が行き届かないと、離婚されそうな雰囲気があるから。そしてその場合は無職で歳を重ねた状態で放り出されるから。
もちろん、結果として専業主婦になって子育て・育児に専念する女性はいるけど、夫婦として一生添い遂げる信頼があるのが前提。
「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
これは相手に半ばキャリアを捨てるように要求しているので、うんと言われないのは、あなたが信頼されていないから。
まずは、あなたが結婚相手として信頼される(キャリアを捨てて年収が増える見込みが無くなっても離婚しない・モラハラしないと思われる)必要があるだろう。
「夫に育休取得と時短勤務を取得させる」のは手段であってゴールではない。
そして、育休取得も時短勤務も夫のキャリアとのトレードオフがあるので、代替手段が取れるのであればそれも検討すべき。
では、ゴールは何なのか?
それは、あなたが「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」であるだろう。
そして、その実現のためには
など、さまざまな方法がある。
もちろん、夫の育休取得や時短勤務も選択肢の一つだけど、それを条件として突きつけるのではなく、まずは「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」ことを伝えてわかってもらった上で「妻のキャリアアップをサポートしたい」と思って育休や時短を選択してくれるような人を選ぶべきではないかな。
相手の年収が自分より低ければ育休や時短を要求できるという考えは間違っている。
もちろん、夫婦で話し合った結果として「年収が少ない方が育休や時短を取得した方が得だ」という考えはあると思う。
信頼がなければ、仕事やキャリアは離婚へのリスクヘッジになるので、元増田の要求は「キャリアを捨てる選択」の押し付け合いにしかならない。そして、結婚前の段階で不利な条件の押し付け合いをしてくるような人と結婚したい人はいない。
元増田を読むと
相手が38歳以下 → 低年収からしか相手にされない → 育休取得と時短勤務を押し付ける
というロジックになっているのだけど、相手の年収が高ければ(大黒柱になってくれるのであれば)、育休取得も時短勤務も要求しないように見える。
であれば「38歳以下」という条件を緩和して(そのかわり「おじさんくさくない見た目」とかの条件がつくかもしれないけど)、年収が高い人をターゲットにした方が良さそうな気がする。