名前を隠して楽しく日記。
やめてあげて…
恋人は隣で寝ており気づいていない。
よくないとは思いつつもどこからの電話なのか気になり、画面を見ながら自分の携帯でその番号を検索してしまった。
するとそれは消費者金融の増額案内や営業の電話番号らしかった。
給料が低いとの不満はよくこぼしている。
ペアリングできる数の上限を考えたらもう1セット要るんじゃね?
整形してる人らよりコスパええでしょ
江戸時代など、殿様が贅沢三昧してても、愚民どもは別に羨ましいとは思わなかったんだよね
一人が頭一つ抜けて贅沢をすると、嫉妬して陰口をたたいたり、直接的に攻撃したりする
身分が違ってるのなら違ってて当たり前なので受け入れる
中堅以上は管理職を含めて中途が過半数、若手はほぼ全員新卒入社という環境
コミュ障なりに前職で身につけた、とりあえず挨拶、分からないこと聞く、分かるまで質問というスタンスで、働いている
前職のノリを引きずっていたので理性的な雰囲気の今の職場では聞きすぎ空回り質問魔になっていた気もするが、来年ぐらいまでに落ち着いて仕事がまわせるようになっていれば問題ない、それよりも分からなくても許される入社年度の浅い時期に聞いた方が良いことを出来るだけ聞いておきたい、このスタンスで1〜2年後に使えるメンバーになれば最初は酷かったな〜という笑い話に出来るのでよし、というつもりでこのスタンスを課の全員に対して行っていた。
私より同年代〜年上の人はこのタイプの人間もいる、という認識で付き合ってくれている(と思う)
問題は社歴が私より長いがほぼ新入社員の若手にも同じスタンスをしてしまったことだ。
私は分からない知らない教えてを連発していたし仕事もところどころつまづいていた(見積購入の方法がこんなに違うとは思わなかった)ものの、前職の経験と知識という下地があったのでコツを掴めば直ぐできるようになり、上司も経験者として雇っているので若手後半中堅序盤に相応の重さの仕事を渡してくれた。
これが若手から見た時にどう思うかを考えていなかった。
私は若手の子にも分からない知らない教えてを連発していたし、色々教えて貰っていた。
若手の子も私に相談をしてくれたりしたものの、前職なら1年後なら答えられるがほぼよそ者の今は答えられない、という状態であった。この時、私は笑いながら○○さんに聞けばわかる気がするなどと回答していた。
後輩から見れば、知識のないヘラヘラしてる奴が自分より重たい仕事をしている状態になっていた。
結果後輩から、「違う仕事のほうが向いてるんじゃないですか〜」と笑いながら言われることとなった。しかも他の人がいる前で。
言われた時初めて若手をまずい状態にした事に気がついた。
正直私だけに言うなら全然よかった。私も前職で後輩の方が重たい仕事を先に任されたり多部署の同期が先に進んでいた時に暗い気持ちになったことは良くあった。
でも他の人がいる前でいうのを我慢できないレベルにしたのはまずい。若手が他人にそう言う事を言う人間だと思われる状態にした責任を感じる。
同年代〜年上の人が私の態度を許してくれている理由の一つに、私の言動から経験ある事が分かるからということがある。
業務内容が多少違くとも色々あったことがお互いにわかる空気があった。ただ若手は未経験ゆえにその言語化されていない部分の共有が難しい状態であった。その点も余計に若手になんでこいつがと思わせてしまう要因だったように思う。
って漫画家が言うのって、「あんなの運に決まってる」って本気で思ってるからだよね。
だって「ワンピースみたいに売れてえなあ」とは言わないわけじゃん。
ワンピースみたいな世界観の作り込みも長期連載もしてないから、それを言ったら失礼になるとわかってるからじゃん。
でも鬼滅には言うんだよねベテラン漫画家が気軽に「売れてて羨ましいなあ」って。「うまく当てて羨ましいなあ」って。
「ドラゴンボールみたいに売れてえなあ」とは言わないんだよ、鳥山明には及ばないと最初から思ってるから。
かなり地金が出てたよねあの辺りの発言は。
それはそれとして、鬼滅の刃みたいに売れてえなあ。
食べたいけど太るし。。。みたいな悩みないから羨ましいってこと?
興味があるのはアニメの女の顔だけ、って、やべえなチヰ牛は