名前を隠して楽しく日記。
正当化は簡単で、問題解決のあらゆるリソースを掌握しているのが男性だからです。
その非対称はフェミニズムのセントラルドグマなので仕方ないです。「男女ともに」なんてのは平等主義理念からの演繹であって、ボトムアップのフェミニズムとは根本的に発想が違う。
"男が権力を握っている"と現状を規定することから出発して、その立場に留まり続けようとする方向にフェミニズムの運動は働くんです。運動にも自己保存がある。
個々のフェミニストが「女性に実行能力を」と唱えて現実にフェミニストが立場を変えていっても、フェミニズム自身がその前提を捨て去ることは自身の成立原理に反するから無理なんですね
あれそんなカスタムしてたっけ?
面白いんだけど突然フェミニズムについて長々主張し始めてウケた。
本編中でなぜか本当に唐突にフェミを煽るような長文がねじ込まれて(すらすらと語る女とそれを聞いて青ざめる女という分かりやすい演出付き)
あとがき手前のおまけページでもしっかり長文でフェミを煽っててなんか急に作者の思想を押し付けられた感じになってフェミニストじゃないけどげんなりした。
チンポを押し付けるように思想を押し付けないでください!って言葉はこういうのに当てはまるんだろうか…
クリーチャー娘の構造とか作りこまれた世界観とか発明とかけっこうおもしろいしエロくて最高なので読み続けるけど、そこだけうっとおしかった。
しばらく見てなかったから「アレは子供の頃、アイドルが好きって言いたいだけだったのかな?」とか思ってたのよ
性犯罪なんて特に男が女を使って欲望を発散する行動でしかないから
力がものをいう社会になればそれこそ男にとってインセンティブしかない
女なんてすべて家畜にできる
男に都合のいい世の中の誕生だよ
増田に彼女ができたり子供が産まれた時にインセンティブが発生する。
私には身寄りがいないから社会がどうなってもいい、という論に対して
「そうか!お前には身寄りがいないんだな!」ってそこを殊更に強調してコメントを投げかけてくるひとに揶揄のニュアンスが含まれていないとするのは難しいように感じる
元増田は負担したくないと言っているし、現実的に負担したくない人が多くて実現してない。鉄道会社もコスト負担したくなさそうだ。
路線内の電車密度の問題もある。都心部はもう限界が近くてこれ以上本数増やすためには線路をふやさないといけなかったりする。
こうなると、自然愛護だの土地の利権問題だのでまたハードルがあがる。
(2)乗車率を下げる
(1)も、こういうことではあるが、ここでは電車の本数を増やさずに、と言う話。
乗車率を100%までに制限して、あぶれた客は待たせるという感じ?
鉄道会社単体ではどうにもならず、路線バスを増やすとか、自家用車を規制してバスの移動がスムーズになるようにするとか
どうすんだろうね