名前を隠して楽しく日記。
元増田にも書かれてるけど、日米安保は要するにロシアないし中国相手にもう一回「沖縄戦」やって時間稼ぎしろジャップって話でもあるから、まああながち間違いでもないな。「善戦」ってのは米軍からのお墨付きでもある訳だし
なんじゃこりゃ
https://zenn.dev/nobkz/articles/46d25288a3727e
小脳レベルで使用できるUIと、大脳レベルで使用するUIがあると思う
前者は学習コストが高いが速く自由自在に使える、後者は学習コストが低いが誰でもすぐ使える
最近は圧倒的に後者が幅を利かせていて、業務を非効率にしているシーンが多くある
前者、後者で違うところは多いが、特に違うのは、アクションをした時の結果がいかに固定されているかだ
専用の画面・ボタンが沢山用意されていて、常に同じ結果を返すならば、非常に安定したUIになる
ただしそれぞれどういう結果をもたらすかを覚えるのに時間がかかる
後者にとって良いのは、今必要な画面・ボタンのみを、必要なだけ用意することだ
これは分かりやすいんだけど、配置も沢山変わるし、複数回実行した時にどうなるかというのが曖昧だったりする
なんなら、実行して、結果を見てようやくアクションが正しかったか判断できるようなUIも多い
こういう後者向けのUIを前者に導入すると当然オペレーションが遅くなったり、ミスや不明な結果につながる
(許されるのは、全てが基本的に自動で処理され、結果や判断のみ人間がする場合、この場合は後者でよくなる)
あと、券売機なんかも最近は後者になりつつあるよね、前者でいいのに
今は「ボタンを何回押すかで結果が変わる」みたいなものも多いから後者になりつつあるけど
こういう、スマホ以降に幅を利かせているUIは信者がちょいちょいいてビビる、というかきつい
「よりシンプルに、ボタンを少なく、インタラクティブに」を目指しすぎて、複雑さを押し込めた結果使いづらくなっているUIが沢山ある
それ誰が実装すると思ってんだ、ほんとくたばってほしい
女性がこの人の子供産んでも良いと思うから結婚したり男が家族養う覚悟を決めて結婚するのであって先に結婚があって後から子供がなんとなくできるわけじゃないの
出来婚はあっても子供の事何も考えてない婚はないのに
そりゃ創作垢という人格と批判垢という人格を同じアカウントで運用するのは面倒くさいからな
他にやることのない暇な人間のほうが批判垢を運用しがちではある
こんな人他にいない?
誰にも言えないけどさ、障害を持って生まれた子を育てる自信も愛情持てる自信も惜しまず金かける自信もないわけ。どのくらいの障害を言ってるのか、はさすがに言及しないけど…。即施設に預けてさよならできるなら産むけどそういうのないの?
「マンな訳ないでしょあの人たちみんな女の子やんね」って送ったら
「それは『セーラームーンな訳ないでしょあの人たち月じゃないんだから』言うてるのと一緒」て返されて
この前の出生率が1.2になった記事のヤフコメオーサーコメントで
「専門家」が「出生率が下がったのは若者が経済困窮してるからで、子育て支援の所得制限を撤廃しろ」って言ってるの見かけて頭宇宙猫になったわ
そうですね。
本当は男児が性犯罪に遭わないために〜12歳でも入れるといいのですが
男児のみで入りがちになると思いますが(母親の多くが男児を信用しているので)
そうすると女児が一人で女性トイレに行く時に懸念が出てきます。
例えば3〜5歳の女児は兄弟の赤ちゃんがミルクやおむつ替え室でおむつ替えの時、急におしっこに行きたくなったり母親がついていけない場面もあって。
調べてみると未成年が加害者となる強姦+強制わいせつは平成26年で431件ほど。大人では3521件だったので、残念ながら少なくはなさそう。
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_1.html
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/whitepaper/w-2013/html/zenbun/part2/s2_4_2c06.html
Xを見ると男児が女性トイレに入れるのに許せるのは未就学前後までという声が多く
男児で性的な興味がわいてくる子が多くなる年齢になると不快になる人が多くなるのだと思いますが
そもそも成人男性からの男児への被害は確か未就学の子の割合が高かった記憶がありますが
それでも男児への性加害が心配な母親は男児に多目的トイレを使ってもらうか、他の女性の批判の目を我慢して女性トイレに一緒に入るかではないでしょうか。
ただ、男児は成長するにつれて犯罪に遭いにくくなる方法や、いざ被害に遭った時の対策を理解して実行しやすくなりますし
男児を男性トイレに行かせるとしても、母親がトイレ前で中の男児に声かけをし、近くにいる事をアピールする事で犯罪をさせにくくする方法もあります。