名前を隠して楽しく日記。
「なぜ漫画アニメの下ネタ・裸体はケチをつけられ、アートのそれは許されるのか」はけっこう難しい問題な気がする。
アートの下ネタが許されるのは「そういうものとして受け入れられてきたから」以外の理由付けは難しいんじゃないか。
マルセル・デュシャンが小便器を作品にして以降、アートの世界では下ネタが全面解禁となった。
アーティストの大便が作品として数千万円で取引され、精子を混ぜた絵画があり、牛は切断されホルマリン漬けになって展示される。
これがまともかというとかなりおかしい。おかしいけれど「どこまでが許されるか」の認知や感覚の境界線を揺さぶる作品、まだ誰も扱っていないメディウムに挑む作品、と言われるとそうなのかとも思う。
アニメ作品も下ネタの限界に挑むのも結構なことじゃないか、という考え方と、ゾーニングの問題じゃないかという考え方がぶつかる。
スーパーマーケットでうっかりアーティストの糞を目にしてしまうことは無いが、テレビを付けたらアニメの強烈な下ネタを目にすることはあり得る。
そう考えると、例えば配信サイトでゾーニングされた状態のとんでもない下ネタアニメがあったとしても、興味なければ見なければ良い。牛の断面のホルマリン漬けも、美術館に行かなければ見ないで済む。
嫌よダメよ こんなところじゃ
女の子は いつでも
友達より早く
エッチをしたいけど
憶病すぎるの
週刊誌みたいな
エッチをしたいけど
全てをあげてしまうのは
胸のリボン ほどかないでね
男の子はその時
どうなるの?
デートに誘われて
パパやママは知らないの
明日の外泊
ちょっぴり恐いけど
おばんになっちゃう その前に
おいしいハートを…食べて
率直に頭イカレとるだろ。
https://x.com/hasumikin/status/1792418156885229595
https://x.com/okuramasafumi/status/1792420368751497305
端的に言うと、企業の広報がRubyKaigiに行ったことを報告するだけのブログ記事を書いている点に対する批判だ
https://x.com/earlgrayMK/status/1792447552517980267
別にブログ記事に何を書いてもいいし、それを批判するのも自由だろう。ただ、もう少しだけ踏み込みたい。
企業の技術ブログは、その企業のブランディングの一環として捉えられる。
応募を検討するエンジニアは、企業ブログを事前にチェックして、どのような記事が出ているのか確認することが多い。
そこに、ただ「RubyKaigi行ってきました」というだけの内容が書いてあるのを見ると、真摯なエンジニアほど評価を落とすのではないか。
「こっちにも事情があるんだよ、外部から偉そうに指摘しやがって」とか言う会社の広報は、改善のチャンスを捨てているのではないだろうか?
ブースチケットでも、ちゃんとした記事を書こうとしている企業はあると思う
https://engineerteam.note.jp/n/n0faff9c4ba2b
(ところでドリンクアップってなんですか?)
バスケットボール漫画の佳作で「ハーレムビート」」っていうのがあったんだけど
もう30年も前。
あーあ、なんかやんなっちゃうよね。
34年前。
なんか、もうこんなとこまで来ちゃったか感がエグい。
トクさんか?
ババ専で草🌱
サッカー観戦って目を使うのでは?
方を並べるの?
あのせまっこい一人席でサクっと方並べてメシ食うのが粋なんだよわかるか?