名前を隠して楽しく日記。
これに懲りたら二度と外出すんじゃねーぞ
あれはどちらも数がなくて希少というのがあって、自分は感覚的なかっこよさというより、希少なマシンをピカピカに磨いて動かしているという状態に心を動かされてしまった...情報を食うラーメンオタクにも近いかもしれない。私はあれを見てあまりにも美しいと思ってしまった... 車を溺愛して維持するということ自体にものすごく美しさを感じる
ワイもそうだけどドン引きやで
KILIANのGood girl gone bad extreme を入れてみて
使ってみた
あちこちのレビューにあった通り霧が細かい!そして中途半端に半プッシュもできる!
これは香水好きには刺さる
腕と耳の後ろあたりにプッシュして感じを試し中
しかしそれとは別件で、私の使っているシャンプーとGGGBエクストリームの香りは合わないようで、なんだか妙なニオイになってしまって辛い
五十路童貞が語り合ってるのなんでこんなに怖いんだろう
議事録を作れる人はすごいと思う
少なくともがしさんにはできない
がしさんは満足のいく議事録を作るための能力を持ち合わせていないし、議事録を作りたいという熱意もない
手書きであれキーボード入力であれ文章を書くスピードがものすごく遅い
たとえば人が「おやすみなさいませご主人様♡明日は5時に起床し7時に天国行きのバスに乗ります」と発言したことをメモしようとすると「おやすみなさいませ」と「天国行きのバスに乗ります」の2つしか書き留められない
話の頭とお尻以外つまり胴体にあたる部分をがっちりと捕らえておくことができない
こんなときは音声で録音をして書けばいいでしょうと言う人がいる
でも音声を聞いてそれを文字に起こすこともがしさんには難しいし、何回も何回も同じところを聞かないと文章として書くことができない
最近はエーアイという無機物が音声ファイルを食べてテキストを吐き出してくれるようだけどがしさんはエーアイという無機物を信用していない
一度エーアイが文字起こしをしたファイルを読んだときにこれは使い物にならないと思った
そういうわけでがしさんは議事録を作れない
議事録を作れる人はすごいと思う