名前を隠して楽しく日記。
うんまあ、大ハズレだね。
腐女子アンテナを理解してるのは、女子の多い慢研で女子受けの良い男マンガの法則をだいたい理解してたからに過ぎないからね。
まあ腐女子史観に読めるというのは否定しないけど、君は文書にしろ、漫画にしろ、筆の赴くままに展開してしまうということが往々にしてある、ということにもうちょっと理解を深めた方が良いね。
ゴールデンカムイのような長期連載作品を、最初からまったくすべてなんのブレもなく価値観が定まっていた、なんて主張すること自体が極端でナンセンスなのと同様に、この程度の即興記事で他人の頭の中や価値観なんかがすべてわかると思うのも安直だ。
https://agora-web.jp/archives/231224092257.html#google_vignette
もともと安倍晋三氏はあまり経済に関心がなかったが、2006年に小泉内閣の官房長官だったとき、日銀の福井総裁が量的緩和をやめるのに反対したのがきっかけで金融政策に興味をもった。
東日本大震災の復興増税に反対する議連の会長にかつがれたころから、岩田規久男氏などのリフレ派との交流が始まった。本田悦朗氏(本書の情報源と思われる)が仕掛け人になり、安倍氏のまわりにリフレ派が集まり、「インフレ目標を掲げてマネタリーベースを増やせば物価が上がる」というカルト的な理論を教え込んだ。
安倍氏は岩田氏を総裁にしたいと思っていたが、これには財務省などの強い反対があり、実務経験のある黒田氏が総裁に指名された。当初は財務省も日銀も、黒田氏は霞が関の住民だからコントロールできると思ったようだが、彼の口癖はデマケ(役割分担)で、財務省の意見はほとんど聞かなかった。
そんな黒田氏が珍しく財政に口を出したのが、2013年9月の消費増税の集中点検会合だった。彼は金利急騰のリスクについて「確率は低いかもしれないが、起こったらどえらいことになって対応できないというリスクを冒すのか」と増税の先送りを批判した。政府債務残高のGDP比が「250%でも大丈夫かもしれない。(しかし)300%でも、500%でも、1000%でも(大丈夫か)といったら、それはあり得ない。どこかでぼきっと折れる。折れたときは政府も日銀も対応できない」と警告した。
この結果、2014年4月の消費増税は予定通り実施された。岩田副総裁もこれを黙認したが、退任後になって「リフレが失敗したのは消費増税が原因だ」と責任のがれをするようになった。
2014年の追加緩和も2016年のマイナス金利も効果がなく、2018年には黒田退陣論もあった。安倍氏は本田総裁を考えていたらしく、本人も「頼まれたら引き受ける」などとマスコミに言ったが、黒田氏と違って財務省の窓際族だった本田氏には財務省が強く反対し、副総裁にもなれなかった。
しかし肝心のインフレ目標は未達で、潜在成長率はほぼゼロになり、実質賃金はG7で最下位になった。日銀の供給したチープマネーはグローバル企業の資本コストを下げたが、ほとんど海外投資に使われ、国内の成長や雇用には貢献しなかった。ゼロ金利の資金はゾンビ企業の延命に使われ、労働生産性も下がった。
日銀の伝統はこの10年でも不変で、進駐軍が去ったあと元に戻ろうとしているようにみえる。リフレ派は日銀の事務方にバカにされ、黒田氏も後任の候補にあげなかった。植田総裁はマイナス金利などの名目は守っているが、金融実務は黒田以前に戻り、YCCも徐々に上限を引き上げて名存実亡にする方向だ。
日銀が黒田時代から継承したのは、2%のインフレ目標という無意味な数字だけだ。その理由は景気調整の「糊代」ということだが、財政で景気調整できるなら糊代は必要ない。進駐軍の遺産は清算すべきだ。
「本物のマスカットをレンチンしたら中の果肉が柔らかくなりジューシーなシャインマスカットボンボンができるのでは」的な発想に至ったアホキッズが家で実践してプラズマ発火起こしたら面白いのでそれまではシャインマスカットボンボン擦られ続けてて欲しい
それ女じゃなくて妖怪ですよ
∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
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敗北を認める、と
TFCC損傷ってやつ
朝起きると手首が痛む
フライパンを持つと痛む
立ち上がるとき手をつくと痛い
ドアノブをひねると痛い
野菜が高いのである程度は仕方ないよね。だけどあまり高くないもやしとかキャベツとか大根とかニンジンとかをたくさん食べるという手もあるし、自宅で多少は作るという手もあるよ。
浜松球場問題しかり、浜松の自民党は鈴木の方についたり、といった形で静岡市vs浜松市の構図という長らく続いたいつもの風景が見られたわけだ。おそらく、誰がやってもどんな戦略をとっていても、結局はそこに辿り着いたと思うよ。それが静岡県というものなのだろう。
友達は未婚なのだが、お金の話をしていて感覚が合わないなと思ったけどペラペラ話せる相手がいるわけでもないので増田に書き捨てる
感覚が合わないなと言いつつも、私も友達もたくさんのお金を使うタイプではない。
ただ、友達は俗に言う奢られて当然女子で、一人の時のスタバやたまに買うカバンや靴なんかの一時的な支出しかしたことがない(はず)
話の中で私が夫と家計から両親+義両親との旅行をプレゼントした話をしたら、ひどく夫のことをケチだとか非常識だと言われ、私にはわからなかった
共働きなので二人で傾斜はつけつつも共通の口座に毎月入れるようにしているんだが、夫との食事は結婚しても奢られ続けるものなのか?