名前を隠して楽しく日記。
わかった奮発して松のやにしよう
バスの運転手さんの確保ができず校外学習や修学旅行に支障をきたしてるらしい
個人的には修学旅行はそろそろ廃止を含めて見直しても良いのでは?と思うが、なんとか継続できる方法を考えてみたいと思う
修学旅行は廃止でもいいと思うが、社会科見学や校外学習などを廃止にするのは子供の活動にあまりにも大きなマイナスになると思う(個人的に)
なので最低でもそういう活動を継続できるように教育委員会の採用枠に運転手を作るべきじゃないか?と思う
おそらく下手に外注するよりこれからは直接雇った方が安くなってくるのではないかと思う
②インバウンド招致が難しかったり、バス運転手に余裕がある県いくつかを国が修学旅行先として設定し、公立学校はそこへ向かうようにする
シーズンをずらしながら学校を呼ぶことができれば観光業界としても1年中収益が安定して得られるので悪くない話と思う
幸いにしていろんな県に空港があるので、各県でまとめて飛行機に載せて移動すれば不可能ではないと思う
問題はインバウンドに目をつけられた時だが、毎年見直しをするしかないだろう
③全て公共交通機関移動にする
→これも考えられる一つかなと思う
ただ子供が迷子にならないようにガイドをたくさんつける必要がある
なんか他にいい方法あるかね
「女子トイレに、2歳児でも男児が入ってくるのは加害だ(なのでやめるべきだ)!」みたいなのって、まあそう思う人もいるんだなとは思うけど、そこで終わっちゃうよね
「5000兆円欲しい!」と言ってることがそんなに変わらないというか
もっと説得する気で、めちゃくちゃでもいいんで理屈を付けて、具体的に何をするのか(男児が女子トイレに入れない場合に発生する諸問題はどうするのか)言ってほしい
男性と違って尿道の方向が固定されてるから、排泄時に必ずパンツを下ろす必要があるのよ
つまり革命なのは小便器ではなくちんちんってわけ。もし小便器を女子トイレに導入する時は、女性にちんちん代わりの導尿管を普及させることもセットで考えなきゃ
そんなこと男子が知ってたらアンタらギャーギャーわめくじゃんね🙄