名前を隠して楽しく日記。
この話題出るたびにいうけど、大黒柱女は周りに結構いる。いないいないいう人たち、そもそも稼げる女が周りにいない世界に生きてる。世の中には女の医者とか弁護士とか外資ITとかもいるんですよ?
そっすか
じゃあ痴漢されたことある女なんて俺の周りには一人もいないので女性専用車両は廃止でいいですね
やったぜ!!!
陰キャの逆転劇なんて創作はナードのものな時代が未だ続いてると言っていい現代、ありふれまくったプロットだからひねりもなんもないってのはまずないんでないかなーって思うけども、序盤でそれを匂わせないのはそれをやってる可能性も高いので、漫画損切り試験には合格です。
自業自得な部分があるのに、男を主語にすることで見抜けなかった自分の有責を無視して心の安寧をはかるんだよね
相手が浮気するようなクズであれば、上方婚だろうと男だろうと不幸になるわけで主語は浮気するようなクズになるわけ
浮気するようなクズを選んだとか子供を産むという選択肢を自分で取っておいて、不幸だ不幸だ喚くのは赤ちゃんだろう
そういう状況もありうるんだと頭に入れて選択をしていれば、リスクを取ったんだからしゃーないわな、と諦めもつこうに、自分の責任やリスクを考えなかった落ち度をなかったことにするために、男を主語にして攻撃的になったところで人生にプラスになるわけないよね
ワイは今でも分からんやで
明日もやめてくれかな?
男で似たような状況ってなにかなぁ
怖妻とかかかあ天下とか、ATMとか、夫婦間では定期的に息抜き処理が走ってる気がするが
本質的に女性を憎まなくてよい(人が多くなりがち社会)というのが男尊女卑社会だからか
社会人としての生き方が主(ではなくてもそうみられがち)で、それ以外での弱さはチャームポイント足りえる
よわよわ男とか、途中で弱くなった男とかはどうなってんだろう
気が狂いかけたり狂ったり、社会からフェードアウトしたり、早死にしたり
ちょうどよいところで踏みとどまることが少ないのか仮説
昔はすごかったんやぞおじさんとかがそうなのか
IKEAレストランのスウェーデンミートボールというメニューでマッシュポテトの隣に添えられてるのがコケモモのジャムだよ。リンゴンベリージャムという(リンゴンベリー=コケモモ)。
昔はIKEAの食料品売場でリンゴンベリージャムが単体で買えたんだけど、今は入荷停止してて買えないみたい。
味は酸っぱいベリーという感じで、とりたてて美味しいわけではなかった。
幼馴染の陽キャと陰キャが立場逆転するという漫画が流れてきてちょっとだけ読んだけどつまんなくて閉じた
イケメンでスポーツ万能な陽キャと漫画を趣味にして描いてるようキャ
中学生になって陽キャが骨折をキッカケに落ちぶれていってインキャはオタク友達ができて勉強も漫画もよりコツコツと頑張って・・・
最後まで見てないけどインキャは漫画と勉強で名声を得てギャフンと言わせるパターンだろ
うさぎと亀的な
スポーツも漫画も小さい頃の才能だと信じてたものは大学に入るくらいで大体の人は原石ですらなかったことに気がつくし本当に原石の人は周りが勝手に見つけてくれる
現実は2人ともどこかの段階で現実に気がつかされて普通の人生を歩む
昔こんなことやってたんですよ、へー上手ですね、という会話をするおじさんになる
漫画の読者はまだ人生に夢見る人だったり、こういう人生でありたかったと夢を託す人だからいいんだろうけど、あるていど年取るとファンタジーすぎて見てらんねーよと感じちゃう
陽キャがイケメンなのも記号的すぎてその他のパーツも記号的すぎて正直漫画である必要すらないんじゃ?こんなの文字で数行で伝えるだけの深さでしかないんじゃ?と感じる
わかったなら早く山のクマさんを退治してきて
ギロチンで肉を削ぎ落としてるだけ