名前を隠して楽しく日記。
高次脳機能障害の人消しちゃったな。
いい文章だったが消すだろうと思った。いやまったく非難してない。思うようにすればいい。
俺が増田で見た中で一番好きな、実直な兵士のような葬祭場勤めの人の文章を並べて眺めて人間のプライドということについて考える。
それはよく誂えた装具のように身体に馴染みもすれば、風化して動くそばから崩れようともする。
プライドと言葉が自分と現実世界との間の媒質として存在している。
いずれ誰もが負ける。老いに追いつかれ恐怖と苦痛でボロボロになって死ぬ。
その混乱した退却戦において、あああのことについてもっとよく考えよく験してしっかりと握りしめておくんだったと思うであろうことは自分の場合プライドと言葉についてだろう。
頭のケーがないんだな