名前を隠して楽しく日記。
虚構新聞に騙されてそう
道徳教育全般について言えることだが、あれはアホガキを賢くするためとか差別をなくすためにやってるんじゃないんだ
ワイも興味ないやで
ワイは興味ないやで
仲良ししてる動画?
ちんぽ😁
親が治療を拒否した場合の解決手段も用意しないんだよね。そんな親、いる。ざっくり20歳まで背中曲がったまんま。医者は知ってるくせにね。全然広まらないね。
本が好きだから今まで本を沢山読んでたけど、最近児童書で間に合うような内容は児童書で読んでる。
自伝や物語系は読まないけど、義務教育の分野の本や実用書的な本は児童書がかなり読みやすい。
・読みやすい
児童書は固有名詞や専門用語以外はほぼ常用漢字だけだし、表現が平坦なので読みやすい。 文章も構成もレイアウトも「国語的に正しい表現で」「子供が理解できるように」が意識されてる。
「五月蝿い」とか「そう云っている」みたいな古典文学みたいな文章はほぼ出てこないのですんなり読める。
それに児童書を主軸に置いてる出版社の本は推敲がかなり厳しいんだろうなって思う程、作者の人柄が全く表に出てこない。誰が書いたか分からないような無個性の文章で嫌味がなくて読後感が爽やか。知識だけが頭にはいる。
・トンデモ系が少ない
知識系は中立的な考えの専門家の監修がついてることが多いから、玄米だけ食べればあらゆる病気が治る!みたいな極端な内容が少ないのでいい。
・余計な話が少ない
大人向けの本って200ページあったら150ページくらいはなくてもいいような実例や作者の自分語りになっている本がめちゃくちゃ多い。
例えば仮に正しい目玉焼きの作り方って本があったとして、その本の目的としては目玉焼きのレシピが書いてあればいいだけなのに、「作者が目玉焼きに出会う前の生活や目玉焼きに出会って人生がどう変わったかみたいな話」や「いつも目玉焼きを失敗してばかりのAさんがBさんCさんが上手に目玉焼きを作れるようになって前向きな性格になった」みたいな話で埋め尽くされているといった具合だ。
子供向けはページ数少なくていい内容は実際にページ数が少ないか、余白が多いか、漫画や挿絵で埋められているから知りたいことだけ知れるしすぐ読み終わるからいい。
ということで、児童書は良い。大人向けじゃないと知りえない知識は大人向けので読むとしても、予備知識として関連する内容の児童書を読むと大人向けの本を読んだ時に理解しやすくなるし。
悔しそうで草