名前を隠して楽しく日記。
愛だよそれは!
当然学歴はない、でも生き延びてマシな結果になった
このままずっと一人で自由に暮らすつもり
こんなワイですら
「今はいいだろうけど(家族を作らないと)年取ったら不幸だよ」ってふざけたことをいう人間がいる
「あなたも今どんな状況だろうが、いい感じの生活してようが。後必ず不幸になるね、絶対。間違いない。」
って同じことを言ったら信じるんだろうか
だからそういってやるんだ
日曜日を始点とすればもう先週のことだけどそれは別にいいよね。(本当はもう少し早く書くつもりだった)
さて今週の『虎に翼』。
広く意見を募り、新憲法下での民法改正案を取りまとめる民法調査室で働き始めた寅子。自分を気に入り取り立ててくれたライアンこと工藤頼安から「謙虚だね」と言われたり、従来の家制度を重んじる神保教授に対して上手く自分の考えを述べられなかったりと、忸怩たる思いを抱く寅子がそこを乗り越える話でしたね。
ところで少し気になった点がある。
思い悩む寅子が上の空で桂場にぶつかり、その流れで採用のお礼を言うシーン。桂場は「君もそういう薄っぺらいことを言うのだな」、「どう思われたいかは行動で示せばいいだろう」と寅子の社交辞令を斬って捨てるのだが、ここで寅子のモノローグ「これは『スンッ』だ」と入る。
自分はここで「はて?」と思った。『スンッ』てのはさあ、このドラマにおいては要するに『抑圧されている女性』が性別に基づく役割を担わされるとき発動するものと思っていたんだよ。例えば、話のタネに妻sageをする夫が講義に来たときの梅子さんとかね。
今回の件で『薄っぺらい』社交辞令を言ったのは、あくまで寅子自身の内部的な問題でしかないし、桂場はむしろそんな寅子に対して「君もなまくらになったものだ」的な、男女という性別を超えたところで鼓舞している節さえある。
というわけで今回の寅子と桂場のやりとりは、『スンッ』事案に当たらないのではないかと思うのだがどうだろう?
もっとも、俺の見当違いだったり読み込み不足だったりする可能性は十分ある。
てなわけで、「今回の件はこれこれこういうわけで『スンッ』事案に当たるんだよ」という見方があれば聴いてみたいのです。
彼氏が死んだの?
卵はさ美味いじゃん
技術的に為になる話題も結構あるが、女性嫌悪のようなツイートをRTしたり自分から発信してる人が少なからずいて嫌なので結局フォローを外す
勉強会で顔合わせてアカウント交換した人とかだとフォロー外しにくくて困る(ミュートにはするが……)
そして、顔合わせた時に私に対してもそう思ってたのかな……と嫌な気持ちになるのでもう顔合わせる事はないといいなと願うが、まあコミュニティ近いとまた顔合わせる事になる