名前を隠して楽しく日記。
被告は原告の言動を元にして、それを「あらゆる社会的弱者に対する長年のハラスメント行為(以下ハラスメントと行為と略す)」と表現したと
でも、それは被告が「ハラスメント行為」だと評価したにすぎず、意見の表明だと
裁判所は原告の言動を「ハラスメント行為」だと認めたわけではなく
被告が「ハラスメント行為」だと評価したのには妥当性があるから名誉棄損ではないと
これが被告が原告に対する人事権を持ってて「ハラスメント行為」と認定した上で原告に不利な処分を下した労働訴訟の事例であるなら裁判所は「ハラスメント行為」に当るか否かを判定したかもしんないけど
人間文化研究機構との裁判はまさにそれに該当するはず(処分理由に、日本歴史学協会とオープンレターがあったはずだから)
でもこっちは和解して詳細がわかんない
ってことでよろしいか?
1. 世界に一人説(東京に出現してる間はフロリダにはいない)
3. 園ごとに一人説(ランドとシーに一人ずつ出る。実際、朝は両方の入り口でウェルカムしてるらしい?)
4. ゲストの視界ごとに一人説(一人の客が同時に2ミッキーを目にすることがなければOK。窓の無い室内なら部屋ごとに一人いける)
客観的には4だけど我々の心の中では1、あたりが正解かなー
お前に納得してもらう必要が無いんだよね
人類の敵がなんか言ってる
1か月分で2万くらいするやつ
美容師曰く、毛根が死んでなきゃ生えてくると
実際数日で効果見えてきてびっくりしてるんだけど中央部が生えてきて、でこの広いハゲがベジータみたいなハゲに変わってきてこれはこれでどうしようってなってる
ナチズムとか陶酔してそう
そうなると、人間には「正しい母国語」を解する能力が必須となる。
自分は 「言葉の意味は変わっていくもの」というスタンスであるが、ここでは敢えて「誤用」と表現することにする。
誤用あるあるで頻繁に挙げられる文章を、Google翻訳にかけてみた。
彼は気の置けない友人です。 → He is a great friend.
思わず失笑してしまった。 → I couldn't help but laugh.
もしも、誤用の意味で、たとえば「信用できない」や「嘲り笑った」つもりで使ったのに、上記のように翻訳されると、意味が変わってしまう。
(もしかすると長文の中なら、文脈で判断して翻訳してくれるかもしれない)
知ったかぶって難しい言葉を使うな、と言いたいが、そもそも 誤解されやすい言葉だと知らなければ、そんな気遣いさえできないだろう。
せめて翻訳された文が意図通りか確認できる程度の知識があればいいのだけど、全く知らない言語でこそ機械翻訳を使うはずだから、それも難しい。
第一言語をきちんと使おうぜ。って話でした。