名前を隠して楽しく日記。
自分から見れば「社会性の低い奴としか結婚できない奴なんだな」にしか見えないわ
義理実家の筋が悪い場合で結婚維持するには実子が配偶者以上に厳しくないと無理
うちは実子である嫁が自ら親に絶縁言い渡した
スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた
多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う
うわ、土人!みたいな
まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ
昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん
多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね
って事を女さん達は自覚して生きていってね
そういえば、Googleの検索結果が表示されなくなってから「ツール押せば見れるだろwww情弱www」みたいなブコメしてるやついたけど、検索結果を見るのにステップが必要になり、隠したことでGoogle的にももう重要ではない、見せたくない対象になったことについてはダンマリだよね
ほな地元のハンターさんには10万円でも100万円でも請求してもらって、その代わり条例でハンター報酬に2割の地方税を課すようにすれば、100%国費負担で地方に金を持ってこれるんかな。
2つマルをつけてちょっぴり大人さ
かれこれ5年ぶりくらいかな
仕事が忙しくて長期休暇も休日出勤があってなかなか帰れてなかった
実家って帰ってみると意外とやることがなくて暇なんだよな
そこで中学時代に好きだった女子の実家でも巡るかと思って自転車で外出したんだ
まず近所の田中さん(仮名)の実家に行ってみたら、あの頃のままで感動した
中学時代もよく田中さんの実家を見に来てたんだが、その頃の記憶がよみがえって懐かしい気持ちになった
2階の左側の部屋が田中さんの部屋なんだよなあとか考えながら15分ほど見物して次へ
次は高橋さん(仮名)の実家に行ったら、なんと別の家が建ってて表札も別の名前に変わってた
時の流れって残酷だなあと30年前のことを思い出したりしてた
そういえば高橋さんの家には雑種の犬がいたけどさすがに死んじゃったかな?
するとなんと小林さんの部屋に明かりがついている!
ひょっとして小林さんいるのか!?と思い、声がしないか耳を澄ませたり遠目に部屋を覗いたりしてみたけどわからなかった
こういうときに鉢合わせたりしたら運命的な出会いみたいでトントン拍子に結婚とかできるんだろうなあと思ったりした
そして帰路につく
ここは発言小町じゃないですよ