はてなキーワード: wimaxとは
学生時代だから数えて5回目の引っ越しだけど相変わらず失敗してる。
・メール見積もりした業者に渡した家財リストが独身時代のものだったから量が倍違った(もう変更は無理と言われたので半分は単身パックで送るというウルトラCかました)
・ガスとネットの解約だけして契約を忘れていた(銭湯通い+WiMAX契約で無理やり乗り越えた)
・スマートEXの予約に使ったICカードが前使っていた定期のカードだった(前日に血の気が引いたけど予約後でも変更ができたので助かった)
・ゴミの日を間違えたので一部ゴミが残った(ダンボールに詰めて引っ越しのトラックに突っ込んだ)
辺りかな。
ヤバイね。
二度とやりたくねえけどこの仕事してる限りは2年おきに引っ越しあるわ。
死にてえ
もしそうなら……毎週送られる迷惑メールに憎しみをぶつけながら3日で10GB以内の制限の中で必死にもがいていた今日までの日々入ったい何だったというのか……
昨日なんてスマホが完全に止まった上にwimaxも1.0mbps制限がかかったせいでこの世界からほぼ隔絶されていたが……そんなものはもう存在しない世界に行けるのか?
本当に通信量制限がないなら、povoのプランも20Gから3Gに落とせるし、その差分を考えれば多少の料金アップぐらいチャラ……
どうせ次の転勤先も大家の頭がぶっ壊れた社宅で結局有線は引けずにwimaxで暮らすことになるならノーリスクか????
マジか???
俺はこの1年間何をしていたんだ????
2021年8月から提供が始まったhome 5Gは、「ドコモがついにホームルーターに参入するのか……」という感慨はもちろんですが、提供条件面でもいろいろとインパクトがありました。
まず、ホームルーターということもあり、月間のデータ通信容量には制限が設けられていません。ただし、これは一般の5G端末(スマートフォン、タブレットやモバイルルーター)向けの料金プラン「5Gギガホ プレミア」も同様なので、この点にはインパクトはありません。
では何がインパクトが強かったのかというと、1つは届け出た設置住所(場所)以外での利用を禁止したことです。これはドコモの個人向けモバイル通信サービスでは初めて設けられた制限で、別の場所で使いたい場合は事前にMy docomo(Web)などで設置住所を変更する必要があります。変更回数は「1カ月に1回まで」なので、持ち運んで使うことは事実上できません。
光ファイバーなど、物理的な通信ケーブルを屋内に引き込む固定ブロードバンドインターネットサービスとは異なり、モバイル通信には“移動して使える”というメリットがあります。本来であれば、ケーブルの長さなどを気にせずにどこにでも置けて、帰省や出張時などにも持ち運べるというメリットを享受できるはずです。
home 5Gは、そのメリットを積極的に放棄したということになります。
この“移動できない”ことの理由が、もう1つのインパクトにつながります。home 5Gでは端末購入による月額料金の割引「月々サポート」が復活したのです。home 5G専用端末である「home 5G HR01」の場合は、1100円(税込み)×36回の割引が設定されており、ドコモオンラインショップでの販売価格は「実質0円」となります(端末販売価格が36回の割引で相殺できる)。さらに一部の販売店では、月々サポートとは別に独自の割引を追加で行っています。
本来、現行の電気通信事業法では、大手通信事業者と一定の条件を満たすMVNOにおいて、回線契約とひも付く端末購入時に供与できる利益(割引やキャッシュバックなど)は2万円(税別)を上限としています。この際に「回線の継続利用」を条件とする割引は禁止されているため、月額料金の割引もできません。
しかし、home 5Gは特定の場所でのみ利用できる(=移動できない)ようにすることで現行法の規制を“回避”しているのです。
ホームルーター市場から距離を置いていたドコモが参入したことはもちろんですが、あえて移動できないようにすることで2万円(税別)を超える利益提供を可能としたことは、筆者としては本当に衝撃的でした。
WiMAX 2+では、ホームルーター向けのプランでも利用する場所の制限は特にありません。WiMAX+5Gでも、UQはこの点において同様です。ところが、auのホームルーターは、最終的に利用できる場所に制限を設けることになります。
当初、auの「ホームルータープラン 5G」にはこのような制限を設ける予定はなく、対応端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L11)もauとUQで同時発売される予定でした。しかし、auはL11の発売日を延期し、同プランの提供も延期されてしまいました。
延期後の発売予定日は「7月中旬以降」となり、最終的には8月6日まで延期されることになります。8月6日、L11の発売と同時にホームルータープラン 5Gの提供も始まりましたが、以下の通り提供条件が変わっています。
・月額料金を5458円から5170円に値下げ
・プラスエリアモードの月間通信容量を15GBから30GBに変更
UQがL11を予定通りに発売した一方で、auが発売を延期した背景にはドコモのhome 5Gに対抗をせざるを得なくなったことがあると思われます。月額料金を始めとする価格設定や提供条件を考え直すのに、ある程度の時間が必要だったのでしょう。
改めて発表されたホームルータープラン 5Gに届け出住所以外での利用を禁止する条件が課されたことは、「home 5Gへの対抗で遅れた」ということの裏付けの1つでしょう。これで、home 5Gと同様に法令による利益提供の制限の対象外になりますから……。
「SoftBank Air」は契約解除料を撤廃 しかし“強気”な面も
ドコモがhome 5Gの提供を開始してからおよそ半月後、ホームルーターの先駆け的存在であるソフトバンクも対抗策を打ち出しました。9月15日からスタンドアロン構成の5Gネットワークでの通信にも対応する「Air 4G/5G共通プラン」の提供を開始したのです。
新プランでは定期契約が撤廃されています。5G対応の新型ホームルーター「Airターミナル 5」も、36カ月間(3年間)使えば「月月割」によって実質0円となります。この辺は、home 5Gへの対抗策といえるでしょう。
しかし、よくよく見てみると、Airターミナル 5の販売価格(分割払い時は支払総額)は7万1280円と、home 5Gやau/UQのホームルーターと比べると“高価”です。高層建造物の11階以上、あるいは高層建造物の周辺にある場所での利用を希望すると申し込めない(契約を継続できない)ことがあります。月月割が適用される期間内に解約すると、ドコモやau/UQのホームルーターと比べると“損”が大きく出やすいので注意しましょう。
なお、他のサービスにはない特色として、SoftBank Airには無線式の固定電話サービス「おうちのでんわ」とのセット割も用意されています。ソフトバンクの携帯電話を契約していて、おうちのでんわも利用しているという人は、かなりおトクに使えるサービスではあります。
・世界1位の交代速度が凄まじく日本人だけで既に3桁は世界1位が誕生済み
・外見がポケモンであるおかげでMOBA(5vs5とかで戦略的かつアクション的な戦いをするためクソほど敷居が高いはずのゲーム)なのにクソほど初心者の数が多い
・初心者のレベルがヤバいすぎるので「無理に突っ込んで死なない」を守るだけでチームで上から3番目ぐらいのプレイヤーになれる
・回線のレベルが全体的にヤバイのでWimaxやテザリングですら高速回線の領域
・10分間ワーワーして気づいたら勝敗がつくため敗因がよく分からない
・どんだけボロカスでも最後の集団戦でゴールデンハンマーチャンス出来るので最後までどうにかなる
・キャラクターがポケモンなのでプレイしてることがバレても「ネットゲームやってるとかマジキンモーwwwオタクじゃんwww」って言われない
・リスポーン(死後の復活)が10秒ぐらいで終わるので死んだら反省会とかにならない
・明らかに利敵プレイをするとモリモリ報酬が減るので捨てゲーをするやつが少ない
・プレイヤー全体の程度の低さと民度の高さが両立されており多人数対戦ゲームとしてトップレベルに敷居が低い
・基本無料
・Switchを持ってればすぐ遊べる
・10GB/3日を超えると1.0mbpsになる
・そもそも制限超えて無くてもピーカンの平日で20mbpsぐらいが限界
・有線の10倍ぐらいの頻度で切れる
・別に安くない
・引っ越し手続きはウルトラ簡単かつスピード感がありネット受付で全部簡潔なので乗り換え作業だけは死ぬほど楽
・ネットでエロ動画を見続けることができなくなり健全な人生に近づく
・ネット対戦ゲームがまともにプレイできなくなり健全な人生に近づく
・突然ネットが使えなくなることがあるためネット依存症が改善する
・ネットのない生活に体が強制的に適応させられるのでネット依存症が改善する
・ビックリするほど簡単に申し込みが出来たがビックリするほど遅かった
・今まで使っていたマンション無料回線よりマシだったので喜んで検索したらゴミ回線と煽られており如何に自分の人生がゴミだったか自覚した
・フレッツでゴミのようなサポートを受けても有線回線が使えるありがたみを考えれば我慢できるようになった
・スマホ世代が語るインターネットの狭さに驚いていたが回線のナローさを知ることで納得ができた
・自分はゲームが上手いのではなく回線が強かっただけなのだとキルレの差で思い知った