はてなキーワード: uxとは
ただ、明らかに誤解を招く構造なので注意喚起になるはずだと思う
UI/UXとかは単にかっこよというだけで使っているが、ようするに作りかけというのが一番正しい表現だと思う
そもそも解約や問い合わせ専用のサイトが別に存在し、それにログインするのにIDを別に作るってのがちょっと意味が分からない
契約番号がその解約サイトを見ても書いていないし、明らかに誤解を招くような表現のボタンや表記が本当に多い
特に最後の解約内容部分は素人が作ったような見た目だし、明らかに押しちゃまずいボタンが普通にある
もっと意味が分からないのは何故か契約番号を後から修整できるってことかな
なんで日付じゃなくて契約番号って思う
実際に教えてもらえたなら何とかなるかもしれないが、これネットに不慣れな人なら相当苦労する
アマゾンとか楽天とか使える人でも所見で陥りやすい穴が非常に多い
なんとかしようと頑張りすぎたってのもある
でもユーザーが中間者攻撃を使って送信内容が解析してきた場合、彼らの秘密のファイルやチャット履歴などをあなたが傍受しているのがバレちゃいます。
せっかく「E2E暗号化方式を採用しています!へーしゃはあなたのデータにアクセスできません!!😤」などと謳っていても実は別口で傍受してたなんてバレたら終わりですよね。
そこで証明書のピンニング(certificate pinning)を使いましょう。
これはアプリの中に埋め込まれた証明書を使う事で通信の信頼性を確立するもので、これを使うことで中間者攻撃を無効化できます。
銀行取引の保護や、ゲームのチート対策などにも使われている技術です。
GoogleやAppleといった大企業ももちろん色んなところで使っています。
中間者攻撃ができないのでユーザーは「何か送ってるな」程度のことしか分かりませんし、もしユーザーになにか聞かれても「UX向上が目的のアナリティクスなんですけど!でも安心してね!へーしゃはあなたのデータにアクセスできません!😤」としらを切れます。
実際、Amplitudeなどの大手ユーザー解析サービスはアナリティクスデータの送信にこの技術を使っています。
現在、証明書のピンニングは非推奨とされている例が散見されますが、それを捨てるなんてとんでもない!
証明書の有効期限が切れる前にアプリをアップデートしないとデータが送信できなくなる等が理由ですが、こっそり送ってたデータが送れなくなってもUXは何も変わりませんからね。
最大のリスクは内部告発ですが、結局外からは分からないので、「そんな事はやっていません!弊社に恨みを持つ者の悪質なデマです!気になる人の為にアナリティクスをオプトアウト出来るようにしました!良かったね!」などと言って、ユーザーを上手に扱いましょう。
・起動後トップメニューの表示が遅い(というかトップメニューが開かない場合がある)
・今年になって会員証のバーコードの上に「SOTETSU POINT」の文字が入り、ウォーターサーバでの手順が一つ増えた
元々あまり良い印象のアプリでなかったけど今年のアプデでイライラが爆発した。
二番目の項目の何が問題かってこのアプリ開く時って「レジ前」か「ウォーターサーバ」がほとんどなワケ。
(チラシ機能もあるが安さは他のスーパーに負けてるから価格を気にしている人はローゼンにいかないと思う)
1.起動する 2.会員証をタップ 3.スマホをリーダにかざす
だったのが
1.起動する 2.会員証をタップ 3.バーコードの読み取りを遮る「SOTETSU POINT」の文字をタップ 4.スマホをリーダにかざす、に変わってしまった
これさ、使っただけで使用感悪くなったのわかるじゃん。
しかも今まで出来てたことが急に出来なくなってしまったから給水器に「ウォーターサーバ用のバーコード表示方法」の説明資料も貼ってあったし、店員への相談も増えたんでしょ。オペレーションもこのせいで増やしてるじゃん。「SOTETSU POINT」の文字がUXに影響を与えてるから「SOTETSU」にいいイメージは持てなくなってきてるよ…
先ずは「起動したらウォーターサーバでも使用できる会員用バーコードのみ表示し、その後他のコンテンツの読み込み」をするようにしてよ。