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総じて、選挙くらいで何をそんなに構えてるんだ。黙ってしれっと行ってくるか、行きたくないなら家で黙っておかしでも食べてればいいだろ
ハンス・ロスリング氏は「事実とデータの理解が課題解決に不可欠」と言うから、彼の言うことに対して「事実」を用いて反論しよう。
つまり「人口は問題ではなく、将来の人口増加は自然に解決される」というロスリングの主張は間違いであると示すわけである。
このように、人口問題は単なる数値以上のものであり、協調的な行動と持続可能な解決策が求められている。希望的観測では対処できない。
ボランティア組織とかそう言う所で、いちいちどういう組織なのか説明を求められたり、怪しまれたりして面倒くさいことありますよね!
こちとら金も時間もないところでやってんのに、なんでジジイを安心させるために手間を割かなきゃいかねえんだksg とかありますよね。
そんなとき、5000円ぐらい、ちょっとお金をかけてここまではやっておくとよいですよと言うお話。
この三つを揃えるとだいたい現代ではパッと見怪しまれないので信用される
ここまでやっておくと、個人相手には商売しないと言っている相手でも、ほぼ個人に毛が生えたような存在にもかかわらず取引してくれたり、話を聞いてくれたりする事もある。
事もあると言うのは、これぐらいなら5000円あれば作れてしまうことを知っている人たちは結構いて、そういう人たちにはちゃんと実績が無いと相手にされません。
が、逆に実績があってもこの辺り整えてないと相手にされないこともよくあります。
log10で、10と100を比較すれば1と2になり、1しか差がないが、実際の収入は文字通り10倍なので、対数変換の見た目が線形だから格差が存在しないというのは大きな誤解。
まず人口の問題は、現存の人口以上を維持することが困難であるという問題があり、増加率のことではない。(つまり増加率が0になっても問題である。マイナスにならなければ人口問題は解決できない。)
そして文明発展は、CO2、ごみ問題、森林伐採、水産資源乱獲、などの問題を加速させるので、仮に人口の増加率がマイナスになったとしても、文明発展そのものが環境にダメージを与えるので問題。
と言うアンケートをとると、通常は「続ける」「条件付きで続ける」という結果を合算することになるので、おおよそ「続けるが改善する」という結論になる。
結果、案の定アンケート結果は、続けるが12票、条件付きで続けるが8票、やめるが15票という結果になった。
で、結論は「有志によって続ける」という事で「やめる」と同義の結論が出た。
これやった奴、ばっかじゃねーの? 無能すぎる。こう言う無能をリーダーにしてはいけないが、回り番なので仕方が無いか。
あとこいつ、やめるが多くても玉虫色にする為に「全体ではやめる。有志で続ける」という結論を言っただろう。
そもそも、アンケの取り方が下手糞。もしやめたいのなら
と言うアンケートにするべきだった。
こうするとほぼ「やめる」「別の方法」で結論は「やめる」になる。後は設問も誘導する。
まぁ、アンケート手法のシンプルな悪用である。これをやると知識がある人から「やりやがったなテメェ」と言う反発がでがちですが。
アンケートというのは、基本、大抵選択肢が多い所に集まるので、ちょっとでも訓練を受けていればできる限り同数にする事が求められる。
ただ、アンケート対象者が微妙なので、「条件付きで続ける」「条件付きでやめる」を両方入れると、中間の2つはほぼ似たような「条件」が集まってよくわからない事になる。
また、集計結果の解釈で揉めるので、シンプルの二択にして本当は「その他」を入れないほうがよいが、入れずに無回答でコメントだけ入れる迷惑な奴が出るので、入れておく方がマシである。
新しいB層の特徴
他には?
M理論は、弦理論の進化形であり、最終理論の候補として位置づけられている。
特に、M理論は11次元の時空を基盤としており、5種類の超弦理論がこの11次元時空で統合される特性を持つ。
これらの理論には、M2膜と呼ばれる2次元膜や、M5膜と呼ばれる5次元膜が含まれる。
M2膜とM5膜上の場の理論の自由度は、それぞれ膜の枚数 N に依存し、具体的には:
この関係は、特に行列模型の解析において重要であり、自由エネルギーの評価にも影響を与える。例えば、M2膜の場合、自由エネルギー F は次のように表される:
F ∝ N^(3/2)
ABJM理論は、M2膜を記述するための3次元理論であり、超対称チャーン・サイモンズ理論を基盤としている。
この理論では行列模型が用いられ、分配関数の計算が行われる。ABJM行列模型における分配関数 Z は以下の形をとる:
Z = ∫ ∏(i=1 to N) dμ_i ∏(j=1 to N) dν_j (∏(i < j) sinh^2((μ_i - μ_j)/2) sinh^2((ν_i - ν_j)/2)) / (∏(i,j) cosh((μ_i - ν_j)/2))
さらに、インスタントン効果と呼ばれる非摂動的な効果にも焦点が当てられている。
これらは膜インスタントンと弦インスタントンとして分類され、特定のパラメータ空間で発散が相殺されることが示されている。
膜インスタントンと弦インスタントンの寄与は次のように表される:
e^(-S_膜) + e^(-S_弦)
「B層」という概念は、消費者行動理論とマーケティングにおいて特定の消費者群を指す。以下にB層の定義、特徴、数理的アプローチを考察する。
B層は、消費者の情報リテラシー、社会的影響、意思決定プロセスに基づく分類であり、以下の特性を持つ。
P_i = (I_m * W_m + I_s * W_s) / C
ここでP_iはエージェントiの購買選択確率、I_mはメディアからの情報強度、W_mはメディア情報信頼性、I_sは社会的影響強度、W_sは社会的情報信頼性、Cは情報選択コストを示す。このモデルでB層の情報受容と意思決定を分析できる。
P(i → j) = k_j / Σk_l
ここでP(i → j)はノードiからjへの情報伝播確率であり、k_jはノードjの接続数を示す。このアプローチでB層消費者が社会的影響を受けるメカニズムを分析可能。
- 6次元のAモデルとBモデル(トポロジカルストリング理論)。
- Ω = ρ + i · ŕ
- V_S(σ) = ∫_M √(384^{-1} · σ^{a₁a₂b₁b₂}σ^{a₃a₄b₃b₄}σ^{a₅a₆b₅b₆} · ε_{a₁a₂a₃a₄a₅a₆} · ε_{b₁b₂b₃b₄b₅b₆})
- ここで、ε_{a₁...a₆} は6次元のレヴィ・チヴィタテンソルです。
- V₇(Φ) = ∫_X √(det(B))
- ここで、計量 g は次のように3-フォーム Φ から導かれます:
- g_{ij} = B_{ij} · det(B)^{-1/9}
- B_{jk} = - (1/144) Φ^{ji₁i₂} Φ^{ki₃i₄} Φ^{i₅i₆i₇} ε_{i₁...i₇}
- V₇(G) = ∫_X G ∧ *G
ビルド エンジニアが別の会社に移った。奴は文字通りターミナルの中に住んでいた。
Vim を愛し、 Dotで図を作成し、Markdown で wiki の投稿を書くようなタイプの奴だ。
奴は90 秒以上の時間がかかる場合はなんでも自動化するスクリプトを作成する。
SNSを見ていると「投票に行こう」と呼びかけている人を見かける。
そこまでは同感で「せっかく選挙権があるんだから行こうぜ」と思えるのだが、続く言葉で暗に「与党に投票するな(野党に投票しよう)」と言っている。
たとえば「投票に行こう」という呼びかけには以下のような言葉が続いていた。
などなど
選挙のたびに白票の話題が盛り上がる。前から気になっていたので調べた。白票を投票しても、「チンポ」といたずら書きをして投票しても、いずれも分類としては無効票になる。
こういう無効票というのは選挙直後の発表だと一括りにされているように思う。無効票を分類したとて選挙結果に影響が出ることはないからだろう。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/open-data/
調べてみたところ、無効票にも分類があるらしい。
ほかの選挙は調べられなかったが、衆議院選挙に関しては、総務省が「衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 結果調」という書類を選挙のたびに公表しているらしい。
その中に「無効投票の事由に関する調」という部分があり、どの分類の無効票がどれくらいあったのか、都道府県別に数値が公表されている。
以下のPDFの212ページを見てほしい。これは第49回衆議院議員総選挙(2021年)のものだ。
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/uploads/r06tochiji_kaihyo_uchiwake.pdf
「白票が何票あるか分からない」というのは嘘と言って良いが、この2021年の選挙に関する結果調が発表されたのは2024年2月である。
過去の選挙でもそうだった。 2017年の選挙でも詳細が出たのは2019年である。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000612972.pdf
つまり、 少なくとも衆院選において、厳密に白票とその他無効票の区別がつくのは2年以上後ということになるように思われる。
ただし、2017年・2021年ともに無効票の約半数~6割程度が白紙投票であるから、厳密ではないが無効票から白票の数を推測することは可能かもしれない。
https://togetter.com/li/2455873
とても面白い。氷河期世代に関する地獄のような話かと思いきや、「個人の経験に基づいて語られがちな通説をデータで検証」した結果、
などの結果となっています。
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ふざけるなよ.....。
Web漫画が無い(https://anond.hatelabo.jp/20241025190620)と言われたので新都社に限定して書いてみたいと思います。
この為にアカウント作った新米増田なので見やすいように記法整理できていないのはご容赦ください。
思ったより長くなりそうだったので追記で何とかするかも
定義はオリジナル(https://anond.hatelabo.jp/20241012181121)のレギュレーションに倣って
作者一人につき一作品、後世の作家への影響、社会的な影響を重視とします。
とはいえWeb漫画自体の歴史が長くないので、同時期作家への影響度合いを考慮ポイントにしています。
なお順番は思いついた順です。過去に掲載されていたが、現在は掲載されていないものなども含みます。
また、作者名については著作時の名義を使用しています。本投稿時点で商業での名義や別名義がある方もおられますがご了承ください。
誤字脱字衍字等ありましたら申し訳ありません。
新都社(にいとしゃ)は誰でも参加可能な自作漫画と自作小説のコミュニティサイトです。
一般通過読者
何でも読む悪食、とはいえ界隈が狭かったので作者読みだったりするのは一部作家くらいしかできない裏返しでもある。
ルーズリーフにシャーペンで描いている漫画の画力が10段階中で3くらいの感覚で画力については語っています。
2007年頃から2015年頃によく見ていた。以下の内容に異論あると思いますが是非お勧め教えてもらえればうれしいです。私は書いたんだからさ(同調圧力)
名前からどうしても忌諱してしまうと思われるが、原作も新都社の文藝となっており当時の話題性は高かった。
YOKO先生の前作品である痴漢男もスレが原作にあるものの、画力や隙間のストーリーの作りこみ、あるいはギャグが非常によくできていた。
以後の活動ではジャンプに連載作を持つ等、出世を果たしている。
どちらかと言えば作者による選出
漫画を論理的に考えて組み立てて作っている。後述のONE先生と共に裏サンデーのメンバーでバトンリレー漫画を作成した際に
どうにもならない?大風呂敷を何とか纏めたりするなど仕切りの面が有るが、Web漫画家は自由奔放だったり繊細な人が多いので顔役的な立ち回りは非常に重用されたことと考えられる。
以後の活動では、某たらこの漫画を描いてバズったりしているらしい。
新都社作品はアマ作品が多いのでどうしても商業誌に慣れている人からすると苦痛ともいえるほどの絵、MSペイントで描いたんか?みたいなものもある
ワンパンマン(ONE作画)についても1話は一般人には読むに耐えないようなものかと思われる。ただし、新都社においてはこのクオリティは高い側に属し、なによりストーリーが素晴らしかった。
当然アンパンマン系の二次創作については他にも多数あり、作画がこの時点で上回っていたものも他にあったが最終的に作画がつくことでメディアミックスも果たし、アニメの原作も複数担当するなど出世を果たした。
新都社作品の多くはストーリーは良いのに作画が商業誌が要求するラインに届かない/担保し続けられないため商業に乗れなかった人が多かったが、
原作としてつくことで花開いた新都社作家も多く、その先駆けともいえる。
スターシステムを活用し物語の奥深さを出している。作画/ストーリーどちらも申し分なく、その性癖を除けば万人受けすることだろう。
ただ、その性癖ゆえに売れている面もあるため、マーケティング的に仕方ないとも思う。
以後の活動では、メディアミックスや多くのアニメを送り出すなどしている。
作画カロリーを減らしながらもストーリーの1つ2つ捻った展開がその才能を感じさせた。
どうしても斜に構えがちなWeb漫画家はその掲載方法の故かストーリーが難解すぎたり破綻することも良くある、
しかし捻りがありつつもわかりやすいストーリー、明かされていく設定が他の作者にも学びがあったように思う。
以後の活動では、癖に全振りした異種族レビュアーズのヒットを出すなど精力的に活動している。
性癖が…とはいえ掲載している作品の数とコメント数から考えると同作者を挙げるのは必然である
また作品のクオリティは高く、丁寧な線から紡ぎだされる物語は非常にグロテスクな内容ながらも絵画を見ているかのような錯覚に陥る。
しかしながら感情に素手を突っ込み揺らすようなものもあり、その多彩な作画力はやはり癖のなせる業(ワザ/ゴウ)だと思われる。
個人的にはレギュレーション面で同先生の他作品だが、先生の作品として導入に見るのにはテンポの良い作品。
ジャンプのお家芸的な男の子大好きを集めたような作品。意外と正統派な作品が少ない新都社作者にとってこの作品の作画/ストーリーの影響は避けられないだろう。
その気になれば真似できそうな絵やストーリーだがきちんと読めるように落とし込んでおりクオリティが高い。
ヒロインを…というくだりを"シュミ"レーションした作品として類をあまり見なかった作品。Web漫画は作り直せる利点が他の作者にも影響があったと思える。私はどっちの結末も好き。
人狼系は一時期流行があり、現在においても類するものがあるが新都社でも本作品が光っていた
他にもたくさんありますがキリが無いので思い出したら追記します。
ランキングのトップの作品(侠,K)に関しても影響度はあると考えられるが、そのクオリティが評価されている面が強く
個人的には独自のストーリーと限られた画力でどういう風に見せていくのかというところが他作者への影響度に強く関係しているとみている。
Web漫画自体が結構独自色が強いものであるため、あまり影響軸で語るのは無理があるのかもしれない。
また歴史の部分を語ってしまうと新都社に対して裏サンデーやとなりのヤングジャンプ、ジャンプ+といった投稿する場の移行があるため
初期のころのメンバーくらいしか上げにくいという問題もある。つまり、2陣3陣目といったところが居ないためフォロワーみたいな観点で計測しにくい。
あと、改めてみたらやっぱり閉鎖してるものが多かったりして…無料HPサービスの閉鎖と共に消えた作品とかもあってなかなか悲しい
はやくよめよめ いのちあるうちに
これが現実
これが真実
でもみんなやろうとしている
これが破滅
D E A D R O C K!!!!
野党第一党に投票する方法はインデックス投資のように何も考えずに毎回同じことをするだけなのに日本が良くなるという効果がある。
1. 政権を交代することで、政府へのチェック機能を強化し、裏金問題、統計の操作、公文書偽造などの不正や腐敗の抑止につながる。
2. 実際に政治に影響を与えることができる。
3. 政治のことを深く考えなくても、投票先を簡単に決められる。
4. 政治の健全な競争を促進し、政府の透明性と責任を高め、一党独裁を防ぎ、民主主義の多様性を維持する。
5. 政策の変化を促し、新しい視点やアイデアが政治に取り入れられる可能性がある。