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一部のオタクの常軌を逸した行為とか、オタク絵を国や自治体が使っちゃう無神経な感じを見せられて
オタク全体が叩かれたり、オタクでありフェミニストでもあるような人は自分は違うとか、自虐とかしたりするけれど
トランス女性の話になると、一部のトランス女性の行いや、国や自治体の女性が眼中に無いような無神経な態度を見せられても
トランス女性を叩く事は許されないし、トランス女性でありフェミニストでもあるような人は必死に擁護するんだよな
一貫性が無い
しかしTERFは違う、オタクってだけで罪であるかのように接する人も多いし、トランス女性に関しても一部の行いだろうがトランス女性への不信=女性を脅かすとして叩いている
一貫性があるんだよね
正直な話としてはオタクとトランス女性って問題としてはまったくの別物なんで、オタク叩きの傍らトランス女性擁護もできるはずなんだけど
ただね
一部の行動だろうが、それに対して自浄作用が働かないんなら全員が敵っていうやり方を今まで使ってきたという大きな過ちがある
だってそのやり方でいけばトランス女性にも適用されちゃうわけだよね
余談だけど
TERFの敵に回りがちなオタクでありフェミニストでもあるようなタイプって無意識にノットオールメン(オタク)してるんだろうなって感じがする
ていうかトランス女性というかTRAも同じ事をやってるんだよね
手術せずに男性器ぶらさげたまま女風呂や女トイレに入りたいです~><みたいなのを許容していくとどうなるって
一見関連性が無いはずのきっしょいオタク共も勝つ原理なんだよ今から説明するわ
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女性差別を繰り返してきたオタクは姑息な手をあの手この手使って、自分たちもマイノリティだと認められようとしている
その代表的な例がフィクトセクシャルで、尤もらしい呼称だけど実際は二次嫁文化みたいなもんだ馬鹿馬鹿しいだろ?
ただねトランスというかトランス女性を擁護してるTRAにも、この考えを尊重する馬鹿が現れてるんだよ
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そして擁護派の主張はこうだ
・フィクトセクシャルはフィクションの美少女やシチュエーションを愛している
・ゆえに彼らの性愛が現実に向かうとする事も差別やそれによる偏見である
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別に二次嫁文化が好きなのは否定しないけど、それが女性差別生産機になってんなら話は別
だけどそういう反論さえも、でもそれって現実の女性に差別や偏見を向けるような一部が悪いんでしょ? と返される
挙句の果てに、そういう奴らが悪いんだからゾーニング要求も雑にやんのやめない? と
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んで恐ろしい事に、こういうのはロリコンも擁護しているんだよね
ロリコンである事は罪じゃない、手を出すのが罪なんだっていう事
そいつらはロリコンではなく、性虐待者でそれ以上でも以下でもないんでロリコンは悪くないって事らしい
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そしてこれらの差別や偏見がトランス女性の受ける差別と根が同じだから解消されるべき、そうTRA…いやトランスカルトの一部がすでに主張してる。
トランス○○になる事に罪は無いけれど、ここまで横暴だとやばくない?
こういえばわかってもらえる?
女子トイレに女装して侵入する男がいるどころかトランス女性が問題を起こす事だってあるのに「トランス女性は女性、工事しなくても女子トイレに入っていい」なんていうのは
男性オタクが引き起こした問題が多い上、それは都合のいい空想を摂取しまくった結果ああなってんのに
「オタクから萌え萌えの美少女やレイプファンタジーをとりあげるな~!」っていうのと同じなの
別にトランス女性も男性オタクもおとなしくしてるんならいいけど
内心の自由とかゾーニングすらも効果無さそうに見えてきたからそれ自体を認めない方向に行ってるんだよ
一部のオタクが~
じゃねえよ
そういえばボカロと結婚したようなのが啓発ポスターを見てセクシズム発揮して炎上した時、トランスカルトに加担してるようなのが「彼のセクシズムは否定していいけど、彼のフィクトセクシャル性まで否定するのは差別だ」とツイートしてるのを見た
たとえば萌え系が公共に蔓延る事は変態男のキモイ擁護や犯罪予告によって段々と憚られてきたけど
「萌え系が悪いのではなくて、変態男共が悪いんだよ~」と冷静に分析してた方々が
たとえばミソジニストが言い訳のように「男は本能で誰かをレイプしたい生き物だから仕方ない」と言った事に対して
「それは環境のせいだから本能ではないし、そう思い込んでる変態のお前が悪い」と冷静に分析していた方々が
同じ口で、ジェンダーレストイレ内で行われた変態男の行為を、何故かトランス活動家やトランスジェンダー当事者の責任にしていくのが悲しい
TRAや当事者ではなく変態野郎共のせいだって冷静に分析しないのは何でだろう
ミサンドリーはミソジニーに対するカウンターとして反差別内で通用していただけで
ミソジニストへのカウンターじゃなくてトランスジェンダーへの憎悪に利用しちゃったらもう差別なんだよ
あと障害者は何をするかわからないから去勢するべきって声もあるようだし
「架空の性的表現を愛好して、現実には一切惹かれない」……それがフィクトセクシュアルらしい
そういう人らがトランス女性擁護のような動きを見せてきたので、フィクトカルトと名付ける
架空の性的表現が現実に与える悪影響というのは散々議論され、統計的にやっぱりやばいじゃん、で落ち着いてきた
しかしフィクトカルト曰く、架空の性的表現が与える悪影響は、実在の人物に性的欲求を覚える対人性愛者のせいであって、フィクトセクシュアルは関係ない、だから架空の性的表現に首を突っこむな、突っ込むにしてもフィクトセクシュアルを巻き込むような言い方はやめろ、だそうだ
女性スペースに入り込んで悪さをするようなのは、トランス女性だと嘘をついた男であって、トランス女性は関係ない、だからトランス女性は女性スペースに入れよう
これとまったくおんなじ
フィクトカルトもTRA系フェミニストの間で生まれたものだから合点がいく
まあいくらカルトとはいえフェミニストが絡んでるだけあって性的表現にゾーニングをかける事には賛成しているが、ゾーニングしてようが悪影響がある造形や内容だってあるはずだ
それもひっくるめてフィクトセクシュアルの為に守れ、問題を起こした奴は対人性愛者だから……ってトランス女性並に都合よすぎるよ~
https://www.ucanews.com/news/when-media-is-in-cahoots-with-japans-powers-that-be/99922
私たちがメディアを信頼できなくなったとき、私たちは全体主義国家の瀬戸際にいます。
日本の大衆がメディアが重要な記事を報道したがらないことに幻滅を感じていることは、以前の記事「日本で宗教がビジネスになるとき」と「日本で 慈善活動がビジネスになるとき」で示したように、今や議論の余地のない真実です。
主流メディアは、監視役としての役割を果たし、彼らに責任を負わせることよりも、有力者や機関との関係を維持することに関心があると多くの人が感じています.
最近、NPO(非営利団体)の創設者の逮捕とコラボという組織の怪しげなビジネスに関するスキャンダルが日本で山火事のように広まっていますが、広大な火の嵐はTwitterでしかみることができません.
Colabo のストーリーは、これらの時代の核となる真実を浮き彫りにしているため、非常に重要です。組織的な監視機関はもはや存在せず、本物の調査ジャーナリズムのパンであった土を掘り起こしてきたボランティアの「野良犬」だけが存在します。
これらのボランティアの 1 人は、Twitter のハンドルネーム @himasoraakane で活動しています。彼は自分自身を Amazon アソシエイト プログラムの参加者であると定義し、公的資金で運営されている Colabo 組織がそのリソースを悪用していたと主張しています。
告発の 1 つは、この組織が資金を政治的目的に使用しているというものです。たとえば、組織が女性を連れて、沖縄の米軍基地に反対するような特定の政治的抗議行動への参加者数を増やすのを助けることになっているということです。弁護団は、少女たち自身が一緒に来るように頼んだと主張した)。
彼は公式文書を要求し、その活動を精査して不正行為がないかどうかを確認し、その結果をブログに投稿しました。これは、私たちの集合的なリソースがここで悪用されている可能性があるため、すべての納税者が懸念すべきことです.
日本の海岸に太陽が昇る中、この孤独な市民は自分の机に座って書類を調べ、進行中の「私的」調査で最新のパズルをつなぎ合わせています。何ヶ月もの間、彼はこの組織による公的資金の不正使用についての真実を掘り下げることに専念しており、明らかに他の Twitter ユーザーも彼の探求を助けてくれました。
11月29日、一般社団法人コラボの代表は、暇空氏(ツイッター名)に対し、デマの流布と誹謗中傷を理由に訴訟を起こした。
彼らは事実を明らかにするために実際に路上に出て深く掘り下げました。たとえば、公式文書で主張されているほど頻繁にタイヤを交換していないことを証明するために、コラボで使用されている車のタイヤの写真を撮りました。
「被害者であることを主張したり、ミソジニーを告発したりして責任をそらすことは、生産的でも公平でもありません」
監査の結果を待っているところですが、コラボ弁護団の一員である神原肇弁護士の言葉を引用します。「それは本質的に、女性の権利に反対する人々による女性に対する差別です。」
さて、それはどれほどばかげているでしょうか?
違法なことで告発されると、有罪かどうかにかかわらず動揺する可能性があることは理解できますが、この場合のように、被害者であることを主張したり、女性嫌悪の告発を行ったりして責任をそらすことは、生産的でも公正でもありません。そして、弁護士にとって、適切に対応できないことは、無意識のうちに罪を認めているように聞こえます.
ブロガーから調査ジャーナリストに転身したこの人物は(編注:してないよ!)、東京都に調査依頼を送り、コラボの帳簿を調査しました。不当会計、不正な公的扶助の受領、および公職選挙法違反です。要請は 11 月初旬に送信され、それによって彼は資金調達も開始し、驚異的な 6,300 万円 (481,200 米ドル) に達しました。
誰かが私の議論を批判した場合、控えめに言っても、彼らの「生物学的偏見」を指摘し、それを特定の性別のせいにするのは非常に賢明ではありません. 彼らの性別は、議論の問題とは何の関係もありません。
(編注:狂った「性自認」というバカげた単語を振りかざすトランス女性(女性と詐称するほぼ性犯罪者しかいない男性、GIDではない。)それを利用してインチキをするのTRAフェミを考慮にいれている表現。これらのインチキなLGBTを自称する輩はColaboを支援している。暇空茜がトランス女性だったら告発が信じられただろうね。)
メディアは、権力者に説明責任を負わせ、政府の透明性を確保する上で重要な役割を果たしているため、これらの問題を明るみに出さないことで、メディアは汚職を可能にするだけでなく、腐敗を助長させています。
日本のメディアがこれに罪を犯している理由はいくつかあります。政府やその他の強力な組織からの圧力により、これらの問題について十分な調査と報告が行われていない可能性があります。
米国の最新の Twitter ファイルが示しているように、連邦捜査局 (FBI) と他のいくつかの政府機関は、Elon Musk 買収の前に、古い Twitter に支払いさえしていました。単に気に入らないことを言った独立したジャーナリスト、科学者、経営者、および個人。
東京を拠点に、日本、韓国、その他のアジア諸国について執筆しています。彼は、バチカンの国営日刊紙であるロセルヴァトーレ ロマーノで 10 年以上働いていました。彼はイタリアの主要な新聞やラジオに定期的に寄稿しています。彼の最新の著書は「Japan Does it better?」です。
今日たまたま TERF vs TRA と呼ばれる類いの騒乱を見てしまう破目になったんだが、「トランス女性は女性です」や「SexIsReal(ジェンダークリティカル)」は現実を単純化しすぎだと思う。
まず「ジェンダークリティカル」の主張がおかしいのは、彼ら/彼女らは『「性同一性」「性自認」なんてフィクションであって、人間の性別を決めるのは「生来の性別」のみだ』みたいな考え方をしているが、DSD(性分化疾患)に起因してXXYY 遺伝子などを持つパーソンの性発達が曖昧な場合、その人物が『自分自身を「男性」として捉えるか「女性」として捉えるか』についてはその人の「性同一性」「性自認」(どっちも Gender Identity の訳語)に由来せざるを得ない。そのため「ジェンダークリティカル」と言う考え方は Sex(身体の性別)の発達が一般と違っていて、かつ性別の特徴が曖昧になっている人達に対しては通用しない。
次に「トランス女性は女性です」と言う主張が単純すぎるのは、「トランス女性」と一言で言っても「一般女性にしか見えない人達」と「性別移行途中の人で男性とも女性とも扱いづらい状態の人達」を一緒くたに扱っていると言う点で、あるトランスパーソンを「女性」として扱えるか否か、と言うのはその人々の個々の状況に依存する。そのためその辺りをまるっきり無視して「トランス女性は女性です」と言い張るのは「お前現実を見てないだろ」としか言えない。
そのため俺個人としては「あるパーソンを『社会的に』女性とか男性として扱えるか否か」と言うのは医療とかすっぽんぽんになる場合を除き、ルッキズムにはなるが「女性/男性として扱うに妥当な外見・行動をしているか」と言う点にのみ集約されると思う。なのでこの手の騒乱に感情とか嫌悪剥き出しで参戦している連中と言うのは、現実と言うのは自分の想像以上にどうしようもなく多様で複雑である、と言うのを見落していると思うんだよな。
あとこの手の TERF vs TRA みたいな話をしている連中って シモ(股間)の話をしすぎ。どっち側の人間も風呂とかトイレとかで他人の股間があーだこーだと言いまくっているが、そもそもの話として他人の股間の詮索をするって言うのは、普通にセクハラだからな?そう言うのを Twitter で垂れ流すって羞恥の感情はないのかね。自分の股間は詮索されたくないが、他人の股間の詮索はして良い、と言う考え方をしているなら単なるバカでしょ。バカは休み休み言え、とは良く言うが、まぁバカだから止められないんだろうな。尤もこの手の話を Twitter で見てしまった俺も俺でバカなんだが。
李琴峰氏はTRAの代表みたいにいわれてるが、女性スペースにトランスが入ることには慎重なんやな
>レズビアンの空間としてはシスヘテロ男性の脅威を排除しなければならない、というのも事実で、
>とすると、「トランス女性」と「シス男性」を見分ける必要が実務上出てくる
短い文章なのに、いろいろ間違いが多いなあ。
間違い1。認定云々以前に、GIDやトランスジェンダーという概念自体を受け入れないフェミニストは普通にいる(「トランスジェンダリズム」という言葉を使い、transgenderを客観的状態ではなく一種の主義主張として捉えるフェミニストに多い)。後述のTERFは、そもそも「Trans Exclusionary Radical Feminist:トランス排斥的なラディカルフェミニスト」を指す言葉だった。TERFと呼ばれるフェミニストの中には、トランスジェンダーの部分的容認派もトランスジェンダーの完全否定派もいる。
「自認」の場合は女装趣味やオートガイネフィリアが含まれるため、受け入れない派がTARF、受け入れる派がTRAと呼ばれる。
間違い2。まず、上にも書いたとおり、「TARF」ではなくTERF=Trans Exclusionary Radical Feminist:トランス排斥的なラディカルフェミニスト。TERFの中には「女装趣味やオートガイネフィリアが含まれるから受け入れない」という人もいるが、「そもそもトランスジェンダーなど存在しない」という立場の人も含まれる。
間違い3。GID(性同一性障害:性自認が身体的性と一致していない状態)は医学的に定義された疾病概念で、GIDという診断結果を得るには、心療内科医や精神科医によるその他の精神的身体的障害(統合失調症・人格障害・女装嗜好・経済的社会的利益を目的とした性転換希望など)からの除外診断が必要になる。TRA(Transgender Rights Activist:トランスジェンダーの権利を求めるアクティヴィスト)と言われるフェミニストの多くも、基本的にはこのような外在的基準に沿って当事者のクレイムの正当性を判断する。つまり「TRAのフェミニスト」は、性別の自称を何であれ全肯定するわけではなく、GID以外の動機や原因に基づいた「身体的性別と異なる性別の自称」は受け入れない。
FTM:絶対数がそもそも少なく、また身体は女性のため、性暴力の加害者になることも、女性スペースに入りたいという希望も極めて少ないため、ほとんど問題が生じない。
間違い4。日本のジェンダークリニックではMTFよりFTMのほうが受診者が多く、統計的には6割から7割がFTMで、残りがMTFである。
間違い5。レズビアン女性の界隈では、いわゆる「ビアンのタチ」とFTMの境界が、セクマイ男性におけるゲイとMTFに比べて非常に曖昧(たとえば、女子サッカー界における「メンズ」 https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0029/topic051.html は、この両方を包摂している意識のあり方だ)。ある時期までタチを自称していた人が数年後にFTMと自称していることも普通にある。そうした両義的な性意識を持つ人達が女性スペースに入ることは普通にあるし、そこで問題が全く起きていないわけでもない(一部の女性が「男性的なプレゼンテーションをしていて性別不明の人が女性トイレに入ってきた」という状況自体を脅威に感じることは、彼女たちが「女性的なプレゼンテーションをしていて性別不明の人が女性トイレに入ってきた」という状況を脅威に感じることと全く同型の構造で、「前者は架空の脅威で、後者は現実の脅威だ」という主張は論理的でない)。「身体が女性だから性暴力の加害者になることも極めて少ない」というのも根拠不明。