はてなキーワード: snsとは
私の名前はここでは明かせませんが、かつてはステージで光り輝く歌手でした。2017年、夢に満ちた心と歌声を武器に、音楽の世界に飛び込みました。しかし、今ではその光はすっかり影を潜め、日々は子育てに追われる母としての生活に変わっています。
私の音楽キャリアは、短いながらも濃密な4年間でした。曲を作り、ステージに立ち、人々の心に響く歌を届けようとしました。しかし、現実は厳しく、私の音楽は大きな反響を呼ぶことはありませんでした。SNSでの拡散を試み、バズを狙いましたが、それは燃え尽きることと同義でした。夜遅くまで目を凝らし、フォロワーの数を増やすための戦略を練りました。しかし、それは音楽への情熱を燃やすことにはならず、ただの数字の追求に過ぎませんでした。
2021年、私の人生に新たな命が宿りました。妊娠が発覚し、それは私にとって活動を終えるタイミングでした。今では2人の子供の母として、新しい喜びと挑戦に満ちた日々を送っています。子供たちの笑顔は、かつてのステージの光よりもずっと温かいです。
SNSの世界では、拡散されなければ存在しないのと同じです。私の音楽がどれほど心を込めて作られたものであっても、それが拡散されなければ誰の耳にも届かない。これが現代の音楽業界の現実です。私は周りには「良い夢を見れた」と言っていますが、心の中では不満を感じています。音楽の良さが認められることなく、SNSでの拡散が全てを決めるのですから。
しかし、私は後悔していません。音楽という夢を追いかけることができた幸せ、ステージで歌えた喜び、そして今、子供たちと共に過ごす時間。これらすべてが私の人生を豊かにしてくれています。私の歌はもう大きなステージで響くことはないかもしれませんが、私の心の中ではいつも歌っています。そして、私の子供たちには、夢を追いかける勇気を持ってほしいと願っています。
私の物語は、SNSで拡散されることはないかもしれませんが、私の心の中で、そして私の家族の中で、永遠に生き続けます。そして、もし私の歌が誰かの心に届いていたなら、それは私にとって最大の報酬です。私の歌手としてのキャリアは終わりましたが、私の物語はまだ続いています。そして、これからも、私の心の中で歌は永遠に響き続けるでしょう。
Aさん「障害者は一生引きこもっていろ。外にでてくるな」
Aさんの創作に対して、B氏の感想「シュールなとこがあったけど面白かった」。という言葉にAさんがバカにされたと腹を立てたのがきっかけだった。
正直言ってSNSだけ見てるとAさんの方がだいぶ障害が重い人だ。
怒るような言葉で無い言葉に「自分をバカにした」と相手を攻撃する。ブロックしたその後もB氏への誹謗中傷を書いてはその記事が規約で引っかかって消されるとかそういうレベルだ。
B氏は言い返さず穏便にすませた。
そんなAさんが長いこと付き合ってるC君とのデートの記事を書いていた。
なんか虚しくなちゃったよ。
楽しくランチができて、Aさんの分までお金を出そうとしてくれる相手がいること。
こんなもんは感性の問題であって、どちらが正解とかではないと思うが、
増田のやってることは
「私ってセンスあるでしょ?イケてるって言って!」と賞賛を強要する行為とさほど変わりない
ばかって一度介入したら維持できると思ってんだな
だからこういうまた云々いって言い出す
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
安倍の運営が何をしているか知っているから運営の建造物に向けて発砲しているわけじゃん、それも理解できないのか、どうしようもねえな
バクサイSNS、増田、Twitterも、出来ないときは書くだけ書いておいて、あるときに、ファインレジデンス戸田公園の上階のベランダに浮かび上がってくる老人がそこにある装置であるように見せているから
本当は、安倍の警察は、もっとやばい装置やプログラムを持っているが、そういうのはもっと分かりにくいところに隠していて、分からない方法で、リモコンで、やるようにしている。
安倍の警察は、 門川加草の UNO-aiのフロントの中に待機していたり、 ラベンダーHANAのフロントにも、いたりいなかったりする。本当は一部の奴がやっているだけだが、真犯人を特定されたら
終了だから
めぞんときわ台の303号室にも、403号室にも住んでいるし、買い物などに出かけている姿を見たことがないが、夜間には住んでいることが認められる 電気がついている
本当にやばい装置は黒羽の運営とかに置いてあって、黒羽は閉鎖されたので、 喜連川社会復帰センターに移管しているので、そこで似たような犯罪をしているだけ
栃木県で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、死体損壊の疑いで新たに逮捕された若山耀人(わかやま・きらと20)容疑者が、
NHKの大河ドラマに主人公の幼少時代の役として出演するなど、本格的な子役として活動していた元俳優であることがわかり、SNS上には驚きの声が寄せられている。
他のSNSやっててもURL踏んでそっから行ってしまうというケースは多い
YahooはYahoo!ニュースをサイトブロッカーでブロックしてなんとかできたらXはどうもURLがころころ変わるからなのかサイトブロッカーが機能していない
ログアウトすりゃいいんだろうか
そうしよう
勘違いしないで欲しいが、「女」という性そのものが悪いという話はしていない。
現状の「女の文化」(つまりそれはジェンダーバイアス社会が生み出したものでもある)に問題があるという話をしている。
だから、「女」という性でも、「女の同調圧力がきらい」という個人には全然問題はないし、そういう人は同じような批判を女の側からしているのをよく見る。
しかし、そういう「女」は、残念ながらびっくりするほど女の中で発言権がない。SNSでいうなら、まったくRT等はされない。(どうやってそれを見つけるか? エコーチェンバーに籠らず、個別の問題についてキーワードをまんべんなく検索してみるという地道な見識の広げ方をしていればいくらでも見つかる。)
つまりここが問題なのだ。現状の「女」というコミュニティがもつ同調圧力、そこで無批判に培われるある言論の傾向、そういうところに明らかに問題がある。
「女」の自称リベラルが差別を広げる問題の原因は主に以下のようなところにある。
これらは、「女」という性とイコールではないが、傾向として明らかに現状の「女」文化の影響があるといえる問題点である。
結果として、「女」の関心に比重がおかれるようになった現状の「リベラル」運動は、歴史を忘れた差別的な主張が平気で通る有様になっている。
これらは一例でしかないが、このように、人類が歴史上培ってきた「弱者の保護」を全部ひっくり返してゼロベースで書き直すような暴論を平気でやるのが昨今のSNSを中心に広がる「リベラル」運動の問題である。
一方で、男社会だった「オールド左翼」にももちろん問題はある。(学生運動の中で「女はサポート」として炊き出しや繕い仕事をする役目を与えられていた例など。)しかしこれはまあ、世代交代とともに消えつつあるものでもある。
繰り返すが、現状の「リベラル」の問題が「女」の参画によって出てきたものであるということは、「女を排除すれば良い」ということをもちろん意味しない。
ジェンダーバイアスをなくすということは、「女の文化」というものとも戦わなければいけないということである。
「女性誌」を見よ。ファッション、コスメ、芸能、恋愛、占い。そんな話題でページが占められている。
「少女漫画」を見よ。主人公は美少女でなければならず、また美男子と恋愛をしなければならない。少女がただ仕事や部活に精を出すだけの漫画は、少年漫画と違って存在を許されていない。
SNSを見よ。「女の話題」は芸能人やら子育てやら「推し活」やら。ただ学問や仕事の興味をつぶやくだけの女は、いても「女コミュニティ」からは存在を無視される。
「女」が「女」(ジェンダーバイアス社会で、無知な側という地位に落ち着いて生きた「女」)であること自体を否定し戦わない限り、本当のジェンダー平等なんてある得るはずがないのは、合理的に考えれば明らかである。
「有害な女らしさ」とでも言おうか。
「価値観のアップデート」とは、これまで人類がひとつひとつ改善してきた差別問題もすべてなかったことにして、ガラガラポンで「弱者ランキング」を一から書き直すことなのか?
そんなわけはない。女性だけが不当に貶められてもいけないのと同様に、今まで弱者であったものを突然弱者でないと見なすような暴論もあってはならない。
現状のリベラルの問題をより一般的にいうならば、大衆化、ファッション化(歴史の忘却)、無知化(非学術的な感情論の横行)が急速に進んでいることにある。これは(無知な側という地位の)「女」文化を、それ自体進歩させずにいきなり「リベラル」の優先順位の上位に上げてしまったことからくる問題に他ならない。
性差別は、他の差別問題と排他的に選ばなければ解決できない問題ではない。「今は女性問題が話題だから」で他の差別問題を軽視するような「リベラル」などあってはならないし、こんな状況を野放しにしていては、いずれ全体的な問題意識は、性差別含め悪化する方向にしかいかないだろう。
願わくば、「リベラル意識の普及」が「社会全体の知性の底上げ」という意味になって、「バカに合わせる」方向には行かないで欲しいものである。
予言しておくが、こんな言葉は「リベラル」には届かないだろう。
彼らは痛いと思ったら無視するし、どこか隙が見つけられたと思ったらそこをせめて言葉尻を取り誤摩化すだけだろう。
「女の問題を口実に「部落差別」や「地方差別」「子供の人権無視」を肯定するな」と言っているだけなのに、彼らは自分のそういう傾向には一切反省をしようという考えをもたないだろう。
実際欧米ではそうやで。
クビになって当然なレベル。
オレは欧米の人とも仕事していて、SNSとかでも繋がってるから身内とかでそういう差別発言してる奴がいたら速攻で縁切ってる。
うるせー!!
・党派的にはAが宿敵で死ぬほど嫌い。本音ではAだけ消えて欲しい
・党派的には味方のBは擁護できないほどの失敗をやらかした。敵側からのBへの批判をはね返せそうにない
こういう時に対消滅してくれって言ってるよ
はてブでもたまに使う
これ使うと味方の失敗もごまかせて便利なんだよ
ありがとう。世の中にはパパコミュニティ的なものがあるにはあるんだけど、自分が話すと同時に他の多数の話を聞かなければならないところに問題があると個人的には思ってる。
どういうことかというと、もし他人が自分よりも量的または質的に高いパフォーマンスを出している場合、「自分はこれくらいで不満を言っちゃいけないな、もっと頑張らなきゃいけないんだな」ってなるし、自分が他の人よりやってると可視化されると「なんでうちの妻はもっとやってくれないんだ」と不満が増幅される(と思う)。いずれにせよマイナス方向なんだよ。
仮に同類が100人集まったら、自分が1言うのと引き換えに99ネガティブポイント集めるようなもので、全然健全じゃない。
あと物理的に集まりに参加する余裕が無いというのもその通り。ありがとう。
SNSの裏垢も考えたけど、結局似たようなポストやアカウントが集まってきたら地獄。かといって自分しか見えないメモだと吐き出した感覚は無かった。
そうやって悶々としてたら突然思いついて増田書いてみたら、暖かさ100%の反応があって本当に救われた気持ちになりました。書いてよかったよ。
現実でも、ブスの男のほうがブスの女よりよっぽどイジメとかに遭って、ネットでもブス女は被害者ぶって色んなもの叩き、何かあると悪いのは全て、おとなしくしてるブス男のせいになる
正確には
・有名人や著名人であるのがわかる(作品や場所などでどこでも見かけるような人物だったり、SNSなどのフォロワー数が万単位など)
・露出のありなしを問わず、それなりに良い暮らしをしているのだろうという事
という人に対してまるで興味や関心が持てないんだけど、分かる人いる?
ていうか、その存在を知っていても「別に自分が関わらなくても勝手に金を稼ぐし裕福な暮らしをしてるだろうからどうでもいいな」という無関心さなんだけどさ。
(もちろん度の超えた叩きなどはよくないなとは思うけど、若干の「まあこれも有名税だよな」と思うことはある)
逆に人気がなく生活も厳しいそうなくらい稼いでないか、稼ぐのに必死そうな頑張ってる人に対しての方が興味が湧く。
今どきのサブカルネタでいえば大手のVTuberよりも細々と楽しんで数字が全くついてない個人VTuberの人が気になるみたいなね。
ときめきメモリアルに触発されたSLG志向のゲームが理想をけん引したが、当時の多くのメーカーには追従する技術力がなかったため、膨大な選択肢による内部パラメータの操作やフラグ管理でゲーム性を表現しようとした。
同時にノベル作品としてのクオリティも向上していった結果、ゲーム性かストーリー性かどっちかに集中してくれという声が強まっていった。
ゲーム性捨ててルート分岐でルート毎のクオリティを上げようぜ、という方向に流れたのが泣きゲーのはしりであり、その狭まったジャンルの中で競争力を求めた結果が感情に直接訴求するシナリオや表現だったりする。
まあ外連味を嫌う人がいても仕方がない。
その後の時代ではルート分岐すら廃れた。ゲーム性の排除はより先鋭化され、一筆書きでなぞれるノベルが発達した。
そしてその領域で活躍できるライターは次々に泥舟を捨てて文筆業に転換し、この路線は破綻を迎えた。
一方フラグ管理ゲームはその後も細々と続くが、コンプリートのタイパの悪いとか、SNSの発達でゲームの進捗がユーザー間でズレると初動の動きが悪いとかいろんな理由が積み重なって先細りが進んだ。
現在でもノベル的なゲームは数多く制作されているが、ソーシャルゲーム(オンライン運営型ゲーム)の勃興により、見かけ上は選択肢があるもルート分岐どころか直後の差異すらない、形式だけ模倣された作品も多く見る。