はてなキーワード: readerとは
実名が出てる部分は伏せた。
佐々木俊尚@sasakitoshinao氏の通告;「Sonyは死んだ」
そういえばだいぶ前にSony Readerの担当者が「秋に発売するリーダーを期待してください。また情報をお伝えします。Readerもサンプルをお送りします」ってオフィスまで会いに来たけど、それっきり無しのつぶてだったな。ソニーってそういういい加減な文化だということがよくわかった。 sasakitoshinao 2010-12-16 21:00:42
ソニーを代表して会いに来ているんだから、その後のフォローをまったく欠如させるということがどのような帰結を招くのかを担当者は判断すべきなのでは? その判断がないところで広報対応としてすでに終わっている気がする。これは感情論ではない。 sasakitoshinao 2010-12-16 21:55:07
なぜ私がそれをしなければならないのですか?RT @ushura: いきなり実名とは険悪だな。本人に一度でも「あの話どうなってたのか」って催促したのかしら。RT @sasakitoshinao: あなたのことだよ>ソニー(略)氏。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:02:45
あなたは企業と個人の力関係の違いがわかっていない。RT @ushura: 別に義務はないですよ。私ならまず本人に聞くだろうなってだけです。全世界に向かって悪口言うよりは先に。RT @sasakitoshinao: なぜ私がそれをしなければならないのですか?RT 実名とは険悪だな。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:09:33
でも企業の裏側で匿名に逃げている。少なくとも私は実名で闘ってる。RT @Dryad: @sasakitoshinao けれど、企業の中の人だって、また感情を持った個人なわけで。 sasakitoshinao 2010-12-16 22:14:27
この後、タイムラインを完全に埋め尽くさん勢いで、自分への擁護tweetを猛然とRTし始めて、正直ポカーンとなった。
佐々木氏は、こういうことをすると、その担当者が企業の中でどういう目に合うか分かって言ってるのかな。
当初の動機はともかく、この一連のツイートは、担当者個人の実名を挙げて非難してしまった時点で、「プロのジャーナリストが自分の支持者達を利用して安全圏に身を隠しながら、ある企業に属する一個人の社会的立場を攻撃した」ということになる気がするんだが? しかも、その批判理由も、正直微妙極まりないし。
KIM625 マンガ, アニメ, 文化 アメリカにはなぜ大人向けコミックが無いのか、なぜ日本にはあるのか。 2010/09/08
はてな表現規制反対派の重鎮KIM625のこの問い、一見素朴なギモンに思えるが違うんだよね。
表現規制反対派の間では、出来合いの答えがある。
「コミックス・コードによる規制のため子供向けのものしか許されなかった」という答えがそれだ。
KIM625の問いはこの答えを念頭においたものだろう。だが、この表現規制批判派史観はどこまで正しいのか?
田中秀臣氏がブログで調べ続けているようにアメリカン・コミックスの不人気の主犯がコミックス・コードだという説は実証的に否定されつつあるという。
それ以前の問題がある。大人向けコミックがないというのは果たして事実なのか?
実際には、MADやアート・スピーゲルマン、映画にもなったロバート・クラム作品やアメリカン・スプレンダーのような先鋭的な大人向け作品の流れが、ほそぼそとながら、六十年代から続いていた。
アンダーグラウンド・コミックスと呼ばれるこれらの流れは、80年代頃からスピーゲルマンが自らの父の体験と緻密な調査を元にアウシュビッツの悲劇を描いた「マウス」などのヒットにより日のあたるところに現れ、スーパーヒーローなどの商業的コミックスに対向するものとして「オルタナティヴ・コミックス」と呼ばれるジャンルが成立する。
一方の商業的コミックスもだんだんと大人向け路線になり八十年代には映画化したウォッチメンなどの大人向け作品がヒット、90年代には大手コミックス社からスーパーヒーローにとらわれないやや文芸路線のmature reader向作品レーベルVertigoが現れるなどの流れが起きる。
この流れとオルタナティヴ・コミックスの二つの流れ、そしてスーパーヒーローなどの旧来型の流れは、未だ別々に流れているが、だんだんと中間的作品も現れ、現在ではかなり曖昧な区別しかなくなっている。
では、"旧来型"のアメコミが子供向けというのは事実なのだろうか?成熟した真っ当な大人向けと見なされていないのはたしかに事実だろう。
だが、それと実際の年齢層は別の問題だ。
なんと”アメコミ”の主要な読者はずっと昔から「男の子」ではなく「キモオタ」なのだ。
むしろコミックス業界は将来の投資のため子供にコミックスを手に取らせる方策を考えているくらいだ。
田中秀臣氏推薦の『戦争はいかにマンガを変えるか』から引用しよう。
この極度にマニア層に依存した構造の市場から、書店での一般読者の獲得から、書店での一般読者の獲得と映画展開などによるライセンスビジネスによって突破口を開いたのが現在のグラフィックノベルブームに沸くアメリカのコミックス界であるわけだが、以上からわかるようにそれ以前からすでにコミックブックは子供向けのものなどではなくなっていた。
(ながいので中略)
つまり当のアメリカ人にとってすら「コミックブック=子供向け」という神話の影響が強すぎるために、実際に子供に読まれているマンガが「マンガ」としては見えなくなってしまっているのである。(p38-39)
なお、此処でいうマンガと見なされていないが「実際に子供に読まれているマンガ」は日本マンガをさしているのではなく、ディズニーやニコロデオンなどのアニメや名作文学のコミカライズなどを指している。小田切氏の意見によると、ジャンプなどのマンガとアメリカの市場で競合しているのはスーパーヒーローなどではなくこちらだろうと述べている。
小田切氏に従うなら、「アメリカにはなぜ大人向けコミックが無いのか、なぜ日本にはあるのか。」ではなく「アメリカにはなぜ子供向けコミックが衰退したのか、なぜ日本にでは盛況なのか。」と問うべきだ。
なぜこうも転倒した問いになるか。
それは何でも規制反対に結び付けたいという心性があるんではあにか?
こう思うのは邪推だろうか?
lisagasu 日本の名作少女漫画は繊細すぎてウケない予感…トワイライトが売れてるなら、乙女ゲームのコミカライズとかのがいいんじゃ?なんにしても少年漫画以上の市場になるイメージがないんだけど 2010/09/08
24年組が受けてないというかそもそも今まで翻訳が出てなかった(出版予定)のは事実だが、従来のオルタナティヴコミックスのファン層には注目されてるようだ。
最近、電子書籍が盛り上がってる。しかし独自規格やepub、pdfじゃなくて単純なテキストが読みたい。
それでテキスト目的の場合、縦書き青空文庫用ビューアは沢山あるんだけど、
横書きテキストをアンチエイリアスで美しく表示するテキストビューアがほとんどない。
色々探したところ、シャープのブンコビューアがLCフォント付き+アンチエイリアス機能で
他よりだいぶマシなんだが横書きだと余計な行間が入るので不満がある。
プロプラエタリ勢はpdfのacrobatや「Microsoft Reader」とか、表示は美しいけど
単純なテキストが読めないのが惜しい。
洋書やプロジェクトグーテンベルグ読むのにいいやつないかなぁ。
・ClearTypeではダメなの? LateXにチャレンジとか。綺麗だよ。
LateXはチャレンジしない…テキストを手軽に読みたいんですよ僕は!
ClearType、出来ればClearTypeよりド綺麗になって欲しい、が方向性はそっち側で合っているのです。
結局イイのがなさげなので、dgi++でフォントを綺麗にしてテキストエディタかブラウザで
フォントサイズをデカめにして閲覧するのが快適な気がして来ました。
…「greater than」記号で引用しようとすると「& gt;」「>」で文字化け(エスケープ失敗)する増田のバグ直して欲しいなぁ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1247200676/
563 :名無しさん@英語勉強中:2010/04/11(日) 22:53:35
7の64bitなんだが、
PDF-XChange Viewerでは林檎酢使えなかったけど、
Foxit Readerは使えた。
参考まで。
601 :名無しさん@英語勉強中:2010/05/28(金) 09:11:56
chromeの場合は、調べたい単語をダブルクリックし、選択状態にすれば、lingoesが使える。
それか、ie tabを導入すれば、そのままで使える。
603 :名無しさん@英語勉強中:2010/05/30(日) 22:03:54
GoldendictもChromeでは使えないか…
604 :名無しさん@英語勉強中:2010/05/31(月) 00:18:24
ubuntuの中では使えてるよ。
osはなに?
605 :名無しさん@英語勉強中:2010/05/31(月) 04:23:49
確認した。仮想でUbuntu走らせたら、確かにUbuntu上ではChromeでも使える…というか、Firefoxでも使える
仕事切り上げて
How to Begin and End Email
Beginnings and endings are a challenge in most activities, but in email getting off to a good start and ending positively will strengthen the communication and increase understanding.
Start with a specific subject line.
Choose the better subject line in each pair below:
1. a. New Phones
b. New Phone Installation: Your Action Required
2. a. Update on Development of Sales Model
3. a. Summer newsletter
b. 10 Great Tips for Summer vacation
In number 1, the second choice conveys a sense of urgency and action, whereas the first choice falls flat. In 2, the longer title focuses the reader on which update the email is explaining. In 3, you don’t really have much choice. Who would take a?
Next comes the greeting.
Examples:
• Hi, Fred and Lauri.
• Hi, team.
• Greetings, everyone
• Good morning, Sayed. (If Sayed this message in the morning)
• Jian, we are looking forward to meeting you next week.
• To: Finance and Administration Team
• To all employees:
• David,
• Ruth, Mala and Felicia:
The last five examples must be on a separate line at the top of the message. All the others can be either a separate line or at the beginning of a paragraph.
Choose the greeting that matches your relationship with the reader(s) and the purpose of the message. “Hi” is friendly but too informal in certain situations—for example, in response to a request for a proposal. “Hello” is friendly and professional. “Hey”is too informal and slangy for most messages.
“To” followed by a pronoun like “all” or the name of a group sounds professional but does not convey warmth. Warmth is required in all messages, but please remember that you must always consider the position of the receiver.
Avoid gender-based greetings such as “Ladies.” Even if the group you are writing it is all women, some among them will object to this greeting.
Do not greet people whose name is included on the Cc line. Only greet people whose names are on the To line of the email.
The punctuation of greetings is a topic for discussion. All the punctuation used in the list above is correct. Some people use “Hi team” and “Hello Robin” without the comma, but traditional writers retain the comma. The reason is that these words are in “direct address.” When we directly address the reader, as in “Hi, team” (or in the example that begins with “Jian”) the name is separated from the other words by a comma.
“Dear Mr. Mathews” is followed by a colon in a business letter and in an email that replaces a business letter. However, it is also acceptable to use a comma after a
“Dear” greeting in a business email.
In a quick exchange of email with someone it is not necessary to continually greet your reader. Compare such an exchange with putting the person on hold on the telephone. When you return to the phone call, you say, “Thanks for holding. I have the information: rather than “Hi Laurie.”
The last sentence of an email is like the last words of a phone call. They may be a quick signoff or a courteous close, depending on the formality of the communication.
Examples:
• See you in Tokyo!
• Have a great trip!
• I will email you in August to schedule lunch.
• Please call me again with any questions
• Thanks again for all your help with the design.
• Thank you for your cooperation. We appreciate the opportunity to work with you.
Avoid continually using “Have a great day!” or similar expression as your closing sentence. It became meaningless with constant use and it is a bad fit with email that communicates a policy or serious announcement.
It is not wise to save a request for action or approval until the end of the message. Email readers do not read to the end of a message when they believe they have gotten the main point already.
A complimentary close—yes or no?
Business letters typicall end with phrases called “complimentary closes” such as “Sincerely yours,” “Best wishes,”and “Best regards.” A complimentary close is not required in email. However, business email often uses such a close to sound formal, look professional, or simply communicate courteously.
Examples:
• Sincerely,(the most formal of the list)
• Best regards, (professional)
• Warm regards, (professional and warm, as you would expect)
• Regards, (less friendly than the other 2 regards choices)
• With best wishes, (or) Best wishes, ( professional)
• With thanks, (professional and grateful)
• Ciao! (friendly and rather informal)
• Cheers, (friendly)
A word like “Greetings” does not belong in a close. It may be used in the last sentence, though, to greet others who might see the message:
• Please give our greetings to Dr. Carr
• Greetings to your colleagues in Systems Research
Although people frequently use “Thanks” as a close, it is not standard, and careful writers avoid it. Do not use “Thanks in advance” as a close, because many people find it presumptuous. Rather than “Thanks” or “Thanks in advance,” create a better sentence, such as “Thanks for considering my request.” Or use “With thanks” as a complimentary close followed by a comma.
Advice for those who receive less-than-perfect Email. You will sometimes receive email that is less than perfect, which means you might feel a bit offended by them. My advice to you on this is to get through them and leave them behind. Bring a bright smile to your face and a kind tone to your email reply. Forgive those whose writing was clumsy, abrupt, or annoying. They were merely experiencing moments of being human and imperfect.
「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も本屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。
10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、本棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3本の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。
アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,この本は確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べる本が山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。
しかしそれでも本書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力は、その全例文が近現代史に名を残した偉人たちの言葉で綴られていることにある。例えばこんな具合に。
Contemporary events differ from history in that we do not know the results they will produce. Looking back, we can assess the significances of past occurrences and trace the consequences they have brought in their train.But while history runs its course, it is not history to us.(隷属の道より)
改めて読み直した時、私は経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエクによるこんな論考が受験参考書の「例文」して、ごく当たり前のように取り上げられていたことに、まず何より驚愕した。なんていうハイレベルな自己満足をするのだろう!そりゃあ今時の高校生が読んでもわからないはずだと思った。とは言え、ハイエクの他にもラッセル、アインシュタイン、スタインベックなど一級の知性がしたためた文章が載っており、英文エッセイ集としての魅力は廃れるどころかむしろもっと再評価がなされるべきではないか。
本書の内容は多岐にわたり、しかも普遍的なものだ。幼少時代についた嘘についての体験談から、「知識は人間を幸せにするのか」「芸術や詩歌の意義」といった哲学的なテーマまで。かつての知識人達がいったいどのように感じ、考えてきたか、その一端を垣間見ることができてとても興味深い。
私の場合、読んでいて特にハッとしたエッセイが、ヘンリー・ミラーの一文だ。
What makes a book live? How often this question arises! The answer, in my opinion, is simple. A book lives through the passionate recommendation of one reader to another.Nothing can throttle this basic impulse in the human being.
すぐ忘れ去られる本がある一方で、何十年と長く読みつがれる本があるが、その違いは何か。長生きする本は、その当時最も売れた本でもないし、一方で最も正しいことを書いた本でもない。それはただ、その本に気をとめ、大きな声で推薦する声が途切れなかったから長く、生き続けてきたのである。成熟された、いい考え方だと思う。
私もヘンリー・ミラーに習って推薦してみたい。これは大人のための英語学習書だ、と。せっかちな受験生が読むような中身の薄い例文ではなく、じっくりと反芻できる重みのある文章を読む。そんなクールな英文学習ができる本なんてちょっと見当たらない。ビジネス書とTOEICについ目移りするサラリーマンにこそ、今、「英文標準問題精講」が求められていると思う。
walkman(SONY)、Xperia(Sony Ericsson)、PSP(SONY)、Reader(SONY)、…
これらの商品を総じて見れば、SONYの技術力は世界最高水準だと思う。
でも、SONYはAPPLEやKINDLEやNINTENDOに負けているようにみえる。
一行目すべての機能をiPhoneは備えてるし(個別の能力は劣るが、1つのデバイスで実現している)
ゲームのコンテンツのみで考えればNINTENDOに負けてるし(性能ではなくビジネスとして捉えれば)
要は、SONYは部分効率的で全体最適化がなされていないために競争力が弱いんだと思う。
妄想なんだけど、こんな製品があれば俺はSONY製品を買うのにな。
携帯電話機能・カメラ機能:Sony Ericssonチーム
コンテンツ:PSP、PSなどのゲームをDL可(PSP goに同じ)、Kindleとの提携
(appleと異なり、amazonは他デバイスへのコンテンツ提供に前向き、事実appleにも提供している)
これはPSPphoneじゃん!とつっこみが入るかもしれないけど、それとは違う。
「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/
タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端の液晶技術や最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。
話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在の電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。
感染された時点でなにされてもおかしくないのにFFFTPがどうのとか・・・小一時間
などと罵倒しつつ、俺は書くの面倒だから2chからコピペですます。亜種でたら対策も変わるので注意ね。
【Gumblar/GENO】Web改竄ウイルス総合スレ3【8080】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1263865118/
現時点でGumblar(GENO)、8080(『/*LGPL*/』『/*GNU GPL*/』『/*CODE1*/』) JustExploitなどのインジェクションが流行しています 基本的な対策としてセキュリティ・アップデートを欠かさないようにしましょう
【脆弱性を利用されやすいソフトウェア】 下記については必ずアップデートしてください 使用していないものはアンインストール推奨です ■ Windows Update / Microsoft Updateを更新 ・XP以下は念のためMicrosoft Updateに変更してアップデートする ■ Adobe Reader(Acrobat,Acrobat Reader)を更新 (使っていないならアンインストール) http://get.adobe.com/jp/reader/ ・インストール後本体をアップデート ヘルプ → アップデートの有無をチェック ・Acrobat Javascriptをオフにする 編集 → 環境設定 → Javascript → 「Acrobat Javascriptを使用」のチェックを外す ■ Adobe Flash Playerを更新 (動画サイト見てるなら絶対入ってる。IE版、Firefox等の非IE版に注意!) http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#fp ・Flash Playerのバージョン確認 http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm ■ Adobe Shockwave Playerを更新 (最近は使わないはずなのでアンインストール) http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#sp ■ Java Runtime Environmentを更新 (Javascriptとは違うので注意) http://www.java.com/ja/ ・Javaのバージョン確認 http://www.java.com/ja/download/installed.jsp ■ QuickTimeを更新 (メールアドレスの入力は不要。使っていないならアンインストール) http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ ■ RealPlayerを更新 (使っていないならアンインストール) http://jp.real.com/?mode=basic
【アップデート支援ツール】 ■ アプリケーションの脆弱性確認ツール ・MyJVN バージョンチェッカ http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/ ・Secunia Personal Software Inspector (PSI) http://secunia.com/vulnerability_scanning/personal/ ■ Adobeの“Flash”と“Reader”のアップデートを半自動化「Flash_Reader_Update」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091020_323014.html http://hide9999.web.fc2.com/
【Gumblar.x / Daonol(新GENO)ウイルスについて】 ■ Gumblar被害拡大中(1)(2)(3) http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2092 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2093 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2094 ■ Windowsが起動しないときの復旧方法の一例 黒い画面にマウスカーソル (Win32/Daonol) http://blogs.technet.com/jpsecurity/archive/2009/10/23/3288625.aspx Win32/Daonolの亜種に感染!セーフモードでも起動できないパソコンを復旧するには? http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091028/339633/?ST=security&P=1 レジストリの修復 Windowsを使わずに修復してみる http://pctrouble.lessismore.cc/boot/recover_registry.html ■ 感染確認・駆除ツール アンラボ(v3daonol.exe) http://www.ahnlab.co.jp/download/vdn_list.asp マカフィー(stinger.exe) http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/announcement20091127.asp Kaspersky(KatesKiller.exe) http://support.kaspersky.com/faq/?qid=208280701 【旧Gumblar(GENO)ウイルスのまとめなど】 *** 【注意!】2009年10月からのGumblar.x / Daonol(新GENO)には無効な情報があります *** ■ Anubisレポート http://anubis.iseclab.org/?action=result&task_id=1890669b0bd937574e5be45e24c63ea80&format=html ■ GENOウイルスまとめ http://www29.atwiki.jp/geno/
【8080系ウイルスについて】 メディアなどでは「ガンブラー(の亜種)」と紹介されていますが Gumblar系とは別種のウイルスで、最近のものはページソースの最後あたりに <script>/*LGPL*/ <script>/*GNU GPL*/ <script>/*CODE1*/ などから始まる難読化したスクリプトが埋め込まれています 2009年12月現在、最新版のAdobe Readerおよびそれ以前の脆弱性を利用しているため 回避策としてAcrobat Javascriptのチェックを外してください 修正版の配布は2010年1月13日の予定です 他にもMicrosoftとJRE(Java Runtime Environment)の脆弱性を 利用していますがこちらはアップデートで対処できます 感染すると他のウイルスなどを呼び込むため非常に危険です ■ 新手の正規サイト改ざんでAdobe Readerのゼロデイ攻撃~今すぐ対策を http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2106 ■ 感染確認(2000,XP) あくまで現時点での確認方法であることに注意してください セーフモードから起動してレジストリエディタでRunエントリ [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run] から "sysgif32"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TMD.tmp" "~TM6.tmp"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TM6.tmp" 等の登録があれば感染済 上記の登録情報を削除した上で C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\siszyd32.exe のファイルを削除すれば復旧しますが、亜種等で違うこともあるので 可能な限りクリーンインストール&サイト持ちは 安全なPCからのパスワードの変更を推奨します
GENO(Gumblar)ウイルス対処法。 行っておくべき事項を箇条書きにしました。 細かなことは他にもいろいろありますが、とりあえず以下を実施して下さい。 (1)Microsoft Update(Windows Update)を実行しシステムを最新の状態にする (2)Adobe Readerを最新版に更新する (3) Adobe ReaderのAcrobat JavaScriptを無効に設定 (4) JRE(Java Runtime Environment)を最新版に更新する (5) Flash Playerを最新版に更新する (6) QuickTimeを最新版に更新する (1)~(4)を行っていれば、現時点で改ざんサイトを閲覧してもウイルスには感染しない。 攻撃コードは変化する可能性もあるので、念のため全て行っていただきたい。 Adobe Readerなどのアップデート方法については下記のトピックスを参照のこと。 Acrobat JavaScriptを無効にする方法は以下の通り。 (1)Adobe Readerを起動し[編集]メニューの[環境設定]を選択 (2)「分類」の中の「JavaScript」を選択 (3)「Acrobat JavaScriptを使用」のチェックをクリア (4)「OK」ボタンを押す ※サイトを運営されている方は、さらに次のことも実施していただきたい。 (1)管理サイトのページなどに意味不明な文字列が埋め込まれていないか確認する (2)改ざんされていたり、サイト管理に使うパソコンからウイルスが見つかった場合には、 ウイルスに感染していないパソコンを使用して管理サイトのパスワードを変更する
ある日 Apple は Amazon から梅園での酒宴に招かれた。Apple は過日出版社と交わした密約が Amazon に露見したのではないかと気が気でなかったが、出迎えた Amazon の表情は晴れやかだった。
Amazon 曰く
「Apple殿、よう参られた。この度は貴公と電子書籍の英雄について存分に語りたいと思った次第。貴公は久しくデジタルコンテンツを販売されている故、当世の電子書籍の英雄をご存じであろう」
Apple 曰く
「いやいや、それがしは音楽やアプリの販売に追われる身、とても電子書籍までは考えがおよびませぬ」
Amazon 曰く
「ご謙遜召されるな。是非ともお聞かせ願いたい。電子書籍の英雄とは」
Apple 曰く
「そうですな、では Barnes & Noble はいかがでしょう。最大手の書店で、リーダーの nook はタッチスクリーンをサポート。従えるコンテンツは 750,000冊を数えると聞きます」
Amazon 曰く
「あれは書店の書庫を守る番人。その程度では英雄とは呼べますまい」
Apple 曰く
「では、Sony は。Sony Reader は Google のパブリックドメインコンテンツが利用可能なほか、図書館からの貸し出しも可能。Smashword などの自費出版プラットフォームとの提携も進めていますが」
Amazon 曰く
「自前では環境を用意できぬ者の集まり。英雄とは呼べますまい」
Apple 曰く
「では Skiff はいかが。全面タッチスクリーン高解像度の Skiff Reader を発表。薄型軽量かつ耐久性の高いデバイスです。」
Amazon 曰く
「デバイスだけで天下は取れ申さぬ。Skiff Service とてどれ程のものか」
Apple 曰く
Amazon 曰く
「・・・・・・」
Apple 曰く
「参りましたな。もう浮かびませぬ。」
Amazon 曰く
「よろしいか Apple 殿。英雄とは、世界中に書籍を販売購入できるプラットフォームを整えてその機能を万人に開放し、著者と読者の新しい関係を示すことのできる者のこと」
Apple 曰く
「して、それは」
Amazon 曰く
Apple は内心を見透かされたような心地がして、思わず手にしていた石板を取り落としてしまった。この時天地を裂くばかりの雷鳴が響き、豪雨が激しく降りだした。
Apple 曰く
「いや、お恥ずかしい。それがしは雷が大の苦手で」
Amazon 曰く
ちょっと情報共有・アップデートしたい。現在流布しているのはGumblar亜種なのでGumblarの検出・対策が通用しないかもしれないそうで。
サイトジャック(難読化JavaScript挿入、PHP、iframeで不正ページロードする仕掛け設置)
↓
↓
↓
乗っ取り、パスワード盗聴など
↓
最初に戻る
もしかして何でもあり?
【予防】
【感染後】
その他教えていただければ幸いです。
グーグルのブログで適当なことを適度に書いてたけど、イマイチ反応なのでなんだかんだはてなに移住しに来ました。
ここで存在感は示せるだろうか。
結局毎日ダラダラとyoutube、facebookしか見ていないのでとりあえづ不特定の人間様にう○こみたいな自分の感じたことを発信していこうとおもみまぷ。
大した情報は引き出せないかと思いますが。
まず、今日は楽天オークションで落札された商品が4000円程度入金されて、ひさびさにコンビニで買い物。
コンビニって中坊くらいにでき始めた記憶があるけど、たぶんそれ以来初めてかも、20分くらいかごを持ち歩いてふらふら品定めで迷ってしまった。
お金を使えないって不幸せ、お金を使えるって幸せってしみじみ実感。
そんな私は毎日株のチャートと睨めっこ。
グーグルのRss Readerがpodcastの音声ファイルをそのまま再生できるので、惰性でグーグルのブログも作ってみた。けどこれがまた反応悪いんだぁ...
そのreaderで毎日読売ポッドキャストやら日経ヴェリタスやら株式・経済ニュースをこれでもか!ってほどに登録して毎日世界経済の勉強しています。
世の人に比べたら勉強のほどにもならないと思うけど、パソコンの前に座りっぱなしの私にはちょうどよいシステムでっす。
ほんっとシステム開発者とかってすばらしい仕事してらっしゃる方だと思う。
ま、そんな2009年10月6日朝6時半も読売ポッドキャストを聞いてます。
早く修理に出した携帯電話の料金を払える額を生み出さないとー
Bluetoothキーボードとマウスも欲しいし、寒くなってきたからかっちょいい上着も買いたいし、合コンもやりたいし、おいしいごはん食べたいし、ワイン飲みたいし、飲み会開きたいし...今年こそはクリスマス会開きたいなぁー
アメーバブログには他ブログサービスと比較してクソな仕様がいくつかあるけれど、
その最たるものは、RSS Readerでは画像が表示されないという点だ。
feedの合間に広告を出す仕様は理解できる。
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』という上から目線の余計な一言にも耐えられる。
(『続きを読む』でいいだろ、とは思う)
だけど画像が表示されないというのはあまりに致命的すぎて、RSS Readerでは読むなと言ってるようなものだ。
しょこたんブログまでもがアメーバブログに移転して1ヶ月が経つ。
あれだけ熱心に流し読みしていた彼女のブログも、画像無しではまるでルーのないカレーライスだ。
もはやRSS Readerに登録するだけの価値を見いだせなくなってきた。
ネット上にはrss20.xmlを登録すれば全文&画像配信されると書いてあるけれど、試してみても何ら効果はなかった。
どうしてこんなクソサービスにこぞって人が流れるのか理解できない。
(藤川有里ブログであったり、マナカナブログであったり、ここ2~3ヶ月立て続けにアメブロへの移転が続いていらだちは募るばかり)
外部の人間には分からないアメーバブログならではの利点があるのだろうか。
みんな水増しされたヒット数に踊らされてるだけなんじゃないだろうか。
Google ChromeでPDFをクリックしたときに、Acrobat Readerじゃなくて、普段使っているFoxit readerが立ちあがるようにしたいのだけど、誰か設定の方法を知りませんか?
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Google Readerにかけて、表示形式をリスト表示にすると良いよ。
少し難しいかもしれないけど高校生にはぜひ読んでほしい本。ホロコーストの社会心理学による説明。
Product Description
When and why do groups target each other for extermination? How do seemingly normal people become participants in genocide? Why do some individuals come to the rescue of members of targeted groups, while others just passively observe their victimization? And how do perpetrators and bystanders later come to terms with the choices that they made? These questions have long vexed scholars and laypeople alike, and they have not decreased in urgency as we enter the twenty-first century. In this book--the first collection of essays representing social psychological perspectives on genocide and the Holocaust-- prominent social psychologists use the principles derived from contemporary research in their field to try to shed light on the behavior of the perpetrators of genocide. The primary focus of this volume is on the Holocaust, but the conclusions reached have relevance for attempts to understand any episode of mass killing. Among the topics covered are how crises and difficult life conditions might set the stage for violent intergroup conflict; why some groups are more likely than others to be selected as scapegoats; how certain cultural values and beliefs could facilitate the initiation of genocide; the roles of conformity and obedience to authority in shaping behavior; how engaging in violent behavior makes it easier to for one to aggress again; the evidence for a "genocide-prone" personality; and how perpetrators deceive themselves about what they have done. The book does not culminate in a grand theory of intergroup violence; instead, it seeks to provide the reader with new ways of making sense of the horrors of genocide. In other words, the goal of all of the contributors is to provide us with at least some of the knowledge that we will need to anticipate and prevent future such tragic episodes.
http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/drivers/os_1093.html
が、このドライバだけだとまともに動かないので、英語版のページから落としてきたほうがいい
filename | schema | ver. |
sp38978 | ROMPaq for HP Notebook System BIOS (68VGU) - FreeDOS Bootable Media | F.02 (2008/04/02) |
sp38852 | Essential System Updates for Microsoft Windows XP (Service Pack 2) | 2.00 R (2008/05/07) |
sp37790 | System Default Settings for Microsoft Windows 2000/XP | 5.00 E (2008/05/07) |
sp38767 | Broadcom Wireless Utility | 7.00 A (2008/03/12) |
sp38874 | HP Software Update | 4.0.10 B (2008/03/31) |
sp39230 | ADI SoundMAX AD1984A Audio Driver for Microsoft Windows XP | 5.10.1.5740 (2008/05/08) |
sp33867 | Microsoft Universal Audio Architecture (UAA) Bus Driver for High Definition Audio (sp33867) | 1.00 B3 (2006/11/06) |
sp39153 | Chicony Camera Driver | 5.8.39004.0 A (2008/04/30) |
sp38171 | HP Quick Launch Buttons | 6.40 B (2007/12/19) |
sp39260 | HP Quick Launch Buttons | 6.40 E (2008/06/24) |
sp39378 | HP Webcam Firmware and Software Package | 1.0 (2008/06/20) |
sp38455 | Synaptics Touchpad Driver | 10.2.4 S (2008/02/06) |
sp38147 | SCR33x USB Smart Card Reader Driver | 4.40.0.1 A (2007/12/20) |
sp38923 | VIA Chipset Installation Utility | 3.00 A (2008/04/04) |
sp38766 | Broadcom Wireless LAN Driver | 7.00 A (2008/03/12) |
sp39176 | HP Universal PostScript Print Driver (32-bit) | 61.81.41.2 C (2008/06/20) |