はてなキーワード: onenoteとは
EvernoteやOneNoteに近い使用感なので増田のニーズに合うかは分からないけれど、自分はObsidianというアプリケーションを使ってる
普通のメモやノート用として使う他、増田の言うようなちょっとしたアイデアとかはidea.mdにリストとか空行区切りで雑多に書いておいて、実現しようと思ったタイミングで新しいノート作ってリンクに置き換える感じ
日記や適当に思いついたこと(ツイート的なもの)、メモ、ちょっとした雑記などを手軽に投稿でき、
高い閲覧性を持って非公開で保管してくれるサービスはないだろうか
【追記】
これで自分のやりたいことはだいたいできるので、とりあえずはツイセーブを使っていこうと思う
でも、もしもっと使いやすいサービスがあるよっていう人がいたら教えてくれると嬉しい
【追記2】
↑の追記のもっと使いやすいサービスがあれば〜というのは単にツイセーブよりも使いやすいものが欲しいというだけではなく、
ツイセーブがサービス終了した場合に備えておきたいというのがある
なのでなるべくサ終しにくそうで、仮にサ終するにしても他のサービスへのデータの引き継ぎを用意に行える環境を整えてくれそうなサービスを使いたい
そう考えるとツイートを保存するサービスよりも、できれば大手の運営しているそれ単独で動くアプリの方がいいのかもしれない
【追記終わり】
Twitterの画面を開いてツイートボタンを押して文章を書いてツイートするボタンを押す
たった4ステップで投稿できるTwitterのように手軽に投稿できること
投稿は日ごとや月ごとに一覧にまとめて見ることができる
一覧では投稿のタイトルだけではなくそれぞれの投稿の全文を見られるとなおよい
検索機能もついろぐのように多機能であり簡潔でありソート機能も充実したものが望ましい
これは今どきのアプリでは当然の条件
個人的なことがらを書いていきたいので完全に非公開で使えることが必須
無料で使える
テキストベースの日記やツイート的な投稿をメインに考えているので画像や動画の投稿はできなくても構わない
あるならあったほうがいいけどね
ツイート感覚で投稿していくので一つの投稿で扱える文字数はツイート(140文字)程度で構わない
長文は別のアプリで書いているので
機能的には最高だが、残念ながらついろぐは鍵垢のTwitterアカウントには対応していないので不可
投稿に手間がかかるので不可
ブログトップページを開いて大量にあるメニューの中から新規記事作成ボタンを探し出してクリックして記事タイトルを書いて記事を書いてカテゴリを選んでタグを付けて投稿ボタンを押して…と毎回やるのは面倒
まあカテゴリ選択やタグ付けはやらなくてもいいんだが、いかんせん機能的にできてしまうとやりたくなってしまう
あとブログは全体的に動きがもっさりしているのがかなりのストレスになる
ブログトップを開くのにも数秒かかるし、投稿ボタンを押してから投稿完了されるまでにも微妙に時間がかかる
それと閲覧性もこの使い方には不向きかな
日ごと月ごとにアーカイブしてくれるのはいいけど、1日に何件も投稿するとUI的に見にくくなることが多い
記事一覧を開いても記事タイトルだけしか表示されないものが多いのもこの用途的には違う
今回の用途では1つの投稿ごとにノートを作るのはかなり手間だし、ノートごとにアーカイブされるのは閲覧性が悪い
また、投稿をノートブックやノートに分けることができるのは便利だが、この用途ではその便利さが煩雑さに変わってしまう
検索性も悪く、検索にヒットした記事を一覧で表示されるが、それが具体的にどんな記事であるかはページの抜粋部分をクリックして記事を開かないと確認できないのが不便
Evernoteは無料プランだと端末が2台まで制限に制限されたのも痛い
閲覧性が悪いので不可
投稿の手軽さはかなり良いんだけど、投稿がひたすらスタックされていくだけなのは閲覧性が厳しい
※ここまで書いて気づいたが、自分が求めているものを一言で表すと「記事を作成してそこに文章を書き込んでいくシステム」ではなく、
「パソコンを使って知的情報整理術」というのが昔盛り上がっていたと思うが、結局いい方法がなかった。
今だと、とりあえずクラウドにおいておいて検索で見つける、といった感じになっているが、古い人間だからか合わない。
ファイラー、Evernote、Onenoteなどや、Mendeley、Zoteroなども試したがコレっていうのがない。
ルーマンのZettelkastenか。
頭が良い人は頭の中で比較出来るのだろうが、もう歳でできない。
1ページ同士を比較するのであれば、画面分割して左右に並べればいいが、必要な箇所がバラバラだったり、複数の資料に渡っていたりするともうダメだ。
【私の半日】
ABを抱えているのでメインで進める
↓
↓
何してたっけ…そうだAをやらないと…やろうとしたら電話がかかってくるので対応
↓
やっとAに着手しようとしたら今進んでるプロジェクトFの進捗を聞かれる
↓
これが遅延すると経理に悪いのでまず着手。
↓
あれ?私何してたっけ…あーAだったか
ざっとこんな感じです。
これまでコールセンターやヘルプデスクなどでしか働いたことがないので、これが普通なのかどうかはわかりません。
困っているのは合間合間にteamsやメール、細々とした仕事を振られて、所々忘れてしまうところです。
まだteamsとメールは忘れないのですが(忘れちゃいけないと思い、先に対応するので)口頭で支持された細かいことや管理台帳の更新のような小さなことがとにかく抜けてしまいます。
その都度付箋アプリにメモをするのですが、日によってはメモすることを忘れてしまうのです…あとメモしようとしたら声かけられたり電話がかかってきたり…。
あと困りごととしては
「やっとAに着手しようとしたら今進んでるプロジェクトFの進捗を聞かれる」の部分。
この時にFの詳細がすぐに出てきません。
いつも頭の中で何するかどうするかばかり考えてるせいで、数日前に着手したことがすぐに思い出せないのです。
一応、OneNoteで管理はしていますが、これも更新漏れが多くあまり役に立っていません。
「あれなんだっけ」と考える時間がロスなのでどうにか仕事を管理できないものかと考えていますが、なかなかこれだ!と思えるツールに出会えません。
時間がある時にタスク通知などをOffice365のRPAで自動化できないかなあと考えてもいますが、そもそも作る時間が…。
どこですか
自分の書いた文章とか、メモとかをまとめて保管する場所が欲しい(テキストデータが主)
ネットにつながっていて、いろいろな端末で同期できるメモ(iPhoneのメモとかOneNoteとか)は便利だけど、アカウントが乗っ取られたり、垢バンされた瞬間に詰む
クラウドストレージ(iCloudとかDropboxとか)にプレーンテキストファイルを置いておいても、基本的にリスクは同じ
USBディスクとか、ポータブルSSDとか、ローカルのストレージにデータを保存しておいても、無くしたりとか、家が火事になって焼失したりするリスクがある
絶対に消えない、あるいは消えたとしても確実に復旧できる
そういうファイル置き場ってどこですか
あるいは、複数の保管場所にバックアップを置き続けるしかないんでしょうか
俺はこうやってる、ていうのがあったら教えてほしいです
Wordpress.com
Twitterじゃなくて、ちょっと長めの文章の話。サービスはいろいろあって、どれも古い歴史がある。新しいサービスが出るたびに自分も何か書けるかもしれないと思ってアカウントを作るんだけど、結局長続きしないというか、そんな書くことがないんだよね。ブログで日記的なものをずっと書いている人の気持ちがいまだによくわからないよ。どうしてそんなに自分の人生を全世界に、長年にわたって公開し続けられるんだ……
自分の場合は結局、プレーンテキストファイルに好きなように日記とかメモを書いて、貯めておくやり方に落ち着いた。
OneNoteとか、Evernoteとか、iPhoneのメモとか、便利だけど、使うけど、なんか信用できないんだよ……
あと、とっておいてもそんなに見ないけど、ネット上で消えてしまったらもったいない記事とかは、Google Documentにコピペして貯めて、そのまま忘れてる
スマホの画面に慣れきってしまって、画面に表示されている一部分のみで思考するようになっていないだろうか。
古くは二クラス・ルーマンがやっていたZettelkasten、デジタルだとEvernote、Onenote、マインドマップ、Scrapboxなど色々出てきたが、
ネットは特に知識が減っていっているように感じられてならない。
元のサイトに行ったら複数ページに分かれていたり、タイトルとは異なっている、何も説明していないに等しいといったことが多くないだろうか。
togetterで、情報をまとめているように見えてるが、集めているだけで後から使えるようになっておらず、何回も同じ議論をしている。
記憶力絶望的なメモ魔です。新人の頃、ストレスでパニック気味だった自分思い出して共感したので、自分なりのやり方書きます。
1. メモの取り方
聞いたことをそのまま書くのではなく、かいつまんで理解して自分なりに書く
結論・目的>理由・背景・重要な単語>手順、単語、他細かいこと
2. メモの参照の仕方
メモが溜まるたびに、カテゴライズして整理する。整理は覚えるためにやるのではなく、教わった事柄を自分の中でカテゴライズ・ツリー化して各々の結びつきを考え、わかりやすくするためにやる。
1.ができていれば、ツリーから結論を探せば良いので参照しやすくなる。
自分も聞きながらできない。できないもんはできないし、二度手間になる方が相手の負担になるので、できないことを予め伝え、迷惑を承知の上でメモする時に待ってもらう。また、メモするときは自分がどこまで理解したかをできるだけ言語化して「○○という理解であってますか?」と相手に確認を取ってからメモする。
はじめは何が大事で何が大事でないかわからないから全部そうする。相手から「そこまで大事じゃないからメモしなくていい」と言ってくれることもあるし、仕事に慣れれば自分でわかってくることもある。
ちな自分はOneNote使ってる。文字もスクショもはっつけれる。PC業務なら文字以外でも画像やリンクで記録残せるから現物より比較的楽だと思う。
聞いただけで理解できないので、前述したように途中で相手に自分の理解を伝えて確認を交えながらメモを取る。
専門用語は、知らないことを素直に伝えてどう言う文字を書くか確認をとり、後で調べる。
こればっかりは慣れるしかない。ただ誰もが通る道だと思う。自分は自分の記憶を常に疑っているので、証拠を残す気持ちでメモをしまくってそれを見ながらやる。
あと後者は上司が悪い。理想を言えばマニュアルを見つけて文句言われないよう正しいやり方でやる。ただそうはいっても上司を変えるのは難しいので、上司だけではなく他の同僚のやり方を参考にした方がいい気がする。
ネットミームではなく、代替肉のような、あるテーマに沿って検索し、まとめたいとする。
思いつくのはこんなところか。
検索ワードの抜けがないかが困る。企業名を網羅するのはかなり困難だ。新しく出てきた企業や、いつのまにか畳んでいる場合がある。
培養肉と書いてしまったが、話したかったのはあくまで検索方法だ。汎用的な検索方法というべきか。
培養肉なら英語でまとまっているのがあるだろうと指摘があるが、既に詳しいサイトがあるのを知っている。
http://elliotswartz.com/cellbasedmeat/cleanmeat301
review paperを読めばいいというコメントがあったが、自分でレビュー論文を書くのに近い。
はてなに居るような頭のいい人はキーワードや数字を覚えているのだろうが、自分はそうではない。
プログラミング環境は定期的に今はこれがいいと記事が出ているので、参考にさせてもらうのだが、レポートを書くための環境というと話題にならないので困っている。
Evernote、Onenoteを使っているが、もうちょっと何かないのか。
ネットを調べていて、洋書でも和書でもいいがヒットしたとする。
先人が出版した時点のことをまとめているので、出版以降の年代でより良い方法があったかなどを調べる手がかりになる。
章の最後に参考文献リストがあるなら、そこから辿った文献を1つのフォルダにまとめたい。
トリアタマなので、引用文献の引用文献とか、引用文献で知らない単語や手法や概念を調べていると、わからなくなってくる。
引用文献のどこにそんなこと書いてあるんだ?と探し始めると沼にハマる。
ツリー構造のような図形を描きつつ、関係性があるのか横道にそれていないか確認したい。
書籍だけならいいが、Webや動画が出てくると整理しにくくなる。
動画なんて1時間あったら何分何秒の箇所かメモしておかないと、後で参照したくなったときに困る。
英語のWikipediaもそうだが、他にも、世界中のロケットを紹介しているサイトや、
培養肉のサイトなど、どうやって情報を集めて整理しているのか、と思うことがある。
先に整理方法だが、日本では、パソコンがなかったときは情報カードといったものが提案されていた。
パソコンになってEvernoteや、OneNoteあたりから、目立った手法がない。
はてブで管理はできない。deliciousのような他のソーシャルブックマークも同様だったのではないだろうか。
論文だと、古くはEndNoteだが、PubMedで閉じているときは良いが、全部を上手く管理できているわけでもない。
他の人はMendeley、Papers、Paperpile を使っているのではないだろうか。
日本語圏だけじゃなくて、英語圏を探せとコメントがついて終わるのだが、実際に英語圏で探そうとすると大変だったりする。
既にまとめてあるサイトがある場合はいいが、多くはそうではない。
アメリカ以外の国で培養肉参入している企業を調べよ、というお題が出たとすると大変だろう。
日本にいるとレファレンスサービスくらいしか思いつかないのだが、
ブコメで見かけたRAINDROP.ioを知らなかったのがきっかけなんだけど
自分のネット環境が相当古くさくなってるようで、なんとか更新したい
情報収集ははてぶとRSSリーダー、情報の整理はScrapbox、文章はDropbox Paper(NotionやOneNoteは合わなかった)
音楽はYoutubeとSpotify、暇つぶしははてブ、Discordのチャット、Podcast
追記:出先なのであまり反応できない、たくさんありがとう、帰ったら読ませてもらいます
追追記:1000とかまじか。練に練ったうんこネタはぜんぜん反応ないのに…素朴に思ったことを書くのって大切だね
多すぎて試していくだけで半日かかりそうだ、とにかくありがとう、トラバもありがとう
id:pptppc2 RSSリーダーはTiny Tiny RSSを使ってます、色々試したけどコスパを考えるとこれしか選択肢がなかった
https://anond.hatelabo.jp/20200226010709
さんの「意識の低いフリーランスの生存戦略」を読んで、なるほどなーと思うと同時に、自分もフリーランスを行うなかで思うところがあったので、書いてみる。
私の場合は、自分の将来や稼ぎへの不安、人間関係のトラブルにめっぽう弱く、ストレスですぐにメンタルがやられてしまう。一方で調子に乗っているときは、仕事は結構意識高めにバリバリこなせる。また、よい関係の人と話をしたり、頼られたりすると、やる気倍増!と、タイプが異なるので、そういう前提で。そして割と完璧主義。決して、前増田さんを否定しているわけではありません。
ちな前職でメンタル壊してデパス服用中。それがフリーになった契機。
■電話
電話はすぐ取る。たとえ寝ていても、食事中でも、休日でも、重要な打ち合わせ等の最中でなければいつでも出る。着信履歴が残っている状態が、嫌な想像を掻き立てて不安で仕方がないから。直接話をしてみれば、なんてことは無いことが多い。寝てても電話で話すと一瞬で目が覚めて頭が働きだすし、気合いも入るので、仕事を進める上で効果的。
■チャット
メールよりチャットの方がいい。「○○株式会社○○様 いつもお世話になっております。」とか打つ時間がすでに無駄。無駄だから嫌いなんだ・・・・無駄無駄。要件のみを率直に連絡できるチャットの方がいい。タイムイズマネー。でも一番は、お客さんの使いたいツールに合わせること。FBメッセンジャーでも、LINEでも、メールでも、Slackでも。電話と同じで、どんな状況でも休日でも可能な限りすぐ返信する。時間かかる内容の場合は、「了解しました!確認するのでおまちください」とだけでも。そうすることで顧客満足度が高まる。人間関係の距離感も、チャットの方が近くなる。
■案件
10万円の案件よりも100万円の案件の方がはるかに楽。単純に利幅を大きく取れるから。あと前増田さんも書いているが、営業コストを抑えられる。細かい案件を細切れに受注すると、クリエイティブな作業以外にかかる工数の割合が多くなる。大きな案件なら、クリエイティブ作業にリソースを多く投入できる。そして経験的には、安く案件を進めたいお客さんは、予算以外にも面倒なことを言っていることも多い。一方で、小さい案件も手を抜かずに信頼を獲得して、大きな案件につなぐ、というのは心がけている。
■営業
これまで、営業活動っぽいことはほとんどやっていない。クラウドソーシングもやっていない。上記にも書いたが、まずは身近な人の小さなニーズに応え、期待を上回って信頼を稼ぎ、そこからの口コミとリピートを増やしていったのがメイン。一度筋のいいお客さんに信頼されると、優良顧客が後から付いてくる。地域密着で、顔合わせての丁寧な仕事がモットー。クラウドソーシングや営業活動がんばると、単価の安い面倒な客が多くなるイメージなので、避けてきた。順調に売上が伸び、5年目で粗利(≒収入)が1000万円弱。最近は仕事が増えすぎて大変だけど、ストレスがまったくないと言っていいのは、本当にありがたい。もちろん、イヤな仕事や客がいたら断ることもある。
■収入
小さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これは確かにそう。大きな案件は年度末とかにどかんと来るので、それまで苦しい。でもクレジットカード以外の借金はまだしたことが無い。スタッフ増えたら、つなぎ融資も考えないとだめかも。ちなみに今の体制は、ほぼ一人で、ときどきバイトを雇う程度。
滞納は絶対にしない。事業を始めた当初は無収入に近かったが、滞納は精神的に辛いので、生活費や貯蓄を削ってでも払った。窓口に行く時間もいもったいないので、口座引き落としで。タイムイズマネー。ただし、年金だけは免除申請を出した。個人事業主でそれなりに稼いでいても、控除を考慮すれば免除申請できる所得となることも多いので、フル活用すべき。
Windows標準の付箋で十分。OneNoteと同期されるので、スマホでも確認できる。特に重要な締め切りだけ、Googleカレンダーに入れて二重管理してる。ほぼペーパーレスで、OneNoteとGoogleDriveで案件管理。
■パソコン
ノートPCでは画面が小さく全く仕事にならない。ハイスペックデスクトップPCと、WQHD以上のデュアルモニターが必須。仕事の効率が断然違う。タイムイズマネー。ちなみに仕事は、デザイン、コーディング、ライティング、画像編集、動画編集なんでもやる。もちろん持ち歩きようにモバイル13インチのノートも保持。Dropbox、GoogleDriveでデータ同期して、いつでもどんなところでも、仕事はできるようにしている。パソコンとネットさえあれば、私は生きていける。
■ツール
あまり特別な業務効率化ツールは使っていなかったけど、前増田さんの紹介されていた Biscuit https://eatbiscuit.com/ja これいいね。ぜひ使わせてもらいます。
■まとめ
フリーランスは気をつけないと簡単に病む。これは本当にその通り。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切。これもそう。
ただ、自分の場合は、仕事を順調にこなすことが、もっとも精神安定にも寄与し、人生を楽しく充実して生きることだと思い知ったので、多少無理してでも仕事最優先のライフスタイルに落ち着いた感じ。仕事をこなして、お客さんに「ありがとう」と言ってもらえたら、それだけで苦労は報われる。充実感いっぱいになる。逆にそこがうまくいかないと、どんなに自分の時間があっても胃がキリキリして生きた心地しない。
元来心配性で、石橋を叩いて渡らない性格なので、苦手なことや危険なことは鋭く察知して近づかない、というのはうまくできているはず。
むしろ必要なのは、ちょっと勇気を出したチャレンジと冒険だと思っている。そうすることで仕事も軌道に乗り、もっと安心して生活できるようになるんじゃないかな、と。
今年の目標は、法人化と正社員を一人雇用すること。体制を整えないと、自分が倒れたら全部パーになってしまうし、お客さんの期待にも答えられないし。そこが今不安で仕方がない。
でも本当はロングスリーパー引きこもりのゲーマーなので、早くスタッフだけで仕事を回せるようにして、自分は思う存分安心して昼寝ができる環境を作りたい。それが長期的最大の目標。