はてなキーワード: lpとは
webデザイナーになると一念発起し、何も知らないところから勉強して一年、月◯◯万稼げてます。今月◯本受けて、これだけ稼ぎました!ツイートする勢いるけどさ。
これさ、ほんと?そんな稼げるもん?
みんなこういうアカウントに騙されて、webデザイナー目指してんの?
ライターとかもそうなんだけどさ。
たしかに、ちゃんと実績あります!の呼び水になるかもだけど、金額固定で仕事受けてないならダメでは???
(LP一律15万、とか)
たとえば、同じクライアントから仕事もらってる別の人が金額見て、「私の方が単価低い…?」ってなると本当に困る。
どちらかを値切ってるとかじゃなくて、LP一本つくるにしても、修正対応が多い案件は簡単な作りでも最初から金額盛って発注する。
逆に、要素が多くてもテンプレパーツがあって組み合わせるだけなら、ページボリュームの割に安くなる。
たくさん図版作成あるのに、「1本は1本だから。普通のLP作成の金額以上は出せません」って、客に言われたら仕事受けないでしょ?
そういうことだよ。
案件バレないように内容ぼかしてるからこそ、作業ボリューム曖昧だし、誤解しか生まない…。
ていうか、そんなことしてる外注見つけたらフェードアウトするよ。
本名アカウントじゃないからバレない。って過信しないほうがいいと思う。
そもそも、SNSで発信して、人脈増やそうとしてるんでしょ?危ないって。
映像コンテンツの倍速視聴に関する話題を目にして、ふと思い出したことがある。以下に記すのは、個人的な昭和の思い出話である。
歳の離れた兄が買っていた『SCREEN』と云う映画雑誌が、実家の本棚に何冊も置かれていることに気づいたのは、私が小学校の高学年になった頃だった。裕福な家庭ではなかったので、我々兄弟は一つの部屋を共有して過ごしていた。だから実際には、もっと以前から、その雑誌が本棚に置かれていたことを私も知っていた。したがって、正確に言えば気づいたではなく、興味を持つようになったと言うべきであろう。
それらは70年代に発売されたもので、ちょうどSF映画、オカルト映画、パニック映画が流行した時期に該当する。だから、これらのジャンル作品のスチール写真を載せたページを眺めるだけでも、子供には十分に楽しめたものだった。
やがて、そう云うビジュアル記事を眺めるだけでは飽き足らず、活字の部分にも目を通すようになった。最初は、やはりSF、オカルト、パニック作品に関係するところから読み始めたが、それらにも限りが有る。こうして、あまり子供向けではない記事にも、当時の私は目を通すようになっていった。現代とは異なり、地方の非富裕層の家に生まれた子供には、娯楽の選択肢が極めて少なかった。従って、ほとんど已むを得ずと云う形で、元々は興味対象外だったものにも手を出すことになったと云う次第である。私と似た境遇に在った地方の名も無き小中学生も、私と大同小異の経験をしたのではなかろうか。例えば、家に置きっぱなしにされた古いジャンプ/マガジン/サンデー/チャンピオンを、何度も何度も読み返し、その結果として、元々は興味が無かった作品の魅力に気付かされたといった、そう云う経験のことである。
話を戻すと、こうして結果的に活字記事も読むようになった私は、雑誌『SCREEN』に淀川長治の連載記事が掲載されていることに気づいた。当時の子供でも、淀川長治の顔と名前は知っていた。テレビに出て「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のセリフを言うことでお馴染みの、有名なオジサンであった。その連載記事は、読者からの質問や相談に淀川長治が答えるコーナーであった。
読者から寄せられた「僕は映画監督になりたいのですが、どうすれば映画監督になれますか?」と云う質問に、淀川長治は次のような回答をしていたと私は記憶している。
「こうすれば映画監督になれると云うような、確実な方法や手段は無い。それは無いが、強いて言うならば、同じ映画を十回は観なさい」と。
馬鹿な小学生だった私は、これを読んでも何のこっちゃとしか思わなかったが、世の中には淀川長治が言わんとするところを正しく理解して、きちんと実行した人も存在したのだった。それを後に私が知ったのは、中学生になった頃、GAINAXが初の作品『オネアミスの翼』を製作・劇場公開した時のことである。
中学生になった私は「何だか凄いアニメ映画が、若手クリエイターたちによって作られて、劇場で公開されるらしい」との情報を知った。知ったは良いが、そこはド田舎に暮らす非富裕層の哀しさである。公開する映画館は近隣に無かったし、そんな映画館が有る都市部まで行く手段も無かった。当時の私に出来ることといえば、劇場公開に合わせて発売されたムック本を、少ない小遣いで買って、それに掲載された場面の絵を見て、実際のスクリーンで動いているところを想像することぐらいであった。これもまた、同じような経験を持つ人がいることだろう。なお、そのムック本には物語の最後の場面までしっかり掲載されていたので、話そのものに関しては、当時の私も知ることができた。
さて、映画の場面を載せたビジュアル記事を読み終えた私は、もちろん活字記事の部分にも目を通した。そこには、本作品で監督を務めた山賀博之氏のインタビューも掲載されており、映画監督を目指そうとした山賀氏の若き日の思い出も語られていた。その思い出話こそが、淀川長治の「同じ映画を十回は観なさい」に関する話なのである。
雑誌『SCREEN』の淀川長治の当該記事を読んだ当時の山賀博之氏は、その教えどおり、同じ映画を十回観たと語っていた。ちなみに、実際に山賀氏が十回観た作品の例として挙げていたのは、少年野球チームの少年少女とコーチの奮戦を描いた、アメリカ映画『がんばれベアーズ!』である。テイタム・オニール、かわいい。山賀博之氏が語ったことは、概ね以下のようなことであった。
「最初の2〜3回目は、普通に観客として楽しんで観ているだけ。4〜6回目辺りは、もう観たところばかりだと思って、飽きて退屈する。それが7回目頃を過ぎると今度は、場面場面で作り手が何をしようとしているのか、ココで溜めてココで盛り上げようとしているんだなとか、画の見せ方とか、そう云う作り手の意図に気づき始める。同じ映画を十回観ると云うのは、こういうことかと理解した」やはり、何かを成し遂げる人は同じ文を読んでも、凡人とは違い有益な学びを得る能力が高いということなのだろう。
ここで紹介した淀川長治氏の教えと山賀博之氏の実践エピソードは、あくまでもプロを目指す人たちに向けた話なので、我々一般人とは関わりの無い話に思えるかもしれない。また、現代はコンテンツの数量が昔よりも多い時代なので、一つの作品を繰り返し読む/観るという時間的な余裕が無い現代人が大半だろう。しかしそれでも、一つの作品を繰り返し味わうこと、そして運が良ければ、そのリピート鑑賞を通じて何かを気付く/発見することは、貴重で豊かな経験であると私は思う。倍速視聴をしてまで観る作品の数を増やすことにも、一定の理由や合理性は有るのだろうとは思うが、何かしら自分のレーダーに引っ掛かるモノを持つ作品に出会った時には、少しだけ立ち止まって、それを繰り返し味わうことも試してみるのも一興ではないだろうか。
ここまで書いた上に蛇足だが、もう少し思い出を書き残す。昔、Blu-rayやDVD、レーザーディスクはおろか、家庭用ビデオすら普及していなかった時代の思い出話である。その頃は、アニメ映画作品の音声を収録した、LPレコードやカセットテープが販売されていた。(一部では家庭用映写機で上映出来るアニメ映画作品のフィルムテープのリールも販売していたが、これを買って楽しむことが出来るのは、本当の金持ちだけだった。)私は子供の頃、この手の音声収録レコード商品の一つ『ルパン三世/カリオストロの城』を所有する人物から、兄弟のツテでカセットテープにダビングしてもらい、それを何度も何度も繰り返し聞いて、頭の中では『水曜ロードショー』で観た『カリ城』の映像を想い起こして楽しんでいた。この体験のおかげで、私は今でも『カリ城』の全セリフを暗誦できる。何の自慢にもならないが。
そして、歳月が流れた。
後に社会人となって働き始めた兄が、VHSビデオデッキを買ってくれたので、我が家もビデオを利用できるようになった。金曜ロードショーで放映された『カリ城』を録画すると、当然それも繰り返し何度も視聴した。カーチェイス場面などはコマ送り再生で作画をチェックしていたので、倍速視聴とは正反対の行為である。
ほどなく小さなレンタルビデオ屋が我が町にも出来て、兄がスプラッター映画とかゾンビ映画とか借りてきてくれて、一緒に楽しんだりもできるようになった。古い『SCREEN』の記事を読んで、勝手に凄い作品だと思い込んでいた『巨大蟻の帝国』や『スクワーム』が、実際の映像を観るとショボい作品であることも思い知った。
大人になって、現在の宮崎駿のことは反吐が出るくらい大嫌いになり、ルパン三世作品としての個人的な評価も、軍配は『vs.複製人間』の方に上げるようになった。
子供の頃には観ることはおろか、存在を知ることも叶わなかった様々な作品の数々を、今では視聴して楽しむことが出来るのだから、明らかに子供の頃よりも、現在の私は恵まれている。
それでも、熱に浮かされたように古い映画雑誌を何度も読み耽って、観たことも無い映画の内容を勝手に想像したり、何度も何度も『カリ城』のカセットテープに耳を傾けて台詞を暗誦していた子供自体の思い出は、それらが経済的な制約から生じた行為だったにも関わらず、何だか私には宝物のように思えるのである。ただのガラス玉が宝石より愛しく思えるように。
例えば適齢期の異性と知り合う人数をMeet人/年とおく
すると、1年に好きになる人数Nは
N=Meet*Love人/年 となる
1回の好きの持続期間がPeriod年だとすると
N*Periodがその人の**好き時間**(LP 単位:人*年)となる
例えばこの好き時間が0.5人年だと
「2年間のうち1年間、1人を好きで居る人物」となる(Aさん)
この好き時間が2人年の人は
Aさんは惚れる人数が少ないタイプで
Bさんは惚れる人数が多いタイプだ
LPをまとめると
LP=N*Period=Meet*Love*Period となるから
・出会う人数
・好きになる確率
・好きになる期間
に依存する
でも注意したいのは、LPが小さいからと言って同時に2人以上を好きにならないわけではないということ
Aさんでも「2年のうち0.5年間、2人を好きになり、1.5年は誰も好きで居ない」があり得るから
ただしBさんに比べたら確率は相当減るよね?
蛇足1
好きになる確率Loveや出会う人数Meetは、その人本人の魅力にも関係すると思う
美人なんかはイケメンからもアプローチされるだろうし、アプローチされたら惚れることもあるだろうから
蛇足2
俺はよく一途だと言われるんだけど、単にLPが相当小さいだけだと思う
プログラム完全に理解したレベルのWeb系雑魚プログラマーの戯言。
先に気になるだろう話だけしとくと、自分はn万円単位でしか入れてないしわけわからんうちに手数料やらなんやらでn千円消えてる。これから増えるといいな。
まじでこの遊びは投資ではなくギャンブル。競馬と一緒。でも賭ける対象が馬じゃなくてWebサービスなところが面白い。
以下オタクの自分語り。丁寧に解説する気なし。やらないほうがいいよ!
ホッテントリ入りした某増田の記事を読んで、LPの仕組みを知って興味を持ったんだけど当時は手を付けなかった。
ここ数ヶ月でいっちょやってみるかと色々調べてたところ、きっかけの記事移行にかなり情勢が変わってることを知った。
LPトークンの概念が生まれた、ネットワークの圧迫で別基盤のクローンサイトが当たった、そっちの世界ではいまのところ1強。
後追いのクローンが続々と出ては消えていって、最近では最適化とか自動複利とかネズミ講的なやつとか、付加サービスを付けるところが多い。くらいが自分の知る最近までの流れ。
いちおうプログラマだから自分でコード書いてなにか面白いことに参加できそう(できない)部分にも夢があるし、
「次に出てくるサービスはこんな仕組み考えてきたか、頭いいなあ」っていう感覚も面白い。
自分が試しに推してみたサービスの売上が全部開示される(とはいえそんなによく見ない)のと、そこの独自通貨が価格というスコアで可視化されるのもいい。
ドラえもんの記念イベントか何か分からないけれど、藤子 F 不二雄の作品が公開されているらしい。
ホッテンで知ったのだが、ビュアーからは企画サイトにリンクされていないので、なにも分からない。記念しているのかも販促しているのかも分からない。 link:dorachan.tameshiyo.me で検索しても出てこない。
どこで告知されているかも分からないので、はてブをドメインで検索している。でもたまたま他のものを検索したときに、履歴を見てついでに見るくらいなのだ。公開期間は終わっていることが多い。
ペライチの LP でもなんでもいいんだが、バックリンクは欲しいなあ…この本を買うリンクはありがたいが(掲載巻を調べるのすごい苦労する)なんかのキャンペーンの効果を上げないといけないのでは。
関連検索でドラえもんチャンネルとやらが出てきてやったーと思ったが試し読みへのリンクがあるのかどうかもよく分からんゴチャゴチャなサイトで、ぱっと見たしかに SEO ヤバそうな印象だけ抱いた。
まあ少し不思議な本を履修するか…と思ったが、なんか名義が複雑か何かで何を買えば単行本化済み SF 短編が全部読めるのかも分からなかった。まあ…そのうち…どこかの本屋で特集棚とかやっていたら。
ブコメで教えてもらった。まさにちょうど終わったところで笑った。
https://dora-world.com/contents/1766
なんでそういうデマを広げるんですか?
リュート奏者の佐藤豊彦さんが最初のLPを出したのが1971年で、ハーグ王立音楽院教授に就任したのが1973年です。
そして、有田正広さんがブルージュ国際音楽コンクールのフラウト・トラヴェルソ部門でダントツで第1位を取って賞賛されたのが1975年ですよ。
同じ時に東京リコーダー・カルテットがリコーダーアンサンブル部門で優勝しました。山岡重治さんらのグループです。
有田正広さんは、その後70年代中からコレギウム・アウレウムのメンバーとなって活躍されてました。後には18世紀オーケストラなどにも参加。
また、オトテール・アンサンブルの活躍開始も70年代です。アルヒーフからレコードが出てましたね。(今はCD)
中世の音楽についても、皆川達夫さんの主催する中世音楽合唱団がありましたし、岡本一郎さん主催のダンスリー・ルネサンス合奏団の結成も70年代(1972年?)でした。
その後、主な団体だけでも、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラの活動開始が80年代。バッハ・コレギウム・ジャパンの活躍開始が90年代、ヴォーカル・アンサンブル カペラの活動開始も90年代です。
はークソだ
夜中にふと明日の仕事ちら見して寝るかと思ったらクソチャット見てしまった見るんじゃなかった
最初1個作るはずだったのが複製という名のマイナーチェンジ(チェンジ箇所が重い)で10個くらい作れって話に納期もそのまま残業なんかせず適当にそれなりのもん作って渡したら「こんなんでいいの?」がクソだーーーーーー
いやまあWeb屋なんですけど、お前のそのクソおでかいビッグな画面じゃアクセス解析で見てる客の画面サイズと遥か彼方ってかおまえそんなかの0.1%ユーザやぞ。ついでに言うとその画角の客でコンバージョンしてるやついねえから!!いねえんだよクソが。なーにがマーケやってますだクソが。てめえがやってんのは企画で自分仕様だ。それがうけてても万人向けじゃねえのを自覚しろ。
客でそれにヒットするようなのはそんなクソでかクソ高マックなんかもってねえよバカなのか。仮にいてもクソ金づるかもしれんがその0.1%に注力するならスケジュール考えろ。何を目的かちゃんと企画書で下々に落とし込めクソが。そんな仕事なんだから8枚だろうとちゃんと作れっていうだけならいちにんまえでちゅねクソが。できねえって言うのも仕事だクソが仕事だから言ってやってんだぞ。これが締め切りになってから「できまちぇんでちた」つったらもっと怒るくせにアホだしねクソが死ね。
つうかガチのコーダーでもないんだけどうちら。そのクソ仕様にしたの、プロジェクト終盤に体調不良なってコロナじゃなかったんで復帰しましたもう終わってた「状況把握したいから教えて」とか言ってくるようなクソPMなんだが。知るかよ。クソだーーーーーー知るかーーーーーーうるせーーーーーそんなの作れねえってぶん投げるべきだった。
アクセス解析でぶいぶい言わせるつもりだったんだけど
Webディレクターなのになんでクソデザのクソデザインからワイヤーを起こし直してレイアウトカンプにデザインまで作ってコーディングまでやらされてんの???バカなの???
外注使ってもいいよ→クソ無駄に長いテキスト盛りの原稿からLPフル制作ったら1日とかで上がってきませんけど???そんなことをやってんだけど???アアークソだ…いやだ本当に嫌だあいつが嫌だ。あいつらが嫌だ。
ブコメ経由で知ったキューサイの「ミニッツ メイド おいしいフルーツ青汁」も一見するとその類。
ユーグレナなど3社、「青汁」のキューサイ買収: 日本経済新聞サンキューお野菜のキューサイってコカコーラ子会社だったの?全然知らなかったですね。もしかしてミニッツメイドでコラボとかしてたり……? と調べたら普通に有った。 http://www.kyusai.co.jp/excludes/dmlite/ads/lp/faj_lp_001a_t/2020/12/14 17:49
この手のサイト、利用者の属性が(30代女性)とか(40代男性)とか括弧書きされてたりするが、
中には「これをきっかけにキューサイのケール青汁も飲んでいただけたらうれしいです!」と社員目線でのコメントもあるものの、
他は「冷蔵庫にあるとうちの子たち大喜びです!」とか「こんなにおいしい青汁、飲んだことありません!」とか一般客のようなコメント。
そりゃ社員なら「これは不味い」とか「苦くて飲めない」とか言わないだろ。
まあ属性隠して褒めコメント書いて後で社員だったとバレるよりは潔く、いっそ清々しい。
そんな「ミニッツ メイド おいしいフルーツ青汁」、キューサイがコカ・コーラ傘下から脱する為かコカ・コーラとのコラボである
DTPからweb移行でももうちっとあるでしょなAdobe知識がないうえ、ワイヤー作ってくださいも最初通じずなんでもいいからデザイン出してって出てきたものに沿ってざっくりbootstrapで手抜きして組んだら
てめえPC/SPでデザインよこせつうたのに出てないし、aiのと異なる口頭での文字サイズがもっと大きい小さいのがいいとか舐めてんの?そう言うこだわりあるなら自分でコーディングするか人にちゃんと指示しれや
つかaiから画像の切り出しアセット関連の機能も知らず解像度てかサイズたりてねえっての
で、もらったデータはやつしか持ってないモリサワフォントでOLかけたのと元のとでLPなんこもつくるそれ×2とかで、全部同じファイルのアートボードに入れてよとかデータ作りからコケてるからデータもらった後にこう作って欲しかったとかできないじゃん
そこまで指示されるデザイナーってなに?素人?自称webデザ?つかデータ作るときに聞けよ
って期待してんのがクソか?ハァー
ジョー氏にはサイトが機能してればそんな細えこたあいいんだよって言われてるし締め切りも迫ってるから目先の制作をあげるの優先で本人はコーディング丸投げして暇になったからなんか仕事ある?って聞いてるんだーとか聞こえてんだよクソが
って言う愚痴です
俺の考えが甘いんだってことはわかってるけど。
自分だけで稼ぐのは難しいから制作会社の業務委託とかでもやってる。
そのうちの一箇所は俺が独立した頃からの付き合いで、すごく良くしてもらっている。
と思ってた。
ただ、ページ制作といってもLPみたいなでっかいページでも費用は一緒。
それから、客とのやりとりも俺なんだけど、これがすっげー大変。
毎日電話かかってくるしメールも頻繁にくるし、打ち合わせに呼ばれることもしばしば。
そのせいで他の仕事が進まなくなって来たりして、焦ってた。
月額固定でやってるんだけど、とても採算が合わなくなって、向こうの社長に直訴。
そうしたら
「そういった部分も能力。見積もり金額から溢れないように自分の裁量でやるべき」
と、暗に俺の能力を責められる形に。
打ち合わせに呼ばれても行かなくていいのか?
で、同業の知り合いに言ったら「いいように使われてるんだよ」って言われた。
「お前は人がよくて、気が弱くて、言われたらハイハイってなるから
安くこき使える外注先なんだよ」ってね。
俺はすっげー信頼してたから、今回のことでものすごい不信感が生まれてしまった。
これ以上払いたくないからこういう言い方をしたということがわかったから。
せめて感謝の言葉と、「自分のところは利益が薄くてこれ以上あまり出せない」
とか言ってくれれば気持ちも違ったのに。
何だかな。
潮時、フェイドアウトするべきなのかな。
「ハワイアン・ミュージックのレコード買い取ります」みたいな中古店舗には査定できる人が居る可能性があるし
曲名が判らないけど、って問い合わせるとか。
(そんなのとっくになさってるのかな)
以前、LPしかないミュージシャンの3部作を、ヤフオクで落札したら、
「レコードのプレイヤーはないんですけど貴重なお品ありがとう。」とコメントしたら
出品者さんが凄いマニアの方で、CDRに焼いてくださった上に、
その方とコラボしてる女性シンガーのファンで、その方の音源もくださったのでした。
わりと古いものだったので(ファンはたいがい年上かなぁ)出品者ご年配かと思いきや
当時はSEOが幅を利かせていてまだ固定ページが情報発信の何たるかを示していましたがSNSをはじめとする「ネット上にデータを散らかしておけばどこかにバズる」というプラットホームの拡大に移行したのでしょう。
個人がアカウント以外に拠点を築かなくなって実質個人のプラットホームがアカウントという鍵にまで縮小というか消滅することによって境界が同時に消滅し情報の発信が情報の力量でのみ測られるようになったように見受けられます。
できるだけ強いことを大きいことを騒がれる事を発信したものが情報単体として力量を認められるようになってきました。
「情報そのもの」の質量で情報の価値を決められるようなそれまでのネット利用者にとって望ましい時節が来たように見えました。
SEOでいかに品質が良くてもくだらないLPを張りまくったほうが上位になっていたことに不満のあった人にとっては望みの形になったのかもしれません。
しかし炎上ねらいといったアプローチや小学生に受けるというだけのほうが視聴数が稼げるというビジネスでその好機を探っていた人にはまったく必要のない方向へ流れたように思えます。
つい最近の潮流として旧ネットユーザーがネットとはなんたるかをそのSEO時代に撒き戻すべくとするような意志を感じさせる「コンテクスト」の連呼がありました。
プラットホームとなる情報基盤を以てしてネットという単発でも手軽にも情報を接種できるメディアをつかって、自己のプラットホームに落とし込むべきだというような流れでした。
ツイッターが議論に向かないとよく言及される「局面で表示された文字に対してのみ意見する」というものがあります。
コンテクストの連呼は結果としてクソリプだとかを発露することになる短プラットホーム情報体へ移行を決意するための最後のあがきだったのかもしれません。
現在はパソコンという手続きの多い機械などを介さなくてもアイコンをクリックで大量の情報をアップロードできます。
有象無象のユーザーがタピオカだのと情報を積層して自己を反映させなくても参加することに満足するという構造に至っている姿はコンテキストを省くと過去「将来やってくる無機質な機械人間の世界」に似ているかもしれません。
当時の作品は未来人の描画がはっきりしていないためコナン君の黒い人のような「状況をつくりあげるその他の人たち」を描いた結果構成部品としての描写だったのかもしれませんが、結果として情報の強度で強さがはかれるようになるとよく似た光景にみえます。
親や出生や地の利やタイミング、運でコンテクストを築き上げてその高みから無駄な情報でもありがたいとされていた過去から、単発的に効果や影響がでる価値に移行するのは情報化社会としては望ましいのかもしれません。
しかし現実的な投資や予算、予定や計画、評価や価値づけについて、過去のものはすでに価値はなく次に取り組む行動に効果がまったく予測できないとなると資本主義的な構造の多くがほころぶかもしれません。
無知で元気のいい若者は単発的で過激な情報の発信で成功していくでしょうし、それを支える社会構造の労働者はひどくみじめな環境から脱することが困難になるかもしれません。
実際の問題として産業や経済の基礎的な構造がなければ継続的な社会は望めないわけですが、若者がみんなキリギリスになり老人が生きているかぎり蟻として支えることになりそうに思えます。
どうでもいいことなんですが、ものごとはなんでも変化していくものなので、おじさんたちも変化していっていいと思います。
未来を語るのにいくらでも言葉だけで、いまの若者が奔放にそうしているようにすればいいと思いますが、おじさんはおじさんなりに累積した過去をかたるのであれば若者の夢をかたるそれと同じではなくしっかりした物理的に根拠なしたものやコンテキストをもってしてするのがよいのではないかとおもいます。
調整で浮かれているバカどもはよく読んでほしい
ララがAランだとか言ってる短絡的なそこのお前だ
これまでのララは今回の調整で間違いなく弱体化されている
ララのキャラ対をしたこともなければidomララ以外のララを見たこともない幸せな人間たちにはララが強く見えるらしい
俺は親切だから今回のアプデでのララの変更点と、なぜそれが弱体なのかを説明してやる
中学生までに習う漢字だけで説明してやるから、義務教育は終わらせてから読め
1.体力
これは強化
2.前歩き
移動速度を増加
歩きが速くなった
これまた強化、コマ投げ持ちのインファイターとしてはうれしい強化点
3.立ち弱K
やられ判定が後ろに下がらなくなった
細かくは分からないが多分弱体化
とはいえ弱Kをつぶされたら必要以上に後ろに下がるなんて不具合みたいなもんだしこれは別にいい
4.立ち強P
これまたうれしい強化
ここまで見ると全体的に強化じゃね?って思ったそこのお前
確かにここまではそうだし、ここから先も大体そんな感じのことが書いてる
でも問題の調整があるんだ、致命的な調整がこれ
これ。
サンセットホイールってのはコマ投げのことね、弱中強どれ当ててもヒット後の状況は同じ
当てた後のララの硬直が減ってんだから強化じゃね?と思ったそこのお前
そう考えるのも仕方ないし俺も一瞬喜んだ
2.立ち強K
3.歩き立ち中K
これのうち、1と2が死んだ
1F硬直が減ったせいで、これまで持続当てしていた弱肘と強Kが最速で出すとスカるようになってしまった。(弱肘の発生が1F速くなったのもある)
一瞬待て?ガードされたら-2だし当ててもコンボいけないのにか?
1と2は持続当てが出来るという点が強かったんだ、起き攻めに1F待ってから弱肘を出してくださいなんて言われて出来るか?
これにより元々コマ投げ後の起き攻めはファジージャンプが安定だったがもう上いれっぱのリスクが滅茶苦茶へって何も考えず飛べばいいやみたいな状態になった
他にも弱コマ投げの発生が5→9に鈍化したとか、中コマ投げのダメージが10減ったとかいろいろあるけど
もうひとつ致命的な弱体がある
何これ?
どういうことか説明すると、今まで空中の相手にEX肘を当てると通常技で追撃できていた
それが出来なくなり、つながる技は弱肘くらいになった
レシピはこう
前強PP→EX肘→屈弱P→ボルティーライン(Vスキル1、中段)
これは空中受け身を取った相手にボルティーが持続重ねになり、中段からさらに5F技がつながる連携
これにより画面端に相手を運びながら500~600程度のダメージを叩き出していた
これが屈弱Pがつながらなくなり、出来なくなった
じゃあEX肘→弱肘の後に何か出来ないのか、という話になるが、結論から言うとない
何故なら弱肘のあとは相手はダウンし、その場受け身か後ろ受け身か選べるからである
以上二つが大きな弱体化点である
他の点の強化もララのバトルスタイルとかみ合ってなく、結論から言うと
ということである。
・コーリン
このあたりである
判定の強さはともかく基本リーチが短いララに硬派に立ち回れなど、楽しそうなララのキャラコンセプト、性格からは
かけ離れたバトルスタイルになること請け合い、良い点をつぶして弱い点をちょっと伸ばした程度の調整なのだ
Vスキル2を使わせたいがあまり、どちらを選んでも中途半端なキャラになってしまった
ララは強かった、調整前はBラン上位程度ならあったかもとも思う
今回の調整でも極端に弱くなったわけではない
だが、周りのキャラが強化されている中、新しい武器もなく、それどころかこれまでの良かった部分を奪われたなど
結論から言って1ヶ月もしないうちにララのキャラランクはBラン中位~下位に落ち着く
そのころには話題性だけでララに手を出した軽薄なゴールド帯も弱体された豪鬼に帰るだろう
Aランだなんだと騒いでいる恥ずかしい人間たちは一度きちんと調べてみろ
これ読んだ
https://qiita.com/57shota/items/a3a6a181e4936ae03134
英字3語は鬼門
CVRはCxRが多すぎて混乱する
ベンチャーキャピタルの略、まずベンチャーキャピタルって何だよ
投資家のこと
未だに分からん
表示
ランディングページ
最初混乱した
「LPも作ってほしくて」って言われてLPって何だよってなった
今では当たり前だけど
遺伝的アルゴリズムのことだろ? いやGA 芸術科アートデザインクラスか
GoogleAnalytics? 何か納得行かない
予算って言えよ
コンパ?
は?
要は方針転換
わかる気がする
扇風機だろ?
インフルエンザー?
カレッジ?
RTA?
イラッ
もっと有る気がする