はてなキーワード: haloとは
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最近はブレーキとアクセルの踏み間違え事故で世間は大騒ぎである。
そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険なものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベルに事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。
そんなクルマの世界だが、公道を走るクルマとは別次元で危険なのは、レーシングカーの世界である。
特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。
という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。
そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。
特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。
しかし、依然として危険はある。しかもフォーミュラカーのアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。
以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。
というか、これに当てはまらないものはフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。
そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。
すなわち、それぞれ
このうちコクピットの危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーはチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである。
何しろ過去には、自身のクラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーがガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレールの真下にマシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンがコクピット側から金網に突っ込みドライバーがもみじおろしになった事例もあるのだ。
どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。
というわけで、残るは「タイヤが露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。
というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピットの危険性にオープンホイールの本質的特性が合わさったケースだったりする。
もちろんそこはプロドライバー、レーシングカートの時代からタイヤ同士の接触の危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である。
しかしひとたび起きれば、入門カテゴリのレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。
何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。
アニメ宇宙兄弟で流れていたtacicaのHALOがとても好きなので自己解釈してみました。
○この歌はtacicaの視点からの六太、また夢を持っているがなかなか思うようにいかず苦しみ、だけど諦めきれない人に向けた応援メッセージだと思います。
○HALO=理想化された人物・事物、栄光、太陽や月の周りにあるもの
頑丈な哀しみの下に」
○長い間夢を持っているものの、ほとんど諦めかけている、無理だと思っている、だけどまだ諦めきれない部分があるから、上手く行ったときのことを空想して束の間の幸福を味わっている
頑丈な哀しみ→長い間無理だと悲観している気持ち
「真っ新な世の中の丘で
一体何が零れるの?→どんな夢を持つの?
「又、性懲りも無く目指しちゃった」
○前にも夢を追いかけていたが苦しんで諦めた
○アナタは夢を追う人の理想の人、あるいは自分より先に進む競争相手、あるいは理想の自分自身
自分の持つ夢に近づきその世界を知るほど、叶うまでの距離、アナタとの距離が遠く感じる
勉強するほどその科目の分からない部分が増え、量が膨大に感じたり、あるいは本を好きになる程、この世の本を読み尽くせないと絶望するのと似た感覚?
「先送りになる安らかな眠り」
○夢が叶う、あるいはきっぱり諦めさえすれば苦しまないで済む
焦ったり不安になったりせずに眠れる
あるいは夢を叶えるまで死ねない、今何かの拍子で死んだら後悔するという心情
「僅かな光に似た希望が
それだけ」
○僅かな光に似た希望→自分がこの夢を諦められない理由、叶うかもしれないと思っている些細な理由
君=六太、夢を諦められない人
それが中々捨てきれない(細胞に絡まってるのだから外すのはかなり難しい)感情で、それを持ったときからこの夢のことが忘れられない、それだけのことだろう?
君が苦しんでるのに大した理由はない
「体は日増しに器用になって
心は間に合わなくて泣いてる」
○肉体的にも大人になり出来ることも増えた
けれど心だけは夢を捨てきれなくて、夢見ることを否定する理性的な自分に負い目を感じて泣いている(心は頭の方が正しいと思ってはいるけど気持ちが追いつかない)
「大人になって置き忘れたのは
軽やかなスランバー」
夢は重いものになった
「相も変わらず世の中の丘で
○相も変わらず→大人になった、世の中を知ってきた頃
空想がくれる束の間の喜びに、前向きになるのではなく、虚しさを感じそんな自分を馬鹿にするようになる
SOS まるで届かないのは
○毎日夢の事を思っては、今はダメだけどもう少し経てば叶うかもしれない、あるいは年取った自分ならばさっぱり諦めてるかもしれないから今はこの苦しみから逃げたい
どうしようもできないその気持ちは一体誰が生み出したんだろうね?
「このどうしようもなく永い夜が
巡り巡る程頭の中「やがて」「いずれ」ばかり
夢物語」
○辛くどうしようもできない時間が長く感じる
夜とは光のない世界のこと、辛い現状
そしてそんな夜にするのは眠りにつき夢を見ること
今は叶えられないがやがて、いずれは叶うかもしれない
そう思うだけで苦しみから逃れている
「サヨナラ以外の術を探して
それだけ」
○夢を諦める以外の方法を探して
生きる過程で傷つかない事なんてない、それだけだ
生きてく上で傷つかないことなんてない、それが普通なのだからその苦しみは一生で見れば大したことはないんだよ
「代わりは一人も居ない舞台に
諦める事は許されないから」
○大人になっても常識的な表部分の裏側では自分本位な夢を抱いている
自分だけの夢を抱いている
「自分のらしさの破片の上
歩いては血を流す者」
○自分らしさを求めれば傷つくだろう
自分らしさを求めるのは難しい
他者からの攻撃などを受けたりして、あるいは上手くいかない事で、集団に沿った方が楽な生き方に流されそうになるがそれでも自分らしさを追求して苦しみ血を流す人
「他愛もない日の為
血を流してよ歩き出す者」
○取り留めのない日々、苦しみのない日、夢が叶った日?
血を流してよ、今まで夢を追う者の気持ちを淡々と伝えていたtacicaが応援する
自分の願いを叶えるために、傷ついても進んでみろよ、と。
一生放さないそれだけ」
○君の中の夢が叶う確信は大きくなっている
それが中々捨てられないから君はその夢を解放しない、諦めないんだろう、それだけだ
「体が今一人立つ舞台が雨でも」
○例え心に連動してやっと夢へ向かって行動しだして、なかなか上手くいかないことがあっても
「心は逃げ出さない事
只愛しくて走れるよさらば
真夜中のスランバー」
○その苦しさから諦めることはしないこと
その気持ちが愛しいと感じる君は夢に向かって走り出す
そう夢が叶う
さようなら、夜に見た夢
辛かった日々
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございます。
歌詞だけではなく、メロディーにボーカルの声が素敵な歌です。宇宙兄弟の六太の心情とも綺麗にシンクロしているので、そちらも合わせて鑑賞するとより味わい深いと思います。
・レース5周目、コース3つめのカーブ「リスボアベンド」手前の直線でソフィア・フローシュ選手のマシンがユアン・ダルバラ選手と接触、コントロール不能のまま高速でスピンし、後ろ向きのまま前方の坪井翔選手と接触、そのままフローシュ選手は飛び上がってしまい、キャッチフェンスとコース外のカメラマンやぐらに接触して落下した。
・なお、ダルバラ選手との接触を含め裁定としてはどのドライバーにも違反性のないレーシングアクシデントとして処理されている。
・フローシュ選手は最高速計測地点では276km/hを記録していた。他の選手は255km/h前後で通過している。
これは他車がブレーキを踏む地点ですでにノーコントロールに陥っていることを示している。
(計測地点は離陸地点から100-200mほど手前)
・クラッシュの当事者となったソフィア・フローシュ選手、坪井翔選手、カメラマンやぐらに居て吹き飛ばされた日本人カメラマン、フェンス脇にいたカメラマンとコースマーシャルの5人がすぐに病院に搬送された。
怪我の状況などの発表はここを参照
http://www.as-web.jp/overseas/432006
・コースマーシャルはコース上の危険を知らせたりなどをする旗を振ったり、クラッシュした車両やパーツの回収をするスタッフ。
・フローシュは翌日朝に手術を受ける予定。
・離陸してしまった原因の一つとして「ソーセージ」縁石と呼ばれるコース上の障害物がある。
これは、コースの内側をショートカット出来るようなカーブに意図的に設置され、カットを防ぐ目的がある。
形は半円形の筒が埋まったような形状で、高さは普通の縁石(赤白で塗られている)よりも高い。
これに乗るとレーシングカーは姿勢を乱してしまったり、最悪の場合はマシンが破壊されてしまう。
・以前から「ソーセージ」縁石の安全性には疑問が投げかけており、他のレースでもこの特殊な縁石によって空中に飛び出してしまった事例がある
Formula e 北京 ニック・ハイドフェルド
クラッシュの実際の動画に注目すると、フローシュの車が飛び上がる直前に乗っかる青いものがソーセージ縁石。
・離陸してしまったもう一つの原因はフォーミュラカー・オープンホイールカーと呼ばれる形状の車特有の問題がある
これらは一般的にF1で思い浮かべるようなタイヤがむき出しの車のタイプと考えて良い。
・今となってはかなりの高速度でのクラッシュでも打ち身や打撲で済んだり、酷い場合では骨折などをしてしまうが、命に関わるような出来事にならないほどの安全性がレーシングカーには備わっている。
ドライバーもこのような衝撃に耐えるために必死にトレーニングをし、衝撃に筋肉で耐えうる身体を作っている。
・しかし、フォーミュラカーの場合、高速で回転するタイヤ同士が当たったり、乗っかったりするとカタパルトのような状態になりマシンが飛び上がってしまうというものがある。
過去にもこれが原因で重傷を負ったり、亡くなったドライバーが多数いる。
・F1も含め、フォーミュラカーのタイヤをカバーすべきという議論も昔から繰り広げられているが、基本的には見た目上を重視していたり、「伝統的なもの」として片付けられている。
・ 他のフォーミュラカーのレースでは、タイヤを上部のみむき出しにしているが、タイヤの前後にバンパーや突起物を設置し、直接タイヤ同士が接触しないようにするデザインも出てきている
ただし、タイヤがカバーした車でもカバーが破壊されて飛び上がる事例もあるので完全ではない
・サーキットのフェンスはキャッチフェンスというマシンを捉えてマシンやパーツなどを外に飛び込ませない意図があるが、今回はフェンスの上部まで飛んでしまったため、ほぼ意味がなくなってしまった上に支柱等が倒れてしまった
・レースを行う際にはフェンスを完全に修復しなければならないため、レース中断中にすべて修復された後らレースが続行された。
・同じくフォーミュラカー特有の問題としてドライバーの頭部、ヘルメットがむき出しになっているという事がある
・クラッシュまでの一連の流れを書くと、
フローシュ選手のマシンは直線上でダルバラ選手と接触、スピンして高速状態のままカーブに突入、後ろ向きになりながら内側の縁石で飛び上がり、縁石と前を走っていた坪井選手のマシン、タイヤに当たり飛び上がってフェンスと後ろカメラマン用のやぐらに当たってしまった。
・ガードレールで防御されているカメラマンのやぐらにドライバーの頭側からマシンが接触してしまったが、「非常に運がいい」ことにちょうど穴が空いている部分にドライバーの頭部が入ったように見える。
これがやぐらの硬い部分やフェンスの支柱に頭部が接触していたら、最悪の事態はまぬがれないだろう。
・今年F1では「HALO」と呼ばれるドライバー頭部にマシンやパーツ破片などが直撃しないように設けられた安全バーのようなものが設置された。
数年前にタイヤが頭部を直撃して即死した事例や、雨でスピンしたマシンが別のマシンの撤去中の重機に当たって頭が潜り込んでしまい、後に死亡するなどの重大なクラッシュが起きたことから開発され、導入に踏み切られた。
HALOは高速度で発車されたタイヤのような重量物を弾いたり、二階建てロンドンバスと同じ重量にも耐えるという強度設計になっている。
・ここ1-2年で設計されたフォーミュラカーにはHALOが設置され、実際にHALOがなかった場合には頭部に直撃してしまうかもしれないというクラッシュが数件起きている。
・初めはデザインの悪さから導入直後には非難の声が多数ファンから発せられた。
ドライバーの視野の正面に縦の支柱が入る特殊な形状なため、視野の懸念が発生したが、実際にF1ドライバーがテストをしたところ特に気にならないという。
HALOが防いだクラッシュなどが起きてからは多少声が静まった感がある。
・しかし、今回のレースで使われているF3はHALO導入以前に設計された車でHALOは搭載されていなかった。
・フローシュ選手に後ろから追突された坪井翔選手のマシン頭部後方のロールバーと呼ばれる部分にはフローシュ選手のマシンが接触した跡があった他、坪井選手のヘルメットにも破損が見られたという報道がある。
・レースは中断中に怪我人の搬送とキャッチフェンスの修復ののち約1時間後再開、無事レースは終了した。
モータースポーツに100%の安全は無いが、積み重ねてきた安全性の結果、これだけの大クラッシュで生命が奪われるという事が無かったのは非常に幸いである。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『テーマはとくになし!』」
・No1:デッドライジング3
ゾンビがうようよする街で自由にハチャメチャなアクションをするシリーズ第三弾。
今年中に4まで全部クリア! はさすがに難しそうだけど、CASE:WESTをプレイして意欲が上がってるぜ!
・No2:コールオブデューティーブラックオプス(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
ベトナム戦争あたりを題材にしたFPSかな? あんまり近代史に詳しくないので、この辺の機敏がわかんないや。
FPSというジャンル自体はHaloが好きなので嫌いじゃないと思うんですが、CoDはやったことがないので楽しみ。
・No3:ナインティナインナイツ(360)
・No4:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
○朝食:なし
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、チョコ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに予定通りにこなした。
例の東京行くのが確定したので、色々準備もしないといけないなあ。
一気にクリア。
なんと、情報提供者はあのイザベラだった、これは衝撃的な展開だ。
で、ストーリーは完全に尻切れトンボで、イザベラが謎の女性に連れ攫われて「あいつらを必ず倒す!」と誓って終わり。
すんごい、3に続く! って感じの終わり方だ。
チャックとフランクさんがイチャイチャして仲間みたいになってたので、3ではそういう話なのかなあ、PVとかみる限り主人公別人だけど。
●3DS
○ポケとる
100か75で終わりかなあ。
ネットの記事で読んだ、スコルピがSM禁伝2匹に強いと聞いて、さっそく使ってみるも、
一回も当たらなかった。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『三部作の一作目』」
・No1:コールオブデューティーブラックオプス(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
ベトナム戦争あたりを題材にしたFPSかな? あんまり近代史に詳しくないので、この辺の機敏がわかんないや。
FPSというジャンル自体はHaloが好きなので嫌いじゃないと思うんですが、CoDはやったことがないので楽しみ。
・No2:マスエフェクト(360、これもOne互換対応だけど2や3とのセーブデータ連動に色々あるらしいので、360でプレイ予定)
レベルとかスキルの成長要素もあるし、お話が色々分岐したりするらしいので、ストーリーが楽しみ。
・No3:バンジョーとカズーイの大冒険(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
3Dアクションゲーム、元は64の頃なのでさすがに古く感じるかな。
ガレージ大作戦を3に相当すると考えた場合、三部作なのでお題からもずれていない、ずれていないのです。
デッドライジング2CASE:0を1、デッドライジング2本編を2、デッドライジング2CASE:WESTを3に相当すると考えれば、この三作がデッドライジング2三部作であることは明白! お題からもずれていない、ずれていないのです!
ぶっちゃけ、2をプレイした記憶が薄れてきてるから、早くプレイしたい。
○朝食:みかん(2個)
○調子
はややー。
それからは、ご飯を食べに行ったり、ぶらぶら散歩したりしていた。
なんだか色々としたいことがあったんだけど、また調子が悪くなりかけているので、今日も早く寝ます。
今月末から来月の頭は、年末年始でお休みの予定なので、今年もあと少し頑張ろー。
●3DS
○ポケとる
メインニャースを少し周回。
○ガンストリンガー
3人目のボスのヒゲカンフー侍と4人目のボスのアンデット使いの巫女を倒して、ゲームクリア。
ただ、昼間にプレイして太陽光がキネクトに超当たっていたせいか、キネクトが思うように反応してくれず、イライラしてしまい、最後2ステージぐらいは無敵モードを解放してサクサククリアしてしまった。
オチはなんと、操り人形だったガンストリンガーがプレイヤーに牙を向く、いわゆる「第四の壁を破る」系だった。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『MS販売なのに未だOneの360互換機能で実装されてないゲームたち!』」
・No1:ナインティナインナイツ(360)
・No2:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
2がPS4とPCで出るとニュースが出てから音沙汰がない、キングダムアンダーファイアシリーズ。
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなゲーム性なのかな。(この頃のゲームは説明書が分厚くていいよね)
いかにもなハイファンタジーで、ここ最近現代劇のゲームばっかりやってたので、そのへんのアートも楽しみ
ギアーズ、Haloに続くMSファーストタイトルになるはずが……
と、金メダリストになれない銀メダリストとしてよく名前が挙がるゲーム。
DmCみたいな感じで敵と戦うゲームだった、ような気がするが、その広告を見てから何年積んでるかわからないので、詳細はよく覚えていないぜ!
なんと発売10年以上経っているにもかかわらず、日本のインターネットコミュニティ上で爆発的な人気を誇り、世界選手権や宇宙選手権や全時間軸大会などの大規模大会が開かれる超大人気面白ゲーム。
とはいえ、対人戦だけでなく、一人用の「おはなしすごろく」もあるので、そこも遊んで上げないとね?
・No5:0票枠「5000円貯金」
貯金です、この枠のみ投票ではなく、誰からの投票もないときに選ばれます。
○朝食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○夕食:考え中
○調子
はややー。
遊んでいたトゥームレイダーはクリアしたので、次のゲームのアンケートも再びやってみます。
ただ、自由枠はあまりにも自由すぎるので、今回から無くしました。
アンケートは、積みゲーを崩す時なぜか自分で選んだゲームよりも、他人が選んだゲームの方が意欲が湧くことが発端なので、積みゲーではなく購入するゲームを決めるときのアンケートのときに自由枠は復活させようと思います。
●XboxOne
お話としては特に変わった設定や驚きの展開はなく、ヒロインのサムを助けて島から脱出して、おしまい。
泥まみれ血まみれになりながら幾多の苦難を乗り越えて、最後に「私は帰らない」とひとりごちるシーンは、しんみりしていいシーンだったなあ、と思えた。
ゲームとしても、収集物を無理に集めようとしなければ、ストレスなく遊べて非常に楽しかった。
特に良かったのが、ジャンプで崖や壁に捕まるところ、判定がとても広いしSEが気持ちよくてこの操作をしているだけでも、楽しかった。
3Dアクションのアスレチックがストレスなく遊べるのは、僕程度のゲーム力だと珍しいので、このゲームは良い感じ。
戦闘部分はイージーでも割と死ぬ程度には難しかったけども、弓を「射る」感覚が楽しくて、試行錯誤も苦ではなく、とても楽しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20171103221045
●3DS
○ポケとる
ニュースで今日9/1は子どもの自殺が一番多いと言っていたので
中学ほぼ不登校でも今は人並みの生活を送っている弟の話を書こうと思う。
アトピーといじめと人間不信で入学早々不登校になった弟は不登校児のステレオタイプでテレビゲーム三昧の日々を過ごしていた。
親はひどく心配していたが、俺は同じ中学校を卒業した身として中学時代は授業中はコミック回し読み、休み時間はTCG(遊戯王やガンガンヴァーサス)しか
してなかったから不登校でも大丈夫だと強弁した。そしたら親から弟の不登校対策を任されることになってしまった。
当時大学生の俺は不登校児に対する対応など何も知らなかったので、取り合えずコミュニケーション大事だよねってことで弟と一緒にゲームをすることにした。
弟とは不登校前からよく格ゲー(鉄拳やGG)の対戦で兄の威厳を示していたが、弟の24時間やり込みの前あっという間に負け越すようになってしまった。
そして俺の負け越しが当たり前になったある日、俺は腹が立って「ゲームばっかやってんじゃねーぞ」とゲームをやりながら弟を罵倒した。
ならどうしろとと言う話になって、まずは余りにもゲーム中心の生活で不健康だったので俺のロードワークや親父のゴルフ練習に付き合わせるようにした。
すると弟のアトピーが幾分改善した。アトピーが改善したお陰で外出に前向きになって週末にラーメン食いに行ったり、電気街にでかけるようになった。
電気街通いが日常化し、いつしか部屋に自作PCが出来上がっていた。自作PCで弟が何をしていたかと言えばもちろんゲームだ(CODやHALO)
振り出しに戻ってしまったように見えたが、ゲームで知り合ったフレンドとチャットしたりクランを組んで出撃している様を見ていると
家族以外とのコミュニティに属して楽しくやってんなと妙に安心してしまった。
そんなこんなで進路を決める段階になって内申点ゼロの弟は私立を受けるしかなかったが、普通の高校行っても合わないだろうって
話になって、不登校児や転校生を積極的に受けいれている単位制の学校に進学することになった。
弟曰くこの学校は奇人変人の集まりだったそうだが弟の肌には合ったらしい。陰キャ高校生として3年過ごした。
また進路を決める段階になって、弟の性格上就職で苦労するのが目に見えていたので工学部への進学をすすめた。
弟は情報系に興味があったようだが、俺のリーマンショック後の就活の実体験を語ったらあっさり工学部への進学を決めた。
大学では緩めの研究室に入って教授のコネで速攻就活を終わらせる要領の良さを見せた。
弟は今では飲み会が多いと嘆きながら、とあるメーカーの技術職として働いている。中学時代のゴルフ練習のおかげで接待ゴルフ要員として重宝されているらしい。
休みの日には高校時代の奇人変な友人とツーリングしたりアイドルライブに行ったりと、学生時代の友達付き合いも続いているようだ。
お盆に実家で顔を合わせたのでひさびさに格ゲー(鉄拳7)をやったら当然のごとく負け越してしまったが、楽しかった。
弟もたくましくなったもんだ。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、納豆(一つ)
○夕食:天津飯、春キャベツのサラダ、焼き鳥(10本、つくねを4本。皮、ネギま、モモを各2本づつ)
○調子
はややー。
今日も休日なので、髪の毛を切りに行こうと思ったんですが、なんか今日はすごく混んでる日だったみたいで、店の前まで行列ができていました。
さすがに、待つのもバカらしいので来週切りに行くことにしました。
歩いたり日の光を浴びると体も心も落ち着くので、来週からも頑張ろーって気になれますね。
それと、映画が見たい気分なので、Netflixで「スナッチ」という映画を見た。
ピザをとろうかと思ったけど、焼き鳥屋さんでちゃんとした焼き鳥を買ってきて、チンした。
クライムコメディっていうのかな、扱ってるのは強盗とか殺人みたいな犯罪なのに、どこか笑えるって味わいの作品。
最近みた「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」ってやつがとても気に入ってて、こういうジャンルが色々見たくて、調べたらすごい名作扱いだったので、見て見た。
見て納得、これは名作だなあ。
とにかく見てて気持ちい、次か次へとイベントがおきて、見てて退屈しない。
序盤はシーンがコロコロ変わるからキャラクタを覚えるのに必死だったけど、把握し終わってからは、楽しくて楽しくて、終わるのが惜しかった。
惜しかったんだけど、落ちがまた「そら、そうなるわw」って感じの、納得感のあるものだったので、いい意味で終わったああ! 感があっていい感じ。
こういうたっくさんキャラが出てきてあわくちゃになっていく作品大好きだなあ。
●XboxOne
○HaloWars2
やっぱ、Haloは面白いなあ、新しいAIちゃんも個性的で可愛いし、ストーリーもきになる感じ。
みんなマスターチーフが大好きなんだな、とほっこりするシーンもありつつ、順調に攻略できている。
早くも難易度が高いなあ、と感じるシーンはあったものの、ゲームオーバーにはならず進めている。
とはいえ、シナリオの筋的にはここから敵が本格化してくるだろうし、まだ本格的に姿を見せないフォアランナー勢も出て来るだろうし、ワクワクする。
●DS
未プレイ。
●3DS
とはいえ、VIP会員なのですれ違いしたMiiを100人までストックできるので、それを利用してストックだけしておいた。
まあ、また少ししたらやる気が湧くと思う。
台確認のみ。
○ポケとる
イーブイも三匹進化させたけど、ブースター、ブースター、シャワーズとブラッキーには進化せず。
進化条件とか調べようかな。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ホイップあんぱん二つ、カレーパン、ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、春巻き(暴食だな、反省。ただホイップあんぱんが美味すぎる。これ下手すると今後通勤の帰り道に毎日買いそうになる)
○調子
はややー。
今日はぶっちゃけ仕事はあるんだけど、どうせ来週以降の会議でコロコロ意見が変わるだろうから、それを待とうと思い、
そこかしこでやってる打ち合わせに突発的に参加しては、
もはや秘伝のタレとかしているルールを教えたり、使い方虎の巻即興で書きながら教えたり、
と、仕事は仕事なんだけど、手を動かすというよりは、人にものを教える仕事をしてた。
結構、こういう人にものを教えるの好きなんだけど、このプロジェクトは人の出入りが激しいから徒労感が若干ある。
かくいう僕がこんなに長くいることにも驚きなんだけどさ。
●XboxOne
○HaloWars2
最近、携帯ゲームに寄ってましたが、このゲーム日記で最初に扱ったゲームでもあるHaloシリーズの最新作発売しました。
当然、購入して来たんですが、最近のゲームはインストールしてアップデートして、としていると1時間ぐらいは経っちゃうんですよね。
ちなみに、ビッグカメラで買ったので、アンダース教授パックってのが付いて来たんですが、まだいまいちゲームシステムがわかってないので、これが何かもわかってないや。
●DS
11Fと12Fをうろちょろ。
このゲーム楽しいんだけど、雑魚敵の属性相性を覚えないといけないのが面倒臭いな。
僕はこれだけポケモンを毎日やってて、しかも赤緑からずーっとプレイしているのに、未だに
「岩タイプの技で虫を攻撃」とか「どくタイプの技でゴーストを攻撃」とかの倍率を悩む程度には、そういう部分の記憶力がないから、面倒。
●3DS
キバニアとサメハダーの通常絵バッジの実装が来たので、早速課金。
これでホウエン地方は全員普通絵で実装されたので、ホウエン地方のドット絵バッジをカテゴリから外すことができて、一安心。
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(両)
ミカルゲ(普)
マニューラ(両)
ダークライ(未)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(未)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
ベトベター(アローラじゃないほう)、ベトベトン(アローラじゃないほう)
の6匹で、ドット絵すらもないのは、
コンプが近づいてる感じですね。
シンオウドット絵も実装されだしてるから、ダークライもそろそろ来そうな予感です。
○ポケとる
ログボのみ。
金銀ポケモンの追加があったらしく、アップデートしないと起動できなくて、出先の4G回線でアップする気にはなれなかったので、今日は未プレイ。
ログボのみ。
元増田です。
僕の気持ちとしては、ブクマカの人と過度に馴れ合って有益でない記事をホッテントリ入りさせようとか、ブクマカの人のブログも同じようにお追従ブクマするとか、そういうことはしていないので互助会ではないと思っていたのですが、
気持ちはともかく、結果は、有益でない記事がトップページに出る不快感を味あわせていて、互助会と同じなんですね。
そういう意識が欠けていました、今後は気持ちの有無だけじゃなくて、結果も意識したいと思います。
とは言っても、セルクマはしてないので、なかなか僕個人で記事をホッテントリに載せる載せないをコントロールすることができないのが、もどかしいですね。
それと、
この指摘も、ごもっともですね。
ゲーム日記を始めた当初に、このタイトル…… いや、タイトルという考えすらなく、本当になんとなく
「へー、増田もカテゴリつけられるんだ、じゃあHaloのプレイ日記書いて後から見返せられるようにつけとこ」となんとなくつけた目印だったので、
なんだか、今思うと非常にいびつなカテゴリの使い方をしてしまっている気がします。
内容も、食事とその日の調子と題した雑談の二つがメインで、ゲームはログボのみって書いてるだけの日とかかなりの頻度でありますしね。
一時期は、完全に闘病日記でしたしね、ログボすらとってなかったし。
別のトラバでも指摘があったように、彼女とのデートの様子を事細かに書くのは、よくないと思ったので、今後はそういうことはやめておきますね。
ただ、ゲームを遊ぶ上で自分がそのときに考えていた気持ちとか、そのとき置かれていた境遇とかが、後から読み返したときにわかるように、
自分がどう感じたとか、どう楽しかったかとか、そういう気持ちだけはなるべく短くするので、書かせてもらえるると嬉しいです。
ゲーム日記をこれからも増田で書いていきたいと強く思っているので
「知らん! これからもずっと俺は俺の書きたいようにしか書かない!」と開き直る気は一切ですが、
○朝食:野菜ジュース
○夕食:冬野菜カレー
○調子
はややー。
仕事行ってきたけど、超絶しんどかった。
あれだな、来週から年が明けるぐらいの気持ちで、今週は徹底的に手を抜こう。
○お礼
1月9日のゲーム日記に、トラバしてくれたり、ブコメしてくれたみなさんありがとうございます。
元気100%はちょっと遠いですが、熱は引いて、風邪は治りました。
ああやって、コメントもらえると、一人じゃないなー、って思えて嬉しかったです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
●XboxOne
シーズン3のキャラがセールで安かったので、購入したのを思い出して、なんとなくプレイ。
トレーニングモードとCPU対戦を各キャラ3回ほどプレイした。
今日触ったのは、
Haloシリーズのお馴染みの人…… ではないらしいけど、種族が一緒だから、まあお馴染みの人としておこう。
っていや、この論法は乱暴すぎるな、地球人だからストリートファターのリュウも、ポケモンのサトシも同一人物だろ、と言うぐらい乱暴か。
格闘ゲーム的には、コマンド入らずのコヴナントカービンと、時間差起動のプラズマグレネードの二つを使いこなすのが重要そう。
特に、プラズマグレネードは相手にくっつけとけば問答無用でこっちのターンになるから、かなり重要そうだ。
けど、こういうセットプレイキャラって、大好きなんだけど、苦手なんですよねえ、昔お友達に「お前のジェダは弱い」って、カプジャムで言われたり「お前が長森を使うのはキャラランクへの冒涜だ」と言われたりしたことがあるし。
ギアーズ1のラスボスの人、であってる? 別にキャラ付けとかなかったから、いまいち不安。
基本は重量級でコマ投げとかもあるけど、コウモリを相手につけてスリップダメージ与えたり、コウモリを身にまとって防御しながら攻撃するガードポイント技もある感じ。
なかなか楽しくて、立ち中Kのやる気ない感じが可愛い。
けど、こういうコマ投げも出来るテクニカルキャラ苦手なんですよねえ「無理してドッペル使わん方がよさそう」って言われたことがあるし
・ラッシュ
バトルトードのカエルさん、プレイしたことないからわかんないけど。
ベロで移動したり、バイクで移動したり、鉄球で移動したりと、突進技や移動技がめちゃくちゃある高機動キャラって感じかな。
まーもう、高機動の突進技持ちキャラは苦手の極みですよ、いやでも、ハパ2でいっときTブランカにハマってたな。
カプエス2でもブランカ使ってたし、いや、これはブランカが使い易いだけで、そういうキャラ全般が得意なわけじゃないしなあ。
ただ、これ、よく考えるとその友達に「向いてる」って言われたキャラいないから、この考え意味ないな。
●3DS
色々とプレイ。
どうも、会社に3DSを持ってきている人がいるらしく、ほぼほぼ毎日固定ですれ違えている。
歩数が重要な探検隊と、すれ違い人数が重要な合戦で活躍してくれてるので助かる。
ログボのみ。
○ポケとる
朝の通勤電車の中でプレイしたら、一発目でヘルガーが出てきて寝ぼけてて頭働いてなくて、焦った。
ヘルガー好きなんですよね、悪ポケはみんな好きなんですが、いちばんのダーテングに負けないぐらい好きです。
ログボのみ。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
ゲームBGMの定義は適当で大丈夫です、作中未使用曲だろうが、同人CDのアレンジだろうが、フリゲで使われるフリー素材だろうが、ボーカル曲だろうが、CMでしか使われてなかろうが、
あっでも「この道わが旅」も捨てがたいですね
いやいやまてよドラクエなら、あの中村と堀井を納得させた「広野を行く」じゃないか?
RPGジャンルだとブルードラゴンの「Eternity Extended」なんて今でも口ずさむよなあ。
いやいや、バトル曲なら王道中の王道「Sophisticated Fight」はもう好きすぎて踊っちゃうよなあ。
最近だと「戦闘! 伝承者ヒガナ」なんてこれが聞きたいがためにネット対戦してる感じあるぐらい好きだしなあ。
最近といやあ「Heartful Cry」の格闘ゲームの奴バージョンもよかったよなあ。
一曲にしぼるの難しいので、好きなだけ教えてください。
○朝食:なし
○夕食:スーパーのコーンサラダ(味噌マヨネーズ)、ケンチキ(和風チキンサンド、ポテト、オレンジジュース)
○調子
むきゅー!
まだちょっとわかんないけど、六月末まで今の所でお仕事になるかも。
むきゅきゅー! って感じなので、目覚ましなるまでもう一回寝ます。
ちゃんぽんと中華丼はそれなりに野菜あるかと思うけど、餃子は「野菜入ってるし?」。た・・確かにな(量的に微妙だけどな)・・・ってなります。
ポテトサラダとキャベツやレタスやニンジンなどを総称して、ポテトサラダと呼んでいるわけです。
っていうか、CoCo壱番屋のメニューの商品名を書いただけなんですけどね。
出来る限り野菜も食べたいのですが、サラダを単品で買うのは中々割高なんですよねえ。
かといって、僕は包丁が使えないのでサラダを自炊するのはしんどいですし。
一応、今日はお財布に余裕があったので、買ってみました。
この件についてどう思われますか
ゲームニュースのコーナーで取り上げる予定でしたが、せっかくお葉書もらったので、ここで書きます。
本当おつかれさまでした。
思えば、こうして、ほぼほぼ毎日ゲーム日記を書いているわけですが、
最初はHalo1のリメイクを楽しくプレイするために書き始めたんですよね。
Haloから始まって、FableやブルードラゴンやライオットアクトやForzaやGearsやデッドラなどなど、色々なゲームをプレイしてきました。
もちろん、まだ積みゲーは大量にあるので、これからも遊んで行くつもりですので、
僕が所有している360はまだまだ現役で使い続けるつもりです。
つもりですが、さすがに最近はOneの方ばかり起動してしまいますねえ、Netflixでフルハウス見るのが日課になってますし。
何にせよ、本当に本当におつかれさまでした、
ただ、360の残した物は確実にOneに、そしてその先へ続いて行くと思います。
そしてそれには、旧箱のそれも含まれているはずです。
Xboxの今後が本当に楽しみです。
○ボーダーランズ1
○朝食:なし
むきゅー!
お仕事はお休みなので、今日は朝からQuantumBreak漬け!
このゲームは、ひょんなことから時間を操る能力を手に入れた主人公を操作して、
巨大な軍事組織と戦うアクションアドベンチャーゲームです。
他のゲームに例えると、
って感じですかね。(しまった、何故かPSの独占タイトルで例えてしまった)
「戦闘」
「シナリオ」
滅茶苦茶楽しかった!
Haloシリーズとサンセットオーバードライブの二つなんですね。
Haloシリーズは敵によって戦い方を変える「ルール感」が大好き。
エリート、グラント、やきうのお兄ちゃん、ハンターのHalo1からお馴染みの四種族は、どれも戦い方が個性的で、四種族に合わせたお馴染みの戦い方をしていく、
「ルール感」が決まっているのが、好きなんです。
次にサンセットオーバードライブでは、地形に合わせて多彩なアクションができる「アドリブ感」が好きなんです。
Haloはもう、エリートがくればお馴染みのルールに従って戦うんですが、サンセットは、その時々の地形に合わせてバルクールアクションが可能なので、
瞬時に脳みそを切り替えて戦って、同じアクション感で二度と戦えないような「アドリブ」で組み立てる感じが好きなんですね。
で、今回のQuantumBreakの戦闘は
雑魚、強化スーツ有り、重装甲などの敵に合わせて戦い方を選ぶ「ルール感」と
多彩な時間を操るスキルを使った「アドリブ感」の両方が味わえる、
非常に満足の行く内容でした。
「止まった時の世界を駆け抜ける」
「グレネード」
と大きく分けて五種類あるが、
それだけを連打することは出来ないのだ。
例えば、
目の前に自分を狙ってる敵が一人、
さらに遠くにスナイパー、
こんな布陣だったら。
まず、スナイパーに向けて「指定した一部の時間を止める」を使用して、スナイプを封じ!
「自分が瞬時に加速してその場を離脱する」を使って相手の背後に周り、敵の弱点である背中の装置を射撃!
集団が狙ってきたので「自分の周りの時間を止める」を使って、バリア!
バリアが効いてる間に「グレネード」をチャージして、グレネードを投下!
スナイパーの時間ロックがとけるので「止まった時の世界を駆け抜ける」を使って一気に接近!
時が止まるという基本能力のため、ひじょーーーーに、簡単にできるのだ!
別に上の例も頭を使っているわけではなく、一手一手なんとなくスキルを発動しているだけで、それっぽくなっていく
もちろん、これに加えて、止まった時の世界に入門してくる強化スーツの敵なんかも加わってきて、
「俺、かっけえ!」がドンドン感じられる、良い戦闘システムだった。
正直、この一作だけで終わらせるのは、もったいない。
微妙だった。
とっても奇麗なグラフィックの画面が、リアルタイムで時が巻き戻ったり、進んだりする世界で、
なんだけど、さすがに簡単すぎる。
大体が、オブジェクトの時間を止めて、その間に自身が加速して駆け抜ける、見たいなワンパターンで、
タンカーを舞台にした2章のアスレチックパズルは、確かに奇麗だったけど、ゲームプレイとしての
「脳みそ使ったった感」みたいなのが非常に弱かった。
ベスである。
とにもかくにもベスだ。
「兄の復讐」が「世界の危機を救う」という大きな話になって行く中で
が、しかし、彼女は「世界の危機を救う」重要なパズルのピースであり、
「過去改変は不可能である」という、このゲームの基本原理の犠牲者にもなる。
変えてはならないのだ。
そのため、ベスは時間のループにハマり、過酷な人生を送るハメになる。
っていう、ところがミソで、
ラストの主人公の小声のつぶやきは、もう鳥肌が出るほど格好よかった。
もうあのラストのラストの主人公の台詞を見るためだけに、このゲームの全てがあると言っても過言でないぐらい、
最高の台詞だった。
もちろん、あのつぶやきを現実にする「QuantumBreak "2"」への期待感もある。
しかし、それよりも、
巻き込まれ型主人公であるジェイスが、「時間の終わり」という恐怖によるものなどなく、ベスの循環する時間への対抗心からあのつぶやきに至った。
という、結末だけでも、お腹いっぱい大満足で、
「大逆転裁判」とか「善人シボウデス」みたいな、明らかな「続きありき」のシナリオではないことは、補足しておこう。
おそらく音声の日記という形で収録されているのだが……
そう、おそらくなのだ。
なにしろ、彼女の日記は未翻訳で、英語が聞き取れない僕にとっては、無いも同然なのだ。
これは正直、評価を下げざるをえない。
彼女が過ごした「二度目の1999年から2010年」というのは、
オーラスのオーラス、主人公の「選択」を大きく左右する、重要な要素だ。
これに関しての情報のほとんどが、未翻訳というのは、さすがにいただけない。
そりゃまあ、そもそもとしてローカライズをして頂けるだけありがたいのは、ごもっともなんだけど、
個人的には
いやあ、よかった。
本当に良いゲームだった。
DLCや続編でもっとこのゲームのシステムで遊びたい! と思ったゲームは久々だった。
(サンセット以来ぐらい)
Windows10でもリリース予定なので、XboxOneを持ってない人でもプレイできるのがいいね。
多くの人にやってもらって、語り合いたいです。
いや、我慢我慢。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
同僚の咲の深堀さんに似てる人とは今日で一旦お別れです。
むきゅむきゅー。
半年ぐらいだったけど、結構仲良くできたので、はやく五月になって合流したいです。
ちなみに、いつの間にやら「バンビちゃん」という、あだ名を付けてもらいました。
人生で、あだ名をつけてもらったのは初めてなので、とっても嬉しかったです。
今後,Forzaシリーズの全作品がPCとXbox Oneの両対応でリリースされることが明らかに
http://www.4gamer.net/games/335/G033544/20160331101/
遊べるユーザーが増えるのは良いことだよね。
正直「任天堂のゲーム」と比較して「Xboxのゲーム」は知名度が無さすぎるから、
まずはこうしてハードを広くして、知ってもらうことが大切なのかなあ。
ただ、そうやって知ってもらって増えたユーザーが、Xboxを買うとは思えないし、
そもそも、日本じゃPCゲーやる人はゲームの知識が豊富な人が多そうだしね。
前向きに捉えるなら、Xboxってハードが撤退しても、Windows買えばシリーズを遊べるのかもね。
いやまあ、撤退しないのが一番なんだけどね。
フィル・スペンサー氏、PC版『Halo 5』リリース可能性に言及―プラットフォーム適正を考慮
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/31/64805.html
で、まあ、Forzaがいくなら、Haloも将来的にはそうなるわなあ。
僕はパソコンの仕事してるわりに、ハードのこと詳しくないので、
家庭用ゲーム機がリリースされるなら、そっちを追っかけるつもりではいるけど、
XboxOneの次が、もし日本でリリースされない、ってことになれば、
腹くくってPCゲーに手を出さざるをえないのかなあ。
何度も言うけど、そんな撤退なんて日がこないことをただただ祈るよ。
Fateシリーズ初のスマホRPGはこうして作られた…『Fate/Grand Order』 ×「Unity」×「デザイン塾」を4月23日に開催 開発会社のオフィスも公開
http://social-creator.info/articles/159352
「勝てば官軍」だなあ。