はてなキーワード: ftpとは
・加えて協力プレイの伝達力と把握力
現状のMOBAが成り立ってるのは何だかんだいってゲームスピード遅いものばかりで
実際やってみるとそんなに操作忙しくない、むしろ他ゲーと比べて圧倒的に楽
(アクション要素の強いMOBAは弱肉強食において負け淘汰されてる)
結果として戦略要素に集中できる
アクション好きは大人しくFTPに流れるという住み分けが終わった状態
ぶっちゃけ小奇麗に動いた方が勝つって決着が見えすぎてるのがやる気になれない
そういった感想を1度でも持つ層は二度とMOBAやらないと思う
それならまだ弱いせいで逆転できないというFPSの方が自由度がある
ミスを咎められるのや相手のミスを待つゲームほど面白くないものはない
RTSの方がワンミスの影響力が強いからたまに逆転劇とかあるけど
MOBAだと個人単位でミスしたところでチームの力に差があればそれが穴になることはまずないからな
だから試合時間のほとんどが無駄になるんだよ、やってても観戦してても負けるなって思った時点で終わってる
でもこれって勿体ないと思うんだよな
OWでやっとFTPに戦術性のあるロール要素入れても楽しめるってのが確立されたんだから
(もちろんそれ以前にも似たようなのはあったけど爆死やマイナー扱いで終わってた、バランス感覚がないから)
ただ、MOBAにそれらを入れるときにどれを残して何をどう調整するのかバランス感覚を要求されるだけで
そういう意味でもGG2は傑作だったと思う
というかMOBAそのものがRTSの多機能をこそぎ落とすことで
そのまんまFTP要素を持ってきてドッキングしても上手くいくわけないんだよ
何かをこそぎ落としてミックスして新しくしないといけないのに
ブログだとライブドアにFC2にアメーバにはてなに、と有名どこで安定してるのがいろいろある。
無料でも十分に使えて、急にサービスやめますとか言われる心配もほとんどない。
最近、ブログだと流れていくから日記みたいのじゃなくて情報まとめるようなページはホームページ形式にしたいと思ってる。
ただ、ホームページ公開する無料サービスってブログほど安定してるのがぱっと出てこない。
求めてる条件はこのあたり
質を求めるとレンタルサーバとかになってきて、お金がけっこうかかる。
ブログでアフィもやってるが、アフィのためのブログじゃなくて隙間の寂しさを埋める程度においてるから年間5000円も稼ぎない。
広告がコンテンツの邪魔するレベルに主張するのは無料でもNG。
ライブドアブログだと500MBのFTP領域あるからそこを使うこともありだけどちょっと容量小さい。
最近CMでみるWIXみたいなマウス操作でかんたんデザインとかは要らなくて、1からHTML/CSS/JavaScriptで好きに作れるのがいい。
github などのホスティングも基本はいいけど、バージョン管理は不要だし、フォークしたりみんなで作っていくものじゃないから求めてるのとは違う感じがする。
実際に10年使うかはわからないけど、それくらいは大丈夫そうって思うところがいい。
最初にあげたブログたちのサービスからすれば無理ってほどじゃないと思うけど、ホームページだと同等程度のが全然ない気がする。
web hosting の比較系を見ていると日本と違って、GB/月とか無制限はみかけるけど信頼性がわからないのが問題。
使っていてここおすすめと思えるところあったら教えてください。
分かる。自分もそういう気持ちを持っている。でもそういう嫌いと思う気持ちが救われることは自分が生きている間は来ないとも思っている。生まれてくる時代が300年早かったか、生まれてくる星を間違えた。
あと、元増田は違うかもしれないけど、自分の場合は自分の現状が酷いので、何も考えてなさそうな人たちは何も考えていなくても自分より恵まれた人生をのほほんと送っているんだろうな羨ましいなみたいな嫉妬の感情も持っている。
また同時に、中学生だった頃スーパーファミコンでドラクエ3のリメイクが出て最初の勇者の性格が頭脳明晰になった時に言われた内容が脳裏をよぎったりもする。⇒http://anond.hatelabo.jp/20080926094443
神経質な自分を改善できるなら、そっちの方が手っ取り早い。その余地は自分の場合は、まだある。
など。こんな現状に陥っているのは自業自得なところも多分にある。沢山ある中から一つ挙げると、去年まで酒飲みの誘いにはなるべく断らないでいたから貯金はできなかった。他は惨めすぎてここにすら書けない。
去年の10月から500円玉貯金を始めたり、会社に弁当を持参するようになったり(これは今はサボってるけど)、今年は一年禁酒を宣言したりして、たぶん来月末には500円玉が10万円貯まる貯金箱を満たしそうである。一時期は年金も滞納しがちで郵便受けにピンクの紙で警告が来たりしていた。その頃よりはだいぶ回復した。
10万円貯まったら寝具を一式新調する。敷布団?にも穴が開いて綿が露出していたり酷い。その後は歯医者に通う。16年使っている冷蔵庫が壊れなければいいのだが。
その後はこれを書いているPC(Windows XP)を買い換える。普通にインターネット使うのも罪悪感あるし、一応会社ではWeb制作をやるので、色々試してみたいことがある。自分含め、会社の技術レベルが低い。バージョン管理をファイル名でやって全部FTPでやるし。レビューとかテストとか何それ?みたいな。元々趣味でWeb制作やってたけど、4年以上やってる仕事を通して趣味以上にレベルが上がったみたいなのが、期待していたのと比べると遥かに少ない。レベルが低すぎて恥ずかしくて転職活動もできない。
実家にいる両親のことも気がかり。親戚関係が全く無ければ貧乏でも不健康でもレベルが低くても困るのは自分だけだから、もうちょっと気楽に生きれるのに。両親がいるうちは間違っても自殺だけはしないとは思っているので、仕送りもせず帰省した時に逆に小遣い貰うダメな息子だけどそれでなんとか許してほしい。
あとこれも自分の改善の余地かもしれないけど、怒りを感じたときに、自分の歩く姿勢や自分の呼吸に意識を持っていくようにしている。猫背になっていたり口呼吸になっていたりする。天気が良いときは空の青さに注目するのもいい。オカルトめいているけど、街路樹にテレパシーで愚痴ってみるのも最近試している。万が一植物に意識があってフィンドホーンみたいな奇跡があるなら助けてもらえるかもみたいな妄想をしつつ。植物的には自分みたいな腹黒い人間は嫌いなのかもしれないが。
htmlファイル置いて公開していた時代があって結局莫大なファイルの管理とかいちいちFTP使ってってのが面倒ってことでWordPressをはじめとするCMSが扱われたみたいだけど
今だとWordPressの内部構造が弄り辛いって理由でゴミ扱いされて静的サイトジェネレーターがWebエンジニアの間で人気になってるじゃん?
にも関わらず、結局クライアント相手には静的サイトジェネレーターが向かないとかなんとかいってWordPress使ってるみたいじゃん。
いや、なんでそこ改善しないの。WordPress以外にもそういう選択肢があることを言えばいいじゃん。
クライアントにとってはちょっと使いにくくても従来の静的ファイルを利用したサイト構築の方が楽だろう?違うの?
ざまあみろと思う。
「便利なツールによって人は馬鹿になった」とは、上司の口癖のひとつである。
だが厳密にいうとこれは間違いだ。
便利なツールは人間を均しているのだ。つまり馬鹿になっているのは、あたまのいい連中だけだ。ははは。ざまーみろ。
テラタームの普及により、新人からはtelnetの概念が掴めなくなった。
環境変数が存在するから、javaのバージョンも変更できねえ。
みんなそうなんだ。ははははは。ざあまあみろ。ははははは。
かつて、コマンドとかカレントディレクトリとか、エンジニア界の絶対的な概念が理解できず躓いて、頭が悪いと認識されたやつ
そんなやつが、それを明らかにせず、あたまのいいやつと同等のパフォーマンスを上げられる時代になったんだ。
そうして自分が馬鹿であることに自覚がないやつは、ある程度の時期で気づく。浅い。考える力がない。
そして、できないやつとレッテルはっていた、自分がバカにしてきた、
作業の遅いやつが、一番だいじな「思考力」をもってるのだと気づく。
便利な道具うんぬんじゃなくて、
それは経過にちょっと影響を与えるだけで、
PS Vita用ゲーム「艦これ改」ですが、先日めでたく1年足らずの販売期間を無事終了しました。
さて。このゲームは
「いつでも、いつまでも。提督の手に 「艦これ」そして「艦娘」を--。」
という謳い文句を掲げておりますが、その実は
『周回プレイで次に持ち越せるキャラ数に制限がある』(最大88人(最高難易度をクリア時))
という、コンセプトを真っ向から否定することで数多のプレイヤーのやる気を削いできた大きな欠陥が存在しています。
運営が、1年に満たない期間で販売を終了するというのなら。
この見捨てられた世界を約束の地として楽しむ方法をせいぜい広めさせて頂きましょう。
誰でもできるわけではないですが、ゲームが掲げたコンセプトの通りに育てた艦娘を一人たりとも犠牲にすることなく周回プレイをするための方法をここにまとめます。
本文中に登場する各ツールやプログラムの入手方法や導入方法、使い方については自分でお調べください。
また、この記事の情報をご利用されたことで発生するいかなる損害・不利益に対して直接的、間接的な責任は負いかねます。
「Vita Save Manager」がインストールされていること
=「HENaku」が導入されていること
≒VitaのFWが3.60であること(3.60未満なら3.60へ。3.61以上の場合はダメっぽいです)
艦これ改セーブデータエディタ(http://larksan.wp.xdomain.jp/?p=1893)
--導入方法自体には高い難易度はありませんが、FWのバージョンを3.60(またはそれ未満)に留めているVitaが手元にあるかどうかが、そもそも高いハードルである気はします。
ゲーム中のセーブデータを使い、セーブデータをPCに転送&ファイルをエディタで編集&Vitaに書き戻し、まで出来るようにしておくとGoodです。
そのついでに各資材やバケツ、ネジを最大値にしてからプレイすると難易度はぐっと下がりますが、
どこまでセーブデータをいじってプレイするかの匙加減はご自分の後ろめたさと相談で。
最終海域である「深海中枢海域-4 深海棲艦最終艦隊」の攻略前のタイミングです。
通常であれば「引き継ぐ分だけ艦娘や装備のロック」を行う場面となります。
まず、通常通り「(本来のゲームシステムで)引き継ぐ分だけ艦娘や装備をロック」しておきます。(丁なら20→報酬艦の分を引いて19人)
艦娘はエディタのコピー機能を使って最終的に引き継ぐことができますが、装備についてはそのような機能はないので
システム上の引き継ぎ制限数を超えて引き継ぎたい分については艦娘の誰かしらに装備させておきます。
また、引き継ぐためにロックをかけた艦娘(丁なら19人)はとりあえずどこかにメモしておきましょう。
情報が整理できたら、プレイの最終状態を記録するためにセーブしておきます。(このデータを"Save-0"とします)
艦娘の引き継ぎ方法を聞かれたら「ロック優先」を選んでおきます。
また、EDの終了後にセーブタイミングがあるのでここでも念のため保存しておきます。(以後、このデータを"Save-1"とします)
ED後セーブが終わるとゲームのスタート画面(タイトル画面)に戻るので、着任ボタンをタップし引き継いで2周目を開始("Save-1"をロード)します。
そして、最初の秘書艦選ぶ→OP終わるまで待つ→執務室となります。
この時点では、ゲームシステムによる引き継ぎが行われている状態です。(2周目開始時に選んだ秘書艦+ロックした19人(丁の場合)+大和)
手順b.で用意した通りに艦娘と装備が引き継がれているか顔ぶれを確認しましょう。何か手違いがあれば、諦めてそのまま進めるか、あるいは手順b.からやり直しです。(リセットして"Save-0"をロード)
問題が無ければここで即座にセーブします。(このデータを"Save-2"とします)
"Save-0" | 全艦娘が存在しているデータ |
"Save-1" | クリア後、引き継ぎが行われてしまったデータ(2周目を開始する際にロードしたデータ) |
"Save-2" | 2周目開始直後、引き継ぎが行われてしまったデータ |
という状態です。
以下の手順で、セーブデータエディタを使いSave-0とSave-2を手動でマージします。
ゲームを終了し、セーブデータファイルをPCにダウンロードします。
そしてセーブデータエディタで"Save-0"と"Save-2"のファイルを開きます。
メニューから「艦娘ツール」を選び、Save-0からSave-2へコピーします。
ただしシステムで引き継ぎ済の分(b.でメモしておいた分(丁なら19人分))は除くこと。でないと引き継ぎ済の艦娘が重複してしまいます。
勲章や戦略ポイントは引き継がれませんが、これらも引き継ぎたいならここで設定しましょう。
また、もし最終面攻略中にドロップした艦がある場合、その艦娘は"Save-0"にも"Save-2"にも存在しません。
諦めるには惜しい場合にはここでエディタの機能で追加してしまいましょう。(自分の場合、浦風がドロップした)
引き継いだ艦娘の人数や装備品の数がデフォルトの上限より多い場合、ツールで自動的に拡張されるようですが、
ここはいっそMAXまで上げてしまいましょう。(艦娘一覧/装備一覧のタブ)
上記の一通りの編集作業が完了したらセーブデータをVitaに書き戻します。(Restore)
改めてゲームを起動して書き戻した"Save-2"のデータをロードし、プレイを再開しましょう。
1周目で育てた全艦娘がそこに居るはずです。まずは操作上のミスで無くさないよう、拡張引き継ぎした艦娘のロック設定を。
本当ならもうちょっとスマートに全艦引き継ぎできないかと思ったんですが、引き継ぎ数のようなパラメータを(艦娘マスタデータのように)外部ファイルに出してないかと思っても、
引き継ぎ処理のソースコード内にがっちり数字でコーディングしてる以上どうしようもなく。
あとは、丁でプレイして最終面だけ史に切り替えるとか試したけど、史クリアしても引き継ぎ数は88人なんですよね。
艦これ改というゲームについてですが。まぁ、散々な言われようをしてますが、
「PowerPointで作ったとすら言われる貧弱な画面デザイン」→それを補って余りあるボタン操作でのサクサクオペレーション(というかそもそもメニュー画面なんか見慣れれば気にならない)
「水上スキーな戦闘画面」→これまたそれを補って余りある戦闘シーンショートカット(なので戦闘画面自体見ることが少ない)
と、言われているマイナス面をプラマイゼロにする程度には良いところだってあるよ!
ゲームの基本システムだって、基地航空隊とかゲームルールがインフレする前の、まだのどかな頃のものだし。
あと、Live2Dの使い方は今まで見た中で結構上手い方だと思う。
データローディングが長いのだけは本当に勘弁だけどね。
個人的には、そのあたりのゲームの操作性的な話よりも
「いつでも、いつまでも。提督の手に 「艦これ」そして「艦娘」をーー。」なんて謳ってながら『周回プレイに引き継ぎ数制限がある』
というゲームのコンセプトを真っ向から否定する仕様の方が意味不明。そもそもなんでそんな制限が必要なの???嫌がらせか?
あと、事前の情報では「引き継げる」とは言ってても「引き継ぎ数に制限がある」という情報は全ッ然出してなくて、発売後までだんまりだったよな。詐欺か?
まだ2周目をやっている最中なのでこの手法でこの先ずっと問題なくプレイし続けられるのかはまだわかりませんが、
ひとまずはツールの力を借りることで
-このゲーム本来のコンセプトの通りのプレイが、
-「手塩にかけて育てた艦娘全員と、どこまでも歩み続けること」が、
可能になりました。
FW更新できなくなったVita1台で「いつでも、いつまでも。」を、その通りにプレイできるなら安いもんでしょう。
せっかく買ったのに引き継ぎ数制限のためやる気を無くして放置している提督達のうちからプレイを再開する人が出れば、
また、活躍したのに次の周回に引き継がれず存在が抹消されてしまう艦娘が一人でも減れば、幸いです。
最後に。このゲームの最大の欠陥に対して回避手段を用意してくれた艦これ改セーブエディタ作者様に心からの感謝を。
あーそれはわかる。
たぶん俺の言いたいことも分かってもらえるか知らないけど、
日本のゲームコンテンツって「非リア・非モテ・低スペの駆け込み寺」。
日常生活でスポーツもできないし、勉強もできないし、モテないし、友達も少ないやつの最後の救いのコンテンツになってる。
逆に言うと、リアルが充実してるやつらに見向きもされてないコンテンツ、
大多数の人間にとってゲーム(ここではソシャゲやスマホを除く据え置きやACを指す)は、
子どもの遊びで真面目にスポーツのような感じで取り組むものだという認識がされてない。
海外のブログとか掲示板翻訳したりプレイ配信みてもあんまりそういうやつ見かけない。
だから現実の延長線上にしやすいFTPが流行ってるんだろうね。日本はその逆で。
だからゲーマー同士で交流してもつまらないんだと思う、のっけから相手を否定しにくるようなやつばかりだから。
特にツイッターでは意見をぶつけ合って、その結果やっぱり否定し合って終わりみたいなのばかりで、
ゲームが下手なやつは練習量とか以前に直す気がサラサラなくて、
Windows用のWinSCPとかいうFTPクライアントだとローカル上のフォルダとリモートサーバ上のディレクトリの
変更を常時監視しながら変更を検知したらその瞬間リアルタイムで同期できて、リモートサーバ上の開発環境を
あたかもローカルにあるみたいに操作できるようになるんだよね。
しかもgit関係のファイルやログ系のファイルを除外できたりとか
存在するファイルのみ同期するようにして事故防止できたりとかして大変重宝してたんだけど、
Macってこういう細かい機能があるかどうか以前にミラーリング機能が搭載されてる
お客さんとかも見てるサーバならともかく自分専用みたいな開発用サーバなのに
いちいちIDEで更新→FTPで上げ直すって結構面倒くさいよ。
誰か作ってくれないかなー。
調べた感じMacはFTPクライアントがゴミしかないって意見結構見たから結構需要あるっしょ。
3000円くらいなら出す。
以前も書いたかもしれないが..間違っていたらご指摘よろしく願います。
もしくはこちらの方のページ http://forums.linuxmint-jp.net/viewtopic.php?f=6&t=859
gsettings org.gnome.system.proxy.https host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.https port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.http host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.http port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp port 8080
/etc/apt/apt.conf (ソフトウエアマネージャなんかも利用している)
こちらの方のページ(若干間違い) http://d.hatena.ne.jp/mrgoofy33/20100726/1280154695
プロトコルに関係なく Acquire::(proto)::proxy "http://...:8080" 。
こちらの方のページ http://www.geocities.jp/gronlijus/skill/linux/linux-wget-proxy.html
または http://qiita.com/HirofumiYashima/items/1015874766bd4afb5e2d
今時何考えてんだよ。
Windows?はぁ?
しかもそういう会社に限って秀丸。どうせ4000YENのくせに。よくてさくらエディタ。さくらエディタってw
使ってたとしてもSublimeText止まり。WinじゃSuperキーがすべて動作しなくてまともなショートカットバインド出来ないくせに。「これがモダンな環境なんです」みたいな顔。
ちょっと頑張ったヤツでエクリプス。なんだよその時代遅れ環境。お前よく生きてるな。
そして出てくるFFFTP…いやさすがにもうこれは出てこないか。FileZilla、WinSCP、この辺。お前ら、マジかと。
ハァ?Cygwin?wwwwwwwもうアレ完全にメンテされてないに等しい状況でしょ。「apt-cygあるから」じゃねーよ、あんなクソパッケージマネージャがなんだよwwwインストールされてるパッケージの更新すら出来ないくせにwwww
chocolatey????あまりに出てくるの遅すぎたパッケージ管理が何言ってんだよwwwww
バージョン管理はしてる。でもそれをデプロイには使ってない。デプロイはwwwwFTPですwwwwwwwwwGit???なにそれ美味しいの?wwwwww
どうせお前ら結局のところVirtualBoxでVagrantかDocker動かしてLinux動かしてんだろ。
朝会社きてマシン起動してVirtualBox起動してその仮想マシンにログインして落ち着くんだろ。
偉い人が「Macがこれだけ浸透してるのは、LinuxネイティブだとX環境がイケてないから、そことのハイブリッドだよね」って言ってた。その通り。
Linux環境で動くものを作ってもらいたい人間達にLinuxを与えず、それとはかけはなれた環境を与える会社、小学校の教職員に幼稚園で教えるカリキュラムを用意してるのと一緒。揃いも揃って幼稚すぎる。教えるほうは当然、教わるほうも。
そういう会社は今すぐ見限って離れるべき。
…はぁ。TortoiseSVNに死を。
ほとんどのWEBデザイナって糞みたいなCSSしか書かないしJavascriptは書けない。1ファイルに何千行と書き、コピペが蔓延して破綻していることを直視しないでそのまま開発続ける。
プログラマは、リファクタリングやメンテナブルについてとても関心が高い。D.R.Yなんてのは共通認識。
一方でWEBデザイナってどうしちゃったのさ。いつまでFTPでデプロイみたいな思考してるんだよ。
糞みたいなCSSをどうしてメンテし続けるの?明らかな負債をどうして溜め続けるの?馬鹿なの?
俺らプログラマがCSS書くしマークアップもするよ。そのほうがテンプレートを効率的に回せるしな。
http://anond.hatelabo.jp/20140905152346
http://anond.hatelabo.jp/20140905152302
あ、いや、全然上級なことはなくて。
単に「社内にある昔ながらのモノ」を使わないといけないというだけで・・・
今どき代表FTP、しかもftpsでとか。一社に一台Windows Active Directoryとか。
特にAD、つなぐのにldap://ではNG、ldaps://じゃないとダメ(書いてねーぞ!)とか、
my $charmap = Unicode::Map8->new('latin1') or die;
my $uniPass = $charmap->tou('"' . $password . '"')->utf16le();
で、Active Directoryのついでに、データベースとグループウェアとレン鯖のメールアカウントも同時に登録しないといけない。
共感とかいらないです。もう、ただの愚痴だったと思って下さい。Rubyから始めていたら挫折したに違いない・・・ただそれだけです。
次々とやってくるさまざまな環境で色々がんばる人のためのノウハウを集めてみよう。
必ずしも綺麗な環境で開発できる人ばかりじゃない。スパゲッティを手渡されラーメンを作れといわれる。
所詮下請けなので、そもそもこうした方がいいよとか軌道修正すらできない環境で足掻くために何ができるのか。
朝はCakePHP、昼はsymfony、右向きゃ独自FW、左向きゃ素php。
こんなこと、よくありますよね!
いろんなFWを使ってるとFW固有の機能とかもう何がなんだかわけがわからなくなります。
FWの機能を使ってデバッグなんてやってられません。一番信頼できるデバッグ方法とはなんでしょう。
・・・そうprintデバッグです!!!printデバッグこそ神!PHPならprint_rを使おう。
ただし出力バッファを捕獲したりするFWもあったりするのでprintだけだとどこの処理通ってるかわけわからんときがあります。
そんなときはこれ!
exit!
exitだけは何者にも犯せない最強の関数(言語構造)なので確実に処理がとまってくれます。なのでわけわからんことになったら真っ先にexitしましょう。
世の中には開発者のPCに環境(ローカル環境)を作るのが困難な場合があります。例えば設置できたはいいが、ローカルでこの関数が動かないor動いたらまずいだとか
こんなこと、よくありますよね!
そんなとき僕達がよくやる対策としてはソースコードを直接書き換えることですね!呼ばれたくない関数は中身をコメントアウトしたり、定数はローカル用の値に書き換えたりするわけです。
しかしこのやり方は少し問題があるのです。
例えばSVN等を使っている場合、常にこれらのファイルが変更状態のままになってしまいます。間違えてコミットしちゃった!なんてこともあります。
そして更にそのファイルに何か変更があった場合とても面倒です。関数のコメントアウトを外し、定数は本番環境用に戻してからコミットする、なんてことになります。まぁ確実にいつか人的ミスが入るでしょう。
そこで僕が推奨するのはファイルを直接書き換えずに書き換えろ。ということです。
つまりrunkitを利用するのです。
通常PHPは関数や定数などを動的に上書きすることはできませんが、runkitを使えばそれができてしまうのです。このようなローカル環境を無理やり構築したい場合にはとても使える機能です。
もちろん本番環境においてrunkitを使うのはご法度だと思います。伝家の宝刀、馬鹿と鋏は使いよう、です。
こんな経験はありませんか?
「ここを改修して欲しい」
「わかりました、じゃあSVNをUPDATEしてから改修しますね。」
「いや、今はステージング環境にあるファイルが最新なのでそこからダウンロードしてから作業してほしい」
「あ、そうなんですか、じゃあステージングから持ってきて対応します」
「改修完了しました。コミットしてステージングにアップします」
「あれ、なんか本番の動作がおかしい!デグレードしてます!デグレードしてます!」
「コミットもされてねぇ!」
「競合!競合!」
「うわああああああ、今何が最新なの?ねぇねぇ?もう僕わかんない。」
こんなこと、よくありますよね!
この後の担当者の作業はこうです。
ローカル環境のファイルとSVNでdiff。ステージング環境とdiff。本番環境とdiff。
改修対象のファイルが複数ある場合のdiff作業の大変さと言ったらもう筆舌に尽くし難いものとなります。
僕は思いました。ローカル環境のファイルと、SVNとステージング環境と、本番環境のdiffをワンコマンドでさっとできたらどれだけ楽か・・・。
もちろん探せばそういったツールを見つけることは可能だとはおもいますが、探すのが面倒だったので自作しました。
そのツールをここに晒す事もできなくはないですが、この余白はそれを書くには狭すぎるので今回はそういうアプローチがあるということだけを書いて終了します。
とりあえず僕が自作したのはローカル(windows)とhttp(SVN)とftpとsshに対応した相互diffツールです。全ての環境の組み合わせでdiffをして差分を表示したり、特定の環境だけをdiffしたりできるので開発効率アップです。
タイトルで言ってしまった感がありますが、下請けで改修作業をしていると既知バグを発見してしまうことがあります。
これは非常に難しい問題です。もう完全にクライアント次第としかいいようがないんですが、クライアントに報告すべきかしないべきかは慎重に考える必要があります。
バグを報告するとちょちょっと直してよ、とかいうクライアントもいますし、何よりクリティカルなバグの場合、見積もりしてくれと言われたとしてもとてもじゃないけど責任を請け負いたくない場合もあります。
なので見なかったことにする。
む、ちょっと眩暈が。最近寝てなかったし。とか言いながら缶コーヒーでも飲んで一服しましょう。
するとどうでしょう、さっきまでバグを見過ごさないのはプログラマの矜持だとかなんとか言ってたのにあら不思議、とりあえず今改修対象のところだけ直そう。となります。
20個くらい書くつもりで見切り発車してみたものの、もうない。泥臭い作業にノウハウなんてないのだ。
所詮泥は泥。ドロドロ。細かいコードの書き方まで言い出せばいくらでもあるけど「些末なコードレビュー」の話したところで泥で足掻いてる人にとってはなんら救済にならないし別に必要ないよね。
さてここからは他にも泥臭い作業をしている人たちでノウハウを構築しようではないか。6番目以降を書く同志達を僕は待ち望んでいるッ!
3月で東北大学を卒業して、4月から某企業の社畜となる22歳です。
文系の学部出身なので、ITやらプログラミングの知識は完全に独学です。
特にITに興味を持ってはいなかったのですが、就活が終わったあたりに
映画のソーシャルネットワークとかを観たりしてプログラミング勉強しようと思い立ちました。
そんで実際に勉強し始めるとなかなか興味が持てる分野だったので、去年の秋の試験で基本情報技術者を取ったりもしてました。
でもここまでひと通り勉強し終えた時点で、このあとどうしよう?ってなったんですね。
HTMLやらPHPの本を写経して、『やったー、Hello,World!を100回分表示させたぞ!』なんてやっぱりすぐ飽きるわけですよ。
プログラマって毎日こんなことしてんの?と思ってネットを漁ってみると、色々と面白い情報をはっけん!
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
やっぱ何かを創ってなんぼだよね!
ということで人生最後の冬休みから構想を練り始め、今年に入ってから本格的にwebサービスの作成に取り掛かりました。
ちなみに本記事タイトルは『京大で画像処理を学んだ僕が本気でエロWEBサービス作ったった』をリスペクトさせて頂きました。
この人はIT関連が専門みたいで、創ったものもレベルが違うんですけどね。まぁキャッチーなタイトルにしたかっただけです。
やはり社会人になるとなにかと時間が限られてしまうと思うので、
多少未完成でもまずは公開してみて少しづつ付け足していこうと。
結果として、この記事を書いている時点でお問い合わせフォームとかを実装してませんし、
他にもいろいろとやりたい機能をとりあえず諦めざるを得ませんでした。
今後頑張ります。
今年の1月時点での自分の知識を大まかに説明すると、
HTML → 基本は分かる。でもdivとかをうまいこと調整するのは苦手
CSS → ぶっちゃけあんま理解してない。今回の創作物もtwitterbootstrapに頼っちゃった
PHP → 基本は分かる。forとかforeachとかwhileあたりが使えるくらいだけど、実際それで何とかなったしこれからもっと勉強するし
javascript → たしか一番初めに勉強したけど、もう忘れた。今回のサービスにも使ってない。
まぁこんなもんです。
『未痴との遭遇』
やっぱりエロいのだとモチベーションも続くし、やっててたのしいかなぁと思いまして。
1.全体像の把握
基本情報技術者を取得したんですが、サーバーとかFTPとかの単語をあまり理解してなかったんですよね。
具体的にどうすればホームページやwebサービスを公開できるのかを理解するようにしました。
上に書いたようないわゆる『つくってみた』系の記事も沢山読みました。
ふむ、手っ取り早く作るにはフレームワークとやらがいいらしい。
具体的には公式サイトのブログチュートリアルから入って、『CakePHP 入門』とかで検索して出てきたサイトをいろいろとまわりました。
覚えることは多いですが、確かに便利なので頑張って修得することをおすすめします。
とりあえずサイトの作り方はわかったので先に進む。
APIを利用したサービスがたくさんあったので僕のサイトでも使ってみようと思いました。
勉強ってほどのものではないですが、DMMAPIのコードを公開しているサイトを参考にしました。
僕の創ったサイトに必要なデータがAPIでは効率よく取得できないことがわかったので、
DMMのサイトをスクレイピングして必要なデータを集めることにしました。
Simple HTML DOM Parser ってやつを利用。
5.メイン機能搭載
まずはAPIとスクレイピングを利用してデータベースに必要なデータを集めました。
スクレイピングがうまいこといかなかったり、なぜかデータが重複しまくったりといろいろ苦労はしましたがデータベースはなんとか完成。
その後、メインページを作成して、ランダム表示ができるようなスクリプトを書く。これは簡単。
6.他のページの作成
メイン以外のページを作成。
twitterbootstrapもここで導入。
でも間に合わなそうだったので、目標達成のためにとりあえず飛ばすことに。
特に希望のものはなかったのですが、まぁそれっぽいものを購入。
問題はサーバーですよ。
初めはGMOクラウドのVPSで無料お試しをしたのですが、これがまた難しい。
ネットでいろんな情報を探して、試して、動かなくなって、OS再インストールって流れを5回ほど繰り返して断念。
結局FUTOKAのレンタルサーバーと契約しました。こちらは非常に扱いやすくて、らくちんです。
8.公開
こんなしょぼいサイトでも公開できただけでうれしいものですね。
約3ヶ月の苦労は無駄ではなかった。これで僕もクリエイターの仲間入りだ。
文系の僕でも3ヶ月でひとりでwebサービスの公開まで漕ぎ着けることができました。
この期間が長いと思うか短いと思うかは人それぞれでしょうが、自分のアイデアを現実化させることは想像以上に楽しいことですよ。
壁にぶつかることはたくさんありましたが、不思議と辛くはありませんでした。だって楽しいから。
用事がある日にも、早起きして作業することが苦になりませんでした。だって楽しいから。
変に敷居の高さを感じている人がこの記事を見て、『俺もやってみよう』と感じてくれると嬉しいです。