はてなキーワード: discordとは
「親子は血が繋がった他人」
これは僕の根幹の考えである。
最近、親ガチャ、毒親という言葉が以前より目にする機会が増えたように思う。
この記事を書くことを思い立ったのも、Xでとある漫画が流れてきたからだ。
簡単にいうと、お金にだらしなくヒステリックな母親に子供が振り回され、主人公の女性がJKリフレに手を出すという話。
・逮捕歴は5回以上、刑務所入りは3回(詐欺、万引き、薬物使用etc)
漫画のようなここまで強烈な逆ギレはされたことないため、そこだけはうちの母親の方がまともかもだが...
実際に親が警察のお世話になっていることから、客観的に見て毒親にあたる母親に育てられたわけだが、32歳の今、結婚もして自分はとても幸せに暮らしている。
なぜそうなったか、いくつか要因があるとは思うが、
③絶縁したこと
3点が影響が大きかったと断言できる。
そのため、毒親や親ガチャで悩んでいる方向けに、何か一つ考えや行動のきっかけになればと思い、経験談を書いていこうと思う。
▫️前置き
・これは私個人の経験であり、すべての状況に当てはまるものではありません。この選択が誰にでも正解というわけではないことをご理解ください
まず、18−20歳の頃、生活保護を受けていた母親と、血が半分繋がった妹を置いて独立したことが初めて距離を置いたタイミングだった。
少し遡り、高校3年生の夏、再婚した義父と母が離婚をして、母、妹、自分の3人ぐらしとなった。
その時、妹は2歳だったので、母は定職につくまでの間、生活をするために生活保護申請をした。
僕は公務員になるための専門学校の体験講義などに行っていたが、母が離婚したことによって道は閉ざされ、高卒で即働く以外の選択肢がなくなった。
まぁ、正直卒業してからまた勉強したいと意欲的には思っていなかったので、早めに働くつもりではあったが、自分で決めるのではなく親の影響で道が閉ざされたことに対して、理不尽だと感じたのは覚えている。
また、兄は生みの親の方の父を頼り、大学に行っていたこともあり、表では気にしないふりをしても内心では不公平だと思っていた。
自分が中3の頃、母は詐欺で捕まり、その時にさんざん泣かされたので、母親には愛想は尽きかけてはいたが、まだなにも知らない2歳の妹を守りたい一心で働くことを決めた。
公務員試験にも無惨に落ちたり、就職の面接も3〜4回落ちたが、なんだかんだその年の12月に家から近くの職場で、正社員として雇ってもらうことが出来た。
会社ではちょいちょいパワハラみたいなのも受けたりはしたが、親よりマトモな大人ってたくさんいるんだなということを思ったのを覚えている。
新入社員の自分一人の給料では3人分の家計は支え切れず、続けて生活保護を受けていたので、自分が正社員として働き、加えて母親も精神病の病院に通いながらゆくゆくは定職につき生活保護から抜ける、というのが共通の目標だった。
しかし、結局母親は2年もの間、ほぼ定職につくことができなかった。
母親が働かない限り生活保護から抜けられなかったので、稼いでも稼いでも家にお金を入れるばっかりで、自分の使えるお金は増えていかなかった。
18歳の頃、手取り14万円で働き、10万円、家に入れていた。
20歳の頃には、給料が増えて手取りは16万円くらいになったが、家には11万円くらい入れていた。
世帯の収入が増えると、当然生活保護費は減らされるので、その分家に入れる金額が増えるので給料が増えても、むしろ損な気持ちになっていった。
なにかがきっかけというわけでもなく、なんで自分は新社会人でいびられながらも会社に行き続けてるのに、自分が信じて支える母は仕事にまともに行けず、適当な理由をつけて、数ヶ月で仕事を辞めるという日々が続いていた。
20歳の大人になったばかりの子供が、言い訳ばっかりして仕事に行けない親を叱りつける、という歪んだ日々も続いた。
そんな陰鬱とした日常から抜け出したくて、母親と妹を置いて、その時付き合っていた彼女の実家の近くに一人ぐらしで引っ越した。
この時、妹と母親を置いていくことはものすごく抵抗はあったが、それよりも自分の人生がこのまま改善が見られない母親の面倒を見ていくことだけで、終わってしまうことがたまらなく怖かった。
貯金をする余裕もなく本当に貧乏でお金がなかったため、家賃3万円台のレオパレス系の物件を借り一人暮らしをスタートしたが、初めて自分で決断をし生活を選んだことで充足感で満ちていた。
一人暮らしを始めてからも、小さな妹を残してきたことが気がかりで2〜3ヶ月に一回くらいのペースで、実家に顔を出すようにはしていた。
ただ、本当に家の散らかりようが酷かったのは覚えている。
しょっちゅう電気と水道が止まったり、たまにご飯に虫が入っていたりと。
それを発見するたびに母親に注意をし、妹には色んな世界を知ってほしくて、できる限り遊びに連れて行くようにしていた。
公園に行く時もあれば、スケートに行く時もあれば、自分の家でSwitchで遊んだりした時もあった。
母親が妹の前で万引きを行い、警察に通報され、妹が児童相談所に行ってしまったのである。
子供の前で犯罪行為を行ったということで、児童虐待と見なされた。当たり前の話だ。
今回の話の主軸とはずれてしまうので経緯は省略するが、この間家庭の立て直しのために毎週のように実家に行って最大限の努力をしたが、それでも最終的には母親が薬物にハマったことにより、猶予をもらっていた児童相談所からも厳しい決断を下され、離婚した義父(妹にとっては実父)のもとに行くことになり、もう2度と母親の元に妹が戻ることはなくなった。
その時まで、自分が独立したことは正しかったと自分に言い聞かしていたが、この時は本当に後悔の念に駆られていた。
「"自分がいたら"、妹が児童相談所に行くことはなかったのか?」
今となっては、結果的に父親のもとに行って良かったと諦めはついているが、この離婚した父親の元にはすでに不倫相手との間の子供がいたので、妹が疎外感を感じるんじゃないかと怖かった。
しかし、無力な自分には何もすることができず、自分の人生の中での最大の挫折をし、心に傷を負ったまま普段の生活に戻って行った。
そのころに今の妻となる女性とSNSを通じて出会い、反対に自分と同じく家庭問題で悩んでいた妻を精一杯支えることで、心の傷が少しずつ癒えていった。
一方その頃母親は、メンタルクリニックで知り合った男と一緒に暮らしていたが、そんな状況でもしょっちゅう犯罪を繰り返し、5年前後の刑務所生活を送ることになっていた。
母親が5年ぶりに出所したとのことで、叔母経由で連絡があった。
叔母の家にいる母とのLINE通話で少しだけお互いの近況を話した。
・「更生」するために意気込んでいること
最後、どこに住んでいるか聞かれたが、それは言えないと断った。
結婚した妻と一緒に数年前に新しく住んだ家にはどうしても来てほしくなかったからである。
独り身だったら決断は変わったかもしれないが、絶対に妻には迷惑をかけたくなかった。
電話越しの声のトーンからも母が悲しがっていたのはわかったが、妻との生活と天秤にかけた時に自分の意思は固かった。
たったそれだけの行動で、今まで10年以上縛っていた、自分の心の荷がストンと下りた。
ちなみに今年、刑務所から父親宛に手紙が届いたらしく、それでまた刑務所に入ったことを知ったのだが、「ああ、やっぱりな」という感想しか出てこなかった。
毒親、親ガチャの問題は様々なケースが存在するので、全部のケースで当てはまるとは言えないが、自分の人生を客観的に振り返った時に、下の3つがターニングポイントになっていた。
③親と絶縁する
まず前提として、僕は人より鈍感であるため、へこむことはあっても、精神が病むことはなかったので、心に傷を大きな傷があり、精神状態があまり良くない方はまずは病院に行ってみたほうがいいだろう。
実際に妻は家庭問題で最初あまり精神状態が良くなかったので、最初は一緒に病院に行っていた。
ただ、一方で薬や病院もあまり頼り過ぎも良くないと自分は考えているので、良きタイミングで仕事や友達などで人との繋がりを増やし、徐々に社会復帰できれば一番ベスト。
妻は、バイトで自己肯定感や自信を取り戻し、保育の専門学校で友達ができ、今は保育園で仕事に悩みながらも、精神状態が大きく崩れることはなく立派に自立している。
精神状態が問題なかったら、①のたくさんの大人と関わるという段階にステップアップする。
僕の場合は仕事で会った人の影響が大きく、「親よりまともな大人ってたくさんいる」という事実と色んな考えに触れることによって、親の悪い影響を受けなくて済んだと思っている。
ただ、仕事もぶっちゃけ「ある程度ピックアップが選択ができるガチャ」みたいなものではあるため、そのほかにも親戚の家に転がり込んだり、今ならSNSで繋がった趣味が会う大人と会うのもいいだろう。
僕はスプラトゥーンというゲームが大好きで、ゲームをしながら色んな人とSkypeやDiscordを通じて話したり、しょっちゅういろんな人とオフ会で会って交流関係が広がった。
独立と絶縁については、似たようなもんだが、独立だけで済むならそれが一番。
しかし、僕は絶縁までしないと本当の意味で心の荷が下りなかった。
絶縁したおかげで、たまにこうやって思い出して文章を書くことはあっても、自分の人生におけるウェイトはすべて自分と妻と愛猫で占めている。
僕は独立したことにより、結果として妹に悲しい思いをさせて苦しんだし反省もしているが、絶縁まで済んだ今となっては、自分に抱えきれない問題だったと諦めがつき、後悔はしなくなった。
最初に申し上げたとおり、僕のスタンスは「親子は血が繋がった他人」。
※この日記では「やたらと特定の人間に執着し、その人が他の人と2人で遊んでいるのが許せなくておかしくなってしまった人」などのことを便宜上"メンヘラ"と呼称している。
この日記は、現在進行系でメンヘラに付きまとわれていて縁を切りたい人向けに、本当に自分が行ったことを経験談として書いている。先に言っておくと、私がはじめに「こいつとは縁を切ろう」と考えてから1年以上かかっている。今もTwitterアカウントのブロックなどはできていないため、本当に縁を切れているかというと微妙である。
一応順を追って説明していくため、手っ取り早く方法だけ読みたい方は見出しを見て読み飛ばしてほしい。
Aと私はインターネット上でTRPGをする仲だった。わからない人向けに言えば、「通話しながら自分たちのキャラクターを操作して遊ぶ」ということだ。この遊びにはもちろん、Aと私以外にたくさん共通の友人が関わっている。
まだ縁を切ろうと思っていなかった時、私の方からたくさん「一緒に遊ぼう」と誘ってしまい、今でも(放置されているものの)約束として残っているものがいくつかある。
メンヘラと接しているうち、自身も精神を病んでいくことがある。特にメンヘラに依存されるような人間は共感性が高く、人を思いやれるような人間のためそういう事象に陥りやすい。(思ったことを書いたのだが、これだと"私は良い人です"と自慢しているようなものだ。実際そうなのだが)
第一として、メンヘラの相手をひとりでしてはいけない。ひとりであれこれ考えていると、段々「考えすぎかも」「悪いのは自分なのかも」と思うようになる。友人に話すには重すぎる話題に感じてしまった私が相談相手として選んだのは、母親だ。
母親は一貫して「そいつはヤバい」「縁を切りなさい」「連絡を取るな」と主張してくれた。この言葉が無ければ、私はきっと今も嫌々ながら関係を続けていたと思う。相談相手には意思がはっきりしている人間を選ぶと良い。
自分が相手になんと言われているか、悪口を言われていないかと気になってしょうがないと思うが、頑張って我慢しよう。
例えば相手が「貴方はこんなに酷いことをした」というような書き込みをしていれば、当然貴方はショックを受けるだろう。
実際私が行ったのは「今まで使ったことのないプラットフォームでアカウントを作る」ことだ。MisskeyやBluesky、タイッツーでもいい。IDも今まで使ったことのないような言葉で作る。
そこで、今までの人間関係を全てリセットする。フォロー・フォロワー0人の状態で、メンヘラ被害の愚痴を書き込む。良くないことかもしれないが、私はこれで大層気が楽になった。
他のやり方なら、鍵垢でも捨て垢でもいいし、紙に書き殴ってそれをビリビリに破いて捨てるでもいい。私は他人に見られる状態で悪口を言うのが一番スッキリした。(それが目に入った人には申し訳ないが)
相談相手に愚痴れるならそれでもいい。文字を打つのと書くのと、口に出すことではまた感覚が違う。もちろんそれが苦手な人もいるだろうから、自身にあったストレス発散をしよう。
当然だと思うかもしれないが、まずは当然のことから始める。今まで友人として接していた人間のアカウントを突然ブロックするのは難しい。だからこそ私は1年以上かかった。
相手の方から連絡が来た場合は当然無視する。既読もつけない方が良い。何を言っているか気になるかもしれないが、前述した通り気にしてはいけない。見て良いことなんかひとつもないのだ。
無視のハードルが高い、もしくはどうしても返信しなくてはならない場合は、即返信をやめるところから始めよう。最初は数時間、そのうち数日放置し、「トイレ行ってた」とか「気付かなかった」とか言っていればいい。とにかく、"自分はもう貴方の相手をしてくれませんよ"とアピールすることが大事だ。
もしこれで別の友人の方が反応が良いとわかれば、標的がそちらに向く可能性がある。よくないことに見えるかもしれないが、自分が助かればそれでいい。私はそう信じ込んだ。
ちなみに、結局Aが依存相手を変えたかは知らない。もう関係の無い相手なのだから当然だが、情報として記せないことは申し訳ない。
最後に、いわゆる「作業通話」へ行くのも控えた方がいい。別の友人と喋る予定でも、貴方がボイスチャットにいることにメンヘラが気付けば、乱入してくる可能性がある。そうなると今後の予定を取り付けられたりして大変だ。辛いかもしれないが、メンヘラと共通の友人との公開通話は控えよう。
逆に言えば、メンヘラの知らない人、知り得ない場所での通話は大丈夫だ。
私の場合、TRPGという他人も関わる遊びをしていた。だからこそ自分の一存で「やめます」というのは難しい。
まずは「諸事情でAとは距離を取っている」というような連絡をしよう。ここでは「あいつはメンヘラで、今までこんなことがあった」とかそんなことまで書かなくていい。大抵の人間は"諸事情"と聞けば納得してくれる。あとから共有する勇気が出れば、また話せばいい。
私は「今すぐに予定を取り消すという連絡をするのは難しいから、とりあえずこのまま予定の話を進めないでほしい」と個人的にお願いした。メンヘラ自身にはしばらく忙しいから日程は決められないとか、そういう理由でいくらでも誤魔化せる。例えメンヘラが「本当か?避けているのでは?」と思っていたとしてもそれでいい。避けているのだし。
これを完全にこなすのは難しいので、できる限りでいい。詳細は後述する。
例として私は、まずスマホアプリやSwitchなどのフレンドを解除・ブロックしていった。段階として、「しばらくログインしてないな」というようなものから始めるといい。
ここでの注意点として、できるならSNSへ投稿したフレンドになれる書き込み(IDの貼り付けや、QRコードなど)を削除しておくこと。また、ゲームアカウントのIDを変えたりもしたほうがいい。こちらからフレンドを解除しても、相手の方から申請される可能性があるからだ。そういったところまで潰しておくと、自身も「ここまでやれば大丈夫だろう」という安心感が持てるので良い。
私の場合、このあたりまで来るとほとんど関係を断てていた(相手から連絡が来なくなった)ため、Discordのアカウントをブロックしても問題無いと感じられている。このあたりは完全に人によるから、相談できる人がいるなら相談しながらやるといい。
これが一番難しい。
まず、私は「縁を切ろう」と決めてからもAと何回か遊んでいた。関係の無い第三者もいる中で、遊ぶ日付が決まっていたからだ。
TRPGという遊びには社会人も多い。有給を取ったり他の予定を諦めたりして、優先して私と遊ぶ約束を取り付けてくれている。
できるのなら、その約束を破ってもいい。だが私にはできなかった。
だから、「今決まっているものを最後にする」と決めた。以降約束さえ取り付けなければ、少なくともこれからずっと遊ぶことはなくなる。「この日遊ぼうよ」と誘われても、「ごめん予定があって」などと言って断ればいい。
私にとっては、それが最後の約束まで頑張る理由になった。ゴールが見えていれば人間、頑張れるものだ。
実際、メンヘラは一般人に擬態するのが上手い。だから私は数年間Aと遊んでいてなにも疑問に思わなかったし、傍から見ても誰も指摘しなかった。だからこそ、第三者を交えた遊びの場合は普通にできがちだ。「なんだかんだ楽しかったな」と思える。
ここで勘違いしてはいけないのが、「ならこのまま友達でもいいか」なんてことは無いということ。今まで自分が被ったことを、感じた不快感を忘れてはいけない。
私の話はあくまでも一例である。もちろん全てのメンヘラ被害者がこれで助かるわけではないだろう。
私が、今のところ懸念している点をあげる。
『メンヘラと縁を切る方法』と題しておきながら、冒頭で「本当に縁を切れるかというと微妙」と言ったのはこれが原因である。
Xにはブロック機能があるが、アカウントなどいくらでも作れる。鍵垢にしない限り、本当にメンヘラの目を逃れることはほぼ不可能と言っていいだろう。
私は「みんな私のツイートRTしたいだろうしな」と思って鍵をかけていないアカウントがある。見られていても、それはもう仕方ないと諦めている。
鍵垢にせずメンヘラから逃げるなら、「新しいアカウントを作る」しか無いだろう。しかし、これも完璧とは言い難い。大抵の場合、前まで関係のあった人達とは変わらず友人でいたいはずだ。となると、フォローフォロワーは以前のアカウントと大して変わらなくなる。IDを変えアカウント名を変えても、メンツでバレる可能性がある。
また、貴方が絵を描く人間だった場合、高確率で絵柄でバレる。例えば貴方がイラストでバズったとしたら、絶対にメンヘラに気付かれる。もう、そうなる。
つまり、Xで完全にメンヘラの目から逃れるには、「人間関係を捨てて完全に新しいアカウントを作る」か、「全て鍵垢にする」しか無いと考えられる。
私はそれを諦めた。
私が縁を切ったメンヘラAは、学生時代からの付き合いである。お互いに家を知っているし、電話番号も本名も知っている。つまり、アイツは来ようと思えばいつでもうちに来れるのだ。
私はそれがいつまでも怖い。同じ状況の人がいるなら、引っ越すしかないだろう。
そして、これは私の友人から聞いた話だが"自殺未遂"をするメンヘラがいる。
リストカットなどの自傷行為は恐らくメンヘラたちにとって日常茶飯事だが、「貴方が構ってくれないなら、私は今から死にますよ」と脅すような奴がいるのだ。
この場合はまず、第三者に連絡すべきだと思う。例えばそのメンヘラの家族などだが、大抵私たちはインターネット上での関係にすぎない。相手がどこに住んでいるのか、本名もなにも知らない場合があるだろう。
私には経験が無いので今調べたが、出来ることは110番通報しか無いように思う。
万一相手が本当に自殺したとしても、貴方に罪は無い。しかし罪の意識は確実に生まれてしまう。そうなったら貴方も被害者だ。できる限り未然に防ぎたい。
行うべきは措置入院だが、恐らく現実的ではないだろう。本当に警察に連絡しただけでメンヘラが入院できるとは思えない。
結論として、私が提示できる解決策は無い。誰か相談できる人がいれば、その人に相談してみてほしい。投げやりで申し訳ない。
まず、会話をしなくなった。私の方から避けているし、相手からも連絡が来なくなった。そもそも連絡手段を減らしているし、連絡が来ても断るか無視する。
実は縁を切って数カ月後に「遊ぼうよ」と連絡を受けたが、もちろん断っている。これからも断り続けることが、自分と相手のためになるのだ。
そして、Aは私と繋がっていたXアカウントを消去、あるいは使用しなくなった。それが私と縁を切ったからかはわからないが、少なくともそこから連絡が来ることは無い。しかし、捨て垢でIDメンションとかすればAはいつでも私とコンタクトを取れる。だから、完全に縁を切ったとは言えないのだ。
私はというと、すっかり元気になったというわけではなく、今でも定期的に悪夢を見る。具体的には「誤ってAとの約束を取り付けてしまった」とか「Aと通話してしまった」とか、そういう夢だ。それでも、全くAのことを考えずに済む時間は圧倒的に増えた。メンヘラのことで悩んでいた時期とは1年以上かけておさらばしたのだ。
これを読んでいる、実際にメンヘラ被害にあっている人に向けて綴る。
私は自分でも「縁を切るために頑張った」と思っている。自分のことを被害者だと思っているが、それでも自分が頑張らなくてはならないのは、「暴漢に襲われたら逃げよう」とか、そういうことだ。
なんで私がこんなに気を使って人に連絡しなきゃいけないんだと、何度も思った。でも仕方ない。自分の身は自分で守るしかない。
メンヘラと言うが、実際は病気なのである。病院を頼れよと思うが、人間への依存を解消させるのは難しい。だからこそ互いに頑張らなくてはならない。私が健康であるために、Aが私無しで生きられるように。
メンヘラと付き合うのが疲れたから縁を切ろうと思うのは、全く悪いことではない。メンヘラなしで人と遊ぶことは、貴方にある当然の権利だ。
少なくとも私は、今後10年Aと関わるつもりはない。
私は女で、女性を生涯の伴侶としている。
その後初めて顔を合わせ、交際から2か月程度で同居が始まった。
住んでいる地域にはパートナーシップ制度がないため、養子縁組をして家族になった。
異常だなと思いたいが、私自身が惚れっぽい上にメンヘラなので強引に愛してくれる彼女の行動がとても嬉しかった。
こういった長文を記した経験がないので、乱文になることをご容赦いただきたい。
今はアスペルガーとは言わずいろいろまとめてASDというらしい。
検査を受けるお金がないため、「かもしれない」としか言えず、かつ私は白に近いグレーだろうと見ている。
ASD関連の書籍を見ていると、当事者へ向けたものは少なく、私が受けた印象としては「周囲の人が慣れましょう」というものが多かった。
今までは、彼女の余計な一言やTPOをわきまえない言動に対して、私が「あれはよくなかったね」と伝え、彼女も「分かった。気を付ける」と言ってくれていた。
しかし、実のところ、彼女自身は、なぜ、なにが、どう良くないのか、ということを理解できていないので状況や言葉を変えて同じような問題を起こすということが度々あった。
彼女との大まかなコミュニケーションは他の人と変わらないように思う。インターネット上でよく遊んでいたグループの中でも、彼女は知的で空気の読める人だと感じていた。
話を聞いていると職場での人間関係は良好そうで、年齢や性別、部署関係なくいろんな人と関わっていて、「先週の日曜日は営業の○○さんの娘さんの運動会で~」などプライベートのことも話しているようだ。
しかし私との会話や生活においてはすれ違いが生じることが多かった。
彼女が他の人と何が違うのかと言えば、相手の気持ちを量れず、パターン化されていない会話ができない点だと私は思う。
彼女がだいたいのコミュニティでうまくやれているのは、過去20数年の人生のコミュニケーションでミスをする度にその状況にあった言葉や行動を記憶しているからというわけだ。
ASDの特性の一つに記憶力がいいというものがあるが、確かに彼女は一度読んだWikipediaの記事の内容を覚えている。
職場の人とはこういう受け答えをする、友人とはこういうコミュニケーションをする、ということをパターンで学んでいるため、「妻とのコミュニケーション」という新しいものに対応できていないのだと私は考えている。
私が何かを学習するときは、「なぜそうなのか」を積極的に知ろうとする。
だから私が嫌だと感じたことや、彼女の言動で違和感を感じたことについては「なぜ」から始めるのだが、これは意味がないということに先日気がついた。
彼女にとって感情は想像も知ることもできないもので、自分の知識にないコミュニケーションはただただ分からないものだからだ。
「相手はどう感じたか想像して発言しよう」というのができない、私が当たり前にできることができない。これが障害なのか。
してほしいこと、してほしくないこと、したいこと、したくないこと。
何故なのか?を話しても彼女には「そうなんだ」で終わってしまう話なのである。
家族として、内心を話せないのはあまりにもドライではないかと少し悲しくなるが、彼女と私の安寧の為には必要なことなのだと割り切るしかない。
ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーがリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。
Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。
開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。
私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところから始まりました。
もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体も女性男性少女など変更もできます。
表示画質を最高値にすればスクショでちゃんと反映されるので、獲得したスキンを自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。
課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。
着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います。
ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターがログインさえしていれば、ギルメンがパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。
しかしコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。
これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドのイベントに参加してました。
でもある日、ぱたりと。
夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン。
でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。
本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプのゲームに手を出してみたり。
課金に費やしてたお金を資格を取るための勉強に充てることも出来たし。
あとは何より寝る時間が早くなりました。
とても良いことです。
一つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。
ギルドのメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。
少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。
だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。
辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。
辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ。
まっ、いっか。
楽しかった!
「私」がグループの崩壊に対してできることはいくつかあったかもしれませんが、いくつかの要因が複雑に絡み合っているため、解決が簡単ではなかったことも理解できます。以下に、「私」ができたかもしれないことを考察します。
1. 率直なコミュニケーションを取る
「私」はティア1のメンバーと特に強い絆を感じていたため、彼らとの関係を守るために、率直に不安や願望を話す機会を持つことができたかもしれません。彼らに直接「以前のように遊びたい」という希望や、グループが変化することに対する戸惑いを伝えれば、解決策が見つかった可能性があります。お互いの気持ちを共有することで、新しいメンバーとも共存できる形を模索できたかもしれません。
グループが自然発生的に集まるというスタイルは魅力でもありますが、メンバーが増えたり脱退したりすることで混乱を招いています。例えば、参加するゲームを決める際に、誰が優先されるかなどのルールをみんなで話し合って決めておくことで、無駄な譲り合いや不満を防ぐことができたかもしれません。「私」がその議論を促進する役割を担うことができた可能性があります。
3. 柔軟なアプローチを取る
「私」は特にティア1のメンバーと遊びたいという強い希望を持っていましたが、それを絶対的なものとして抱え込むよりも、他のメンバーとも少しずつ親しくなるよう努めることで、グループ全体との関係性を深めることができたかもしれません。新しいメンバーとの距離感を縮め、全体としてバランスを取ることができれば、ティア1のメンバーと遊べないという不満が軽減された可能性があります。
4. 小規模なサブグループを作る
グループの崩壊を予感した段階で、「私」が気の合うメンバーだけで新しいサブグループやDiscordサーバーを作ることも一つの手段です。全員と遊ぶことが難しいなら、自分にとって心地よいメンバーとの小規模な集まりを別途設けることで、自分の居場所を守ることができた可能性があります。ただし、この方法は、他のメンバーとの関係を悪化させるリスクもあります。
5. 変化を受け入れる
「私」は非常に強い感情を抱きつつも、変化に対応することに難しさを感じています。しかし、グループが変化するのはある程度避けられないことであり、それを受け入れて、異なるメンバーとの新しい関係性を模索することも一つの選択肢です。これは簡単ではないですが、グループの自然な成長や変化を受け入れることができれば、もっと柔軟に楽しむ方法を見つけることができたかもしれません。
「私」にできたことはいくつかありましたが、最も重要なのは率直なコミュニケーションと柔軟な心です。自分の感情を整理し、他のメンバーと正直に対話することができれば、グループ全体が前向きな形で進むための解決策を見つけることができた可能性があります。しかし、こうした行動を取るには、変化に対する勇気や柔軟さが必要だったかもしれません。
毎晩、約束しているわけでもなくDiscordにのろのろあつまり、その時集まったメンバーで5人FPSや、マイクラ、協力ホラゲーなどをする。
毎日来るメンバーはだいたい5~6人くらいだった。(誰かがあぶれたりするが、画面配信を行って雑談などもして一緒に楽しむのだ)
大人になってからの新しい出会いなんかはもうSNS上やゲームの中でしかない。
そんな中、友人といえるまでに仲良くなったのは、もう1年以上の付き合いになるからかもしれない。
現にここ数か月の言葉数だけカウントするなら、家族よりも友人たちのほうが多いだろう。
この空間が何より好きだった。
私の生活のサイクルの中心といっても過言ではなかった。
ゲームの勉強もするし、今晩はこの作戦をやってみたいなど、日常の思考も友人たちと一緒にやるゲームの内容だった。
この人たちとプレイできれば、ゲームタイトルはなんでもよかった。
言葉を選ばずに言うなら、私の中でメンバーのティアがついていた。
しかし、一時期このティア1のメンバーが2名グループを脱退してしまった。
5人FPSをメインでやっていたので、フルパーティで回せなくなってしまっていた。
この間いろいろあり、結果、グループに新しいメンバーが数名増えた。
なぜかというと、脱退していた2名が戻ってきたためである。
まず起きたことは、譲り合いの嵐。
人がいいメンバーたちは、「これからごはんたべるから」、「別のゲームするから」、などと理由を付けて譲り合った。
私はとにかくこれが面倒だった。
譲り合いが起きるのはこのグループの習慣が原因だった。
あるていど人が集まったらとあるゲームをしよう、とだれかが声をかける。これが大半5人FPSだった。
そうなると、私の思考としてはティア1の友人たちがこのFPSに入るかが重要だった。
新しいメンバーが募集を立てると、私のティア1の友人は間違いなく誰かあぶれる形だ。
次第に私はこのFPSをやらなくなった。
次に起きたことは、だらだらVCに人が集まらなくなったことだった。
少なくとも21時には集まっていたVCも、誰もいない。
22時を回ったごろに、ぽつりと、恐る恐る誰かが現れるくらいになった。
そのメンバーを見て、人が寄ってくるような形だ。
この頃には、もう嫌気がさしていた。
推し活を理由にDiscordに行かなかったり、FPSのモチベーションがないことをアピールしたり、大人数でできるゲームを提案したり、ゲームすらせずだべるようになっていた。
以前までなら、間違いなく夜はこのメンバーでゲームだと決まっていた。
いつもの気心の知れたメンバーで率直に意見を交わしながらゲームできた。下手でも楽しかったし、うまくなるようなアドバイスも素直に受けられた。
だが、異分子が混じった。
まだ仲良くないので余所行きの顔がいるし、第一の問題は上位のティアの友人と遊べないことだった。
ああ、もう、このグループは終わるのか。
まるで先住民の土地を悪意なく開拓した歴史のように、きっとこのグループも体質を変えられてしまうのだろう。
何よりも嫌だったのは人柄が悪いわけでも問題があるわけでもない新規メンバーを呪う自分自身だった。
鬱々とする毎日が過ぎていく。
涙が出る。
もう、あの居心地のいい空間はないのかと思うと
いろいろ作戦を練ってティア1の人だけと組める方法を考えなければならない。
固定を組めばいいのでは、
裏で声をかければいいのでは、
私はわかっているのだ。
「誰と誰で、私とこのゲームをしたい」
ただのわがままなんだ。
私が我慢できればいいのだ。
どうすれば良いのかはわからないし、きっと答えはない。
依存だ、これは。
彼らに依存していた。今もしている。
ただ苦しいのであればやっぱり、私が去るしかないのだ。
今まで、ありがとう。
ネットの友達を作る手段として、Twitter以上に優れたツールはなかった
これら要素により、個の強さが目立ち過ぎず、クラスタごとの断絶も無い、緩やかなムラのような集団形成が可能となっていた。その結果、近い嗜好、思考様式の人間がなんとなーく緩やかに結びついたストレスレスな関係性がいろんな分野で生まれていた
イーロンに買収される前まではずっと良いツールであり続けていたと思うが、個人的には2011年くらいまでが特に素晴らしかったと思う。比較的テキストベースのコミュニケーションが得意なユーザーたちと、巨大な一つのムラの中でわちゃわちゃやったり、それを眺めたりする楽しさはそれまでのどのネットコミュニティにも存在しなかった
画像や動画ツイートが可能になったり、震災をきっかけに少しユーザーの質が変化してきたのが2010年代前半だったが、それでもまだ自衛すれば全然よかった。2010年代後半からはだんだんつらくなっていった。スマホの普及が本格化した結果、Twitterも一般化、大衆化し、現実社会と同じ面倒臭さを持った人間(異論を認めないマウント大好き界隈)がジャンルを問わず跋扈するようになった。イーロンマスクがとどめを刺した後の現状は語るまでもない。
今はDiscordに引きこもって身内とまあまあ楽しく過ごしているけど、その身内ってほとんどTwitterで出会った人たちなんだよな。今何もない状況から彼らと知り合って友達になる方法は思いつかない。はっきり言って今のTwitterで出会った人とオフ会とかしたいと思えない
家に帰ってDiscordを開くと、昔のネトゲ仲間とゲームをしていた そいつらとは積極的な付き合いがあるわけではなく、珍しいなと思った
大事な相談をしようとしたら相手が突然爆笑した そんなキャラじゃなかったから驚いたらまた相手が爆笑した 何を言っても怒っても相手が爆笑するので話が通じない
なぜ笑うんだと聞くと
「いや、なんかそういう話を聞いてもらうための手法?的なの、面白いなって思って」
と言われた
よく見たら相手は髪を金髪に染めて丸刈りにしていた 髪染めるの無理だわとか黒でこの髪型以外似合わんわとか話していたのに
総評:身内ノリきっつい
・タグに「初心者歓迎」とあるものの、実際には初心者向けのサポートは特に用意されておらず、高難度コンテンツ(零式など)の話題が中心。
・雑談チャンネルにいる多くの人が発言せず、ほぼ無言で滞在していることが多い。
・面談は鯖主との簡単な顔合わせに過ぎず、特に有意義な目的は感じられなかった。
・身内ノリが強く、会話に参加するためにはかなりの適応力が必要だと感じた。
・『別ゲーの話やプレイをする際は、専用のVCやチャネルを利用してください』というルールが非常に厳格で、権限を持つ人にVCを移動させられることがある。これが良い方向に働くこともあるが、しばしば不和の原因となっていた。
・ルールには『不快なことがあれば鯖主まで』とあるが、不快の原因が鯖主自身であることが多い。
・脱退時の後追いが煩わしい。
以上。
悪いことは言わない。
平日も土日も問わず夜中までTRPGに明け暮れ、家のことはろくにやらず、ネットの向こうにいる人間には、さも真っ当な人間のように振る舞うぞ。
何よりも卓の事を最優先にして家庭を犠牲にして、自己投影したキャラでカプ作ったり、界隈で炎上するぞ。
夜中2時までやって、「まだ皆と話したい」とかぬかすぞ。
そして、朝仕事に起きれない。
マジでやめとけ。
家では常に作業通話をDiscordで繋ぎっぱにして家族のことなんてどうでもいいと思ってるし、それが異常だと気づいてない。
そして、もしこういうのを見ても「私は違う」と思ってるから。
卓の時はニコニコワイワイしてるくせに終わった瞬間すぐ切れ散らかすから本当にヤバイ。
悪いことは言わない。
平日も土日も問わず夜中までTRPGに明け暮れ、家のことはろくにやらず、ネットの向こうにいる人間には、さも真っ当な人間のように振る舞うぞ。
何よりも卓の事を最優先にして家庭を犠牲にして、自己投影したキャラでカプ作ったり、界隈で炎上するぞ。
夜中2時までやって、「まだ皆と話したい」とかぬかすぞ。
そして、朝仕事に起きれない。
マジでやめとけ。
家では常に作業通話をDiscordで繋ぎっぱにして家族のことなんてどうでもいいと思ってるし、それが異常だと気づいてない。
そして、もしこういうのを見ても「私は違う」と思ってるから。
卓の時はニコニコワイワイしてるくせに終わった瞬間すぐ切れ散らかすから本当にヤバイ。
この手の話題が出るたびに毎回PCでいいおじさんが現れるけど実際同じ値段で同等のPCを組めるという話を聞いたことない。
今やPS5でPCユーザーとゲームしたり、Discordで会話できるんだから、むしろPS5で良くないか?
組めると言うなら構成を教えてくれ。
組めないと言うならそれはそれでいくらぐらいになるか興味あるから教えてくれ
・PS5proの値段という場合にテレビの値段は含まないと思われるから、PC構成にディスプレイやスピーカーそのものは含まなくてもいい。
・PS5にコントローラーが付いているので、Dualsenseと同等程度のコントローラーを想定すること。
・PCに通常必要と思われる機器やソフトでPS5proに含まれないもの(マウスやキーボード、WindowsOSなど)は含まなくともよいが、その旨を記載すること((Linux等、他の機器で代用する場合はその旨も記載することが望ましい))。
・特定店舗や地域の価格、または一時的な価格を表示する場合は、その旨記載すること。
これでほんとに同じくらい値段でおなじくらいの作れるの?