はてなキーワード: ababとは
この筆者が英語バイリンガルであることの根拠を述べる。ただし法言語学的な根拠はなく単なる自分の直感である。
英語にはスタンザという韻律がある。文の末尾の韻が揃うとカッコイイというものだ。自分はあまり詳しくはない。
だがたとえばシェイクスピアならABAB CDCD EFEF GGという,四行連×3 + 二行連×1による形式のようなものがある。
漢詩の五言絶句や俳句あるいはラップのようなものだ。詳しい人はむしろ教えてほしい。
韻を踏むと麻雀で和了したときのように気持ちがいいし,文がシピッと引き締まり,正統性が出る。
元増田の文は「AAA BBB CC DD XY EE」というスタンザが含まれる。三行連×2 + 一行×2 + 二行連×3だろうか。
これでソネット(14行詩)と呼ばれるものになる。それを見てみよう。
だれも〜話さない。
「実際〜だれも興味を示さない。
発端となった〜あることもわかる。
一方の〜悪いところもある。
おまえらが〜合うのは構わない。
おまえらが〜合うのも仕方ない。
だが、〜殴り合ってくれ。
よく知りもしない〜戦場にしないでくれ。
なかなかこの韻律は意識して作れない。もし無意識で作っているとしたらおそらく英語能力は熟練者だろう。
ピンとこない場合でも,文の末尾を意識して音読してみればその音色が好ましく感じるはずだ。
これはおそらくdisgustingである。ひっでえ,どうしようもねえ,きもちわるい,吐き気がするという意味がdisgustingだ。
これはfuckingあるいはshitを示す。英語のfuckingやshitはいい感じに使いやすい。クソどうしようもない,クソ惨め,クソ頭,クソ堅物,クソゴリラなど。別に日本語でも使うが,名詞や形容詞にならなんでも使ってしまうというのが英語バイリンガルの特徴である。
これは No one does anything. などの構文。本文では2回続く。
これはBody of knowledge。英語由来の日本語で,ある分野の実践的知識を国際標準にして広めるためのものだ。
これはobvious。別に日本語でも使うので英語バイリンガルポイントは低い。ただしclearやtransparentやobviousは英語の中で人気が高い。かっこよいのである。
これはMeanwhileかOn the other handを狙っているように見える。また,にわか氏と北村氏を対比させているこの構造はすばらしい。AはXであり,一方BはYである。この構造だ。間違いなく高等教育を受けている。
これはSaintか。聖書の無謬性(Biblical Inerrancy)に由来するように見える。キリスト教に精通,あるいはキリスト教的な思考が念頭にあると思われる。
これはダブルクォートの "A movie topic" か。皮肉を表現しているように見える。
これはAmong 100 bookmarkersのように見える。
これはThere are very few people.のように見える。
これはThey。「彼は」「彼女は」というのは英語バイリンガルの特徴である。なぜなら日本語を話すときでも,英語に変換できるように日本語の方の構造を変えてしまうからだ。日本語モノリンガルはあまり「彼は」「彼女らは」を多用しない。間違いなく書き手にはHe / Sheなど男性か女性かを切り分けるシステムがある。もし切り分けなければ,his / her, him / herなどの使い分けが不可能になるからだ。だから日本語においても切り分けてしまう。
これは Fools rush in where angels fear to tread という英語のことわざのように見える。「愚者は天使さえ踏み入れることを恐れるところに飛び込む」という意味のことわざである。要は増田たちがバカにされているのだ。
以上のことからこの筆者は,英語を高度に理解し英文学に親しみがあり,高度な教育を受けた存在のように見受けられる, しらんけど。
ワイは援交ですごく可愛い娘が来たんだ。そのとき条例がまだ無かったから、歳は16歳~17歳だったと思う。
普通にせっくすして、ピロートークじゃないけど女の子が語りだしたんだ。
「私、中学の時にレイプされて、それでこんなことはよくあることだと思いたいからこうゆうこと(援交)してるの」。
つまりレイプされて普通の女の子じゃなく汚れちゃったけど、今は普通の女の子だってせっくすして援交してるから、
そんなの汚れじゃない、と思いたいんだろう。小学生のときから援交してる娘とか、
未成年だけどホストのツケを払うために援交してる地味な女の子とか、
バイト代わりに援交してる大学生とか、「今日、友達と海水浴に行くから、朝の6時に会えませんか」とか。
昔は色々いた。
それでなんかしんみりしたんだけど、こんな可愛い子だからレイプされるんだな。
同級生にかな。大人にかな。そう考えながら「もう一回してもいいですか?」「いいですよ」と、
ふつーにオッケーした。「ちょっと舐めましょうか」と女の子の方からふぇらしてくれた。
レイプの弱みを握って強い立場のワイが、弱い立場の女の子に命令してる気分になった(本当はただのサービス)。
それからせっくすも、弱い立場の女の子をレイプしてる気分でやってみたけど、
女の子はただされるがままじゃなくて、強く抱きついてきて自分から腰を振ったりしてた。
一方的にされるがままを吹っ切るように。おへそにピアスをしてた。
それからもメールのやりとりして、何回かも会った。待ち合わせ場所は上野のABAB前だった。
彼女の話が本当でも嘘でもなんでもいい。「いままで会った男の人の中で、お兄さんがいちばんまとも」とか、
「ちょっとふぇらの練習させて」とか、「友達と3Pでもいいかな?」と、売れないおばさんを連れてきたり(それは中国人の立ちんぼ)。
例えば「AB」という概念があった時, 「ABAB」「ABのAB」「ABに関するAB」という概念も成立しうる場合, その概念は「メタAB」と呼べそうである.
あたりがぱっと思いつくけれど, 身近な例でも応用できないだろうか.
意外と難しい.