はてなキーワード: Xboxとは
勢い
買った順
エロいVampire Survivorsフォロワー。大味だがまあまあ楽しめた
妙に抽象化された小惑星上の工場ゲー。アステロイドキャッチャーの一発屋
惑星をテラフォーミングするゲーム。ちゃんと森が生えて水没する。面白かった
経営者になろう! 経営者RPGとして様々な小売店を手掛けるゲーム。チェーン店化すると虚しさを覚えた
X4のDLC。遊べてない
地球防衛軍5。懐かしくて買った
アップデート前に購入。十分楽しめたがクリアまでは行ってない。買い。開発中
地下系工場ゲー。地下版Satisfactory。ゲーミング発光植物と閉塞感に耐えられるなら買い。開発中
ドライビングゲーム。試しにやってみたらビックリするほどハマれなかった。車を運転する楽しさがわからない
Google Play Passで全タイトルプレイして所有したかったので買い。
船舶解体ゲーム。アホみたいな構造だけど楽しい。最新アップデートでめっちゃ壊れるようになった
ローグライクNoita。ステージは正直楽しくないが魔法の設計は元ネタ並みに楽しい。結構クリアした。開発中
買った。
戦艦DLC。核廃棄物の処理がストレスだった。砲弾一発で沈みそうな船体構造に涙
2013年ごろにXBOXやプレステ3でもフィットネスブームが流行っていて、
ソフト自体はスイッチのものより優れているものが多かった(モーション検知など)。
しかしそのブームが続かなかったのは、「家にいないとプレイできない」ということだったかもしれない。
スイッチであれば持ち運べるので、画面は小さいながらも出張先などで軽い運動はできる。
リングフィットはでかいリングコンが必要となるが、フィットボクシングなどはなにもいらない。
つまり1畳のスペースがあれば(スイッチのバッテリーつづくかぎり)有酸素運動ができるのである。
まもなくスイッチNext Gen2が出ると思うが、さらにコントローラーの多元化・繊細検知などが予定される。
これにより10点トラッキングのような全身運動をよりカジュアルにできるだろう。
スイッチでは普通のゲームを一切プレイせず運動専用マシンとして使っても元が取れると思う。
https://gigazine.net/news/20231214-microsoft-xbox-japan/ を読んで考えたこと。
結論としては、WinPC含め「ユーザー・開発に、SONYかMSかで、片方だけを選ぶ必要があるときに、選ばれる状況にする」ことを目標に動くしかないと思う。
日本の場合、任天堂ソニーが鍔迫り合いでシェアを取り合ってる中で「両方を買って、その後の3番目の選択肢」になってるから、それはシェア負けるよね、になる。
かといって新ハードで勝つのは現実的ではないと思うので、圧倒的にシェアを取っているPC市場からどうにかして有利な戦略を持っていくしかなさそう。
一応蛇足で、自分の過去の家庭用ハード機対決の認識。「360(初期~中期)」の時に何とかしてたら違う未来はあたかもしれない、くらいかなぁ。
・360(初期~中期)→PS3側の不手際やMSの戦略(開発者優遇)からPS3と拮抗。
・360(後期)→後期は、PS3がハード/ソフトの両面で持ち直し、360がHDDが標準搭載でないなど、開発者側も離れていった。
・one→構成自体はPS4に近いものがあるが、xboxの独自拡張に対し、PSが実直に開発者に選ばれる構成(GDDRなど)で開発者から選ばれた。
・one S/X→価格勝負でSを開発したのかもしれないけれど、Sのロースペックに併せて開発する必要があり、開発側から忌避されているらしい。
どう考えても無理な最新の高画質3Dゲームに対してこういうコメントつくの見るたびに毎回笑っちゃうんだけど、本人はマジで言ってるの?
画質落とせばそりゃ実装できるだろうけどスイッチの強みって任天堂の独占コンテンツだからPS/XBOX/PCを主戦場とするような3Dゲームを劣化させて移植して意味あんのか?
モンハンみたいに寝転びながら友達と遊ぶ目的であればスイッチのほうが手軽さはあるけどさ
格ゲーやRPGみたいに集中して取り組みたいとか長時間やりそうなものをスイッチに劣化移植するメリットないのにスイッチ版出せっておかしくねーか