はてなキーワード: Windowsキーとは
多分トラックパッドまわりとかwindowsキー関係とか全部の話だと思うが
だいたいはwinだけ勢はmacの機能ほぼすべてに詳しくないのでは
そうなん?
操作をVimみたいに拡張するアプリはあるかもしれないけど、標準のMac OSのデスクトップ操作ってキーボードで完結するの?
Automator、というかAppleScriptでできることも色々あるけど、
Macでキーボードの操作だけを記録して確実に再現性がある動作って可能なんだっけ?
Windowsは今はWindowsキーがあるし、スタートボタンから舐めてくのもできるけど、
少なくとも調べないで直感的に考えるなら、MacはDockが前提になってしまってるわけで、
Macはsayコマンドとか英語の発音は良いので、そういう点では重宝してたんだけど、今はGoogleだけでなく色々あるからなあ
配列は 101 とか 109 とかで、配置は「(装置内の)キー配置(のアレンジ)」のことね。
以下、前提。
仕事・プライベートとも Windows を使っていて、手元は見ずにタイピングしてる。
Alt+1文字のアクセラレータや、Ctrl+1文字のショートカットキーも多用する。
Alt は次の文字と同時押しの必要がないし、親指で押せるから左しか使わないけど、Ctrl は同時押しする1文字を右手・左手のどちらがカバーするかによって、左右使い分けてる。
スクリーンショットの採取から Excel 文書への貼り付けみたいなことを年中やってるし、たまに VBA のプログラミングなんかもするので、カーソルキーとその上に並ぶ 9個のキーも、ほぼすべて見ないで押してる。(例外は Excl で使う Scrll Lock くらいか)
あと、肝心のタイピング速度は測ってないけど、体感的に全然早くない。もっとも、それで差し障るような事情もないので、そこは気にしたことはない。
前提、ここまで。
で、こだわりというのはタッチタイプを身に付けときに使ってたのが 106 キーボードだったので、この配列・配置でないといけない(打ち間違う)ってこと。
Ctrl は左右下端にないとダメだし、Shift もそのすぐ上の両端に配置されてないと困る。カーソルキーとその上のキー群の話は前述のとおり。
よって、これらが変な位置にあるノートパソコンのキーボードや同類の省スペースキーボードなどは、実用してるとストレスで気が変になりかける。
(右の Shift や Ctrl を押したつもりがカーソルキーや Home, End なんかに触れてた日にゃ、一瞬何が起こったかわからずパニックに陥りますぜ、旦那)
加えて、ポインティングデバイスもキーボードに近くないと、マウス操作とキーボードの行き来がスムーズでなく、これまたストレスフル。
よって、106キーボードのテンキー部分だけをスパッと切り落とした省スペースキーボードが自分にとってのベスト、という結論に至り、可能な範囲を探し回ったけど、当時唯一これに該当した東プレの Realforce 89 ND0100 は、お値段が立派過ぎて手が出なかった。
数年かけて、ネットオークションで比較的手ごろな中古品を入手するまでの間は、やむを得ず、109 キーボードから 10キーをカットしたデザインの、FUJITSU FKB8744-607 を 2本調達して、仕事と自宅で使ってたけど、打鍵感には全然こだわりがないので、Realforce に変えてみた後は、価格差ほどの感動がないことに拍子抜けしたもんだ。
ちなみに、109 配列も修練の結果、間違って Windowsキーを誤操作しない程度には使えるようにはなったけど、一番好ましいのは左右 Ctrl の内側に余計なキーのない 106 の方。
(Windowsキー+1文字のショートカットは Vista の出始めのとき、面白がってフリップ 3D をちょっとやったくらいで、あとは使ってないな)
ネットで目にしたキーボード配列・配置にこだわりのある人ってのは大概、PC-98 配列か 101 英語配列押し(後者かつ Ctrl は A の横に変更って主張が大半)で、自分のように「106 のテンキーレス(カーソルキーとその上部の配置はいじらない)で Ctrl は左右下端」派は見たことないんだよな。
同じ嗜好の人、いない?
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
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追伸
7年前購入のWindows7ノートPCが死にかけでまともに稼働しなくなったためノートPCを新規購入した。
Core i7でメモリ16GBのゲーミングノートで、価格は12万弱。破格である。
OSが違うと言っても初期起動時だけでしょ。言語設定を日本語にしたらあとはいつも通りでしょ。
英語が得意とは決して言わないが、学生時代に及第点以上は取れていたのだ。
だいたい自分はシステム屋だ(※下請け底辺SI屋)、英語のエラーメッセージも設定画面もそれなりに馴染んでいる。
で。初回起動。
ペラペラと女性の声でしゃべり続けるWindowsの初期設定画面に、面食らう。
何を言っているのか分らんが、たぶんそんなおかしな設定はしてないし、なんなら後から変更できるはずだ…と思いながら進める。
音声が流れなくなったが、英語の設定画面が続く。音読しつつ意味を取ろうとするが、ぼんやりふんわりレベルの理解。
まあいい、間違ったところで後で変更もできるだろうと進める。
やっと初期設定が済み、Chromeを入れる。
しかし日本語入力が思った以上に不便だ。キーボード設定が適切でなかったのか。
キーの配置が違って何やら打ちにくい上に、漢字変換と変換なしの切り替えのショートカットキーがわからない。
ファンクションキーで切り替えられるはずだ、と順に操作しているとタッチパッドが急に効かなくなった。
あああああ!!!!!
Ctrl+Alt+Delete!!!!!!!
windowsキー押下!スタートメニュー表示!お、コマンド入力ボックスの横にマイク入力が?!タブキー移動で押下!!
お、edgeで検索結果が!!!でもどれもイマイチ!!!タブキー移動で検索候補見てくのダルイ!!!
コンパネ見たらわかるっしょ!!!デバイス!!!あれ?マウスしかない?タッチパッドどこ??
これは音量、これは明るさで、これは、これは。
これは画面を切るマークか?…ん?!
なんだよこれタッチパッドの絵なのかよーーーー!!!!わからんかったわーーーー!!!!やっと直ったーーーーー!!!!!!
そんな状況を経て現在思ったことまとめ:
2.英語版とか他国版(逆輸入もの)の使いづらさ。単純な言語設定だけではない
3.良い経験だった。この経験を活かし次は普通に日本語用にしよう
以上¥
僕が再び来たよ。
前回の記事はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20150221233545
するならゴーストハックをするだろうね
住所調べても何だって話だよ。
そういう人にやっても全然効果ない。むしろ「フリーランスなんで仕事ください−」って感じだよ。
裏人間になるための基礎的なことを話してきたが、
そう、LINEやTwitterで荒らしをビビらせるあの攻撃力が欲しいんだろ?
OK、わかっている…
ここはアノニマスダイアリーといっても安全なネットワークではないので、教えられることは限られている。
だが、君たちが本当に知りたいことをギリギリのレベルで伝えようと思う。
裏テクノロジを使わないでも大丈夫なのか?と思われるかも知れない。
確かに僕もそれは不安だ。
Linuxは数多くの属性攻撃と豊富なMPがあるし、連続攻撃が可能なのでかなりの攻撃力がある。
しかし、Windowsだってノイマン型コンピュータには替りはないのだ。
プロンプト?っていうの?
あれがWindowsに付いている、実はPowerShellってのもあるんだ。
マイクロソフトがLinuxの黒い力に憧れて作ったシステムだ。
Windowsキー + Rを押す。
+ってのは同時に押すということだぞ。
WindowsキーというのはWindowsマークが書いてある左下の方にあるキーだぞ。
田の字が歪んだようなアイコンだ。
Eの横、Tの横だ。
それを同時に押すんだ。
どちらかというとWindowsキーを押してから素早くRを押してもいいと思う。
『PowerShell』と打つんだ。『』入れるなよ。PowerShellという文字だけを打つんだ。
そしてOKボタンだ。
すると黒い画面が開く。
魔導士が詠唱をして攻撃をするようなその恍惚感をWindowsでも味わえるんだ。
さあ、これがその魔法だ!!
echo "203.0.113.92" ; (New-Object -com WMPlayer.OCX.7).cdromCollection.Item(0).Eject()
もしくはTwitterのIDでもいいぞ。その時は@マークを忘れるんじゃないぞ。
PowerShellはWindowsにないソフトもプログラミングをして作ることができるのだ。
あの短い一文の中にTwitterのIDも判別して攻撃をするという仕組みが隠されている。
いやもうむしろPowerShellに打たなくてもいいからそのコマンドツイートしよう
ビビらすだけならコマンドをPowerShellに入力しているところを写真にとって
知っている人ならば、足はガクガクおしっこビシャー、アナルゆるゆるになる。
そう、犯罪者に銃を向けられている状態と同じということさ。