はてなキーワード: Windows 8とは
Windows 10の時代に日本語入力に使っているATOKなどのソフトウェアはIMEでもFEPでもなくTIPと呼ぶのが正しいらしい。でもほとんど使われていない。
テキストインプットプロセッサの略で、従来のIME(インプットメソッドエディタ)との違いはIMEがIMM32 API(インプットメソッドマネージャーAPI)を使うのに対し、TIPはTSF(テキストサービスフレームワーク)を利用する。
これはWindows XP以降標準で採用されるようになった。Windows 8以降に現れたストアアプリではTIPを使わないと日本語入力ができない。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/tsf/text-services-framework
"Text Input Processor"の名称が使われているドキュメントは多くなく、これくらい
ITfInputScope2 interface
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/api/inputscope/nn-inputscope-itfinputscope2
GmailやOutlookのようなウェブメールサービスを利用すれば、すべてのデバイスで簡単にメールアクセスとモバイルアプリを提供できますが、それらのメールサービスはあなたのデスクトップでの動作を保証するでしょうか?
今は、多くの人が複数のメールアカウントを持っている。これらのアカウントが異なるプロバイダを使用している場合は、一度に複数のブラウザタブを開く必要があります
便利な場所にすべてのメッセージを集約するだけでなく、優れた電子メールクライアントは、暗号化やカレンダー、RSSフィード、VoIPアプリケーションとの統合などの機能を追加できます。
デスクトップクライアントはメールをローカルに保存することもできるため、オフラインのときにアーカイブされたメッセージにアクセスしたり、貴重なバックアップを提供することができます。
さまざまな電子メールプロバイダと統合されたチャットをサポートする最高の電子メールクライアント
eM Clientは10年近く前から始まっています。その長い開発により、Windows用の最高の電子メールクライアントに発展することができたんや。
無料版は非営利目的の使用と2つの電子メールアカウントに限定されますが、それ以外の場合は有料版とおんなじ。
eM Clientには、Gmail、Exchange、iCloudおよびOutlook.com、タッチコントロール、高速検索、統合カレンダーおよび連絡先のサポートが含まれてん。JabberやGoogle Chatなどの一般的な標準をサポートする統合されたチャットアプリもあり、Outlookのような重量のあるアプリには良い選択肢ですわ。
あなたのメッセージを補う機能が満載されたすばらしいメールクライアント
Mailbird Liteは単なる電子メールアプリではなく、スケジューリング、チャット、ファイル同期、チームワークのためのアプリケーションを追加できるコミュニケーションプラットフォーム全体です。
Mailbirdをダウンロードした後は、Proバージョンの30日間試用版に対処されます。このバージョンは、月末にアップグレードしないことを選択した場合、限定版Light Editionにダウングレードされます。フリー・クライアントには時間制限はありません。
無料のユーザーは、速読、電子メールのスヌーズ、添付ファイルのクイックプレビューなどの機能を忘れていますが、Mailbird Liteは依然として優れた選択肢です。最大3つの電子メールアカウントをサポートし、スピードに合わせて最適化され、起動時に最適です。
セットアップは簡単です。電子メールの詳細を入力すると、Mailbird Liteは必要なPOPまたはIMAPの設定を自動的に見つけ、メッセージのインポートを開始します。あなたのFacebookアカウントに接続することができるので、あなたの連絡先のプロフィール写真であなたの受信トレイを活性化し、Whatsapp、Googleカレンダー、無料のタスクマネージャMoo.do、teamworking app Asanaにリンクすることもできます。
Claws Mailのシンプルなインターフェースは、より自信を持ったユーザーに適した強力な電子メールツールです
Claws Mailは使いにくくはありませんが、独自のメールフィルタリングに耐え、無制限の電子メールアカウントをサポートしたい経験豊富なユーザーに最適です。
ここの他のクライアントとは異なり、ClawsはユーザーにPOP3 / IMAP設定を手動で設定する必要があります。 Gmailを使用している場合は、Googleアカウントの設定を調整して、安全性の低いアプリケーションのアクセスを許可する必要があります。
古くは現代の電子メールクライアントでは、HTMLメッセージを送信するオプションはありません.Clawはプレーンテキストのみですが、不要な機能を省略することで、Clawは驚異的なスピードで動作します。その検索機能は特に優れており、プラグイン経由でも拡張できます。
それは最も美しい電子メールアプリケーションではありませんが、Clawsはあなたがスタイルを超えて物質を評価するならば、素晴らしい自由選択です。定期的に更新されているため、バグはすぐに除かれます。
すべてのデバイスでメールを管理するためのワンタイム設定の無料メールクライアント
Inkyの無料版はWindows、Mac OS X、およびAndroidで利用でき、ワンタイム設定は3つのプラットフォームすべてで使用するのに最適なメールクライアントになります!
電子メールクライアントをダウンロードしてインストールしたら、Inkyアカウントを作成するよう求められます。これにより、すべての電子メールアドレスがリンクされ、POPおよびIMAP設定を設定することなく、Inkyがインストールされた任意のデバイスからアクセスできるんです!
一度登録すればセットアップは簡単カンタン♪ 各アカウントのユーザー名とパスワードを入力すると、残りの部分をInkyが処理してくれちゃう。
日常的に使用されるInkyは優れた自動タグ機能、メッセージタイプ(個人、定期購読、ソーシャル、ノートなど)のインテリジェントなフィルタリング、デバイス間の非常に高速な検索とクラウド同期でわんだふるん♪。
Windows 7以降を使用していて、特定のメッセージやスレッドを見つけようと多くの時間を費やしている場合、Inkyは膨大な時間を節約できちゃうの!
優れたOperaウェブブラウザの背後にあるチームからの柔軟なオープンソース電子メールクライアント
Operaの開発者は、電子メールを常に優れたブラウザの重要な機能とみなし、無料の電子メールクライアントであるOpera Mailの開発に多大な努力を払ってきました。
その機能には、メッセージテンプレート(特に業務用に便利)、メッセージのフィルタリングとソート、タイプ別のメッセージソート、さまざまなカスタマイズオプションがあります。
クライアントはRSSフィードもインポートするので、Feedlyや欠けているGoogleリーダーなどのWebアプリケーションの代わりになります。
Mozillaから期待されるように、たくさんの機能があり、無料の拡張機能を利用することもできます
Firefoxと同様に、無料の電子メールクライアントThunderbirdはMozilla Foundationによって作成されました(しかし、2つの開発はそれ以来分離されています)。 ウェブブラウザと同様に、その機能は、サードパーティのアドオンの膨大な範囲で拡張され、強化されます。
優れたビルトイン機能には、電子メールには大きすぎるファイルと、電子メールと一緒にRSSニュースフィードを読む機能があります。
セットアップは簡単です。 ほとんどの現代の電子メールクライアントと同じように、必要なのはあなたのユーザー名とパスワードだけで、Thunderbirdは残りのものを処理します。
Windows Live Mailは、Windows 8および10のMailアプリケーションに取って代わられた2012年に最後に更新されました。ただし、Live Mailの比較的昔ながらの外観にもかかわらず、2つのプログラムはほぼ同じです。
Windows Live Mailは、私たちを含む多くの電子メールユーザーがより現代的ですが、最小限のデザインを好む3ペインのレイアウトを提供します。 RSSとクラウドベースの電子メールとPOP3をサポートし、添付ファイルを送信したり、複数のアカウントで作業したりすることが容易になります。
マイクロソフトのやり方が気に入っても、ウルトラスリムなWindows 10アプリケーションがあまりにも制限されているのを見つけたら、従来のWindows Live Mailは賢明な選択肢です。
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Windows 7→Windows 8→Windows 8.1→Windows 10と、順調に進化してきたところに、急にWindows 95が出てきてしまうくらいの衝撃…ってことでしょうね。
「Windows Live メール」「Outlook」等を利用するか、
Outlook.comなどを介してください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/windows/windows8/024/default.aspx
新年にもなれば「心機一転で」とか「新しいパソコンを購入したから」とかで何かとパソコンの設定はするものだ。
えっしないの?しとけよ、悪いことは言わないからさ。
パソコンの設定を大幅に変更するときは機種固有障害が起きる可能性もあるし、バックアップは取っておいた方が良い。
バックアップは可能ならばDVDとか光学ディスクメディアにしておこう。長期保存効くし。
そうそう知ってるか?USBメモリのデータってちょっと時間が経つと消えるんだぜ?
【USBメモリー編】放置厳禁!データの“自然蒸発”に要注意:寿命が来なくてもUSBメモリーからデータが消える?《徹底研究 メディアの寿命》 - PC Online(日経BP)
この際さ、やっちゃわない?OSのクリーンインストール。
クリーンインストールの利点は、汚れたシステムを真っ新綺麗に出来るとか、デフラグで改善しきれてなかった断片化をこれまた真っ新に出来るとか、同じエロ画像をいくつも保存してて容量を無駄に食ってたのを解消出来るとか色々ある。
セキュリティ的にも今まで発見されてなかった未知のスパイウェアを根刮ぎ逝くことも出来るし、クリーンインストールによる膨大な読み書きによってハードウェア寿命を浪費するという欠点は利点から考えると小さいので半年に1回くらいはクリーンインストールして損は無いはずだよ。
そして何かあったときにOSのインストール方法を学んでおくってのも大事だと思うんだ。
OSのクリーンインストールが済んだらセキュリティソフトを導入する。
既に有償セキュリティソフトを購入して所有している人は付属しているマニュアルに従って設定しよう。
実はWindows 8と現行のWindows 8.1にはインストールの時点でMicrosoft Windows Defenderと呼ばれるセキュリティソフトがはじめから導入されているからココは飛ばしても問題は少ない。
Windows 7以前、Windows 7、Windows Vista Windows XPなどなどの古いOSのユーザはMicrosoft Security Essentialsを導入しておこう。
Microsoft Security Essentials - Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download
あえてMicrosoft Windows DefenderやMicrosoft Security Essentialsを切り、オープンソースで開発保守されているClam AntiVirusを導入するのも選択肢としてはアリ。
Clam_AntiVirus - Wikipedia
Windowsで常駐化をしたい場合は補助ツールであるClam Sentinelが必要なので注意。
スパイウェアとか感染する確率を減らすにはそもそも怪しいWebページへアクセスしなければ良いわけで、そういう設定を施す。
詳しいことは面倒なので端折るが名前解決のためのDNSサーバアドレスを変更すりゃ良い。そのサービスがNorton ConnectSafe。
以下のリンクを参考にプライマリ(主に使う側)を199.85.126.10、セカンダリ(プライマリが逝った時の保険)を199.85.127.10にすると設定出来る。
Windows 8 でのDNSサーバー確認方法 - ASAHIネット
http://asahi-net.jp/support/guide/os/0010.html
危険性のあるサイトをはじく『Norton ConnectSafe』は転ばぬ先の杖である - lifehacker(※Macでの設定)
http://www.lifehacker.jp/2014/05/140509norton_connectsafe.html
ちなみにネットワーク上の全てのマシンへ適用したいのならばルータ側のDNSサーバ設定を変更すると良い。
ルータ側で設定するとスマホやセキュリティが怪しい地デジTVのアクトビラ、Nintendo3DSのWebブラウザなどでもNorton ConnectSafeが適用されるようになる。
Wikipediaに書いてあるポルノなどを含むアドレスを設定するとR18なWebページへアクセス出来なくなるので必要に応じ選択すると良い。
小難しいことは省くが当のMicrosoftも認めるクソシステムにSNPというのがある。
当のMicrosoftがクソだと言ってる上にパーソナルユースではそんなに関係無い機能なのに大人の事情なのか何故かデフォルトでは有効になっているから無効にする。
上記のサイトには何か色々高速化情報が載っててWindows7でなくともWindows8やWindows8.1などでは比較的共通点も多いし試してみると良いかも知れない。
これはWindowsのみだけれども・・・というかMacやLinuxでは普通に使われているパッケージ管理システムのWindows板。
パッケージ管理システムに馴染みないWindowsユーザは1行のコマンドで指定した定番のアプリケーションを一気にダウンロードしインストール出来るツールと解釈しておけば良い。
更にChocolatey経由でインストールしたアプリケーションの一括アップデートが可能など高機能。
Windowsアプリをコマンド一発で導入できるパッケージ管理システム「Chocolatey」 - 窓の社
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130603_601777.html
Chocolateyを導入したら自分の利用しているWebブラウザやメーラ、動画プレイヤーなどをインストールしてみよう。
色々設定していくのにはやはり日本語入力が不便なのは宜しくない。
ATOKとか有名な高性能日本語入力はあるけれど、ココは定番のGoogle日本語入力で快適にしよう。
おそらくは平均的なパソコンユーザには聞き慣れないだろうSpace and Shift。略称はSandS。
これはSpaceキーを押している間はShiftキーとして働き、Spaceキーを押して離すと空白が入力されるという入力方式だ。
SandSの利点はホームポジションから離れずデフォルトのキーバインドでは遠いShiftをサッと入力出来ること。
親指でShiftキーを入力することになるので、操作感はいわゆる親指シフトなキーボード配列に近いかも知れない(※SandSは設計自体が親指シフトとは違うので同一視してはいけない)。
WindowsでSandSを実現するにはAutoHotkeyを使うのが情報量的にも一番だろう。MacであればKeyRemap4MacBook(Karabiner)を使う。
AutoHotkey SandS -Google検索
KeyRemap4MacBook(Karabiner) - pqrs.org
ついでにこれは好みだがCapsLookキーをCtrlキーへ置き換えたりしても良いかも知れない。
SandSは一度使い始めると病み付きになる。一度は試してみるべき。
あとはChocolateyからよく自分が使うアプリケーションをインストールしたりしてる。
実は互換GUIシェルのbbleanを使ったりもしてるけど基礎の基礎な設定という意味ではなんか違うなと思って掲載はしなかった。
忘れてる部分もあると思うんで「基礎ならコレもじゃね?」ってのを可能ならば書いておいてくれると助かる人も居るんじゃね?と思う。
とあるフリーソフトを作っていて、動作確認のために入れてみた。とあるフリーソフトのブログにおまけとして書くつもりだったけど、やっぱり表立って書きたくないのでここにつぶやいておく。
自動更新が強制オンみたいなので、Windows Updateで仕様がころころ変わっていくと思われる。しばらくすると違うものになっているかもしれない。
以下、突っ込み。
諸説あり。互換性の問題(古いアプリがWindows 9だとWindows9xと誤認識するやつがあるらしい)説、SEO対策説、Windows8.1が9相当説、りんご社に合わせた説(それなら10じゃなくてXじゃないの?という突っ込みはしないように)など。
日本は(金になる)Office以外はどうでもいいということですか。そうですか。
英語以外の提供言語が中国語とポルトガル語だけというのは何とも。中国とかブラジルとかそんなに大事なんかなー。
スタートメニューのAll Appsで出てくるプログラムフォルダーをエクスプローラーで開けないとか、スタートメニューのAll Appsで出てくるプログラム項目からプロパティが開けないとか。
だいたい、何でプログラムフォルダーのコンテキストメニューがExpand(展開)だけなの?名前の変更、削除はどこ?
Start8やらClassic Shellの出番はなくならないのかもな。
あの太い外枠は邪魔以外の何物でもないと感じていた。でも、なんかバランス悪いような。
MSにデザインセンスを求めてはいけない。自社製品ロゴを定規さえあれば描けるようにしちゃった時点でお察しください
というか、さっさとアイコンをMSイチオシのフラットスタイルに統一しようよ。エクスプローラーとかだけじゃなくて。そんな姿勢だから、他社に「妥協の産物」って言われるんだよ。
Windows 8の大改悪の1つ。スタートメニューは復活したけど、これは復活させる気ないんだな。
NT時代から代々受け継がれてきた伝統だというのに、何をいまさら。だが、当然の機能が搭載されたことは悪くない。製品版にも、ぜひ。
まさか、製品版ではやらないでしょうね?更新してもOSをクラッシュさせないという保証ができてはじめてやるべきこと。
タブレット端末で予習、佐賀県武雄市の市立小学校で「反転授業」試行へ http://biz.bcnranking.jp/article/news/1310/131002_134681.html
墨田区教育委員会、NECのWindows 8タブレットを300台導入 http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20130905_614221.html
「進研ゼミ」にタブレット一斉導入 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/04/news121.html
よく分からない。
タブレットって基本的にはViewer.
AppleはiWorksタダでリリースして「Editorとしても使えますよ」と言ってるけど、真に受けちゃダメ。
メーカーはハード売りたいから何でも言うけど、パネルちょんちょんつついてドキュメント作るの?
私、Pages落としてiPadで使ってみたけど、しんどくて30分でギブした。NumbersもKeynoteも無理だった。
ノート取ったり、資料閲覧したりするなら、1.5kg以下のB5ノートPCが便利だと思う。
スリープからの起動は数秒。SSDなら電源落ちてる状態からの起動にもそんな時間かからない。
Editorとしての利便性、拡張性、コスパ考えたら、ノートPCじゃない?
一時期、日本中の学校に作られた『コンピューター室』を思い返さずにはいられない。
「パソコンは温度変化、特に夏の暑さに弱いんですよ」なんてメーカーに言われ、冷暖房完備の教室を作っちゃった。
それでほとんど使わないゴミソフトが多量に詰まった、馬鹿高いパソコンをしこたま買わされた。
あのパソコンたち、今はどうなってるんだろう?
何このそびえ立つクソ
それが第一印象ね。
何このAppの少なさ
これがMarcket place見た時に思ったことね。
最初の意見だけだと、かの有名なREGZA phoneとかを思うかもしれないが、二つ目でなんのことかわかったと思う。
つまり、アノ使い物にならないWindows Phoneだ。
あんなのメインで使ってる奴の気がしれねーぜ。
カスどころの騒ぎじゃないだろうよ。
で、Windows Phone 8が出たじゃん。
日本で出てないじゃん。
IS12TだけがWindows Phoneだと思っちゃいけないのは知ってる。
けどな、手に入るものがそれしかなかったら、それだけで判断するしかないだろうよ。
輸入すれば、Nokiaとか某韓国のコピー企業の奴があるだろうけれど、現時点でIS12Tしかないじゃん。
信者の皆さんは必死になって、使いやすーいとか、Android,iOSを超えたとか言ってるけど、IS12T(Windows Phone 7.x)は使いやすいか?
それとも、輸入してるのかは知らんが、輸入するのは少なくとも、一般的だとは思わんのだが。
まぁ、精々少数派で頑張ってろよ。
そのうち、KINみたいのも使いやすいとか言い出すんだろうな、信者さんたちは。
あのWindows 8とかSurfaceも擁護してるんだから、そりゃそうか。
Surface?この前、出張でアメリカ行った時に触ったよ、あのクソ。
どっかのクソりんごのCEOが中途半端だ、とか言ってたけど、これに関してはその通りだよ。妥協に妥協を重ねて、無理やり作ったタブレットだよ。
Windows 8?デスクトップなのに、ディスクいれた時にタップして〜とか
のダイアログとか頭おかしいし、メトロも中途半端。なんの意味があんのよ、あのクソメトロ。
起動したら、そのままデスクトップ開けばいいじゃん。なんでスタートメニュー消すのよ。バカじゃないの。
動作は早いのはいいが、UIデザインとかはVista以下だよ。売るなら、タブレット向けで売ろうな、あんなマウスでクソ使いにくいやつ。
2週間我慢して使ったが、7に戻したわ。よく使えるね。
2. インストールの種類を選んでください:「カスタム」をクリック
3. Windows のインストール場所を選んでください:「ドライブオプション」をクリック
3-1. すべてのパーティションを「削除」
3-2. 「新規」をクリックするとパーティションが2個できる
4. Shift キーを押しながら F10 キーを押してコマンドプロンプトを起動する
4-1. diskpart コマンドでインストールするパーティションのドライブラベルを確認する
> diskpart DISKPART> list vol DISKPART> exit
> mkdir E:\WINDOWS > dir E:\ > exit
5. WINDOWS フォルダを作成したパーティションを選択して「次へ」
6. インストールが終了したら C ドライブ直下の Windows.old フォルダを削除する
Windows XP + Office 2003
の組み合わせがよかったな、と思うのだけど、
自分のメイン機は
Windows 2000(&ME) + Office 2000
Windows Vista + Office 2007
だった期間が長くて、今また
の組み合わせで更新しようとしている。。。
別にそこまで致命的に使いづらいわけでもないのだけど、
明らかに割を食っている感が強い。
意地でも買うもんかという風になってしまって周期がずれたのがきっかけだった気がする。
多分今買おうとしている組み合わせも誰得機能ばっかりで使いづらいのだろうと思うけど
このタイミングで古いものを買うのも気が引けるいうのもあって、このところ悶々としている。
以上。
つかな 譲ってやりたいとは思うんよ。技術者として。だが、譲ったら技術が成り立たないだろ。
譲り合い 思いやり で成り立つほど、 ITは歴史が浅いといったて、技術が浅くないんだよ。
俺だって、譲ってやれるものは譲ってやりたいし、教えてやれるものは教えてやりたいが。技術基盤が違いすぎて、そうそう簡単には言葉が伝わらねーよ。
ITに強い経営者であらせられる某氏ですら、日本語は2バイトみたいな発現をなされていて、どんだけ、頭がいたいか。 標準的に考えても日本語は最大4バイトまでのマルチバイトコーディングです。今や。(底にさらに例外があるというのに)
Windows Vistaから4バイト文字が追加されてるんです。そして3バイト文字だってあるんです。
Windows 8からじゃないんだぜ? Vistaからなんだぜ? もうさ、言葉が通じねーよ。
あんだけ、ITにつよい。といわれている経営者ですら、Windows 98やXPの時代で止まってるんだぜ?