はてなキーワード: Wiiとは
フルトラを実装したところでそれを活かせる広い部屋は存在しない。
フルトラはゲームセンターやテーマパークのアトラクションに限定して、
ホームVRはせいぜい上半身のトラッキングまでにとどめたほうがいい。
かつてWiiやDSのソフトが無理にリモコンや二画面を活かそうとして失敗したのと同じで、
VRだからってボディトラッキングを活かそうと考えるべきじゃない。
素直にゲームパッドを持たせりゃいいのだ。
いくら「眼鏡かけたままでOKですヨ」と言われたところで無理なもんは無理。
画面までの距離が遠くなるし、レンズとレンズがぶつかるし、重さで鼻筋が痛くなったりする。
わざわざ度入りレンズを作るのは面倒だし、VRのためだけにコンタクトにするのも…。
レンズに焦点調節機能を持たせてどうこうみたいな技術はあるようなので普及することを望む。
VR空間内にいるときにバーチャルなスマホを傍に浮かせておいて、
他の作業をしているときでも常に操作できるような機能が欲しい。
まあビデオシースルーでスマホを直接操作しろという話になるのかもしれないが。
もっと広く言うとマルチタスクをどう実現するかがVRの課題だろう。
せっかくのVRなのにウィンドウを自由に配置できなくてがっかりしたものだったが。
最新機種ではマシになっているのだろうか?
ハックル先生がゲーム業界のことで適当フカすのはこれが初めてではない
あの当時はまだニンテンドーダイレクトもなく、任天堂の歴史を詳しく語る人もいなかったんで
ストレートに信じちゃう人も大勢いたんだが当然詳しい人達からは総ツッコミをくらった
ツッコミを受けて取り繕った補完記事を出して更にその記事にもツッコミが入ったりして
件の書籍で任天堂のことばっかり取り上げてるのも先生が任天堂ファンだから……なんてことはもちろんなくて
単に昔記事を書いたから任天堂について多少の知識はある(そしてそれ以外は知らない)だけだと思う
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1983333
これ見て思いつきでブコメしてる人多いからちゃんとまとめておく
ファミコンより前まで遡ってもいいけど面倒なのでファミコンからスタート
ファミコンは B A の順番
Aで決定、が多かったように思うがSTARTの方が多かったかも?
スーファミも B Aの順番で、Y Xが増えた
これも決定はAを使う
メガドラ2になってX Y Zが増えたが、基本的にはA B Cを使う
いや、Aでも決定できたような気はするけど基本的にCを使ってた
なので一番右側のボタンで決定というのはスーファミと変わらなかった
プレステはご存じの通り□ △ × 〇
NINTENDO 64は・・・BとAが左側で縦並び、Cが4つで右側に配置
あんまり遊んでないから記憶が定かじゃないが、決定はAを使うことが多かったように思う
ただ、このコントローラーのアナログスティックは使ってみると非常に使い勝手がよくてみんな真似した
プレステはDUAL SHOCKで実装、セガもマルコンで実装した
ニュースを騒がせている中祐二という天才が作ったナイツっていうゲームに付いてくるのがマルコンなので覚えておくように
ただ確かこの辺から海外でかなり広まってきて、×ボタン決定の話を聞いたような気がする
続いて湯川専務のドリームキャストだが、なんと上段「X Y」下段「A B」の配置に変更
つまり伝統的に使われていた決定のCボタンが無くなり、4ボタン制に以降した
マルコンを踏襲してはいたが真ん中に拡張パッドがあったりケーブルが下から出ていたりして今でも最強のコントローラーだと思っている
とはいえ、Cボタンが無くなったために決定ボタンはAボタンに変わった
つまりは左下が決定になった
ただPS2の登場で勝てる要素が全く無く、セガは退場することに
さて、セガ退場から約3年後に発売されて全然売れなかったのが初代XBOX
ボタンの並びはドリームキャストと同じ「X Y」「A B」の並び
当然Aが決定なので左下決定ボタン
セガの社員が引き抜かれたんじゃないかな?と思っているが真偽を知る人はいるだろうか
コントローラーは・・・形容しがたいが・・・でっかいAボタンの左下にB、右にXで上にY
決定はAだった、と思うがこれもバイオハザードぐらいしか遊んでないから覚えてない(誰か情報求む)
プレステ3は初代と同じ
XBOX 360も同じ
任天堂はWiiを出して、またしても形容しがたいが、十字キーの下にA、一番したに1と2、トリガーが付いてるような形
当然決定はA
このあたりで海外ではXBOXが売れてきた&米国では×がチェックの意味になるから×が決定になりつつあって
プレステ4は初代と同じ
XBOX Oneも初代と同じ
変えるのはいいんだ!PS4のときだけキーコンフィグさせてくれ!アホ!
XBOXは同じ
Nintendo Switchも、まぁ同じ
64のときにAを左下にしたからセガがドリームキャストであの形になったと思っていて
ってなったのにゲームキューブでは明後日の方向に向かいやがった
しかも、その辺を踏まえてXBOXコントローラーが出来たと(勝手に)思ってるから
昔々のゲーム、メタルスレイダーグローリーというファミコンのゲームで、女の子の顔をビンタするシーンがある。
幼少の頃Wiiのバーチャルコンソールでプレイしたのだが、そのせいで性癖が歪み、女の子をビンタすると感じるようになった。(性癖の誤用はわかってて書いてるのでスルー願いたい)
幸いなことにビンタで感じる女性が世の中にはいるので、マッチングサイトやアプリを介して何人か会った。
ただ相手女性にもいろんな性癖があり、顔や体を叩かれること以外は拒否する女性や、優しくされるのは嫌な女性、時々は優しくされないとダメな女性など、こんなところで多様性を感じた。
だが、まるでジョジョ4部の吉良吉影のように、ワナワナと叩きたくなる衝動に駆られる。
とりあえず尻などで様子を見ていて反応はあるが、こちらに合わせてくれているだけなのか、よく分からない。
そもそもマッチングサイトでは性癖によってすり合わせをしているため、探り合いなどは無用だった。
もし顔を叩いて逃げられでもしたら終わりだ。DVにでもなるのだろうか。
だがやはり人間の本性は隠せない。いずれ私はビンタするだろう。
あああんなゲームするのではなかった。いや、あのゲームはきっかけに過ぎず、元々私にはそのような性癖があったのだろう。
ビンタした後の泣きそうな顔、なぜ殴るの?という怒りと、恥じらいが混じった表情。恍惚感。赤く染まる頬。こちらに完全なる支配権があり、優越感に浸るあの時間。
そのような関係を私は求めてしまう。好きだからこそ支配したい。
そんな感情を共有してくれる女性を探さざるを得ないのだ。もう、諦めよう。幸い私の稼ぎはそれなりにあるので私が相手より格下になることはない。いずれは相性の良いパートナーに出会えるだろう。そう信じて生きている。
自分が初めて遊んだゲームはスーファミだから、灰色のスーファミ本体には現代っぽさを感じたし、64の流線形やPS2のモノリスっぽさはまさに未来的だった。Wiiで一転ホワイトになったのも、Apple製品のような洗練さを感じた。
新しいハードが出るたびにその本体デザインに新鮮味を感じ、時が経つとレトロ感を抱くようになるサイクルの繰り返し。でも出た当時の未来感は心の中に残っている。
では自分より上の世代、ファミコンからゲームに入った人はあの白と茶色のカラーリングに未来を感じたのだろうか。
演繹法で考えれば当然答えはYESに違いない。でもどうもそれが想像できない。あれは出た当初からレトロだったんじゃないかと思えて仕方ない。ウルトラマンやスターウォーズや2001年宇宙の旅などの過去のSFをみても、茶色のコンピュータなんて出てこない。ファミコンはレトロフューチャーではなく、レトロそのものだ。
イナズマイレブンシリーズ。00年代に小学生だった方なら誰もが一度はそのタイトルを聞いた事があるだろう。
一番最初のフットボールフロンティア編は鬼太郎五期の裏番組という危ない時間帯ながらも人気を集め
エイリア編は当初はアニオリの予定でジェミニ戦のみだったらしい。
エイリア戦を元にしてなかった場合どんなゲームになってたのか気になる。
イナイレ放送当時小学生だった自分は周りの友達の「イナイレ面白いからお前も見てみろよ!」
という言葉を聞きジェネシス戦(確か吹雪覚醒回かな?)から見始めた。
そして世界編も全話見て
レベルファイブビジョンで詳細が発表され初期は3DSで開発してたらしいが
そして2018年にアレスは放送開始した.....がここから不穏が過ぎることになる。
もし当初の予定通り2017年放送で4クール使ってたらストーリーも変わってたかもしれない。
しかし2018年に延期したこととオリオンをワールドカップに合わせる為2クールにし泣く泣く特訓回や日常回を削ったらしい。
さてアレスの感想にしては個人的に色々言いたい事はあるけどオリオンよりはマシ...かな。
擬似NTRとかキモかったしなんで立ち上がリーヨかかってて負けるんだよとか戦神三部作とかなんなんだよとか言いたくなるけどね。
一昨年のコロナ自粛の時にアレオリを一気見した。個人的に言いたい事は良くもまあイナイレに泥を塗ってくれたなという事。
冨岡さんや宮尾さん、秋山監督なんど旧アニスタをリストラしかまくらディレクターと一部のアニメーター以外は解雇。
オリオンの頃にはもうこのアニメは売れないとOLMに判断されたのか海外のアニメーターが回され作画崩壊が頻繁に起こっていた。
つべで作画崩壊を援護していたユーチューバーがいたがふたばにアレオリスタッフが降臨し日野社長が定例会議で逆ギレして出ていったと言われている。
さて僕が一番言いたい事。
それはアレスの天秤+オリオンの刻印のゲームの完全な開発中止。
まずアレスは2018年夏に発売が決まっていた。それがクオリティアップの為延期となる。
そして秋に冬延期となり冬に日野社長の公式見解動画が出された。今はもうその動画は非公開にされビリビリやニコニコにも無いようなのでゲームメモさんの内容を見ると
アレスはスケジュールがカツカツだったので外部の会社に外注として手伝ってもらっていたがその会社が開発できる人数でもないのに受注してしまったことが発覚。
レベルファイブ側もチェックしていたが隠されていた部分もあり気付いた時にはもうアウトな状況だったと言う。
その時の見解動画では大海腹 オーガ よかとなどの中学校 オリオンをDLCとして出す事 タイトルの変更もありうると書かれていた。
そして発売日は2019年に変更。開発プログが立ち上げられる...が。
MAP画面
とほぼ進んで無いことが丸分かりな開発プログだった。
タイトルを変更し内部で開発し対戦が盛り上がるゲームにするとプログへ投稿された。
しかし2020年3月エンジンの切り替えもあり開発が難航しているとツイートが投下される。
そして20204月1に投稿されたプログは深夜のテンションで酒飲みながら描いたとしか思えない逆ギレ夢小説であった。
案の定炎上。アレス+オリオンのゲームを待っていた人達からはボロクソに言われることとなる。
9月に開発は妖怪学園をビジネス上の都合優先するので中断しているとツイートされたがこれも
そして2021年4月2日 妖怪学園最終回直前に開発プログが更新される。
その動画では開発中だったアレスや他作品から適当に作ったとしか思えない動画が投稿されていた。
妖怪学園最終回実況ツイを邪魔されたくないから投稿したのバレバレ。
オンライン内蔵するって言ってたの忘れてないだろうな?
そして今年の七月。開発は進んでるので安心してねというツイートが投稿された。
七月22日に投稿されたプログでは試合システムとタイトル変更、 ストーリーイメージなどが投稿されていて期待よりは期待できた。
冬の発表で25年か26年に延期するの辞めろよ。
うしろ アツメヨーゼ フューチャー イナストAC アレス これら全てお蔵入りですよ。
ググったらわかると思うけどアレスのパッケ描いてた人はアツメヨーゼも没にされてる。
ラインパズルでイナズマイレブンのイラスト描いてたらしいけど.....
もうここまで
楽しすぎ
知らん奴がたくさん出てくるでやんの
レナード牧師があの女の人(テルマ)ちょっと苦手で…とか漏らしててワロタ
おばちゃんってそんなに意味のない便利キャラなのかと思ってたのに本編に絡んできてワロタ
みたいな…
脳が喜んでいる
いつもおばちゃんの壺を見逃すことを恐れながらダンジョンを探索してきた
外面斬り!兜割り!居合い!って道中の雑魚をぶっちぎってウホウホしてたのに
中ボスにスルッと勝てなくて怖…ってなった
道中に小さい分銅みたいな奴がでてきてたので
遠隔操作する感じか?と考え
ふしぎの木の実にもあった気がする磁石系か入れ換え系かと予想してたらコピーロッドでウキウキ
(コピーロッドは無双でゼルダが持っていたのでブツとしてはなんとなく知っていた)
ボスのクモの倒し方を把握するまでの間に2回の死を要した あの小さいクモ嫌すぎる
そこで鏡の破片をコンプリートするので
もう後半に入っているはず
これはもうボッシュートもされまい
ラスボスがおなじような感じのバトル形式だという予備知識があっあためにほかならない
投稿したら改行が消えてよみずらくなったが
続きは次回の講釈で
○ご飯
○調子
マリオもいいけど他のものね、ということでサクッと始めてサクッとクリア。通して遊ぶのは2回目なのもあるし、カービィは強いからサクサク遊べて楽しい。
あと最終面にいるカービィのコピー体みたいなやついるけど、あれは何者なんだろう。
半年前ぐらいにデデデの前まで遊んでたのだけど、急に辞めちゃってたのを再開して、クリア。
面白かったー。ストーリーとかわかってなかったけど、デデデは悪者じゃないんだね、可愛い、しゅきい。
それにしても、今ではもう当たり前だけどやっぱコピー能力は楽しい。
どの能力も強いから雑魚敵をサクサク倒しながら進めるし、ちょっとした謎解きにも使えてそれも楽しい。
マリオは割と道中苦戦してボス戦はイベントって感じだけど、カービィは道中は無双できてボス戦で苦戦する感じで、同じ2Dアクションでも全然違うなあ。
一応これも好き好きランキング作るか。
とは言っても、まだ2作品なので、こんな感じ。
というわけで、早速購入してプレイ開始。
コピー能力もあるし、リック、カイン、クーの三匹の仲間と組み合わせることでそれがパワーアップする仕組みなのかな、素の数は夢の泉より少ないけど仲間との掛け算でそうとは感じなくて楽しい。
特に気に入ったのが、スパーク×カインの組み合わせ。電球を使った可愛らしい見た目だけじゃなく、全身のビリビリに加えて電球も発射できて遠距離にも対応できて楽しい。
あと調べればすぐわかるんだろうけど、仲間がいるときに仲間が閉じ込められてる袋を開けた時に出てくる中華っぽい女の子は何者? カービィの世界にアドレーヌ以外の人間のキャラいるんだ。
Newシリーズ特有なのかな、妙に滑る感があってまだマリオとアジャストできてない。
加えて、ギャラクシーのときと全く違うスピンの感覚にも戸惑ってる。
あとWiiUをテレビに繋ぐのがタルくてゲームパッドで遊んでたんだけど、2回ぐらい処理落ちして転落することがあったので、テレビに繋ごう。
そうえば昨日書いた好き好きランキング、NewDS追加する前のやつをコピペしてデグレードしてたので、戻した。
サンシャイン>ワールド>ランド2>3>1>ランド>ギャラクシー>64>2>NewDS>USA
ただこれ、NewDSが下の方の理由はコンプリートをしたときの面倒臭さが大半だった気がしてて、ギャラクシーはその辺を放置したら楽しかったから、フェアなというか、一貫性のある好き好きにしたいな。